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書籍詳細

未契約
書籍名 平成13年 看護関係統計資料集
出版社 日本看護協会出版会
発行日 2001-11-30
著者
  • 看護問題研究会(監修)
  • 日本看護協会出版会(編集)
ISBN 4818008346
ページ数 205
版刷巻号 第1刷
分野
閲覧制限 未契約

今後の看護職員の確保においては、離職の防止、再就職の支援の促進が従来にも増して重要となっています。また、需給の地域別・医療機関別の格差などの報告書に指摘された課題に対する施策を図っていく必要があります。(まえがきより)

目次

  • 表紙
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  • まえがき
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  • 目次
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  • I. 就業状況
    P.1閲覧
    • 1. 就業者数
      • [1] 総数(年次別・就業場所別)
      • [2] 保健婦(士)(年次別・就業場所別)
      • [3] 助産婦(年次別・就業場所別)
      • [4] 看護婦(士)、准看護婦(士)(年次別・就業場所別)
      • [5] 看護士、准看護士(年次別・就業場所別)〔再掲〕
      • [6] 都道府県別看護職員、人口対比
      • [7] 看護職員の年齢階層別百分率(平成4年末、平成10年末)
    • 2. 医療施設就業者
      • [1] 医療施設数、病床数、患者数、看護職員数及び医師数(年次別)
      • [2] 病院勤務看護職員数、病床対比(年次別)
      • [3] 設置主体別病院勤務看護職員数、病床対比(平成11年10月1日)
      • [4] 都道府県別病院勤務看護職員数、病床・人口対比(平成11年10月1日)
    • 3. その他
      • [1] 諸外国の看護婦等の数、人口対比
      • [2] 産科・産婦人科標榜施設数、医師数、出生場所別出生数(年次別)
  • II. 養成状況
    P.29閲覧
    • 1. 教育制度
      • [1] 看護教育制度図
      • [2] 看護教育系統図
      • [3] 看護教育制度の推移
    • 2. 学校養成所数及び定員
      • [1] 年次別
      • [2] 設置主体別・総数(平成13年4月)
      • [3] 設置主体別・保健婦(士)課程(平成13年4月)
      • [4] 設置主体別・助産婦課程(平成13年4月)
      • [5] 設置主体別・看護婦(士)3年課程(平成13年4月)
      • [6] 設置主体別・看護婦(士)2年課程(平成13年4月)
      • [7] 設置主体別・准看護婦(士)課程(平成13年4月)
      • [8] 都道府県別・総数(平成13年4月)
      • [9] 都道府県別・保健婦(士)課程(平成13年4月)
      • [10] 都道府県別・助産婦課程(平成13年4月)
      • [11] 都道府県別・看護婦(士)3年課程(平成13年4月)
      • [12] 都道府県別・看護婦(士)2年課程(平成13年4月)
      • [13] 都道府県別・准看護婦(士)課程(平成13年4月)
      • [14] 課程別・年次別
    • 3. 入学状況
      • (年次別)
        • [1] 保健婦(士)、助産婦学校養成所
        • [2] 看護婦(士)、准看護婦(士)学校養成所
        • [3] 大学、短期大学、高等学校専攻科、高等学校〔再掲〕
        • [4] 准看護婦(士)養成所における大学, 短期大学, 高等学校卒業者入学状況
      • (都道府県別)
        • [5] 保健婦(士)学校養成所(平成13年4月)
        • [6] 助産婦学校養成所(平成13年4月)
        • [7] 1) 大学(平成13年4月)
          • 2) 大学〔男子、再掲〕(平成13年4月)
        • [8] 1) 短期大学(3年課程)(平成13年4月)
          • 2) 短期大学(3年課程)〔男子、再掲〕(平成13年4月)
        • [9] 1) 短期大学(2年課程)(平成13年4月)
          • 2) 短期大学(2年課程)〔男子、再掲〕(平成13年4月)
        • [10] 1) 看護婦(士)学校養成所(3年課程)(平成13年4月)
          • 2) 看護婦(士)学校養成所(3年課程)〔男子、再掲〕(平成13年4月)
        • [11] 1) 看護婦(士)学校養成所(2年課程)(平成13年4月)
          • 2) 看護婦(士)学校養成所(2年課程)〔男子、再掲〕(平成13年4月)
        • [12] 1) 看護婦(士)学校養成所(2年課程 : 定時制)〔再掲〕(平成13年4月)
          • 2) 看護婦(士)学校養成所(2年課程 : 定時制)〔男子、再掲〕(平成13年4月)
        • [13] 1) 准看護婦(士)学校養成所(平成13年4月)
          • 2) 准看護婦(士)学校養成所〔男子、再掲〕(平成13年4月)
        • [14] 1) 高等学校衛生看護科〔再掲〕(平成13年4月)
          • 2) 高等学校衛生看護科〔男子、再掲〕(平成13年4月)
    • 4. 卒業状況
      • (年次別)
        • [1] 卒業生を出した学校養成所数
        • [2] 保健婦(士)学校養成所(就業場所別)
        • [3] 助産婦学校養成所(就業場所別)
        • [4] 看護婦(士)、准看護婦(士)学校養成所(就業場所別)
        • [5] 大学、短期大学、高等学校専攻科、高等学校
      • (都道府県別)
        • [6] 1) 保健婦(士)学校養成所(平成13年3月)
          • 2) 保健婦(士)学校養成所(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [7] 1) 助産婦学校養成所(平成13年3月)
          • 2) 助産婦学校養成所(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [8] 1) 大学(平成13年3月)
          • 2) 大学(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
          • 3) 大学(県外就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [9] 1) 短期大学(3年課程)(平成13年3月)
          • 2) 短期大学(3年課程)(県内・県外就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [10] 1) 短期大学(2年課程)(平成13年3月)
          • 2) 短期大学(2年課程)(県内・県外就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [11] 1) 看護婦(士)学校養成所(3年課程)(平成13年3月)
          • 2) 看護婦(士)学校養成所(3年課程)(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [12] 1) 看護婦(士)学校養成所(2年課程)(平成13年3月)
          • 2) 看護婦(士)学校養成所(2年課程)(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [13] 1) 看護婦(士)学校養成所(2年課程 : 定時制)〔再掲〕(平成13年3月)
          • 2) 看護婦(士)学校養成所(2年課程 : 定時制)(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [14] 1) 准看護婦(士)学校養成所(平成13年3月)
          • 2) 准看護婦(士)学校養成所(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
        • [15] 1) 高等学校衛生看護科〔再掲〕(平成13年3月)
          • 2) 高等学校衛生看護科(県内就業)〔再掲〕(平成13年3月)
    • 5. 女子進学状況
      • [1] 中学校卒業者
      • [2] 高等学校卒業者
    • 6. その他
      • [1] 国家試験実施状況及び合格率(年次別)
      • [2] 免許の交付状況(年次別)
  • III. 参考資料
    P.161閲覧
    • [1] 看護職員の需給に関する検討会報告書(平成12年12月25日)の概要 -新たな看護職員需給見通しについて-
    • [2] 国家公務員看護婦等俸給表
      • (1) 医療職俸給表(三)
      • (2) 教育職俸給表(二)
      • (3) 教育職俸給表(四)
    • [3] 平成13年度看護職員確保対策予算額(厚生労働省所管分)
    • [4] 都道府県看護主管課一覧
    • [5] ナースセンター所在地一覧
    • [6] 看護研修研究センター案内
    • [7] 看護大学・短期大学一覧(課程別)
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