| 書籍名 |
新しい診断と治療のABC10/神経1 脳血管障害 |
| 出版社 |
最新医学社
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| 発行日 |
2003-02-25 |
| 著者 |
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| ISBN |
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| ページ数 |
252 |
| 版刷巻号 |
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| 分野 |
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| シリーズ |
最新医学 別冊
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| 閲覧制限 |
未契約 |
死亡率の低下によりすでに解決された疾患であるとの誤解も一部にあるが、人口高齢化の進んでいる本邦で、今世紀の最も重視すべき疾患であることは間違いない。(序文より)
目次
- 表紙
- 序
- 目次
- 執筆者
- 第1章 脳血管障害の概念・定義
- 第2章 脳血管障害の病理と病態
- 第3章 脳血管障害の症候と診断
- 主な症候のとらえかた
- 鑑別診断
- 画像診断
- 脳循環測定の臨床的意義
- 超音波診断
- 第4章 脳血管障害の管理・治療
- 救急処置
- 脳梗塞急性期の治療
- 脳梗塞慢性期の治療
- 脳出血の治療
- くも膜下出血の治療
- 頸部頸動脈病変の治療
- Willis動脈輪閉塞症 (もやもや病) の治療
- リハビリテーション
- 無症候性脳血管障害への対応
- 脳血管障害の1次予防
- 座談会 脳血管障害治療の現状と今後の展開
- 略語集
- 奥付
