書籍詳細

1. 遺伝子検査の基礎知識

P.19 掲載の参考文献

• 1) 松浦伸也, 泉秀樹, 池内達郎, 梶井正: PCS(MVA) 症候群-染色体数の不安定性が癌の原因であることを実証した疾患. 実験医学, 25(18): 2925-2931, 2007.
  Medical*Online

7. その他の遺伝子検査の技術

P.86 掲載の参考文献

• 1) 笠井憲雪, 吉川泰弘, 安居院高志, 編. 現代実験動物学. 東京 : 朝倉書店, 2009

• 2) 東京都臨床医学総合研究所実験動物研究部門, 編. ウスラボマニュアル第2版. 東京 : シュプリンガー. フェアラーク東京, 2003

11. 染色体検査結果の評価

P.200 掲載の参考文献

• 1) Horsman D. Cytogenetic Analysis of Malignant Lymphoma. The Lymphomas-Second Edition, Canellos GR Lister TA, and Young B, Philadelphia: Saunders/Elsevier, 2006. p39-62

• 2) Iwasaki H, et al. Pathology of sof-tissue tumors: Daily diagnosis, molecular cytogenetics and experimental approach. Pathol Int 2009 ; 59: 501-521

P.202 掲載の参考文献

• 1) 佐々木正夫. 放射線. 化学物質と染色体異常, II放射線と染色休異常A.B. 医学書院, 1982. p.31-60.

12. 遺伝子・染色体検査業務

P.214 掲載の参考文献

• 1) 保坂隆. スキルアップのための医療コミュニケーション. 東京:南山堂, 2002

• 2) 松村真司. コミュニケーションスキル・トレーニング. 東京:医学書院, 2007

• 3) 宮地勇人. 病院検査室における機能構築と臨床検査技師の育成. 臨床病理 2010 ; 58(2): 183-188

P.215 掲載の参考文献

• 1) 千住秀明. はじめての研究法. 兵庫 : 神陵文庫, 2003

P.216 掲載の参考文献

• 1) 並木昭義. 誰にでもできる素敵なプレゼンテーション. 東京: 真興交易 (株) 医出版部, 2003

P.244 掲載の参考文献

• 1) 日経バイオテク編集部編. 遺伝子ビジネスの世紀 医療が変わる, 産業が変わる. 日経BP社, 2000. p8-137

• 2) 玉造滋, 他. PCRと遺伝子診断の昨日・今日・明日. 都臨技会誌 2010 ; 38(3) : 249-257

• 3) 玉造滋, 他. POCTにおける遺伝子検査の活用. 臨床検査2010 ; 54(1) : 85-91

P.254 掲載の参考文献

• 日本臨床検査医学会. 臨床検査を終了した検体の業務, 教育, 研究のための使用について-日本臨床検査医学会の見解-. http://www.jslm.org/committees/ethic/kaikoku201002.pdf

P.257 掲載の参考文献

• 日本臨床検査標準協議会遺伝子関連検査標準化専門委員会. 遺伝子関連検査検体品質管理マニュアル (2009年2月). http://www.jccls.org/techreport/tentative_guideline.pdf