書籍名 |
最新整形外科学大系 第18巻 下腿・足関節・足部 |
出版社 |
中山書店
|
発行日 |
2007-08-31 |
著者 |
- 越智隆弘(総編集)
- 越智光夫(専門編集)
- 高倉義典(専門編集)
- 糸満盛憲(編集)
- 越智光夫(編集)
- 高岸憲二(編集)
- 戸山芳昭(編集)
- 中村利孝(編集)
- 三浪明男(編集)
- 吉川秀樹(編集)
|
ISBN |
9784521723518 |
ページ数 |
469 |
版刷巻号 |
第1版第1刷 |
分野 |
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シリーズ |
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閲覧制限 |
未契約 |
近年のスポーツ愛好者の増加,生活様式の変化などにより,外反母趾や扁平足などの足部の障害・疾患は増加の一途を辿っている.そのため,足の外科は整形外科領域において極めて重要となっている.本巻では,足部診療に必須である最新の診断および治療技術を網羅的に収めた.
目次
- 表紙
- 刊行にあたって
- 序
- CONTENTS
- 執筆者一覧
- 1章 構造と機能
- 2章 診察と診断
- 3章 補助診断
- X線検査, 断層撮影
- CTスキャン
- RIシンチグラフィー
- MRI
- 足関節鏡検査
- 4章 治療
- 5章 小児の足部障害
- 先天性内反足の診断および保存的治療
- 先天性内反足の手術的治療
- 先天性外反踵足
- 先天性垂直距骨
- 先天性内転足
- 多趾症, 合趾症
- 第4趾短縮症
- 先天性切断, 先天性下腿偽関節症, 先天性脛骨欠損, 先天性腓骨欠損
- 小児扁平足
- Freiberg病
- Sever病 (踵骨骨端症)
- Kohler病
- 脳性麻痺に伴う足部変形
- 脊髄髄膜瘤に伴う足部変形
- 足根骨癒合症
- 6章 末梢神経障害
- 足根管症候群
- 前足根管症候群
- 浅腓骨神経障害
- 腓腹神経障害
- Morton病
- 足底神経障害
- 反射性交感神経性ジストロフィー (RSD)
- 神経病性関節症
- 7章 代謝性疾患による足部障害
- 8章 後天性変形
- 変形性足関節症
- 扁平足 (後脛骨筋腱機能不全)
- 外反母趾
- 強剛母趾
- ハンマー足趾
- 鉤爪趾, 槌趾
- リウマチ性足部・足関節障害
- 踵部痛
- 9章 足部の炎症
- 10章 腫瘍および類似疾患
- 11章 外傷
- 下腿骨骨幹部骨折
- 脛骨天蓋骨折
- アキレス腱断裂
- 足根洞症候群
- 足関節捻挫と靱帯損傷
- 果部骨折
- 距骨骨折
- 踵骨骨折
- Lisfranc関節の脱臼・骨折
- 中足骨骨折
- 趾骨の骨折・脱臼
- 腱の障害
- 12章 種子骨・過剰骨障害
- 三角骨障害
- 外脛骨障害
- os subtibiare, os subfibulare
- os peroneum
- 母趾種子骨障害
- 13章 距骨骨軟骨損傷
- 索引
- 奥付
参考文献
1章 構造と機能
P.6 掲載の参考文献
-
1. 高倉義典. 足の解剖, 足の機能解剖. 高倉義典, 北田 力編. 図説 足の臨床. 改訂版. 東京: メジカルビュー社; 1998. p.12-27.
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2. 高倉義典. 足関節のバイオメカニクス. 整形外科1990; 47: 753-65.
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5. Stiehl JB. Inman's Joints of the Ankle. 2nd ed. Baltimore: Williams & Wilkins; 1976. p.21-38.
P.19 掲載の参考文献
-
1. 高倉義典. 足の解剖, 足の機能解剖. 高倉義典, 北田 力編. 図説足の臨床. 改訂版. 東京: メジカルビュー社; 1998. p.12-27.
-
2. 高倉義典. 足の解剖. 高倉義典ほか編. 足部診療ハンドブック. 東京: 医学書院; 2000. p.6-12.
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3. Kapandji IA. カパンディ関節の生理学II 下肢. 原著第5版. 荻島秀男監訳. 東京: 医歯薬出版; 1999. p166-7.
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10. Mann RA. American Academy of Orthopaedic Surgeons: Atlas of Orthotics. 3rd ed. St Louis: CV Mosby; 1997.
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11. Sarrafian SK. Anatomy of the Foot and Ankle. Philadelphia: Lippincott; 1993.
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4. 鈴木良平. 足の機能とメカニズム. 三好邦達編. 図説整形外科診断治療講座19. 足, 足関節疾患. 東京: メジカルビュー社; 1991. p.2-11.
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23. 寺本 司ほか. 足底圧の研究とその臨床応用. MB Orthop 1994; 7: 9-12.
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26. 鈴木良平. 足のバイオメカニクス. 整・災外1989; 32: 439-45.
2章 診察と診断
P.36 掲載の参考文献
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1. 木下光雄. 足部の診断法. 第1回奈良足の外科セミナーテキスト. 2004. p.9-15.
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2. 木下光雄ほか. 足関節部外傷の診断-画像診断と鑑別診断を含む. 関節外科 2004; 23: 24-8.
3章 補助診断
P.56 掲載の参考文献
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2. 高倉義典, 北田 力編. 足の診断. 図説 足の臨床. 改訂版. 東京: メジカルビュー社; 1998. p.34-40.
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3. 熊井 司. 画像診断. 高倉義典ほか編. 足部診療ハンドブック. 東京: 医学書院; 2000. p.27-36.
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4. 横倉誠次郎. 本邦成人内外長軸足弓隆ノ基準ヲ定メ扁平足ノ分類ニ及ブ. 日整会誌 1935; 3: 331-60.
P.65 掲載の参考文献
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3. 和田郁雄. CT. 松井宣夫ほか編. 整形外科画像診断マニュアル 下肢. 東京: メジカルビュー社; 2000. p.176-7.
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6. 柴田義守. 果部骨折. 高倉義典ほか編. 足部診療ハンドブック. 東京: 医学書院; 2000. p.274-87.
P.70 掲載の参考文献
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7. 森永伊昭. 化膿性疾患(骨髄炎, 化膿性関節炎). 原田征行編. 整形外科画像診断のすすめ方-治療法決定のために. 東京: 文光堂; 1999. p.208-11.
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P.75 掲載の参考文献
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4. 新津 守. 足関節・足. 杉本英治ほか編. 骨軟部のMRI. 東京: メジカルビュー社; 2000. p.136-53.
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8. 西岡真樹子. 足関節と足のMRI診断. 越智隆弘編. NEW MOOK 整形外科12. 整形外科MRI診断. 東京: 金原出版; 2002. p.241-9.
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12. 宇佐見則夫. 足関節疾患におけるMRI の有効性と限界. J MIOS; 27: 48-51.
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16. 島本知里ほか. 下腿コンパートメント症候群のMRI診断. 中村孝志編. 別冊整形外科38. 画像診断技術. 東京: 南江堂; 2000. p.110-1.
4章 治療
P.98 掲載の参考文献
-
1. 澤村誠志. 切断と義肢. 第4版. 東京: 医歯薬出版; 1999.
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1. 澤村誠志. 足部切断と義足. 切断と義肢. 第4版. 東京: 医歯薬出版; 1999. p.407-14.
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2. 澤村誠志, 陳 隆明. 切断者の現況. 日本整形外科学会, 日本リハビリテーション医学会監. 義肢装具のチェックポイント. 第6版. 東京: 医学書院; 2003. p.44-6.
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2. 川村次郎, 竹内孝仁編. 義肢装具学. 第3版. 東京: 医学書院; 2004.
-
3. 日本整形外科学会, 日本リハビリテーション医学会監. 義肢装具のチェックポイント. 第6版. 東京: 医学書院; 2003.
-
4. Canale ST, editor. 藤井克之総監訳. 岩本幸英編. キャンベル整形外科手術書. 第2巻切断術/感染症/腫瘍. 原著第10版. 東京: エルゼビア・ジャパン; 2004.
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5. Gonzalez EG, et al. Energy expenditure in below-knee amputees: Correlation with stump length. Arch Phys Med Rehabil 1974; 55: 111-9.
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5章 小児の足部障害
P.112 掲載の参考文献
-
9. 山本晴康. 先天性内反足に対する徒手矯正. 山内裕雄ほか編. 整形外科治療のコツと落とし穴. 東京: 中山書店; 1997. p.200-1.
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2. 杉山正幸ほか. 先天性内反足後期手術例における治療経過のX線学的検討. 日小整会誌 2005; 14: 1-6.
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3. 亀下喜久男, 町田治郎. 関節の修復, 再建医療-先天性内反足の病理解剖と変形矯正のメカニズム. 周産期医学 2002; 32: 1259-63.
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4. 亀下喜久男. 先天性内反足の軟部組織解離術. 手術1990; 44: 425-32.
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7. 杉山正幸ほか. 先天性内反足の保存療法ならびに手術療法の適応と限界. 日小整会誌 2002; 11: 195-8.
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8. 町田治郎ほか. 距踵関節解離を行わない先天性内反足の新しい後内側解離術の有用性-我々はなぜ亀下法にこだわるのか? 日小整会誌 2005; 14: 189-95.
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9. 町田治郎, 亀下喜久男. 先天性内反足の保存療法とその限界. 岩本幸英ほか編. 新OS Now 15, 足部疾患の保存療法と手術療法. 東京: メジカルビュー社; 2002. p.2-8.
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10. 亀下喜久男. 先天性内反足の診断と治療. 足の外科研究会誌 1987; 12: 175-88.
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11. 亀下喜久男. 先天性内反足. 越智隆弘, 菊池臣一編. NEW MOOK 整形外科No.15, 小児整形外科. 東京: 金原出版; 2004. p.138-53.
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13章 距骨骨軟骨損傷
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