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書籍詳細

未契約
書籍名 最新整形外科学大系 第12巻 胸腰椎・腰椎・仙椎
出版社 中山書店
発行日 2006-09-07
著者
  • 越智隆弘(総編集)
  • 戸山芳昭(専門編集)
  • 糸満盛憲(編集)
  • 越智光夫(編集)
  • 高岸憲二(編集)
  • 戸山芳昭(編集)
  • 中村利孝(編集)
  • 三浪明男(編集)
  • 吉川秀樹(編集)
ISBN 4521722911
ページ数 480
版刷巻号 第1版第1刷
分野
シリーズ
閲覧制限 未契約

国民的愁訴ともいえる腰痛をはじめとして,脊椎・脊髄外科領域では,日常診療で数多くの胸腰椎・腰椎・仙椎部の疾患に遭遇する.本書では,その解剖学的特徴から疾患の病態,診断,治療について,豊富なイラスト・症例写真を用いて詳述している.

目次

  • 表紙
  • 刊行にあたって
  • CONTENTS
  • 執筆者一覧
  • 1章 構造と機能
    • 胸腰椎
    • 腰椎
    • 仙椎・仙腸関節
  • 2章 バイオメカニクス
    P.21閲覧
    • 胸腰椎
    • 腰椎・腰仙椎
    • 仙腸関節
  • 3章 診察と診断
    P.33閲覧
    • 診断の進め方
    • 問診
    • 視診
    • 触診
    • その他の診察法
  • 4章 補助診断
    P.61閲覧
    • 画像検査法
      • 単純X線撮影
      • 断層撮影
      • CT
      • MRI
      • 脊髄造影
      • 神経根造影
      • 椎間板造影
      • 椎間関節造影
      • サーモグラフィー
    • 電気生理学的診断法
  • 5章 治療
    P.99閲覧
    • 保存療法
      • 生活指導
      • 薬物療法
      • 運動療法
      • 物理療法
      • 牽引療法
      • 装具療法
      • 神経ブロック
    • 手術療法
      • 腰椎前方進入椎体間固定術(ALIF)
      • 腰椎後方除圧術
      • 腰椎後方固定術
      • 腰椎後側法固定術(PLF)
      • 腰椎後方進入椎体間固定術(PLIF)
      • インストゥルメンテーション手術
      • 脊椎鏡視下手術
      • コンピュータ支援外科手術
  • 6章 外傷性疾患
    P.199閲覧
    • 脊椎損傷
      • 胸腰椎損傷
      • 腰椎・腰仙椎損傷
    • 円錐・馬尾・腰椎損傷
    • 小児の胸腰椎・腰椎損傷
    • スポーツにおける胸腰椎・腰仙椎損傷
  • 7章 変性性疾患
    P.227閲覧
    • いわゆる腰痛症
    • 筋筋膜性腰痛
    • 腰椎椎間板症
    • 腰椎津看板ヘルニア
    • 変形性腰椎症
    • 腰部脊柱管狭窄症
    • 腰椎後靭帯骨化症
    • 腰椎分離症, 腰椎分離すべり症
    • 腰椎変性すべり症
    • 腰椎脊柱管内嚢腫性病変
    • 腰椎椎間関節症候群
    • 腰椎failed back syndrome
  • 8章 腫瘍性疾患
    P.301閲覧
    • 原発性脊椎腫瘍
    • 転移性脊椎腫瘍
    • 腫瘍類似疾患
  • 9章 炎症性・破壊性疾患
    P.323閲覧
    • リウマチ性脊椎炎
    • 破壊性脊椎関節症(透析性)
    • 感染性脊椎炎
      • 化膿性脊椎炎
      • 結核性脊椎炎
      • 真菌性脊椎炎
    • 医原性の炎症性・破壊性疾患
    • 血清反応陰性脊椎炎
  • 10章 脊柱変形
    P.375閲覧
    • 腰椎変性後弯症
    • 腰椎変性側弯症・後側弯症
    • 非可撓性腰椎後弯症
  • 11章 代謝性・内分泌性疾患
    P.393閲覧
    • 骨粗鬆症, 骨粗鬆症性椎体骨折
    • 骨軟化症
    • ムコ多糖症
    • 骨Paget病
    • その他の代謝性・内分泌性疾患
  • 12章 先天性疾患
    P.411閲覧
    • 形成不全性腰椎すべり症
    • 二分脊椎
  • 13章 骨系統疾患
    P.421閲覧
    • 軟骨無形成症
    • 骨形成不全症
    • 脊椎骨端異形成症
    • その他の骨系統疾患
  • 14章 その他の腰椎疾患
    P.439閲覧
    • 職業性腰痛
    • スポーツと腰痛
    • 心因性腰痛
  • 索引
    P.453閲覧
  • 奥付

参考文献

1章 構造と機能

P.6 掲載の参考文献

  • 1. 渡辺秀男, 土居宗算. 胸腰椎移行部, 腰仙椎移行部, 円錐部, 馬尾神経および周辺の局所解剖. 大谷清ほか編.脊椎の外傷その2.東京:南江堂;1986.p.1-14.
  • 2. 鐙 邦芳. 生体力学. 伊藤達雄ほか編. 臨床脊椎脊髄医学. 東京:三輪書店;1996.p.16-24.
  • 3. 渡辺栄一. 腰椎の外傷. 菊地臣一編. 腰椎の外来. 東京:メジカルビュー社;1997.p.203-13.
  • 4. Bedbrook G. Injuries of the spine with paralysis:Complete or incomplete. In:Watson-Jones R. Fracture and Joint Injuries. 6th edition. Edinburgh:Churchill Livingstone;1982.p.827-52.
  • 5. 佐藤勝彦, 菊地臣一. 胸腰椎移行部における脊髄髄節に関する解剖学的研究. 脊椎脊髄ジャーナル1996;9:947-51.
  • 6. 張 明ほか. 脊髄円錐と硬膜嚢の下端の局在-MRIによる検討. 整形外科1997;48:405-9.
  • 7. 森本忠嗣ほか. 腰仙部移行椎例の脊髄円錐下端の高位分布-MRIによる検討. 臨整外2004;39:1409-14.

P.13 掲載の参考文献

  • 1. 矢吹省司ほか編. 腰椎変性疾患-基本知識とチェックポイント. 東京:メジカルビュー社;2004.p.2-8.
  • 2. 佐藤勝彦. 腰椎部の臨床解剖. 菊地臣一編. 腰椎の外来. 東京:メジカルビュー社;1997.p.2-12.
  • 3. Bogduk N. Clinical Anatomy of the Lumbar Spine and Sacrum. Edinburgh:Churchill Livingstone;1997.p.43-54.
  • 5. 矢吹省司, 菊地臣一. 神経根の異常. MB Orthop 1995;8:81-91.
  • 6. 佐藤勝彦, 菊地臣一. 腰仙部移行椎における髄節支配の多様性. 整・災外1992; 35:299-306.
  • 7. 菊地臣一, 蓮江光男. 腰仙椎部神経症状-カラーでみる解剖学的背景. 東京:金原出版;1996.
  • 10. 渡部徹. 腰部脊柱管狭窄の解剖学的研究-神経根圧痕形成の観察. 福島医学雑誌1997;47:223-31.

P.19 掲載の参考文献

  • 1. 佐藤勝彦. 腰椎部の臨床解剖. 菊地臣一編. 腰椎の外来. 東京:メジカルビュー社;1997.p.2-12.
  • 2. 張 明ほか. 脊髄円錐と硬膜下の下端の局在-MRIによる検討. 整形外科1997;48:405-9.
  • 3. Bernard TN Jr, Cassidy JD. The sacroiliac joint syndrome. In:Frymoyer JW, et al, editors. The Adult Spine:Principles and Practice. 2nd edition. Philadelphia:Lippincott-Raven;1997.p.2343-66.
  • 4. 村上栄一ほか. 仙腸関節性腰臀部痛の基礎. 脊椎脊髄ジャーナル2000;13:439-44.
  • 5. 伊志峯隆. 仙腸関節の病理組織学的加令変化. 日整会誌1989;63:1074-84.
  • 6. 大場俊二. 本邦老人仙腸関節の形態学的研究およびその関節軟骨面の肉眼的組織学的観察. 日整会誌1985;59:675-89.
  • 7. 大瀬戸清茂, 若杉文吉. 仙腸関節ブロック, 股関節ブロック. 外科治療1988;59:341-4.
  • 8. 山下敏彦ほか. 関節の固有感覚受容器の分布と特性-電気生理学的検索. 運動・物理療法1999;10:352-8.

2章 バイオメカニクス

P.25 掲載の参考文献

  • 1. White AA, Panjabi MM. Part 3:The thoracic spine (T1-T10) and the thoracolumbar spine (T11-L1). Clinical Biomechanics of the Spine. Philadelphia, Toronto:Lippincott;1978.p.236.
  • 2. 庄野泰弘ほか. 胸腰椎部変形性脊椎症による神経障害の手術. 金田清志ほか編. OS NOW 胸腰椎・腰椎・仙椎疾患の手術療法. 東京:メジカルビュー社;1996.p.74-82.

P.28 掲載の参考文献

  • 9. White AA, Panjabi MM. The problem of clinical instability in the human spine. A systematic approach. In:Clinical Biomechanics of the Spine. Philadelphia, Toronto:Lippincott;1978.p.192.
  • 10. 佐野茂夫ほか. 腰椎異常動揺性を認めない不安定腰椎に対する腰椎instrumentationの検討-後方除圧後の再手術例に関して. 臨整外1990; 25:537-45.
  • 11. 辻陽夫. 脊椎機能障害の病態と治療. 日本医事新報1986;3234:26-9.

P.32 掲載の参考文献

3章 診察と診断

P.39 掲載の参考文献

  • 1. 久野木順一. 慢性腰痛症. リウマチ科2000;24(1):82-8.
  • 2. 久野木順一. 腰痛の診断法. 骨・関節・靭帯2003;16(8):810-20.
  • 3. 金岡恒治ほか. 下肢疼痛領域からみた障害神経根高位診断. 日脊会誌1992;3(1):179.
  • 4. 久野木順一. 腰椎椎間板ヘルニアの病態と手術適応. 金田清志編. OS NOW No.22. 胸腰椎・腰椎・仙椎疾患の手術療法. 東京:メジカルビュー社;1996.p.112-7.
  • 5. 久野木順一. 腰椎神経根症状における誘発テストの手技と意義. 総合リハビリテーション1995; 23:167-8.
  • 6. 久野木順一. 腰痛疾患の臨床徴候と診断手技-局所病態, 臨床徴候, 画像所見との関連を中心に. 日本腰痛会誌2005;11(1):12-9.
  • 7. 久野木順一. 高齢者の腰部椎間板ヘルニア-年齢別の臨床所見と, 病態からみた治療方針を中心に. MB Orthop 2003; 16(9):49-56.
  • 8. Kemp A. Een nieuw symptom bij prolaps van de tussenwervechijf. Nederl Tijdschr Geneesk 1950;94:1750-5.
  • 9. 久野木順一ほか. 腰椎椎間板ヘルニアのKemp徴候発現機序のCT像による検討. 臨整外1987;22(4):417-22.

P.43 掲載の参考文献

  • 1. 金岡恒治ほか. 下肢疼痛領域からみた障害神経根高位診断. 日脊会誌1992; 3(1):179.
  • 2. 村上栄一ほか. 仙腸関節性腰殿部痛の診断と治療. MB Orthop 2005;18(2):77-83.
  • 3. 見松健太郎. 外来での急性腰痛の診断. MB Orthop 2005;18(2):1-8.
  • 4. 久野木順一, 蓮江光男. 腰部椎間板ヘルニアの臨床症状と診断手順. MB Orthop 1993;93 増刊:6-12.
  • 5. 久野木順一, 真光雄一郎. 脊柱所見からみたいわゆる腰痛症の分類と治療法-前屈障害型腰痛 (仮称) を中心に. 日脊会誌 2003;14(1):45.
  • 6. 久野木順一. 高齢者の腰部椎間板ヘルニア-年齢別の臨床所見と, 病態からみた治療方針を中心に. MB Orthop 2003; 16(9):49-56.
  • 7. 久野木順一ほか. 透析性脊椎症の診断と治療. 整・災外2003;46:643-53.
  • 8. 田村直人, 橋本博史. リウマチ性疾患による腰痛. 骨・関節・靭帯2003;16(8):923-8.
  • 9. 伊藤拓緯. 腫瘍性病変の診断. 骨・関節・靭帯2003;16(8):914-22.

P.47 掲載の参考文献

  • 1. 久野木順一. 腰椎椎間孔狭窄の臨床所見. 第8回腰痛シンポジウム講演記録集1997;21-8.
  • 2. 久野木順一. 高齢者の腰部椎間板ヘルニア-年齢別の臨床所見と, 病態からみた治療方針を中心に. MB Orthop 2003; 16(9):49-56.
  • 3. 原田吉雄. 老人性円背. 今日の整形外科治療指針. 第3版. 東京:医学書院;1995.p.553-4.
  • 4. 竹光義治ほか. 高齢者の各種脊柱後彎と腰痛. 整・災外1993;36:901-7.
  • 5. 久野木順一. 腰椎椎間板ヘルニアの病態と手術適応. 金田清志編. OS NOW No.22. 胸腰椎・腰椎・仙椎疾患の手術療法. 東京:メジカルビュー社;1996.p.112-7.
  • 6. 久野木順一. 腰痛の診断法. 骨・関節・靭帯2003;16(8):810-20.
  • 7. 熱田裕司ほか. 加齢による脊柱姿勢変化と腰痛. 第13回腰痛シンポジウム講演記録集2003;10-7.

P.51 掲載の参考文献

  • 1. 菊地臣一. 腰椎椎間板ヘルニア. 杉岡洋一監修, 岩本幸英編. 神中整形外科学 下巻. 22版. 東京:南山堂;2004. p.181-2.
  • 2. 池田亀夫ほか監修. 腰椎・仙椎. 図説臨床整形外科講座. 東京:メジカルビュー社;1982.
  • 3. 諸富武文. あすへの整形外科展望'75. 東京:金原出版;1975.p.394.

P.59 掲載の参考文献

  • 1. Newton DRL. Discussion on the clinical radiological aspects of sacroiliac disease. Proc Roy Soc Med 1957;50:850-3.
  • 2. 菊地臣一. 腰痛. 東京:医学書院;2003.p.144-5, p.158-70.
  • 3. 池田亀夫ほか監修. 腰椎・仙椎. 図説臨床整形外科講座. 東京:メジカルビュー社;1982.
  • 4. 柳 務. 森 健躬ほか編. 脊椎・脊髄疾患 診断と治療. 東京:医歯薬出版;1982.p.21.
  • 5. 岩谷 力. 鳥巣岳彦ほか編. 標準整形外科. 第9版. 東京:医学書院;2005.p.771-3.

4章 補助診断

P.67 掲載の参考文献

  • 1. Esses SI. Spinal Imaging. In:Esses SI, editor. Textbook of Spinal Disorders. Philadelphia:J.B. Lippincott Company;1995.p.83-90.
  • 2. 山根弘次ほか. Jacoby線 (Intercrestal line) のレベルと腰椎椎間板変性度との関係-単純X線像とMRIを用いた検討. 整外と災外1997;46(3):760-3.
  • 3. Cobb JR. Outline for the study of scoliosis. Am Acad Orthop Surg Instr Course Lect 1948;5:261-75.
  • 5. Meyerding HW. Spondylolisthesis. Surg Gynecol Obstet 1932;54:371-7.

P.70 掲載の参考文献

  • 1. Esses SI. Spinal Imaging. In:Esses SI, editor. Textbook of Spinal Disorders. Philadelphia:J.B. Lippincott Company;1995.p.90.

P.75 掲載の参考文献

  • 1. 片田和廣監修, 佐々木真理編. MDCT徹底攻略マニュアル. 東京:メジカルビュー社;2002.

P.81 掲載の参考文献

  • 3. Byun WM, et al. Diffusion-weighted MR image of metastatic disease of the spine:Assessment of response to therapy. AJNR Am J Neuroradiol 2002;23:906-12.

P.84 掲載の参考文献

  • 1. Shapiro R. Myelography. 4th edition. Chicago:Year Book Medical Publishers;1984.
  • 2. 酒匂 崇, 米 和徳. CTミエログラフィ. 山本吉蔵編. 新図説臨床整形外科講座第1巻. 整形外科の検査・診断法. 東京:メジカルビュー社;1995.p.106-8.

P.86 掲載の参考文献

  • 1. 田島健. 選択的神経根造影. 蓮江光男ほか編. 腰痛その診断と治療のすべて. 整・災外別冊. 東京:金原出版;1983. p.45-54.
  • 2. 渡辺栄一, 菊地臣一. 選択的神経根造影法. 山本吉蔵編. 新図説臨床整形外科講座第1巻. 整形外科の検査・診断法. 東京:メジカルビュー社;1995.p.95-9.
  • 3. 菊地臣一, 蓮江光男. 保存療法としての神経根ブロック. 伊丹康人ほか編. 整形外科MOOK 増刊1A. 保存療法. 東京:金原出版;1983.p.55-60.

P.89 掲載の参考文献

  • 1. 米和徳ほか. 経皮的椎間板摘出術における適応の再評価. 臨整外1997;32:355-60.
  • 2. 池田亀夫ほか. 腰部椎間板造影法の合併症. 臨整外1967; 2:926-35.
  • 5. 藤村祥一ほか. 腰椎椎間板造影法の診断的意義について-その像と発現疼痛の検討. 整形外科1974; 25:780-90.
  • 6. 村上正純ほか. CT-discography. 臨整外1982;17:1165-72.
  • 7. 阿久根猛. 腰椎椎間板ヘルニアにおけるCT-discography. 医学研究1989;59:63-9.

P.91 掲載の参考文献

  • 1. 松木 昇, 鈴木 隆. 椎間関節造影. 蓮江光男ほか編. 腰痛その診断と治療のすべて. 整・災外別冊. 東京:金原出版;1983.p.55-62.
  • 2. 鈴木隆. 椎間関節造影. 白井康正編. 図説整形外科診断治療講座第2巻. 整形外科の画像診断. 東京:メジカルビュー社;1989.p.200-7.

P.92 掲載の参考文献

  • 1. 圓尾宗司. サーモグラフィ. 山本吉蔵編. 新図説臨床整形外科講座第1巻. 整形外科の検査・診断法. 東京:メジカルビュー社;1995.p.256-65.
  • 2. 本村喜代二ほか. サーモグラフィーによる診断. 白井康正編. 図説整形外科診断治療講座第2巻. 整形外科の画像診断. 東京:メジカルビュー社;1989.p.88-97.
  • 3. 小林利男ほか. 馬尾性間欠跛行の病態-各種画像所見による検討. 整形外科1991;42:1695-9.

P.97 掲載の参考文献

  • 1. Johnson EW, Melvin JL. Value of electromyography in lumbar radiculopathy. Arch Phys Med Rehabil 1971;52:239-43.
  • 2. Braddom RL, Melvin JL. Standardization of H reflex and diagnostic use in S1 radiculopathy. Arch Phys Med Rehabil 1974;55:161-6.
  • 3. Schchmann JA. H reflex latency in radiculopathy. Arch Phys Med Rehabil 1978;59:185-7.
  • 4. Fisher MA, et al. The F. response:A clinically useful physiological parameter for the evaluation of radicular injury. Electromyogr Clin Neurophysiol 1979;19:65-75.
  • 6. 町田正文. 電気生理学的診断. 金田清志編. 新図説臨床整形外科講座第2巻. 脊椎・脊髄. 東京:メジカルビュー社; 1996.p.76-82.

5章 治療

P.103 掲載の参考文献

  • 6. 白土修, 伊藤俊一. 腰痛患者に対するリハビリテーション. 脊椎脊髄ジャーナル2000;13:590-9.
  • 7. 玉置哲也. 日常生活の注意. 伊藤達雄ほか編. 腰痛, 肩こり, 手足のしびれ. 別冊NHK きょうの健康. 東京:日本放送協会;2004.p.136-8.
  • 9. 大川淳. 表面筋電図を用いた腰痛の客観的評価について. 日整会誌2004;78:721-6.
  • 10. Lorenz M, et al. The three joint complex. In:Wiesel SW, et al, editors. The Lumbar Spine. 2nd edition. Philadelphia:W.B. Saunders;1996.p.52-7.

P.106 掲載の参考文献

  • 4. 細川豊史. 侵害受容性疼痛. 医学のあゆみ2002;203:39-42.
  • 5. Borenstein D. Pharmacologic care of arthritic and metabolic disorders of the spine. In:Fardon DF, et al, editors. Orthopaedic Knowledge Update:Spine 2. 2nd edition. Rosemont, Illinois:American Academy of Orthopaedic Surgeons;2002.p.177-84.
  • 8. Schofferman J. Pharmacologic management of chronic pain. In:Fardon DF, et al, editors. Orthopaedic Knowledge Update:Spine 2. 2nd edition. Rosemont, Illinois:American Academy of Orthopaedic Surgeons;2002.p.213-20.
  • 9. 岸岡史朗ほか. 脊椎脊髄疾患と薬物治療. 椎間板ヘルニア. 脊椎脊髄ジャーナル2003;16:549-52.
  • 11. 佐藤勝彦ほか. 心理的評価からみた慢性腰痛に対する抗うつ楽の有効性と問題点. 臨整外2004; 39:1421-5.
  • 12. 山縣正庸. 薬物療法. 整形外科2002;53:990-4.

P.111 掲載の参考文献

  • 1. Mayer TG. Functional restoration of patients with chronic spinal pain. In:Fardon DF, et al, editors. Orthopaedic Knowledge Update:Spine 2. 2nd edition. Rosemont, Illinois:American Academy of Orthopaedic Surgeons; 2002. p.229-38.
  • 2. 金尾顕郎. 椎間板ヘルニア. 石川齊ほか編. 図解理学療法技術ガイド. 東京:文光堂; 1997. p.845-51.
  • 4. van Tulder MW, et al. Exercise therapy for low-back pain (review). The Cochrane Collaboration. John Wiley & Sons, Ltd; 2005.
  • 5. 鈴木信治ほか. 腰痛に対する運動療法. 脊椎脊髄ジャーナル2003; 16:820-5.
  • 6. 冨士武史監. ここがポイント!整形外科疾患の理学療法. 東京:金原出版; 2003. p.44-76.
  • 8. 鈴木英樹ほか. 腰痛患者における体幹筋持久力評価法. 理学診療1993; 4:36-9.
  • 9. 白土修, 伊藤俊一. 腰痛患者に対するリハビリテーション. 脊椎脊髄ジャーナル2000; 13:590-9.
  • 10. 島田永和. 体幹・胸部 治療. 井形高明編. 部位別スポーツ外傷.障害4. 脊椎・体幹. 東京:南江堂; 1997. p.125-36.

P.115 掲載の参考文献

  • 2. 濱弘道. 物理療法. 原田征行, 酒匂 崇編. プラクティカルマニュアル 脊椎疾患保存療法. 東京:金原出版; 1993. p.18-22.
  • 3. 両角昌実. わが国における物理療法の現状と課題. 理学療法2001; 18:933-8.
  • 5. 杉元雅晴. 物理的刺激を理解する-物理療法を有効に使う. 奈良 勲編. 理学療法のとらえかた. 東京:文光堂; 2001. p.257-70.
  • 6. 杉元雅晴. 超音波療法. 石川 齊, 武富由雄編. 図解理学療法技術ガイド. 東京:文光堂; 1997. p.286-92.
  • 8. 兵頭正義. 経皮刺激療法. 高橋長雄編. 腰痛・腰下肢痛の保存療法. 東京:南江堂; 1991. p.108-17.
  • 12. Milne S, et al. Transcutaneous electrical nerve stimulation (TENS) for chronic low-back pain. The Cochrane Collaboration. John Wiley & Sons; 2005.
  • 13. 上内哲男. 慢性痛の物理療法実践プログラム. 理学療法2001; 18:945-50.
  • 15. 森本昌宏. 慢性疼痛に対する末梢刺激-SSP療法を中心に. 医学のあゆみ2002; 203:107-10.

P.119 掲載の参考文献

  • 1. Licht S. Historical note. In:Licht S, editor. Massage Manipulation and Traction. Baltimore:Waverly Press; 1963. p.220-2.
  • 2. 白土修ほか. 腰痛患者に対するリハビリテーション. 脊椎脊髄ジャーナル2000; 13:590-9.
  • 3. 片岡治. 頚椎牽引法. 整形外科Mook 増刊. 東京:金原書店; 1983. p.8-13.
  • 4. 下保訓伸ほか. 頚椎牽引-末梢循環と膨隆椎間板形態. 総合リハ1995; 23:21-4.
  • 5. 佐藤勝彦. 理学療法. 菊地臣一編. 頚椎の外来. 東京:メジカルビュー社; 1998. p.108-16.
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