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書籍詳細

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書籍名 先端医療シリーズ37 人工臓器・再生医療の最先端
出版社 先端医療技術研究所
発行日 2005-11-28
著者
  • 許俊鋭(編集主幹)
  • 斎藤明(編集主幹)
  • 赤池敏宏(編集主幹)
  • 西田博(編集委員)
  • 澤芳樹(編集委員)
  • 浅原孝之(編集委員)
  • 清水達也(編集委員)
ISBN 4925089455
ページ数 446
版刷巻号 初版第1刷
分野
シリーズ 先端医療シリーズ
閲覧制限 未契約

本書は、先端医療シリーズ「21世紀への人工臓器」の続編であり、今回は特に人工臓器や再生医療に関する新しい概念や発見・発明あるいは国内外の最新の進歩の状況などを満載した。

目次

  • 表紙
  • カラーグラビア
  • 執筆者一覧
  • 序文
  • 目次
  • 第1章 人工心肺
    • 1. 21世紀の人工心肺に求められるものは何か?
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 直面する課題
      • 1.3 進むべき方向は? ―ブレーク スルーのための方策と展望―
      • 1.4 まとめ
    • 2. 低侵襲心臓手術を支援する人工心肺
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 Port-Accessでの人工心肺システム
      • 2.3 陰圧吸引補助脱血
      • 2.4 Port-Accessでの人工心肺
      • 2.5 人工心肺の低侵襲化
      • 2.6 おわりに
    • 3. 完全閉鎖式人工心肺-人工心肺の貯血レベルの自動制御システム-
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 自動制御人工心肺の概要
      • 3.3 自動制御人工心肺の操作方法
      • 3.4 自動制御人工心肺の特殊性と注意点
      • 3.5 臨床の結果
      • 3.6 今後の課題
      • 3.7 おわりに
  • 第2章 補助循環
    P.16閲覧
    • 1. 補助循環の課題と展望
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 大動脈内バルーンパンピング(IABP)
      • 1.3 経皮的心肺補助法(PCPS、ECMO)
      • 1.4 補助人工心臓(VAS、またはVAD)―特に左室補助人工心臓(LVAS)を中心に
      • 1.5 補助人工心臓の種類
      • 1.6 補助人工心臓の課題
      • 1.7 完全置換型人工心臓
    • 2. IABPの最先端
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 IABPの作動機序
      • 2.3 IABPの適応と禁忌
      • 2.4 IABPの装着手技と使用法
      • 2.5 IABP駆動装置の進歩
      • 2.6 IABPバルーンカテーテルの進歩
      • 2.7 IABPテクノロジーの最近の進歩
      • 2.8 結語
    • 3. PCPS、ECMOシステムの最先端
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 PCPSの定義
      • 3.3 歴史
      • 3.4 適応疾患
      • 3.5 PCPS導入基準
      • 3.6 臨床成績(PCPS研究会アンケート調査より)
      • 3.7 合併症とその対策
      • 3.8 まとめ
    • 4. 小型軸流式補助循環ポンプ Impella
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 Impella システムの概要
      • 4.3 Impella システムの適応と従来システムとの比較
      • 4.4 まとめ
  • 第3章 無拍動流補助人工心臓
    P.35閲覧
    • 1. 世界の開発動向
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 無拍動流VAD、ロータリー式VAD
      • 1.3 ロータリー式VADの分類
      • 1.4 ロータリー式VADの開発の課題と動向
      • 1.5 まとめ
    • 2. 軸流型左室補助人工心臓(Jarvik2000・Flowmaker、Micromed DeBakey VAD、HeartMate II、lncor)の臨床成績
      • 2.1 連続流左室補助人工心臓の開発
      • 2.2 軸流型左室補助人工心臓の臨床試験の現状
      • 2.3 軸流ポンプの成績と第3世代遠心型左室補助人工心臓
    • 3. DuraHeart(R)左心補助人工心臓
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 DuraHeart(R)左心補助人工心臓
      • 3.3 欧州臨床試験
      • 3.4 おわりに
    • 4. 植込み型遠心ポンプEVAHEART
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 EVAHEARTの特徴
      • 4.3 前臨床試験
      • 4.4 臨床治験
      • 4.5 おわりに
    • 5. Baylor-Miwatec両心バイパス補助人工心臓(NEDO遠心ポンプ)
      • 5.1 本システムの開発背景
      • 5.2 システムの特徴(総論)
      • 5.3 動物実験(長期実験のまとめ)
      • 5.4 耐久性試験
      • 5.5 今後のプロジェクトスキーム
  • 第4章 拍動流補助人工心臓
    P.58閲覧
    • 1. NovacorとHeartMateの臨床成績
      • 1.1 緒言
      • 1.2 ブリッジデバイスとしての人工心臓
      • 1.3 我が国における補助人工心臓臨床使用
      • 1.4 我が国におけるNovacor LVASおよびHeartMate LVAS臨床治験
      • 1.5 慢性心不全症例に対する延命治療としてのVAS治療
      • 1.6 人工心臓の新しい流れと今後の展開
    • 2. LVASによる重症心不全治療
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 我が国で現在用いられる補助人工心臓
      • 2.3 LVASの適応とシステムの選択
      • 2.4 VAS装着例の管理
      • 2.5 我が国での臨床応用の現状
      • 2.6 まとめ
    • 3. 国立循環器病センター型空気圧駆動式補助人工心臓の最近の改良点と今後の展望
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 空気圧駆動式補助人工心臓を装着した患者のQOLの改善と安全性の向上を目指した小型駆動装置(モバートNCVC)の開発
      • 3.3 血栓塞栓症の抑制を目指した改良点について
      • 3.4 今後の展望とまとめ
  • 第5章 全置換型人工心臓
    P.74閲覧
    • 1. AbioCor TAH、CardioWestの臨床成績
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 AbioCor TAHの臨床成績
      • 1.3 The Cardio West TAHの臨床成績
      • 1.4 まとめ
    • 2. 国循式全置換型人工心臓の開発
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 電気油圧駆動式完全体内埋込み型全人工心臓(EHTAH)システム
      • 2.3 血液ポンプ駆動ユニットのin・vitro性能評価
      • 2.4 EHTAHシステムのin・vivo性能評価
      • 2.5 考察
      • 2.6 まとめ
    • 3. 東京医科歯科大学式全置換型人工心臓の開発研究
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 開発コンセプト
      • 3.3 左右一体型 TAH
      • 3.4 長期耐久性能の追求
      • 3.5 解剖学的適合性
      • 3.6 生体適合性材料の採用
      • 3.7 in vitro ポンプパフオーマンス
      • 3.8 動物実験による妥'iG性評価
      • 3.9 1日も早い実用化を目指して
    • 4. 波動型完全人工心臓の開発
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 波動ポンプ Undulation pump
      • 4.3 波動型完全人工心臓 Undulation pump total artificial heart
      • 4.4 おわりに
  • 第6章 心不全に対する再生医療
    P.95閲覧
    • 1. 心不全に対する再生医療の展望
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 蛋白・遺伝子を用いた血管新生療法
      • 1.3 細胞浮遊液の注入療法
      • 1.4 サイトカインを用いた骨髄幹細胞の動員
      • 1.5 組織工学による心筋組織再生
      • 1.6 おわりに
    • 2. 心筋の再生医療
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 心臓に対する自己細胞移植
      • 2.3 自己骨格筋芽細胞および自己骨髄単核球細胞移植を併用した心筋再生治療
      • 2.4 拡張型心筋症に対する自己細胞による治療戦略
      • 2.5 トランスレーショナルリサーチに対する大阪大学未来医療センターの取り組み
      • 2.6 まとめ
    • 3. 重症冠動脈疾患に対する血管再生治療
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 物理的な刺激による血管再生治療
      • 3.3 血管新生因子を用いる血管再生療法(cytokine-based therapeutic angiogenesis)
      • 3.4 細胞移植による血管再生療法(cell-based therapeutic angiogenesis)
      • 3.5 おわりに
  • 第7章 人工心臓弁
    P.110閲覧
    • 1. 異種生体弁について
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 生体弁による弁置換術の適応
      • 1.3 生体弁の種類
      • 1.4 各種生体弁の特徴
      • 1.5 ステントレス生体弁の血行動態上の優位性
      • 1.6 各生体弁の遠隔成績
      • 1.7 おわりに
    • 2. ホモグラフト
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 ホモグラフトの位置付け
      • 2.3 ホモグラフトの性質
      • 2.4 ホモグラフト選択の適応
      • 2.5 今後の展望
    • 3. 心臓弁の再生
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 自己細胞を用いた再生弁組織作成における2つの戦略
      • 3.3 今後の展望
      • 3.4 まとめ
  • 第8章 人工血管と再生医療
    P.122閲覧
    • 1. 人工血管開発の課題と展望
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 人工血管の理想像
      • 1.3 ヒト天然血管の老化に伴う変化
      • 1.4 基礎構築が保たれる人工血管
      • 1.5 基礎構築が吸収され壁が再構築される人工血管
      • 1.6 血管内ステント・ステントグラフト開発の課題
      • 1.7 おわりに
    • 2. 再生人工血管
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 ティッシュエンジニアリング人工血管の移植
      • 2.3 臨床応用のはじまり
      • 2.4 臨床応用の現況
      • 2.5 術後評価
      • 2.6 現状と問題点
      • 2.7 おわりに
    • 3. 臨床サイドからみた人工血管の課題
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 生体適合性、免疫反応
      • 3.3 遠隔期における拡張、耐久性
      • 3.4 人工血管感染、抗感染性
      • 3.5 まとめ
    • 4. ステントグラフトの最先端
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 胸部大動脈領域
      • 4.3 腹部大動脈瘤領域
      • 4.4 胸腹部大動脈瘤領域
    • 5. 高機能人工血管
      • 5.1 はじめに
      • 5.2 歴史的にみた人工血管
      • 5.3 臨床使用の人工血管とその問題点
      • 5.4 人工血管内面を内皮細胞が覆わない理由
      • 5.5 内皮細胞被覆による高機能賦与
      • 5.6 おわりに
  • 第9章 血管再生のための幹細胞生物学
    P.144閲覧
    • 1. 血管発生のメカニズム―Cellular and molecular mechanisms of vascular development―
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 血管の発生過程
      • 1.3 血管内皮細胞の起源と分化
      • 1.4 血管内皮の多様化―動静脈リンパ管分化
      • 1.5 壁細胞(血管平滑筋細胞・ペリサイト)の起源
      • 1.6 血管の臓器組織特異性
      • 1.7 おわりに
    • 2. 血管新生と血管発生
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 血管新生を血管発生
      • 2.3 血管内皮前駆細胞
      • 2.4 血管内皮前駆細胞による治療応用
      • 2.5 おわりに
    • 3. 血管再生のメカニズム
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 EPCについて
      • 3.3 EPCによる成体内血管形成
      • 3.4 EPCによる血管再生機構
      • 3.5 おわりに
    • 4. 血管再生治療―現状と未来
      • 4.1 先端医療のなかでの血管新生療法の現状
      • 4.2 血管新生療法の将来像
  • 第10章 ペースメーカー・植込み型除細動器
    P.160閲覧
    • 1. ペースメーカーの進歩
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 ペースメーカーのこれまでの進歩
      • 1.3 最近のペースメーカーの新しい機能
      • 1.4 ペーシングによる不整脈治療の新しい展開
      • 1.5 永久ペースメーカー用電極リードの進歩
    • 2. 植込み型除細動器(ICD)
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 ICDの2次的予防効果
      • 2.3 ICDの予防的適応(1次予防)
      • 2.4 ICDの将来
    • 3. 両心室ペーシングによる心不全治療
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 伝導障害がもたらす血行動態の不利
      • 3.3 両心室ペーシングとは
      • 3.4 両心室ペースメーカーシステムと植え込みの実際
      • 3.5 CRTの臨床試験と慢性効果
      • 3.6 両心室ペーシングの適応
      • 3.7 除細動機能付き両心室ペーシングデバイス
  • 第11章 呼吸器系
    P.177閲覧
    • 1. 人工肺の進歩―理想の人工肺へのブレークスルーを求めて―
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 人工肺開発の流れ
      • 1.3 短期使用型人工肺(開心術用のデバイスとして)―社会的ニーズの変化
      • 1.4 長期使用型人工肺
      • 1.5 植え込み型人工肺への流れ(欧米)
      • 1.6 植え込み型人丁肺への流れ(国内)―膜型人工肺研究会のテーマの変遷に沿って
      • 1.7 おわりに
    • 2. 液体呼吸の進歩
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 液体呼吸に使用する液体
      • 2.3 LVの対象疾患と治療効果
      • 2.4 Partial LVとTotal LV
      • 2.5 TLVについて
      • 2.6 おわりに
    • 3. 人工気管
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 人工気管の歴史
      • 3.3 方法
      • 3.4 結果
      • 3.5 おわりに
  • 第12章 泌尿器系
    P.194閲覧
    • 1. バイオ人工腎臓の開発
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 人工腎臓としての現行透析療法の問題点
      • 1.3 バイオ人工腎臓の意義と構造
      • 1.4 バイオ人工腎臓の基礎的検討
      • 1.5 急性期治療のためのバイオ人工腎臓の応用
      • 1.6 慢性腎不全患者のためのバイオ人工腎臓の取り組みと課題
      • 1.7 おわりに
    • 2. 透析液排液モニタリングを利用したナビゲーション透析
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 適正透析
      • 2.3 透析量に関するガイドライン
      • 2.4 透析液排液中溶質濃度の連続モニタリング
      • 2.5 ナビゲーション透析システムの開発
      • 2.6 おわりに
    • 3. 内部濾過促進型血液透析
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 内部濾過の定義
      • 3.3 内部濾過量の評価法
      • 3.4 EIF型ダイアライザの実際
      • 3.5 結論
  • 第13章 消化器系
    P.208閲覧
    • 1. 人工肝臓
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 バイオ人工肝臓の現状と問題点
      • 1.3 BAL実現に向けてのブレークスルー
      • 1.4 おわりに
    • 2. 人工膵島
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 計測部門
      • 2.3 制御部門
      • 2.4 人工膵臓
      • 2.5 おわりに
    • 3. バイオ人工膵臓
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 マイクロカプセル型バイオ人工膵臓
      • 3.3 移植細胞源
    • 4. 浸透圧バルブを用いたインスリン補充デバイス
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 浸透圧バルブ原理
      • 4.3 浸透圧バルブの試作
      • 4.4 浸透圧バルブの特性
      • 4.5 浸透圧バルブのシミュレーション
      • 4.6 まとめ
  • 第14章 運動器系
    P.230閲覧
    • 1. 人工骨による骨の組織工学と再生医療
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 骨再生医療のための人工骨の開発
      • 1.3 生物活性を持つ人工骨の開発
      • 1.4 NEOBONEの臨床応用
      • 1.5 自家骨髄培養細胞導入人工骨による骨再生医療
      • 1.6 おわりに
    • 2. 人工軟骨・靭帯
      • 2.1 人工軟骨
      • 2.2 人工靭帯
      • 2.3 おわりに
    • 3. 人工関節
      • 3.1 人工関節の機能
      • 3.2 人工関節置換術の問題点
      • 3.3 人工股関節
      • 3.4 人工膝関節
      • 3.5 生体環境設計
      • 3.6 日本における人工関節の研究
    • 4. 骨の再生医療
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 間葉系幹細胞の増殖
      • 4.3 基材への播種
      • 4.4 分化誘導
      • 4.5 間葉系幹細胞と再生培養骨の評価方法について
      • 4.6 再生培養骨の臨床応用
    • 5. 軟骨の再生医療
      • 5.1 はじめに
      • 5.2 関節軟骨の構造と軟骨損傷に対する従来の治療方法
      • 5.3 関節軟骨に対する再生医療の応用―単層培養を利用した培養軟骨細胞移植
      • 5.4 組織工学的手法を用いた関節軟骨再生
      • 5.5 軟骨の再生医療における新しい試み
  • 第15章 皮膚
    P.254閲覧
    • 1. 人工皮膚
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 皮膚の再生
      • 1.3 人工皮膚(培養皮膚代替物)の種類
      • 1.4 北里大学人工皮膚研究開発センターで製造されている同種培養真皮
      • 1.5 DDSとしての同種培養真皮の設計
    • 2. 皮膚の再生医療
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 自家皮膚移植、同種皮膚移植
      • 2.3 皮膚再生医療
      • 2.4 再生医療の展望
  • 第16章 感覚器・人工赤血球
    P.263閲覧
    • 1. 人工神経
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 人工神経を理解するための基礎知識
      • 1.3 人工神経開発の現状
      • 1.4 結論
    • 2. 眼内レンズ
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 眼内レンズの歴史
      • 2.3 Soft IOL
      • 2.4 その他の興味深いIOL
      • 2.5 Implant retrieval委員会
      • 2.6 I0LのISO
      • 2.7 ICBOからICBRO
      • 2.8 IOLの未来とまとめ
    • 3. 角膜の再生医療
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 眼球の構造と角膜上皮幹細胞(ステムセル)
      • 3.3 ステムセル疲弊症に対する眼表面再建術
      • 3.4 羊膜をキャリアとした培養粘膜上皮移植術
      • 3.5 角膜内皮再生医療への取り組み
      • 3.6 今後の展望
    • 4. 酸素輸液(人工赤血球)の臨床応用
      • 4.1 酸素輸液(人工赤血球)とその重要性
      • 4.2 ヘモグロビン小胞体
      • 4.3 アルブミン - ヘム
      • 4.4 おわりに
  • 第17章 人工臓器を支える要素技術
    P.287閲覧
    • 1. 生体を超える人工臓器制御
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 状態モニタリングと異常の検出
      • 1.3 生体への適応と最新の制御理論の応用
      • 1.4 治療および健康維持を考慮した制御
      • 1.5 おわりに
    • 2. ナノマイクロテクノロジー
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 微小水滴を鋳型にしたハニカムフィルムの作製
      • 2.3 ハニカムフィルムの構造制御
      • 2.4 ハニカムフィルムの応用
      • 2.5 おわりに
    • 3. 新しい生体 / 人工臓器インターフェイスとしてのナノ無機・有機複合材料
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 HApナノ粒子の粒径、形態および分散性制御
      • 3.3 高分子表面修飾
      • 3.4 HApナノ粒子による高分子コーティング
      • 3.5 HAp複合体の生物学的特性
      • 3.6 医療デバイス加工と経皮的動物埋植実験による評価
      • 3.7 まとめ
    • 4. 生体適合化コーティング
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 蛋白質吸着を抑制するバイオマテリアル設計
      • 4.3 PCサーフェイステクノロジーにより人工細胞膜表面を持つ医療デバイス
      • 4.4 おわりに
  • 第18章 再生医療の基盤技術
    P.307閲覧
    • 1. 3次元担体を用いた組織工学
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 高分子3次元担体材料
      • 1.3 複合3次元担体材料
      • 1.4 3次元担体を用いた皮膚組織の再生
      • 1.5 3次元担体を用いた靱帯組織の再生
      • 1.6 3次元担体を用いた軟骨組織の再生
      • 1.7 3次元担体を用いた幹細胞の培養
      • 1.8 3次元担体を用いた軟骨・骨組織の再生
      • 1.9 おわりに
    • 2. 細胞シートを用いた組織工学
      • 2.1 はじめに
      • 2.2 細胞シート工学
      • 2.3 細胞シート工学による組織再生
      • 2.4 細胞シート工学における今後の展開
      • 2.5 おわりに
    • 3. 脱細胞化技術
      • 3.1 はじめに
      • 3.2 脱細胞化技術
      • 3.3 再細胞化技術
      • 3.4 おわりに
    • 4. 微細加工技術
      • 4.1 はじめに
      • 4.2 再生医療のための微細加工技術
      • 4.3 再生医療と微細加工技術
      • 4.4 まとめ
  • 第19章 人工臓器・再生医療の臨床応用に向けた環境整備
    P.325閲覧
    • 1. 特許取得
      • 1.1 はじめに
      • 1.2 特許制度
      • 1.3 再生医療が関連し得る特許審査基準
      • 1.4 特許調査方法
      • 1.5 再生医療分野における特許出願例
      • 1.6 日本の再生医療関連ベンチャー
      • 1.7 おわりに
  • 技術資料編
    P.331閲覧
    • IABPバルーンカテーテル最適化と安全性の追求
      • 1 はじめに
      • 2 開発の経緯
      • 3 日本人の体格にあわせたバルーン設計
      • 4 IABPバルーンカテーテルの細径化
      • 5 上腕挿入用IABPバルーンカテーテルー
      • 6 小児用バルーンの細径化
      • 7 まとめ
    • 補助人工心臓 BVS5000
      • 1 はじめに
      • 2 開発の経緯
      • 3 BVS5000構造と原埋
    • シリコーンフォローファイバー
      • 1 はじめに
      • 2 シリコーンフォローファイバーの特徴
      • 3 シリコーンフォローファイバーの今後
      • 4 おわりに
    • 皮膚灌流圧(SPP)による重症下肢虚血の評価―皮膚灌流圧測定器「PV2000、 PAD3000」について―
      • 1 はじめに
      • 2 重症下肢虚血(CLI)の評価法
      • 3 皮膚灌流圧(SPP)
      • 4 SPPと他の非侵襲検査法との相関
      • 5 SPPによる創傷治癒の予測
      • 6 結語
    • ON-X(R)人工弁
      • 1 はじめに
      • 2 0N-X(R)バルブの臨床成績
      • 3 機械弁 vs 生体弁
      • 4 まとめ
    • CarboMedics弁
      • 1開発の経緯
      • 2 特徴
      • 3 最近の話題
    • エドワーズ XenoLogiX 処理―カーペンターエドワーズ牛心のう膜生体弁とエドワーズプリマプラスステントレス生体弁―
      • 1 はじめに
      • 2 組織固定処理
      • 3 XenoLogiX 処理
      • 4 血行動態と臨床成績
      • 5 おわりに
    • モザイク生体弁 / フリースタイル生体弁
      • 1 生体弁の世代
      • 2 石灰化の要因
      • 3 AOA石灰化抑制処理
      • 4 生理的固定方法
      • 5 インプラントテクニック
      • 6 まとめ
    • Xコーティング
      • 1 はじめに
      • 2 血液適合性コーティング
      • 3 Xコーティングの開発
      • 4 Xコーティングのin vitro評価
      • 5 Xコーティングの作用機序
      • 6 Xコーティングの臨床での評価
      • 7 おわりに
    • テルダーミスを用いた深い皮膚欠損創の治癒
      • 1 はじめに
      • 2 開発の経緯
      • 3 品不重
      • 4 テルダーミスを用いた深い皮膚欠損創の治癒
      • 5 テルダーミスを使用する際の基本的な注意
    • Closed Loop Stimulationとは
      • 1 はじめに
      • 2 Closed Loop Control(閉回路制御)
      • 3 循環制御系
      • 4 Closed Loop Stimulationの概念
      • 5 臨床経験と成績
      • 6 Closed Loop Stimulationの将来の応用への展望
      • 7 おわりに
    • 体外循環用遠心式血液ポンプ『ミクスフロー』
      • 1 はじめに
      • 2 ミクスフローの外観・構造
      • 3 ミクスフローの特長
      • 4 まとめ
    • 血液透析における自動化の実際
      • 1 はじめに
      • 2 JMS 透析用コンソール GC-110Nの概要
      • 3 JMS 透析用コンソール GC-110Nによる自動化の意義
      • 4 JMS 透析用コンソール GC-110Nにおける安全機能
      • 5 JMS 透析用コンソール GC-110N使用における水質管理
      • 6 RO装置における清浄化
      • 7 2次汚染対策
      • 8 まとめ
    • 低充填量膜型人工肺『オキシアLP』
      • 1 はじめに
      • 2 開発の経緯
      • 3 オキシアLPの特徴
      • 4 おわりに
    • 蛋白分解酵素阻害剤 注射用プサン(R)10 注射用プサン(R)50
      • 1 はじめに
      • 2 開発の経緯(体外循環時の回路内抗凝固剤)
      • 3 NMの抗凝固作用の特徴
      • 4 用法および用量
      • 5 おわりに
    • 骨補填材オスフェリオンとボーンセラムP / ボーンセラムK
      • 1 はじめに
      • 2 骨補填材オスフェリオン
      • 3 ボーンセラムP / ボーンセラムK
      • 4 オスフェリオンとボーンセラムの使い分け
      • 5 おわりに
    • バイオ界面親和剤「PC modifer」シリーズ
      • 1 はじめに
      • 2 開発の経緯
      • 3 洗浄による耐久性と蛋白吸着抑制効果の影響実験
      • 4 まとめ
    • 高機能なグルコースセンサーを搭載したベッドサイド型人工膵臓
      • 1 はじめに(開発経緯を踏まえて)
      • 2 人工膵臓の用途
      • 3 原理とフロー図
      • 4 構成および機能説明
      • 5 今後の課題
  • 企業資料編
    P.397閲覧
    • 日本エラメディカル株式会社
    • 日本メドトロニック株式会社
    • ゼオンメディカル株式会社
  • 企業一覧(技術資料編・企業資料編)
    P.404閲覧
  • 索引
    P.408閲覧
  • 奥付

参考文献

第1章 人工心肺

P.3 掲載の参考文献

  • 1) 西田 博ほか:第二次人工心肺革命と医工学的支援. 医工学治療13 (2):73-80, 2001
  • 2) 西田 博ほか:限外ろ過機能を有する新しい膜型肺-"人工腎肺" の開発. 人工臓器23 (1):234-237, 1994

P.9 掲載の参考文献

  • 3) 四津良平ほか:低侵襲小切開心臓手術 Minimally invasive cardiac surgery (MICS).川田志明編:体外循環と補助循環, 日本人工臓器学会セミナー, 日本人工臓器学会, p59-66, 1997
  • 4) 四津良平ほか:内視鏡支援下僧帽弁手術-Videoassisted Mitral Valve surgery-. JSES 内視鏡外科 3:274-282, 1998
  • 6) Stevens JH, et al:Port-Access coronary artery bypass grafting. Ann Thorac Surg 62:435-441, 1996
  • 7) 又吉 徹ほか:低侵襲小切開心臓手術 (MICS) とその体外循環の工夫「体外循環」-落差脱血から吸引脱血へ-. 川田志明編:体外循環と補助循環, 日本人工臓器学会セミナー, 日本人工臓器学会,p65-76, 1999
  • 12) Toonasian JM:Cardiopulmonary bypass for less Invasive procedures. Perfusion 14:279-286, 1999
  • 14) 又吉 徹ほか:体外循環低侵襲化への検討. 体外循環技術 30 (2):100-103, 2003

P.15 掲載の参考文献

  • 1) 百瀬直樹ほか:循環血液流量と循環血液量の調整を独立させた人工心肺. 人工臓器26 (23):605-609, 1997
  • 2) 百瀬直樹ほか:人工肺における気泡除去能力の検定方法の考案-人工肺 Affinity BIOCOR CAPIOX-RXの気泡除去能力の評価-.体外循環技術28 No1:31-35, 2001
  • 3) 百瀬直樹ほか:回路内圧によるローラーポンプの回転制御装置の開発. 人工臓器27 (2):409-412, 1998

第2章 補助循環

P.20 掲載の参考文献

P.26 掲載の参考文献

  • 1) 岡田昌義ほか編:21世紀への人工臓器, 先端医療技術研究所, 東京, p16-29, 1998
  • 2) 荒井裕国:大動脈内バルーンパンピングーテクノロジーの進歩と今後の展望-. 体外循環技術 31 (2):121-132, 2004
  • 6) 吉岡幸男ほか:日本人の体格に適したIABPバルーンサイズの検討. 胸部外科 40 (9):736-742, 1987
  • 7) Bolooki H:Clinical Application of the Intra-Aortic Balloon Pump, Third revised Edition, Futura, New York, 1998

P.31 掲載の参考文献

  • 1) 宮本裕治ほか:本邦における経皮的心肺補助療法の使用状況-全国集計報告-. ICUとCCU 181:939. 943, 1994
  • 2) 松田 暉ほか:ECMO臨床使用の状況と展望. 人工臓器 1992, 中山書店, 東京, p154-163, 1992
  • 7) Phillips SJ, et al:Percmaneous mitiation of cardiopulmonaly bypass. Ann Thorac Surg 36:223-225, 1983

P.34 掲載の参考文献

  • 1) lmpella CardioSystems 社ホームページ http://www.impella.com/
  • 5) Siess T, et al:Concept, Realization, and First In Vitro Testing of an Intraarterial Microaxial Blood Pump. Artif Organs 19:644-652, 1995

第3章 無拍動流補助人工心臓

P.39 掲載の参考文献

  • 1) Boughque K, et al:In vitro assessment of Rotary LVAD induced artificial pulse. Asaio J 51 (2):21A, 2005
  • 2) Micro Med Technology lnc http://www.micromedtech.com/
  • 3) (株)サンメディカル技術研究所 http://www.evaheart.co.jp/
  • 4) Berlin Heart AG http://www.berlinheart.com/
  • 5) Terumo http://www.terumo.co.jp/press/index.html
  • 6) Ventracor Limited http://www.ventracor.com/default.asp
  • 8) First International Conference on Pediatric Mechanical Circulatory Support Systems and Pediatric Cardiopulmonaly Perfusion, Conference Proceedings;Hotel Hershey, Pennsylvania USA, p43-48, 2005
  • 13) JarVik Heart lnc http://wwwjarvikheart.com/home.asp
  • 14) Morales DLS, et al:The DeBakey VAD Child:First Implantable Ventricular Assist Device for Children in the United States (Finally, The Child Gets Attention!) Pediatric Cardiology Today 2 (6):2004 www.pediatric.cardiology.today.com

P.42 掲載の参考文献

  • 2) Rose EA, et al:Randomized Evaluation of Mechanical Assistance for the Treatment of Congestive Heart Failure (REMATCH) Study Group. Long-term mechanical left ventricular assistance for end-stage heart failure.
  • 5) Frazier OH, et al:Clinical experience with an implantable, intracardiac, continuous flow circulatory support device:physiologic implications and their relationship to patient selection. Ann 105:2855-2860, 2002
  • 10) Frazier OH, et al:First clinical use of the redesigned HeartMate II left ventricular assist system in the United States:a case report. Tex Heart lnst J 31:157-159, 2004
  • 11) Record of Clinical Trials. gov by U. S. National Institute of Health:Thoratec HeartMate II left ventricular assist syste (LVAS) for destination therapy.

P.47 掲載の参考文献

  • 2) Akmatsu T, et al:Centrifugal pump with a magnetically suspended impeller Artif Organs 16:305-308, 1992

P.51 掲載の参考文献

P.57 掲載の参考文献

  • 5) Nose Y, et al:Therapeutic and physiological artificial heart:future prospects. Artif Organs 21 (7):592-596, 1997
  • 12) Standard Practice for Assessment of Hemolysis in Continuous Flow Blood Pumps, 2005, American Standard for Testing and Materials. F1841-1897, 2005

第4章 拍動流補助人工心臓

P.63 掲載の参考文献

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  • 4) El-Banayosy A, et al:Preliminary experience with the LionHeart left ventricular assist device in patients with end-stage heart failure. Ann Thorac Surg 75 (5):1469-1475, 2003
  • 6) Cooley DA, et al:First human implantation of a cardiac prosthesis for staged total replacement of the heart. Trans Am Soc Artif lntern Organs 15:252, 1969
  • 15) 許俊鋭:ノバコア保険償還の経緯と今後の課題.Cardio-vascular Med-Surg 7 (2):2004

P.68 掲載の参考文献

  • 1) 中谷武嗣:治療の進歩:補助人工心臓. 日本内科学会雑誌 94:111-118, 2005
  • 4) 中谷武嗣ほか:左室心尖脱血方式左心補助人工心臓の臨床例の検討. 人工臓器29:S39, 2000
  • 5) 慢性心不全治療ガイドライン. Jpn Circ J 64 (Suppl 4):1023-1079, 2000
  • 6) 中谷武嗣:日本における心臓移植の現況.今日の移植18:287-293, 2005

P.73 掲載の参考文献

  • 1) Tayama E, et al:A Virtual Experience of Long-distance Transportation of Patients With a Paracorporeal Left Ventricular Assist System. J Artif Organs 3:62-69, 2000
  • 3) 西中知博ほか:国産空気圧駆動式補助人工心臓用の携帯型駆動装置の開発. 人工臓器29:S13, 2000
  • 4) 西中知博ほか:小型, 軽量, 低電力消費, かつ音が静かな国産空気圧駆動式補助人工心臓用携帯型駆動装置の開発. 人工蔵器30:S36, 2001
  • 5) Nishinaka T, et al:Ventricular assist device treated with newly developed biocompatible coating material and compact and low-noise pneumatic portable driver. Int J of Artif Organs 25:670, 2002
  • 6) 西中知博ほか:血液適合化医用材料表面処理技術と軽量小型駆動装置の開発による国立循環器病センター型補助人工心臓システムの改良.Jpn J Thorac Cardiovasc Surg 50:210, 2002
  • 7) 西中知博ほか:補助人工心臓装着患者の安全性とQOLの向上を目指した空気駆動式補助人工心臓用携帯型小型駆動装置モバートNCVCの開発. 循環器病研究の進歩 24:67-73, 2003

第5章 全置換型人工心臓

P.78 掲載の参考文献

P.84 掲載の参考文献

  • 4) Homma A, et al:Current status of the National Cardiovascular Center totally implantable artificial heart system. SICE Annual Conference 2004 in Sapporo:436-441, 2004
  • 7) Taenaka Y, et al:Dimensional criteria for totally implantable artificial hearts for human use. Artif Organs 14:83-86, 1990
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P.89 掲載の参考文献

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  • 2) Copeland JG, et al:Total artificial heart:bridge to transplantation. Cardiol Clin 21 (1):101-113, 2003
  • 5) Copeland JG:Current status and future directions for a total artificial heart with a past. Artif Organs 22 (11):998-1001, 1998
  • 8) 岩脇健治ほか:人工心臓用コア. 型経皮トランスの開発. 人工臓器33 (2):S199, 2004
  • 13) Shiono M, et al:Anatomic constraints for a total artificial heart in orthotopic heart transplant recipients. J Heart Lung Transplant 13 (2):250-262, 1994
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  • 18) Kobayashi K, et al:The segmented polyurethane modified by photopolymerization and cross-linking with 2-Methacryloy-loxyethyl phosphorylcholine polymer for blood contacting surface of the ventricular assist devices. J Artif Organs (in press)

P.94 掲載の参考文献

第6章 心不全に対する再生医療

P.99 掲載の参考文献

P.104 掲載の参考文献

  • 3) Kondo H, et al:Re-organization of cytoskeletal proteins amd prolonged life expectancy caused by hapatocyte growth factor in a hamster model of late-phase dilated cardiomyopathy. J Thorac Cardiovasc Surg (in press)

P.108 掲載の参考文献

  • 8) Hamano K, et al:Local implantation of autologous bone marrow cells for therapeutic angiogenesis in patients with ischemic heart disease:clinical trial and preliminary results. Jpn Circ J 65:845-847, 2001

第7章 人工心臓弁

P.114 掲載の参考文献

  • 6) Jin XY, et al:Performance of Edwards Prima stentless aortic valve over eight years. Semin Thorac Cardiovasc Surg 13:163-167, 2001
  • 8) Walther T, et al:Regression of left ventricular hypertrophy after stentless versus conventional aortic valve replacement. Semin Thorac Cardiovasc Surg 11 (Suppl 1):18-21, 1999
  • 12) Edwards Lifesciences:Clinical communique 20 year results Carpentier-Edwards PERIMOUNT aortic pericardial bioprosthesis &16 year results Carpentier-Edwards PERIMOUNT mitral pericardial bioprosthesis
  • 13) Medtronic:Mosaic aortic and mitral bioprosthesis:eight year clinical compendium
  • 14) Deeb GM, et al:Reoperation for Freestyle stentless aortic valves. Semin Thorac Cardiovasc Surg 13:16-23, 2001

P.117 掲載の参考文献

  • 1) O'Brien MF, et al:A comparison of aortic valve replacement with viable cryopreserved and fresh allograft valves, with a note on chromosomal studies. J Thorac Cardiovasc Surg 94:812-823, 1987
  • 3) O'Brien MF, et al:The homograft aortic valve:a 29-year, 99.3% follow up of 1022 valve replacements. J Heart Valve Dis 10:334-344, 2001
  • 7) IIoekstra F, et al:Effect of cryopreservation and IILA-DR matching on the cellular immunogenicity of human cardiac valve allografts. J Heart Lung Transplant 13:1095-1098, 1944
  • 8) O'Brien MF, et al:Cryopreserved viable allograft aortic valve, Yankah AC, ed:Cardiac valve Allograft 1962-1987. Springer-Verlag, NY, p311-321, 1987
  • 9) Tweddell SJ, et al:Factors affecting longevity of homograft valves used in right ventricular outflow tract reconstruction for congenital heart disease. Circulation 102:III 130-135, 2000

P.121 掲載の参考文献

  • 1) Shin'oka T, et al:Midterm clinical results of tissue-engineered vascular autografts seeded with autologous bone marrow cells. J Thorac Cardiovasc Surg 129:1330-1338, 2005
  • 7) Naito Y, et al:A Successful Clinical Application of Tissue Engineered Graft for Extracardiac Fontan Operation. Thoracic Cardiovasc Surg 125:416-420, 2002
  • 13) Shinoka T, et al:Tissue-engineered heart valves. Autologous valve leaflet replacement study in a lamb model. Circulation 94:II 164-168, 1996

第8章 人工血管と再生医療

P.125 掲載の参考文献

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  • 4) Tomizawa Y, et al:Coronary bypass grafting with biological grafts in a canine model. Circulation 90[part2];[II]160-166, 1994
  • 6) Shin'oka T, et al:Transplantation of a tissue-engineered pulmonary artery. N Engl J Med 344:532-533, 2001
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P.129 掲載の参考文献

  • 2) Shinoka T, et al:Tissue-engineered heart valves. Autologous valve Ieaflet replacement study in a lamb model. Circulation 94:II 164-168, 1996
  • 11) Shinoka T, et al:Midterm clinical results of tissue-engineered vascular autografts seeded with autologous bone marrow cells. J Thorac Cardiovasc Surgery 129:1330-1338, 2005

P.132 掲載の参考文献

  • 1) Chakfe N, et al:Biocompatibility and biofunctionality of a gelatin impregnated polyester arterial prosthesis. Polymers& Polymer Composites 1:229-251, 2005
  • 2) Utoh J, et al:Postoperative inflamnmatory reactions to sealed Dracon prostheses:a comparison of Gelseal and Hemashield. J Cardiovasc Surg (Torino) 38:287-290, 1997
  • 3) Hasegawa T, et al:Autologous fibrin-coated small caliber vascular prostheses improve the antithrombogenicity by less immunological response. (6th annual conference on Arterioscler Thromb Vasc Biol, abstract#184)
  • 4) 安達秀雄ほか:治療成績と今後の課題-シールドグラフトによる大動脈置換術. 日血外会誌6:393-398, 1997
  • 5) 宇藤純一ほか:人工血管の術後口径拡張に関する臨床的評価法 ノギスを用いた術中口径計測法の応用. 日血外会誌6:393-398, 1997
  • 7) Seeger JM, et al:Management of patients with prosthetic vascular graft infection. Am Surg 66:166-177, 2000
  • 11) Goeau-Brissonniere O, et al:Treatment of vascular graft infection by in situ replacement with a rifampin-bonded gelatin-sealed Dacron graft. J Vasc Surg 19:739-741, 1994

P.138 掲載の参考文献

  • 5) Kato M, et al:Outcomes of stent-graft treatment of false lumen in aortic dissection. Circulation 98:II 305-312, 1998
  • 7) Kato M, et al:New graft-implanting method for thoracic aortic aneurysm or dissection with a stented graft. Circulation 94:III 188-193, 1996
  • 12) Zarins CK, et al:Endovascular repair or surveillance of patients with small AAA. Eur J Vasc Endovasc Surg 29 (5):496-503; discussion 504, 2005

P.143 掲載の参考文献

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  • 5) Creech O Jr, et al:Vascular prostheses:Report of the committee for the study of vascular prostheses of the society for vascular surgery 41:62-75, 1957
  • 7) Bascon JU:Gelatin sealing to prevent blood loss from knitted arterial graft. Surg 50:504-512, 1961
  • 8) Noishiki Y, et al:The vicious cycle of nonhealing neointima in fabric vascular prostheses. Artif Organs 19:7-16, 1996
  • 12) Noishiki Y, et al:Rapid endothelialization of vascular prostheses by seeding autologous venous tissue fragments. J Thorac Cardiovasc Surg 104:770-778, 1992
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第9章 血管再生のための幹細胞生物学

P.148 掲載の参考文献

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  • 4) Risau W, et al:Vasculogenesis and angiogenesis in embryonic stem cell-derived embryoid bodies. Development 102:471-478, 1988
  • 15) Iwasaki H, et al:Dose-dependent contribution of CD34-positive cell transplantation to concurrent vasculogenesis and cardiomyogenesis for functional regenerative recovery from myocardial infarction. J Am Coll Cardiol 45 (Suppl A):198A, 2005

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P.159 掲載の参考文献

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  • 3) Nakagami H, et al:Novel autologous cell therapy in ischemic limb diseasethrough growth factor secretion by cultured adipose tissue-derived stromal cells (in submission).

第10章 ペースメーカー・植込み型除細動器

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  • 13) Saksena S, et al:Improved suppression of recurrent atrial fibrillation with dual-site atrial pacing and antiarrhythmic drug therapy. J Am Coll Cardiol 40:1140-1150, 2002
  • 14) Gillis AM, et al (for GEM III AT Worldwide Investigators):Safety and efficacy of advanced atrial pacing therapies for atrial tachyarrhythmias in patients with a new implantable dual chamber cardioverter-defibrillator. J Am Coll Cardiol 40:1653-1659, 2002

P.171 掲載の参考文献

  • 5) Domanski MJ, et al:Relative effectiveness of the implantable cardioverter-defibrillator and antiarrhythmic drugs in patients with varying degrees of Ieft ventricular dysfunction who have survived malignant ventricular arrhythmias. AVID Investigators. Antiarrhythmics Versus Implantable Defibrillators. J Am Coll Cardiol 34:1090-1095, 1999
  • 8) Moss AJ, et al:The Multicenter Automatic Defibrillator Implantation Trial ll Investigators. Prophylactic implantation of a defibrillator in patients with myocardial infarction and reduced ejection fraction. N Engl Med 346:877-883, 2002
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  • 11) Tannno K, et al:Are the MADIT II criteria for ICD implantation appropriate for Japanese patients? Circ J 69:19-22, 2005
  • 14) Brugada J, et al:Determinants of sudden cardiac death in individuals with the electrocardiographic pattem of Brugada syndrome and no previous cardiac arrest. Circulation 108:3092-3096, 2003
  • 15) 鎌倉史郎:Brugada症候群の予後-わが国の登録試験より-. Medical Topics不整脈,2005 (in press)
  • 16) Bristow MR, et al:Cardiac resynchronization therapy (CRT) reduces hospitalizations, and CRT+ an implantable defibrillator (CRT-D) reduces mortality in chronic heart failure:Preliminary results of the COMPANION trial. N Engl J Med 350:2140-2508, 2004

P.176 掲載の参考文献

  • 3) Sutton MG, et al:Multicenter InSync Randomized Clinical Evaluation (MIRACLE) Study Group. Effect of cardiac resynchronization therapy on left ventricular size and function in chronic heart failure. Circulation 107:1985-1990, 2003
  • 6) Sogaard P, et al:Tissue Doppler imaging predicts improved systolic performance and reversed left ventricular remodeling during long-term cardiac resynchronization therapy. J Am Coll Cardiol 40:723-730, 2002
  • 9) Bristow MR, et al:Cardiac resynchronization therapy with or without implantable defibrillator in advanced chronic heart failure. N Engl J Med 350:2140-2150, 2004

第11章 呼吸器系

P.183 掲載の参考文献

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  • 2) Zwischenburger JB, et al:Percutaneous extracorporeal arteriovenous CO2 removal for severe respiratory failure. Ann Thorac Surge 68:181-187, 1999

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  • 14) West J:呼吸の生理第3版. 医学書院, 東京, p152-153, 1997
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第12章 泌尿器系

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  • 5) 日本透析医学会統計調査委員会:我が国の慢性透析療法の現況, 2003年12月31日現在. 日本透析医学会, 東京, 2004
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  • 8) 峰島三千男:特集血液採取なしで透析量 (KT/V) を推定する方法はあるのでしょうか? クリニカルエンジニアリング 16 (4):368-369, 2005
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  • 12) 川西秀樹ほか:新たな透析液水質基準と血液浄化器の機能分類-第49回日本透析医学会コンセンサスカンファレンス「血液浄化器の新分類-内部濾過と透析液水質による再評価」より-. 透析会誌38 (2):149-154,2005

P.207 掲載の参考文献

  • 1) 川西秀樹ほか:新たな透析液水質基準と血液浄化器の機能分類. 透析会誌28 (2):149-154, 2005
  • 3) 細谷範行ほか:大量置換可能な透析器の性能評価-Plug透析器-. 人工臓器25:107-112, 1996
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第13章 消化器系

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  • 9) Nagaoka M, et al:Immobilized E-cadherin model can enhance cell attachment and differentiation of primary hepatocytes but not proliferation. Biotechnol Lett 24:1857-1862, 2002

P.219 掲載の参考文献

  • 2) Nishida K, et al:Development of a ferrocene-mediated needle-type glucose sensor covered with newly designed biocompatible membrane, 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine-co-n-butyl methacrylate. Med Prog Technol 21:91-103, 1995
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第14章 運動器系

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  • 14) 玉井宣行ほか:人工骨材料と骨 関節修復. 分子リウマチ 1:107-112, 2004
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P.240 掲載の参考文献

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  • 8) 馬渕清資ほか:解剖学的形状人工膝関節の高い接触圧力による塑性流動の予測.生体材料8 (4):462-471, 1991
  • 9) 富田直秀:特集TKAにおける材料とデザイン上の諸問題. TKAにおける摩耗の評価とポリエチレンの改良. 関節外科 18 (3):320-324, 1999
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  • 17) 柴田延幸ほか:ビタミンEの抗酸化作用がデラミネーションを含むUHMWPEの疲労特性の向上に及ぼす影響. 日本臨床バイオメカニクス学会誌25:357-362, 2004
  • 18) 寺村 聡ほか:人工膝関節用Vitamin E添加超高分子量ポリエチレンの耐酸化性. 表面科学25 (9):568-572, 2004
  • 21) 森 亜希子ほか:ビタミンE添加UHMWPE材料の疲労特性-人工膝関節における lift-off を考慮して.生体材料21 (5):403-409, 2003
  • 22) 富田直秀ほか:機能設計から環境設計へ.「安心」を育てる科学と医療,丸善,2005
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P.249 掲載の参考文献

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第15章 皮膚

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第16章 感覚器・人工赤血球

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第17章 人工臓器を支える要素技術

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  • 13) Amino S, et al:Cell attachment and spreading factors of human periodontal ligament fibroblasts. Bull. Lanagawa Dent Col 27:179-192, 1992

P.305 掲載の参考文献

  • 1) 石原一彦ほか:バイオマテリアルサイエンス.東京化学同人, 東京,2003
  • 2) 石原一彦監修:ナノバイオマテリアルエンジニアリング. フロンティア出版,東京,2004
  • 3) 石原一彦:細胞膜に着目した体に適合しやすい材料-リン脂質ポリマーバイオマテリアル.現代化学2004 (8):49-54, 2004
  • 4) Watanabe J, et al:Biointerface, biocoajugation, and biomatrix based on bioinspired phospholipid polymers. Handbook of Nanostructured Biomaterials and Their Applications in Nanobiotechnology, American Scientific Publishers, San Diego, p129-165, 2005
  • 8) 北野博巳ほか:高分子-水界面水の構造解析からのアプローチ-. 高分子 52:28-33, 2003
  • 9) 石原一彦ほか:高精度バイオ検査を実現する表面処理技術-PCサーフェイステクノロジーの応用-. 検査技術10 (7):12-18, 2005
  • 10) Myers GJ, et al:Evaluation of mimesys phosphorylcholine (PC)-coated oxygenators during cardiopulmonary bypass in adults. J Extra Corpor Technol 35 (1):6-12, 2003
  • 11) 石原彦:バイオマテリアルイノベーション-世界最小口径人工血管を実現するマテリアル-. 化学と工業57 (10):1071-1073, 2004
  • 13) Ishihara K, et al:Biocompatible phospholipid polymers for prevention of unfavorable bioreactions on the surface of medical devices. Biomedical Diagnostic Science and Technology, American Chemical Society, Washington DC, p367-379, 2002

第18章 再生医療の基盤技術

P.311 掲載の参考文献

P.316 掲載の参考文献

  • 2) Yamada N, et al:Thermo-responsive polymeric surfaces; control of attachment and detachment of cultured cells Makromol Chem Rapid Com 11:571-576, 1990

P.320 掲載の参考文献

  • 2) 岩崎清隆ほか:無細胞異種大動脈弁の開発:脈動循環下でのマイクロ波照射による脱細胞化と脈動バイオリアクタを用いての前内皮化.人工臓器32:S70, 2003
  • 3) 藤里俊哉ほか:超高圧処理による脱細胞化生体組織. 人工臓器33:S134, 2004
  • 4) Haverich A, et al:Tissue engineering of heart valves-human endothelial cell seeding of detergent acellularized porcine valves. Eur J Cardiothorac Surg 14:279-284, 1998
  • 5) 尾崎重之ほか:人工弁の最近の進歩. バイオマテリアル22:89-98, 2004
  • 7) Ota T, et al:Fibronectin-hepatocyte growth factor enhances reendothelialization in tissue-engineered heart valve. Ann Thorac Surg in press, 2004

P.324 掲載の参考文献

  • 5) Folch A, et al:Molding of deep polydimethylsiloxane microstructures for microfluidics and biological applications. J Biomech Eng 121:28-34, 1999
  • 11) Kojima K, et al:Stability of beating frequency in cardiac myocytes by their community effect measured by agarose microchamber chip. J Nanobiotechnol 3:4, 2005

第19章 人工臓器・再生医療の臨床応用に向けた環境整備

P.329 掲載の参考文献

  • 1) 特許庁:特許実用新案審査基準. 第II部第1章産業上利用することができる発明
  • 2) 特許庁:特許実用新案審査基準. 第VII部第3章医薬発明

技術資料編

P.335 掲載の参考文献

  • 1) 渡辺 直ほか:大動脈内バルーンパンピング (IABP) 使用に際しての下肢虚血防止法. ICUと CCU 21:799-806, 1997
  • 2) 吉岡幸男ほか:日本人の体格に適した大動脈内バルーンのサイズの検討. 人工臓器17:960-963, 1988
  • 3) 筒井宣政ほか:高性能IABPカテーテルの開発. 生体材料15:71-76, 1997
  • 4) 森 謙二ほか:IABPバルーンカテーテルの細径化の検討. 循環器科51:471-473, 2002
  • 5) 関野美仁ほか:鎖骨下動脈からのIABPカテーテル挿入の経験. 循環器科41:189-190, 1997
  • 6) 渡辺 弘ほか:小児用IABPバルーンカテーテルの開発. 人工臓器24:251-255, 1995

P.337 掲載の参考文献

  • 2) 後藤昌弘ほか:人工心房とポリウレタン製人工弁を有する補助人工心臓ABIOMED社製BVSシステム5000の実験的検討. 人工心臓20 (3):806-810, 1991
  • 3) 里学ほか:ABIOMED(R)BVS5000(R)を臨床使用した3例. 日本胸部外科学会雑誌46:236-242, 1998
  • 4) 里学ほか:補助人工心臓 "ABIOMED" 社製 BVS5000による劇症型心筋炎の治療経験. 胸部外科51:451-456, 1998

P.343 掲載の参考文献

  • 1) 糖尿病足病変に関するワーキンググループ編/中村 功, 渥美義仁監訳:インターナショナルコンセンサス糖尿病足病変. 医歯薬出版,東京, p35-43, 2000
  • 2) 太田 敬:目的別血行力学的検査.Progress in Medicine 22 (12):3027-3032, 2002
  • 3) 杉本郁夫ほか:慢性動脈閉塞症に対する症候別の無侵襲診断法.JJpn Coll Angiol 43 (7):297-301, 2003
  • 4) 重松 宏ほか:皮膚組織灌流圧.JJpn Coll Angiol 45 (5):294-298, 2005
  • 5) Transatlantic Inter-Society Consensus (TASC) Working Group:Management of Peripheral Arterial Disease (PAD). J Vasc Surg 31, 2000
  • 8) 寺師浩人ほか:重症虚血肢の診断治療におけるレーザードップPV2000の有用性-Skin Perfusion Pressure (SPP,皮膚灌流圧) 測定の意義について. Jpn J PIast Reconstr Surg 48 (8):901-909, 2005
  • 10) Castronuovo JJ Jr, et al:Noninvasive determination of skin perfusion pressure using a laser Doppler. J Cardiovasc Surg (Torino) 28 (3):253-257, 1987
  • 12) Parmiter S, et al:The reproducibility of laser Doppler skin perfusion pressure measurements (Abstract). J Vasc Tech 17:208, 1993
  • 13) Castronuovo JJ Jr, et al:Noninvasive determination of skin perfusion pressure using a laser Doppler. J Cardiovasc Surg (Torino) 28 (3):253-257, 1987
  • 17) Kanetaka T, et al:Usefulness of skin perfusion pressure measurement in evaluation of ischemic lower limb, Breakthrough in The Treatment for Critical Limb Ischemia in Japan, Japanese Society for Limb Salvage Research, p29-34, 2004
  • 18) 兼高武仁ほか:Skin perfusion pressureを用いた Buerger病の肢虚血重症度評価. 難治性血管炎に関する調査研究. 平成14年度総括研究報告書厚生科学研究費補助金 (特定疾患対策研究事業) 担研究報告書:67-70, 2003

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P.349 掲載の参考文献

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  • 2) 幕内晴朗ほか:狭小弁輪に対する大動脈弁置換術の実際. パンフレット
  • 3) Campbell A, et al:Development of an Ascending Aortic Valved Conduit. 人工臓器21:625-634, 1992
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P.351 掲載の参考文献

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  • 3) Mayne ASD, et al:An assessment of the mechanical properties of leaflets from four second-generation porcine bioprostheses with biaxial testing technique. J Thorac Cardiovasc Surg 98:170-180, 1989
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P.354 掲載の参考文献

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P.359 掲載の参考文献

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  • 1) 小西 淳ほか:自己組織を構築させる新タイプのコラーゲン材料. 人工臓器18:155-158, 1989
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  • 1) 正岡勝則, 藤井健一:安全性向上に向けた工夫. 日本臨牀 62 (増刊号5):105-108, 2004
  • 2) 峰島三千男:ダイアライザにおける内部濾過発生のメカニズム. 臨床透析18:391-396, 2002
  • 3) 山下明泰:in vitro 評価による内部濾過促進型ダイアライザの溶質除去特性. 臨床透析18:397-401, 2002
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  • 13) 高岡哲郎:重症感染症と蛋白分解酵素阻害剤. Current Therapy 5:703-707, 1987
  • 14) 松澤 史ほか:LDL吸着療法とアナフィラキシー症状-臨床像の特徴と抗凝固剤選択の重要性.人工臓器23:533-536, 1994
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  • 17) Toshiaki S, et al:A potent tryptase inhibitor nafamostat mesilate dramatically suppressed pulmonary dysfunction induced in rats by a radiographic contrast medium. Br J Pharmacol 138:959-967, 2003
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  • 8) 小澤正宏ほか:高純度β-TCPの使用経験,167 例の検討.東日本整災会誌12:409-413, 2000
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