書籍名 |
そのまま使える がん化学療法 患者説明ガイド |
出版社 |
メディカ出版
|
発行日 |
2015-07-20 |
著者 |
|
ISBN |
9784840453431 |
ページ数 |
226 |
版刷巻号 |
電子書籍版 |
分野 |
|
閲覧制限 |
未契約 |
がん化学療法の患者説明に超お役立ちの一冊。患者の不安を解消し、スケジュールどおりがん化学療法を続けるためには、ナースのわかりやすい説明が欠かせない。本書はダウンロードしてそのまま使える「患者説明シート」つきで、説明スキルがぐ〜んとアップすること間違いなし!
目次
参考文献
CHAP.1 総論 がん化学療法を受ける患者さんへの説明
P.16 掲載の参考文献
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1) 南博信. "抗がん薬の薬理学, 薬物動態学・薬力学". 新臨床腫瘍学. 改訂第2版. 日本臨床腫瘍学会編. 東京, 南江堂, 2010, 271-7.
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1) 南博信. "抗がん薬の薬理学, 薬物動態学・薬力学". 新臨床腫瘍学. 改訂第2版. 日本臨床腫瘍学会編. 東京, 南江堂, 2010, 271-7.
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2) 村上晴泰ほか. "がん化学療法 (抗がん剤治療とは) ". ハンドブックよくわかる肺がん. 加藤治文ほか監修. 大阪, 特定非営利活動法人西日本胸部腫瘍臨床研究機構 (WJTOG), 2007, 78-88.
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2) 村上晴泰ほか. "がん化学療法 (抗がん剤治療とは) ". ハンドブックよくわかる肺がん. 加藤治文ほか監修. 大阪, 特定非営利活動法人西日本胸部腫瘍臨床研究機構 (WJTOG), 2007, 78-88.
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3) 本山清美. "副作用を最小限にするためのセルフケア支援". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 9-17.
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3) 本山清美. "副作用を最小限にするためのセルフケア支援". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 9-17.
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4) 遠藤久美. "化学療法の基礎知識". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 20-3.
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4) 遠藤久美. "化学療法の基礎知識". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 20-3.
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5) 朴成和. "治療を受ける意思決定に対する医師からの支援". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 54-60
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5) 朴成和. "治療を受ける意思決定に対する医師からの支援". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 54-60
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6) 関好孝. "がん薬物療法の基本概念". がん診療レジデントマニュアル. 第5版. 国立がん研究センター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2010, 13-29.
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6) 関好孝. "がん薬物療法の基本概念". がん診療レジデントマニュアル. 第5版. 国立がん研究センター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2010, 13-29.
CHAP.2 キードラッグの患者説明 これだけ46薬剤
P.35 掲載の参考文献
P.41 掲載の参考文献
P.63 掲載の参考文献
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1) 三浦昌朋ほか. 慢性骨髄性白血病に対するBCR-ABLチロシンキナーゼ阻害剤の血中濃度を用いた治療マネジメント. 臨床血液. 54 (10), 2013, 1720-9.
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1) 三浦昌朋ほか. 慢性骨髄性白血病に対するBCR-ABLチロシンキナーゼ阻害剤の血中濃度を用いた治療マネジメント. 臨床血液. 54 (10), 2013, 1720-9.
CHAP.3 副作用の患者説明
P.105 掲載の参考文献
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1) 日本癌治療学会編. 制吐薬適正使用ガイドライン. 東京, 金原出版, 2010.
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1) 日本癌治療学会編. 制吐薬適正使用ガイドライン. 東京, 金原出版, 2010.
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3) 佃守. がん化学療法時の悪心・嘔吐のメカニズムと最新の制吐剤. 臨床腫瘍プラクティス. 6 (1), 2010, 92-8.
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3) 佃守. がん化学療法時の悪心・嘔吐のメカニズムと最新の制吐剤. 臨床腫瘍プラクティス. 6 (1), 2010, 92-8.
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5) The National Comprehensive Cancer Network (NCCN) Clinical Practice Guidelines in Oncology. NCCN Guidelines for Supportive Care. Antiemesis, vol.2, 2010.
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5) The National Comprehensive Cancer Network (NCCN) Clinical Practice Guidelines in Oncology. NCCN Guidelines for Supportive Care. Antiemesis, vol.2, 2010.
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7) 遠藤久美. "悪心・嘔吐". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか編. 東京, 学習研究社, 2008, 91-6.
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7) 遠藤久美. "悪心・嘔吐". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか編. 東京, 学習研究社, 2008, 91-6.
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8) 荒尾晴惠. "悪心・嘔吐". 患者をナビゲートする! スキルアップがん化学療法看護 事例から学ぶセルフケア支援の実際. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 48-53.
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8) 荒尾晴惠. "悪心・嘔吐". 患者をナビゲートする! スキルアップがん化学療法看護 事例から学ぶセルフケア支援の実際. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 48-53.
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9) 佐藤礼子監訳. 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院, 2009, 147-59.
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9) 佐藤礼子監訳. 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院, 2009, 147-59.
P.111 掲載の参考文献
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1) 飯野京子監修. 抗がん剤の副作用「下痢」のセルフケアで快適に! : がんサポート情報センターホームページ. http://gansupport.jp/article/measure/measure08/3456.html
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1) 飯野京子監修. 抗がん剤の副作用「下痢」のセルフケアで快適に! : がんサポート情報センターホームページ. http://gansupport.jp/article/measure/measure08/3456.html
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2) 相良ルミ. がん化学療法の副作用と看護ケア 下痢と症状マネジメント. がん看護. 11 (2), 2006, 182-5.
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2) 相良ルミ. がん化学療法の副作用と看護ケア 下痢と症状マネジメント. がん看護. 11 (2), 2006, 182-5.
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3) 吉田ミナ. イリノテカンの仲間たち. プロフェッショナルがんナーシング. 1 (5), 2011, 68-73.
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3) 吉田ミナ. イリノテカンの仲間たち. プロフェッショナルがんナーシング. 1 (5), 2011, 68-73.
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4) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : 重度の下痢. 平成22年3月. http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1g17.pdf (accessed 2014-11-25)
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4) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : 重度の下痢. 平成22年3月. http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1g17.pdf (accessed 2014-11-25)
P.116 掲載の参考文献
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1) 長谷川久巳. "便秘". 濱口恵子ほか編. がん化学療法ケアガイド. 東京, 中山書店, 2007. 105-11.
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1) 長谷川久巳. "便秘". 濱口恵子ほか編. がん化学療法ケアガイド. 東京, 中山書店, 2007. 105-11.
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2) 中島和子. "便秘・下痢". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか監修. 東京, 学習研究社, 2008, 137-42.
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2) 中島和子. "便秘・下痢". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか監修. 東京, 学習研究社, 2008, 137-42.
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3) 佐藤礼子監訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 便秘. 東京, 医学書院, 2009. 181-6.
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3) 佐藤礼子監訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 便秘. 東京, 医学書院, 2009. 181-6.
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4) 小島操子ほか監修. がん看護コアカリキュラム. 便秘. 東京, 医学書院, 2007, 257-60.
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4) 小島操子ほか監修. がん看護コアカリキュラム. 便秘. 東京, 医学書院, 2007, 257-60.
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5) 稲野利実ほか. "便秘". 症状で選ぶ! がん患者さんと家族のための抗がん剤・放射線治療と食事の工夫. 山口建監修. 女子栄養大学出版部, 2008, 162-5.
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5) 稲野利実ほか. "便秘". 症状で選ぶ! がん患者さんと家族のための抗がん剤・放射線治療と食事の工夫. 山口建監修. 女子栄養大学出版部, 2008, 162-5.
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6) 前原みゆき. 下痢と便秘. ブリストルマイヤーズ, 2004, (がん化学療法と症状管理, 5).
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6) 前原みゆき. 下痢と便秘. ブリストルマイヤーズ, 2004, (がん化学療法と症状管理, 5).
P.122 掲載の参考文献
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1) 安達やす子. "口内炎". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか編. 東京, 学習研究社, 2008, 124-7.
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1) 安達やす子. "口内炎". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか編. 東京, 学習研究社, 2008, 124-7.
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2) 田墨惠子. "口内炎. 味覚障害. 食欲不振". スキルアップがん化学療法看護. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 77-80.
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2) 田墨惠子. "口内炎. 味覚障害. 食欲不振". スキルアップがん化学療法看護. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 77-80.
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3) 坂下智珠子. "口内炎". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 112-3.
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3) 坂下智珠子. "口内炎". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 112-3.
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4) 大内沙也子. "口内炎". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 238-42.
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4) 大内沙也子. "口内炎". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 238-42.
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5) 高橋聡子. "口内炎のケア". 癌化学療法副作用対策のベスト・プラクティス. 佐々木常雄監修. 東京, 照林社, 2004, 25-7.
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5) 高橋聡子. "口内炎のケア". 癌化学療法副作用対策のベスト・プラクティス. 佐々木常雄監修. 東京, 照林社, 2004, 25-7.
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6) マリリン・ドッド. "化学療法薬の副作用管理のためのアドバイス". がん治療の副作用対策 : 化学療法と放射線治療の副作用対策. 大西和子監訳. 東京, 照林社, 1998, 112-7.
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6) マリリン・ドッド. "化学療法薬の副作用管理のためのアドバイス". がん治療の副作用対策 : 化学療法と放射線治療の副作用対策. 大西和子監訳. 東京, 照林社, 1998, 112-7.
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7) 藤枝恭子. 口内炎・味覚異常と症状マネジメント. がん看護. 11 (2), 2006, 175-178.
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7) 藤枝恭子. 口内炎・味覚異常と症状マネジメント. がん看護. 11 (2), 2006, 175-178.
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8) 栗原絹枝ほか. 化学療法をうけている患者の口腔ケア. 看護技術. 52 (14), 2006, 33-5.
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8) 栗原絹枝ほか. 化学療法をうけている患者の口腔ケア. 看護技術. 52 (14), 2006, 33-5.
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9) ファイザー. トーリセル(R) インタビューフォーム.
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9) ファイザー. トーリセル(R) インタビューフォーム.
P.127 掲載の参考文献
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1) 西村裕美子. "脱毛". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか編. 東京, 学習研究社, 2008, 118-23.
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1) 西村裕美子. "脱毛". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 小澤桂子ほか編. 東京, 学習研究社, 2008, 118-23.
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2) 渡邊眞理. "脱毛". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 138.
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2) 渡邊眞理. "脱毛". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 138.
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3) 大内沙也子. "脱毛". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 243-6.
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3) 大内沙也子. "脱毛". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 243-6.
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4) 坪井香. "脱毛". がん化学療法の理解とケア. 長場直子ほか編. 東京, 学習研究社, 2005, 72-5, (Nursing Mook, 23).
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4) 坪井香. "脱毛". がん化学療法の理解とケア. 長場直子ほか編. 東京, 学習研究社, 2005, 72-5, (Nursing Mook, 23).
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5) 小室泰司. "脱毛・皮膚障害のケア". 癌化学療法副作用対策のベスト・プラクティス. 佐々木常雄監修. 東京, 照林社, 2004, 71-5.
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5) 小室泰司. "脱毛・皮膚障害のケア". 癌化学療法副作用対策のベスト・プラクティス. 佐々木常雄監修. 東京, 照林社, 2004, 71-5.
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6) マリリン・ドッド. "化学療法薬の副作用管理のためのアドバイス". がん治療の副作用対策 : 化学療法と放射線治療の副作用対策. 大西和子監訳. 東京, 照林社, 1998, 178-9.
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6) マリリン・ドッド. "化学療法薬の副作用管理のためのアドバイス". がん治療の副作用対策 : 化学療法と放射線治療の副作用対策. 大西和子監訳. 東京, 照林社, 1998, 178-9.
-
7) 飯野京子ほか. がん化学療法セルフケア支援のABC : 脱毛のセルフケア支援. 看護学雑誌. 67 (11), 2003, 1060.
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7) 飯野京子ほか. がん化学療法セルフケア支援のABC : 脱毛のセルフケア支援. 看護学雑誌. 67 (11), 2003, 1060.
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8) 山本彩有里ほか. 脱毛と症状マネジメント. がん看護. 11 (2), 2006, 209-11.
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8) 山本彩有里ほか. 脱毛と症状マネジメント. がん看護. 11 (2), 2006, 209-11.
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9) 小笠原信敬ほか. "脱毛". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監修. 東京, 南江堂, 2013, 184-9.
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9) 小笠原信敬ほか. "脱毛". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監修. 東京, 南江堂, 2013, 184-9.
P.132 掲載の参考文献
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1) 田村和夫編. がん治療副作用対策マニュアル. 第2版. 東京, 南江堂, 2009, 93.
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1) 田村和夫編. がん治療副作用対策マニュアル. 第2版. 東京, 南江堂, 2009, 93.
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2) 国立がんセンター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第5版. 東京, 医学書院, 2010.
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2) 国立がんセンター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第5版. 東京, 医学書院, 2010.
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3) 濱口恵子ほか編. がん化学療法ケアガイド. 東京, 中山書店, 2007, 74-80.
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3) 濱口恵子ほか編. がん化学療法ケアガイド. 東京, 中山書店, 2007, 74-80.
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4) 荒尾晴惠ほか編. スキルアップがん化学療法看護. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 54-9.
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4) 荒尾晴惠ほか編. スキルアップがん化学療法看護. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 54-9.
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5) 国立がんセンター中央病院看護部編. 化学療法看護スキルアップテキスト. 東京, 南江堂, 2009, 94-102.
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5) 国立がんセンター中央病院看護部編. 化学療法看護スキルアップテキスト. 東京, 南江堂, 2009, 94-102.
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6) 橋本信也編. 薬の効くメカニズム. 東京, 医学書院, 1994, (JJNスペシャル, 41).
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6) 橋本信也編. 薬の効くメカニズム. 東京, 医学書院, 1994, (JJNスペシャル, 41).
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7) 足利幸乃編. 消化器がん化学療法と看護. 大阪, メディカ出版, 2002.
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7) 足利幸乃編. 消化器がん化学療法と看護. 大阪, メディカ出版, 2002.
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8) 金千華ほか. がん専門病院の口腔ケアの取り組み. ナース専科. 7 (増刊), 2003, 82-7.
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8) 金千華ほか. がん専門病院の口腔ケアの取り組み. ナース専科. 7 (増刊), 2003, 82-7.
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9) 石岡明子. 感染予防のセルフケア支援. 看護学雑誌. 67 (11), 2003, 1072-6.
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9) 石岡明子. 感染予防のセルフケア支援. 看護学雑誌. 67 (11), 2003, 1072-6.
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10) 日野原重明ほか. 系統看護学講座 人体の構造と機能1 解剖生理学. 東京, 医学書院, 1996, 246-55.
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10) 日野原重明ほか. 系統看護学講座 人体の構造と機能1 解剖生理学. 東京, 医学書院, 1996, 246-55.
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11) 大島弓子ほか編. 生理学・分子生物学II. 東京, 日本看護協会出版会, 2005, 73-87, (シリーズ看護の基礎科学).
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11) 大島弓子ほか編. 生理学・分子生物学II. 東京, 日本看護協会出版会, 2005, 73-87, (シリーズ看護の基礎科学).
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12) 阿南節子編著. 外来がん化学療法Q&A. 東京, じほう, 2008, 114-24.
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12) 阿南節子編著. 外来がん化学療法Q&A. 東京, じほう, 2008, 114-24.
P.139 掲載の参考文献
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1) 山本彩有里ほか. EGFRを標的とした分子標的薬に関連した発疹とその看護. がん看護. 12 (5), 2007, 558-62.
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1) 山本彩有里ほか. EGFRを標的とした分子標的薬に関連した発疹とその看護. がん看護. 12 (5), 2007, 558-62.
-
2) 森文子. "皮膚障害". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 127-36.
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2) 森文子. "皮膚障害". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 127-36.
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3) 国分秀也ほか. 抗EGFR薬剤の薬物動態と皮膚障害. がん看護. 14 (6), 2009, 654-9.
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3) 国分秀也ほか. 抗EGFR薬剤の薬物動態と皮膚障害. がん看護. 14 (6), 2009, 654-9.
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4) 田中登美. 皮膚障害の看護ケアの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 14-6.
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4) 田中登美. 皮膚障害の看護ケアの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 14-6.
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5) 清原祥夫. 皮膚障害の医学的観点からの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 17-21.
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5) 清原祥夫. 皮膚障害の医学的観点からの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 17-21.
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6) 新村眞人. "皮膚疾患患者の看護". 成人看護学11. 東京, メヂカルフレンド, 1992, (新版看護学全書, 第26巻).
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6) 新村眞人. "皮膚疾患患者の看護". 成人看護学11. 東京, メヂカルフレンド, 1992, (新版看護学全書, 第26巻).
P.145 掲載の参考文献
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1) 田口哲也ほか. 手足症候群アトラス. ゼローダ投与のマネジメント. 第3版. 中外製薬, 2009, 10.
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1) 田口哲也ほか. 手足症候群アトラス. ゼローダ投与のマネジメント. 第3版. 中外製薬, 2009, 10.
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1) 森文子. "皮膚障害". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 127-36.
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1) 森文子. "皮膚障害". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007, 127-36.
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2) 木下幸子. 手足症候群発生時の対応. がん看護. 14 (6), 2009, 660-3.
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2) 木下幸子. 手足症候群発生時の対応. がん看護. 14 (6), 2009, 660-3.
-
3) 田中登美. 皮膚障害の看護ケアの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 14-6.
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3) 田中登美. 皮膚障害の看護ケアの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 14-6.
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4) 清原祥夫. 皮膚障害の医学的観点からの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 17-21.
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4) 清原祥夫. 皮膚障害の医学的観点からの解説. Oncology Nursing. 1 (1), 2010, 17-21.
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5) 新村眞人. "皮膚疾患患者の看護". 成人看護学11. 東京, メヂカルフレンド, 1992, (新版看護学全書, 第26巻).
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5) 新村眞人. "皮膚疾患患者の看護". 成人看護学11. 東京, メヂカルフレンド, 1992, (新版看護学全書, 第26巻).
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6) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル. 癌 : 手足症候群. 2010, http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1q01.pdf
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6) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル. 癌 : 手足症候群. 2010, http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1q01.pdf
P.152 掲載の参考文献
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1) 谷岡真樹. "抗がん剤の種類". がん診療レジデントマニュアル. 第5版. 国立がんセンター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2010, 431-44.
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1) 谷岡真樹. "抗がん剤の種類". がん診療レジデントマニュアル. 第5版. 国立がんセンター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2010, 431-44.
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2) 有吉寛監修. タキソール(R) 注の治療を受けるあなたへ. ブリストル・マイヤーズ, 2005, 13-4.
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2) 有吉寛監修. タキソール(R) 注の治療を受けるあなたへ. ブリストル・マイヤーズ, 2005, 13-4.
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3) エルプラット(R) 適正使用ガイド. 兵頭一之介監修. ヤクルト本社, 2010, 14-5.
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3) エルプラット(R) 適正使用ガイド. 兵頭一之介監修. ヤクルト本社, 2010, 14-5.
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4) 厚生労働省. 末梢神経障害. 重篤副作用疾患別対応マニュアル. 2009年5月, 8-14. http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/file/jfm0905001.pdf
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4) 厚生労働省. 末梢神経障害. 重篤副作用疾患別対応マニュアル. 2009年5月, 8-14. http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/file/jfm0905001.pdf
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5) パクリタキセル注医薬品インタビューフォーム. 改訂第7版. 日本化薬, 2011, 14-6.
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5) パクリタキセル注医薬品インタビューフォーム. 改訂第7版. 日本化薬, 2011, 14-6.
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6) 重岡靖ほか. "シスプラチン". 抗悪性腫瘍コンサルトブック. 南博信編. 東京, 南江堂, 2004, 254.
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6) 重岡靖ほか. "シスプラチン". 抗悪性腫瘍コンサルトブック. 南博信編. 東京, 南江堂, 2004, 254.
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7) 篠崎英司. "各施設における末梢神経障害に対する取り組み・一般的対応1". 抗癌剤による末梢神経障害への対策 : 癌患者のQOLアップのためのハンドブック. 畠清彦監修. 東京, メディカルレビュー社, 2008, 27.
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7) 篠崎英司. "各施設における末梢神経障害に対する取り組み・一般的対応1". 抗癌剤による末梢神経障害への対策 : 癌患者のQOLアップのためのハンドブック. 畠清彦監修. 東京, メディカルレビュー社, 2008, 27.
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8) オンコビン(R) 注医薬品インタビューフォーム. 改訂第6版. 日本化薬. 2010, 9, 20-7.
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8) オンコビン(R) 注医薬品インタビューフォーム. 改訂第6版. 日本化薬. 2010, 9, 20-7.
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9) 満間綾子ほか. "パクリタキセル". 抗悪性腫瘍コンサルトブック. 南博信編. 東京, 南江堂, 2004, 244.
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9) 満間綾子ほか. "パクリタキセル". 抗悪性腫瘍コンサルトブック. 南博信編. 東京, 南江堂, 2004, 244.
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10) 山本春風ほか. 副作用とその対策 : 神経毒性. 日本臨牀. 2009増刊号 (950), 494.
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10) 山本春風ほか. 副作用とその対策 : 神経毒性. 日本臨牀. 2009増刊号 (950), 494.
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11) エルプラット(R) 注射用ガイド. ヤクルト. 2009, 49-53.
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11) エルプラット(R) 注射用ガイド. ヤクルト. 2009, 49-53.
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12) 小倉真理子. "シスプラチンによる障害とその対策". 抗癌剤による末梢神経障害への対策 : 癌患者のQOLアップのためのハンドブック. 畠清彦監修. 東京, メディカルレビュー社, 2008, 8.
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12) 小倉真理子. "シスプラチンによる障害とその対策". 抗癌剤による末梢神経障害への対策 : 癌患者のQOLアップのためのハンドブック. 畠清彦監修. 東京, メディカルレビュー社, 2008, 8.
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13) 朝井洋晶ほか. "ボルテゾミブによる障害とその対策". 抗癌剤による末梢神経障害への対策 : 癌患者のQOLアップのためのハンドブック. 畠清彦監修. 東京, メディカルレビュー社, 2008, 10-3.
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13) 朝井洋晶ほか. "ボルテゾミブによる障害とその対策". 抗癌剤による末梢神経障害への対策 : 癌患者のQOLアップのためのハンドブック. 畠清彦監修. 東京, メディカルレビュー社, 2008, 10-3.
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14) 田墨惠子ほか. "末梢神経障害". 患者をナビゲートするスキルアップがん化学療法看護 : 事例から学ぶセルフケアの実際. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 87-93.
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14) 田墨惠子ほか. "末梢神経障害". 患者をナビゲートするスキルアップがん化学療法看護 : 事例から学ぶセルフケアの実際. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 87-93.
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15) 田墨惠子ほか. "末梢神経障害". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 185-8.
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15) 田墨惠子ほか. "末梢神経障害". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 185-8.
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16) エルプラット(R) 点滴静注液インタビューフォーム. 改訂第7版. ヤクルト. 214, 76.
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16) エルプラット(R) 点滴静注液インタビューフォーム. 改訂第7版. ヤクルト. 214, 76.
P.157 掲載の参考文献
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2) 森田公美子. "過敏症". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 196-7.
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2) 森田公美子. "過敏症". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 196-7.
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3) 森田公美子. "インフュージョンリアクション". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 280-1.
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3) 森田公美子. "インフュージョンリアクション". がん化学療法看護ポケットナビ. 本山清美ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 280-1.
P.163 掲載の参考文献
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1) 小澤桂子. 抗がん剤の血管外漏出. がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2008, 66-73.
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1) 小澤桂子. 抗がん剤の血管外漏出. がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2008, 66-73.
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2) 吉田ミナ. 漏出性皮膚障害. がん治療副作用対策マニュアル. 改訂第2版. 田村和夫編. 東京, 南江堂, 2009, 133-7.
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2) 吉田ミナ. 漏出性皮膚障害. がん治療副作用対策マニュアル. 改訂第2版. 田村和夫編. 東京, 南江堂, 2009, 133-7.
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5) 石原和之ほか. 抗がん剤の血管外漏出とその対策. 改訂版. 協和発酵, 2003.
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5) 石原和之ほか. 抗がん剤の血管外漏出とその対策. 改訂版. 協和発酵, 2003.
P.170 掲載の参考文献
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1) 坪内博仁ほか. 免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策 : 厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班劇症肝炎分科会および「肝硬変を含めたウイルス性肝疾患の治療の標準化に関する研究」班合同報告. 肝臓. 50 (1), 2009, 38-42.
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1) 坪内博仁ほか. 免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策 : 厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班劇症肝炎分科会および「肝硬変を含めたウイルス性肝疾患の治療の標準化に関する研究」班合同報告. 肝臓. 50 (1), 2009, 38-42.
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2) 内藤陽一. "肝障害時の化学療法". ハイリスクがん患者の化学療法ナビゲーター. 高野利実編. 東京, メジカルビュー社, 2014, 2-13.
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2) 内藤陽一. "肝障害時の化学療法". ハイリスクがん患者の化学療法ナビゲーター. 高野利実編. 東京, メジカルビュー社, 2014, 2-13.
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3) 久保田馨. "肝障害・腎障害 (がん化学療法と症状管理(11))". ブリストルマイヤーズ がんの化学療法と看護. No.14, 2006.
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3) 久保田馨. "肝障害・腎障害 (がん化学療法と症状管理(11))". ブリストルマイヤーズ がんの化学療法と看護. No.14, 2006.
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4) 山根由紀ほか. 外来化学療法における副作用対策 (3) 肝障害・腎障害. コンセンサス癌治療. 11 (4), 2012, 212-4.
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4) 山根由紀ほか. 外来化学療法における副作用対策 (3) 肝障害・腎障害. コンセンサス癌治療. 11 (4), 2012, 212-4.
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5) 朝比奈靖浩ほか. B型肝炎治療ガイドライン (第11版). 肝臓. 54 (6), 2013, 402-72.
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5) 朝比奈靖浩ほか. B型肝炎治療ガイドライン (第11版). 肝臓. 54 (6), 2013, 402-72.
P.176 掲載の参考文献
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1) 小山富美子. "腎毒性". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007. 167-71.
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1) 小山富美子. "腎毒性". がん化学療法ケアガイド. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2007. 167-71.
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2) Polovich, M. et al. "腎毒性". がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 佐藤礼子監訳. 東京, 医学書院, 2009. 251-60.
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2) Polovich, M. et al. "腎毒性". がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 佐藤礼子監訳. 東京, 医学書院, 2009. 251-60.
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3) Itan, JK. et al. "便秘". がん看護コアカリキュラム. 小島操子ほか監修. 東京, 医学書院, 2007. 314-8.
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3) Itan, JK. et al. "便秘". がん看護コアカリキュラム. 小島操子ほか監修. 東京, 医学書院, 2007. 314-8.
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4) 菅野かおり. がん化学療法に関連した腫瘍崩壊症候群とその看護. がん看護, 12 (6), 2007, 638-41.
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4) 菅野かおり. がん化学療法に関連した腫瘍崩壊症候群とその看護. がん看護, 12 (6), 2007, 638-41.
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5) 日本臨床腫瘍学会編. 新臨床腫瘍学. 東京, 南江堂, 2009. 289-309, 811-2.
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5) 日本臨床腫瘍学会編. 新臨床腫瘍学. 東京, 南江堂, 2009. 289-309, 811-2.
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6) 東光久. "腫瘍崩壊症候群". がん診療レジデントマニュアル. 国立がん研究センター内科レジデント編. 第5版. 東京, 医学書院, 2010. 411-2.
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6) 東光久. "腫瘍崩壊症候群". がん診療レジデントマニュアル. 国立がん研究センター内科レジデント編. 第5版. 東京, 医学書院, 2010. 411-2.
P.180 掲載の参考文献
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2) 田村和夫. 心毒性. コンセンサス癌治療. 5 (4), 2006, 207-11.
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2) 田村和夫. 心毒性. コンセンサス癌治療. 5 (4), 2006, 207-11.
P.186 掲載の参考文献
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1) アメリカがん協会編. 高橋都ほか訳. がん患者の <幸せな性> : あなたとパートナーのために. 新装版. 東京, 春秋社, 2007, 184p.
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1) アメリカがん協会編. 高橋都ほか訳. がん患者の <幸せな性> : あなたとパートナーのために. 新装版. 東京, 春秋社, 2007, 184p.
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2) 日本性科学会. セックス・カウンセリング入門. 第2版. 東京, 金原出版, 2005, 1-138, 213-20.
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2) 日本性科学会. セックス・カウンセリング入門. 第2版. 東京, 金原出版, 2005, 1-138, 213-20.
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3) 佐藤礼子監訳. 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院, 2009, 269-81.
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3) 佐藤礼子監訳. 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院, 2009, 269-81.
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4) 小島操子ほか監訳・日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん看護コアカリキュラム. 東京, 医学書院, 2009, 72-82.
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4) 小島操子ほか監訳・日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん看護コアカリキュラム. 東京, 医学書院, 2009, 72-82.
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6) Sexuality and Reproductive Issues (PDQR) : National Cancer Institute. http://www.cancer.gov/cancertopics/pdq/supportivecare/sexuality/HealthProfessional (2012.2)
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6) Sexuality and Reproductive Issues (PDQR) : National Cancer Institute. http://www.cancer.gov/cancertopics/pdq/supportivecare/sexuality/HealthProfessional (2012.2)
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7) 高橋都. がんサバイバーの性機能障害と性腺機能障害への支援. 腫瘍内科. 5 (2), 2010, 139-44.
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7) 高橋都. がんサバイバーの性機能障害と性腺機能障害への支援. 腫瘍内科. 5 (2), 2010, 139-44.
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8) ナンシー F. ウッズ編. 稲岡文昭ほか訳. ヒューマン・セクシュアリティ : 臨床看護篇. 東京, 日本看護協会出版会, 1993, 285-324.
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8) ナンシー F. ウッズ編. 稲岡文昭ほか訳. ヒューマン・セクシュアリティ : 臨床看護篇. 東京, 日本看護協会出版会, 1993, 285-324.
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9) 筒井建紀. "化学療法による卵巣毒性". がん・生殖医療 : 妊孕性温存の診療. 日本がん・生殖医療研究会監修. 東京, 医歯薬出版, 2013, 48-9.
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9) 筒井建紀. "化学療法による卵巣毒性". がん・生殖医療 : 妊孕性温存の診療. 日本がん・生殖医療研究会監修. 東京, 医歯薬出版, 2013, 48-9.
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10) 河野康志ほか. "化学療法による精巣毒性". がん・生殖医療 : 妊孕性温存の診療. 日本がん・生殖医療研究会監修. 東京, 医歯薬出版, 2013, 52-8.
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10) 河野康志ほか. "化学療法による精巣毒性". がん・生殖医療 : 妊孕性温存の診療. 日本がん・生殖医療研究会監修. 東京, 医歯薬出版, 2013, 52-8.
P.191 掲載の参考文献
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1) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル間質性肺炎 (肺臓炎, 胞隔炎, 肺線維症), 2006 http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1b01.pdf
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1) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル間質性肺炎 (肺臓炎, 胞隔炎, 肺線維症), 2006 http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1b01.pdf
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2) 上甲剛ほか編. 抗癌剤治療における薬剤性間質性肺炎ガイドブック. 工藤翔二監修. 東京, 医科学出版社, 2007, 6-26.
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2) 上甲剛ほか編. 抗癌剤治療における薬剤性間質性肺炎ガイドブック. 工藤翔二監修. 東京, 医科学出版社, 2007, 6-26.
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3) 日本呼吸器学会. 薬剤性肺障害の評価, 治療についてのガイドライン. 日本呼吸器学会薬剤性肺障害ガイドライン作成委員会編. 大阪, メディカルレビュー社, 2006, 4-20.
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3) 日本呼吸器学会. 薬剤性肺障害の評価, 治療についてのガイドライン. 日本呼吸器学会薬剤性肺障害ガイドライン作成委員会編. 大阪, メディカルレビュー社, 2006, 4-20.
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4) 齋藤好信ほか. 間質性肺炎への対応. 臨床腫瘍プラクティス. 7 (4), 2011, 420-3.
-
4) 齋藤好信ほか. 間質性肺炎への対応. 臨床腫瘍プラクティス. 7 (4), 2011, 420-3.
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5) 中外製薬. タルセバ(R) 錠適正使用ガイド. 膵癌. 2011年7月. 改訂第7版.
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5) 中外製薬. タルセバ(R) 錠適正使用ガイド. 膵癌. 2011年7月. 改訂第7版.
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6) ブレオ注射用医薬品インタビューフォーム. 日本化薬株式会社. 2009年10月. 改訂第2版.
-
6) ブレオ注射用医薬品インタビューフォーム. 日本化薬株式会社. 2009年10月. 改訂第2版.
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7) 佐藤礼子監訳. 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院, 2009, 224-40.
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7) 佐藤礼子監訳. 日本がん看護学会翻訳ワーキンググループ訳. がん化学療法・バイオセラピー看護実践ガイドライン. 東京, 医学書院, 2009, 224-40.
P.196 掲載の参考文献
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1) 土井俊彦監修. アバスチン治療こんな時どうする? Part II 高血圧への対応. 中外製薬, 2009.
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1) 土井俊彦監修. アバスチン治療こんな時どうする? Part II 高血圧への対応. 中外製薬, 2009.
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2) 土井俊彦監修. アバスチン治療こんな時どうする? Part IV 血栓塞栓症への対応. 中外製薬, 2009.
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2) 土井俊彦監修. アバスチン治療こんな時どうする? Part IV 血栓塞栓症への対応. 中外製薬, 2009.
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3) 土井俊彦監修. アバスチン治療こんな時どうする? Part V 消化管穿孔への対応. 中外製薬, 2009.
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3) 土井俊彦監修. アバスチン治療こんな時どうする? Part V 消化管穿孔への対応. 中外製薬, 2009.
P.203 掲載の参考文献
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1) 柏木広哉ほか. 抗がん剤治療の眼の症状. 静岡県立静岡がんセンター. 2013, 28p.
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1) 柏木広哉ほか. 抗がん剤治療の眼の症状. 静岡県立静岡がんセンター. 2013, 28p.
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2) 長谷川香ほか. 大量シタラビンを用いた移植前処置における口内炎・角結膜炎の予防と対策. 日本新薬. 2010.
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2) 長谷川香ほか. 大量シタラビンを用いた移植前処置における口内炎・角結膜炎の予防と対策. 日本新薬. 2010.
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3) 柏木広哉. 抗がん剤による眼障害 : 眼部副作用. 癌と化学療法. 37 (9), 2010, 1639-44.
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3) 柏木広哉. 抗がん剤による眼障害 : 眼部副作用. 癌と化学療法. 37 (9), 2010, 1639-44.
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4) 細谷友雅. 抗癌剤による角膜および涙道の障害. 眼科. 54 (1), 2012, 27-32.
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4) 細谷友雅. 抗癌剤による角膜および涙道の障害. 眼科. 54 (1), 2012, 27-32.
-
5) キロサイド(R) N注インタビューフォーム. 改訂3版. 日本新薬. 2013.
-
5) キロサイド(R) N注インタビューフォーム. 改訂3版. 日本新薬. 2013.
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6) 吉田仁志ほか. シタラビン大量療法時の点眼方法. 医薬ジャーナル. 39 (4), 2003, 1311-8.
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6) 吉田仁志ほか. シタラビン大量療法時の点眼方法. 医薬ジャーナル. 39 (4), 2003, 1311-8.
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7) ティーエスワンカプセル適正使用情報 : 眼の副作用. 大鵬薬品工業. 2006.
-
7) ティーエスワンカプセル適正使用情報 : 眼の副作用. 大鵬薬品工業. 2006.
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8) ザーコリ(R) カプセル適正使用ガイド. ファイザー. 2014.
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8) ザーコリ(R) カプセル適正使用ガイド. ファイザー. 2014.
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9) 大江裕一郎監修. ザーコリカプセルを服用される方へ. ファイザー. 2012
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9) 大江裕一郎監修. ザーコリカプセルを服用される方へ. ファイザー. 2012
P.209 掲載の参考文献
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1) 田墨恵子. "味覚障害". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 157-63.
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1) 田墨恵子. "味覚障害". がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 157-63.
-
2) 荒尾晴惠ほか編. "口内炎, 味覚障害, 食欲不振". スキルアップ がん化学療法看護. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 77-86.
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2) 荒尾晴惠ほか編. "口内炎, 味覚障害, 食欲不振". スキルアップ がん化学療法看護. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 77-86.
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3) 小島操子ほか監訳. "味覚変化". がん看護コアカリキュラム. 東京, 医学書院, 2007, 237-9.
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3) 小島操子ほか監訳. "味覚変化". がん看護コアカリキュラム. 東京, 医学書院, 2007, 237-9.
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4) 山口建ほか編集. "味覚の変化". 抗がん剤・放射線治療と食事のくふう. 東京, 女子栄養大学出版部, 2007, 144-7.
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4) 山口建ほか編集. "味覚の変化". 抗がん剤・放射線治療と食事のくふう. 東京, 女子栄養大学出版部, 2007, 144-7.
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5) 日本口腔科学会マニュアル作成委員会ほか. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : 薬物性味覚障害. 厚生労働省. 2011, http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/file/jfm1104003.pdf (accessed 2014-11-12).
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5) 日本口腔科学会マニュアル作成委員会ほか. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : 薬物性味覚障害. 厚生労働省. 2011, http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/file/jfm1104003.pdf (accessed 2014-11-12).
P.215 掲載の参考文献
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1) 小笠原信敬ほか. "浮腫". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監修. 東京, 南江堂. 2013, 190-5.
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1) 小笠原信敬ほか. "浮腫". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監修. 東京, 南江堂. 2013, 190-5.
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2) 岡元るみ子ほか. "浮腫". がん化学療法ベスト・プラクティス. 佐々木常雄編. 東京, 照林社. 2008, 183-7.
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2) 岡元るみ子ほか. "浮腫". がん化学療法ベスト・プラクティス. 佐々木常雄編. 東京, 照林社. 2008, 183-7.
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3) NOVARTIS ONCOLOGY. グリベックの副作用マネージメント支持療法とGrade評価.
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3) NOVARTIS ONCOLOGY. グリベックの副作用マネージメント支持療法とGrade評価.
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4) 各種薬剤添付文書, 適正使用ガイド, インタビューフォーム.
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4) 各種薬剤添付文書, 適正使用ガイド, インタビューフォーム.
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5) 日本臨床腫瘍研究グループ. 有害事象共通用語基準v.4 日本語訳JCOG版. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20140920.pdf (accessed 2014-11-12).
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5) 日本臨床腫瘍研究グループ. 有害事象共通用語基準v.4 日本語訳JCOG版. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20140920.pdf (accessed 2014-11-12).
P.221 掲載の参考文献
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1) National Comprehensive Cancer Network(R). "癌に伴う倦怠感". NCCN腫瘍臨床実践ガイドライン. 第1版. NPO法人日本乳がんネットワーク訳. 2008. http://www.jccnb.net/guideline/images/gl16_fati.pdf (accessed 2014-11-12).
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1) National Comprehensive Cancer Network(R). "癌に伴う倦怠感". NCCN腫瘍臨床実践ガイドライン. 第1版. NPO法人日本乳がんネットワーク訳. 2008. http://www.jccnb.net/guideline/images/gl16_fati.pdf (accessed 2014-11-12).
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2) 田墨恵子. "倦怠感". スキルアップがん化学療法看護 : 事例から学ぶセルフケア支援の実際. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 69.
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2) 田墨恵子. "倦怠感". スキルアップがん化学療法看護 : 事例から学ぶセルフケア支援の実際. 荒尾晴惠ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2010, 69.
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3) 日本臨床腫瘍研究グループ. 有害事象共通用語基準v.4 日本語訳JCOG版. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20140920.pdf (accessed 2014-11-12).
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3) 日本臨床腫瘍研究グループ. 有害事象共通用語基準v.4 日本語訳JCOG版. http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv4J_20140920.pdf (accessed 2014-11-12).
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4) 国立がん研究センター内科レジデント編. "がん薬物療法の基本概念". がん診療レジデントマニュアル. 第6版. 東京, 医学書院, 2013, 20.
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4) 国立がん研究センター内科レジデント編. "がん薬物療法の基本概念". がん診療レジデントマニュアル. 第6版. 東京, 医学書院, 2013, 20.
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5) 坪井香. 倦怠感. ナース専科. 32 (6), 2012, 28-31.
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5) 坪井香. 倦怠感. ナース専科. 32 (6), 2012, 28-31.