書籍名 |
認知症ケア標準テキスト 改訂・認知症ケアの基礎 |
出版社 |
ワールドプランニング
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発行日 |
2012-03-20 |
著者 |
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ISBN |
9784948742901 |
ページ数 |
149 |
版刷巻号 |
第2第7刷 |
分野 |
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閲覧制限 |
未契約 |
認知症ケア専門士の参考書として最適!! 認知症に関わるすべての人にとって必読・必携の1冊認知症ケア専門士の資格取得に必要な情報を満載専門士試験の重要ポイントがコンパクトにまとめられています。
目次
参考文献
第1章 認知症ケアの理念
P.10 掲載の参考文献
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1) 長谷川和夫:痴呆ケアの新しい道. 日本痴呆ケア学会誌, 1 (1):37-44 (2002).
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2) 室伏君士編:痴呆老人の理解とケア. 金剛出版, 東京 (1985).
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3) Kitwood T:Dementia reconsidered. The person comes first. Open University Press, Maidenhead (1997).
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4) マックゴーウイン DF (中村洋子訳):私が壊れる瞬間. DHC出版, 東京 (1993).
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5) ローズ R (梅田達夫訳):わたしの家はどこですか. DHC出版, 東京 (1998).
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6) ボーデン C (檜垣陽子訳):私は誰になっていくの?. クリエイツかもがわ (2003).
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7) 小澤 勲:痴呆と生きるということ. 岩波新書, 東京 (2003).
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8) 小宮英美:痴呆性高齢者ケア. 中央公論新書社, 東京 (2002).
第2章 認知症の人の現状
P.18 掲載の参考文献
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1) 粟田主一, 赤羽隆樹, 印部亮助, 鵜飼克行, ほか:精神科救急医療, 特に身体疾患や認知症疾患合併症例の対応に関する研究. 平成19年度厚生労働省科学研究費補助金こころの健康科学研究事業総括・分担研究報告書, 135-156 (2008).
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2) 本間 昭:地域住民を対象とした老年期痴呆に関する意識調査. 老年社会科学, 23:340-351 (2001).
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4) 高齢者介護研究会:2015年の高齢者介護;高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けて. 高齢者介護研究会報告書, 法研, 東京 (2003).
第3章 認知症の医学的特徴
P.42 掲載の参考文献
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1) 平井俊策:神経系の老化;形態的面から. Clin Neurosci, 14:492-496 (1996).
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3) 国際老年精神医学会 (日本老年精神医学会監訳):BPSD痴呆の行動と心理症状. 29, アルタ出版, 東京 (2005).
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4) 国際老年精神医学会 (日本老年精神医学会監訳):BPSD痴呆の行動と心理症状. 64, アルタ出版, 東京 (2005).
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7) 高橋三郎ほか訳:DSM IV精神疾患の診断・統計マニュアル. 医学書院, 東京 (1996).
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8) 融 道男訳:ICD-10 精神および行動の障害. 新訂版, 医学書院, 東京 (2005).
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9) 大塚俊男, 本間 昭監修:高齢者のための知的機能検査の手引き. ワールドプランニング, 東京 (1991).
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10) 長谷川和夫:老年精神医学の過去・現在, そして未来. 老年精神医学雑誌, 18 増刊 1:3-13 (2007).
第5章 認知症の人を取り巻く社会的環境-否定的意識環境の克服を目指して-
P.77 掲載の参考文献
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1) Political Declaration and Madrid International Plan of Action on Ageing:Second World Assembly on Ageing. Madrid, Spain, 8-12 April 2002, 38-45, United Nations, New York (2003).
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2) 室伏君士:認知症老人の理解とケア. 43-56, 金剛出版, 東京 (1985).
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3) 根本博司:認知症老人の施設処遇. (全国社会福祉協議会痴呆性老人処遇研究会報告) 認知症老人の理解と処遇. 23-48, 全国社会福祉協議会, 東京 (1986).
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4) 吉川武彦:生活環境と痴呆;こころの老いをどうとらえるか. OTジャーナル, 34:383-386 (2000).
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5) ロバート・バトラー (中薗耕二監訳, グレッグ, 中村文子訳):老後はなぜ悲劇なのか?. 15, メヂカルフレンド社, 東京 (1975).
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6) 安川悦子:現代エイジング研究の課題と展望;文献改題を手がかりに. (安川悦子, 竹島伸生編著) 「高齢者神話」の打破;現代エイジング研究の射程, 3-47, 御茶の水書房, 東京 (2002).
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7) アードマン・B・パルモア (鈴木研一訳):エイジズム;高齢者差別の実相と克服の展望. 166-168, 明石書店, 東京 (2002).
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8) 冷水 豊:老化と高齢者. (『新版・社会福祉学習双書』編集委員会編) 新版・社会福祉学習双書 2003 第2巻 老人福祉論. 2-15, 全国社会福祉協議会, 東京 (2003).
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9) 新村 拓:歴史にみる認知症老人. OTジャーナル, 34:387-390 (2000).
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10) 副田義也:現代日本における老年観. (伊藤光晴, 河合隼雄, 副田義也, ほか編) 老いの発見 2:老いのパラダイム, 88, 岩波書店, 東京 (1986).
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11) 加藤伸司, 池田一彦, 平田進英, ほか:認知症老人に対する介護家族の意識・態度とその変化. 老年精神医学, 4:779-789 (1987).
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12) 下垣 光, 加藤伸司, 藤森和美, ほか:認知症老人を抱える介護者の意識と態度. 老年社会科学, 11:249-263 (1989).
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13) 本間 昭:地域住民を対象とした老年期認知症に関する意識調査. 老年社会科学, 23 (3):340-351 (2001).
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14) 認知症高齢者総合対策検討委員会:認知症高齢者の対する総合的な支援システムの構築, 29, 45, 東京都高齢者施策推進室 (1997).
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15) 副田義也:現代日本における老年観. (伊藤光晴, 河合隼雄, 副田義也, ほか編) 老いの発見 2:老いのパラダイム, 101, 岩波書店, 東京 (1986).
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16) 冷水 豊:高齢者福祉の理念. (野田愛子, 升田 純編) 高齢社会と自治体;新たな成年後見システムの模索と構築, 15-24, 日本加除出版, 東京 (1998).
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17) 青柳幸一:個人の尊重と人間の尊厳, 6-7, 尚学社, 東京 (1996).
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18) 冷水 豊:高齢者福祉の理念. (野田愛子, 升田純編) 高齢社会と自治体;新たな成年後見システムの模索と構築. 17, 日本加除出版, 東京 (1998).
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19) 加藤伸司, 池田一彦, 平田進英, ほか:認知症老人に対する介護家族の意識・態度とその変化. 老年精神医学, 4:787-788 (1987).
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21) 中野いく子, 冷水 豊, 中谷陽明, ほか:小学生と中学生の老人イメージ;SD法による測定と比較. 社会老年学, 39:11-22 (1994).
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22) 山中康裕:老いの魂学. 7-39, 筑摩書房, 東京 (1998).
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23) 石倉康次:認知症老人を理解する;福祉社会学からのアプローチ. 立命館人間科学研究, 1:125-134 (2001).
第6章 認知症ケアの原理・原則
P.86 掲載の参考文献
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1) 小林敏子,橋本篤孝:痴呆介護の手引き.ワールドプランニング,東京 (2003).
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2) Santo Pietro MJ, Ostuni E:Successful Communication with Persons with Alzheimers Disease An In-Service Manual. Elsevier Science, St. Louis (2003).
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3) 小林敏子監訳,山下真理子訳:痴呆を生きる人とのコミュニケーション・マニュアル.じほう,東京 (2004).
第7章 ケアの担い手
P.100 掲載の参考文献
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2) ドナルド・ショーン (佐藤 学, 秋田喜代美訳):専門家の知恵. 198-202, ゆるみ出版, 東京 (2001).
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3) 羽山由美子:ヘルスケアにおける協働の時代. インターナショナルナーシングレビュー, 22 (5):49-53 (2000).
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4) 本間 昭:まとめにかえて. 日本痴呆ケア学会誌, 2 (2):199-203 (2003).
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5) 藤本直規:地域における痴呆の早期発見・早期対応. 日本痴呆ケア学会誌. 2 (2):204-215 (2003).
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6) 中矢暁美:地域と連携したグループホームなどの取り組みを紹介. 総合ケア, 16 (10):39-43 (2006).
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7) 海鳥直美, 岡田進一, 白澤政和:訪問介護事業者への苦情に関する研究;サービス提供体制およびケアマネージャーとの連携体制との関連. 日本在宅ケア学会誌, 7 (2):75-82 (2004).
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8) 日本生命財団:第19回ニッセイ財団シンポジウム:高齢社会を共に生きる. (2005. 11. 27).
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9) 亀口憲治:コラボレーション;協働する臨床の知を求めて. 現代のエスプリ, 419:5-19 (2002).
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10) 中島紀恵子:多様な職種間連携の脅威と刷新. 日本看護科学会誌, 19 (2):1-7 (1999).
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11) 布施晶子:現代家族のルネッサンス. 青木書店, 東京 (1992).
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12) 村瀬嘉代子:家族力. 教育と医学, 47 (6):4-11 (1999).
第8章 認知症予防
P.118 掲載の参考文献
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6) 矢冨直美:ファイブ・コグ検査マニュアル. 東京都老人総合研究所認知症介入研究グループ, (2006).
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7) 矢冨直美:地域型認知症予防マニュアル. (鈴木隆雄・大渕修一監修) 指導者のための介護予防完全マニュアル, 90-114, 財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京 (2004).
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8) 矢冨直美:痴呆予備軍・軽度痴呆の早期発見のための調査結果. 平成15年度痴呆予防対策事業報告書, 9-30, 福島県保健福祉部, 福島 (2004).
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17) Orgogozo JM, Dartigues JF, Lafont S, et al.:Wine consumption and dementia in the elderly:a prospective community study in the Bordeaux area. Revue neurologique, 153:185-192 (1997).
P.119 掲載の参考文献
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24) 練馬区認知症予防対策高齢者生活実態調査報告書. 練馬区役所, 東京 (2006).
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25) Green LW, Kreuter MW:Health promotion planning:An educational and environmental approach. 1991:神馬征峰, 岩永俊博, 松野朝之他 (訳):ヘルスプロモーション; PRECEDE-PROCEEDモデルによる活動の展開. 医学書院, 東京 (1997).
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26) 矢冨直美:豊島スタディから何を学ぶか. Gerontology, 15 (1):59-64 (2003).