書籍名 |
看護のための最新医学講座 第19巻 皮膚科疾患 第2版 |
出版社 |
中山書店
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発行日 |
2007-09-03 |
著者 |
- 日野原重明(監修)
- 井村裕夫(監修)
- 岩井郁子(監修協力)
- 北村聖(監修協力)
- 中川秀己(編集)
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ISBN |
9784521625416 |
ページ数 |
481 |
版刷巻号 |
第2版第1刷 |
分野 |
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シリーズ |
看護のための最新医学講座
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閲覧制限 |
未契約 |
今回の改訂で,「皮膚の免疫学」,「高齢者の皮膚疾患とスキンケア」,「皮膚科におけるジェネリック医薬品事情」の3項目を新設.褥瘡アセスメントツール「DESIGN」とそれに準拠した治療の紹介,悪性黒色腫のダーモスコピー所見の追加など新情報が加味された.
目次
- 表紙
- 監修のことば
- 序 (第2版)
- 序
- 目次
- 執筆者一覧
- ●第1章 全体像を把握する
- 皮膚の構造と機能, 皮膚の組織とその役割
- 皮膚の免疫学
- 皮膚の症状の見方
- ●第2章 検査の目的と結果のよみ方
- 問診のとり方
- アレルギー検査法
- 光線過敏検査
- 真菌検査法
- 皮膚生検と病理組織検査
- 血液学的検査
- その他の検査
- ●第3章 どんな疾患があるのか
- 湿疹・皮膚炎, 蕁麻疹, 痒疹, 皮膚掻痒症, 薬疹
- 掻痒のメカニズム
- 脂漏性皮膚炎
- 皮脂欠乏性湿疹
- 自家感作性皮膚炎
- 手湿疹
- うっ滞性皮膚炎
- 接触皮膚炎
- アトピー性皮膚炎
- 痒疹
- 皮膚掻痒症
- 蕁麻疹
- 紅皮症
- 薬疹
- 紅斑症
- 多形滲出性紅斑
- 結節性紅斑
- ベーチェット病
- スイート病
- 環状紅斑
- 水疱症
- 天疱瘡
- 類天疱瘡
- 先天性表皮水疱症
- ヘイリー-ヘイリー病
- 炎症性角化症, 膿疱症
- 乾癬
- 類乾癬
- 扁平苔癬
- 毛孔性紅色粃糠疹
- ジベルばら色粃糠疹
- 掌蹠膿疱症
- 角化症
- 魚鱗癬
- 掌蹠角化症
- ダリエー病
- 毛孔性苔癬 (顔面毛包性紅斑黒皮症を含む)
- 鶏眼, 胼胝
- 熱傷, 凍傷・凍瘡, 放射線皮膚障害, 光線過敏症
- 膠原病, 血管炎, 紫斑
- 全身性強皮症, 限局性強皮症
- エリテマトーデス
- 皮膚筋炎
- アナフィラクトイド紫斑
- 網状皮斑
- 紫斑
- 潰瘍を生じる疾患 (褥瘡を含む)
- 皮膚腫瘍 / 皮膚良性腫瘍
- 皮膚腫瘍 / 皮膚悪性腫瘍
- 有棘細胞癌 (日光角化症, ボーエン病を含む)
- 基底細胞癌
- 悪性黒色腫
- パジェット病
- 内臓癌の皮膚転移
- 血液系疾患 (皮膚T細胞リンパ腫を含む)
- 色素異常症
- 代謝異常, 色素沈着症
- 他科と関連した皮膚疾患
- 内臓悪性腫瘍に伴う皮膚疾患
- 肝疾患
- 腎疾患, 透析
- 糖尿病
- 甲状腺疾患
- 妊娠に伴う皮膚疾患
- 高齢者の皮膚疾患とスキンケア
- 肉芽腫症 (サルコイドーシス)
- 毛包, 脂腺系, 爪, 汗腺, 粘膜疾患
- 感染症
- 細菌感染症
- 慢性膿皮症
- 壊死性筋膜炎
- ウイルス感染症
- 皮膚真菌症
- 疥癬
- 皮膚結核
- ハンセン病
- 性感染症
- ●第4章 皮膚疾患に用いられる治療
- ステロイド外用薬
- スキンケアと保湿剤
- 抗ヒスタミン薬, 抗アレルギー薬
- 抗癌薬, BRM
- 抗菌薬
- ウイルス治療薬
- 真菌治療薬
- 乾癬治療薬
- 光線療法
- 褥瘡・皮膚潰瘍治療薬
- 皮膚科におけるジェネリック医薬品事情
- レーザー治療
- 簡単な皮膚外科的手法
- 索引
- 奥付
参考文献
●第3章 どんな疾患があるのか
P.63 掲載の参考文献
-
1) 早川律子:職業性接触皮膚炎. 皮膚病診療 2000;15(6):533-539.
-
2) 伊藤正俊:1. 無菌性炎症性 1)接触皮膚炎. 皮膚科の臨床 2000;42(suppl.10):1624-1628.
-
3) 松永佳世子:接触皮膚炎(香粧品による皮膚障害), 金属アレルギー. 日本皮膚美容学会監修. 美容皮膚科プラクティス. 第1版. 東京:南山堂;1999. p.97-109.
-
4) 松永佳世子:ラテックスアレルギー-実態と対策. 皮膚病診療 2000;22(12):1123-1128.
-
5) 大井綱郎ら:ステロイド外用剤による接触皮膚炎-交叉感作性についての検討. 臨床皮膚科 1992;46(増5):161-167.
P.75 掲載の参考文献
-
1) 秀道広ら:蕁麻疹・血管性浮腫の治療ガイドライン. 日本皮膚科学会雑誌 2005;115:703-715.
-
2) 宮地良樹:蕁麻疹の分類と頻度. 宮地良樹編. 蕁麻疹Q&A. 大阪:医薬ジャーナル社;2000. p.14-15.
-
3) 土居敏明ら:寒冷蕁麻疹におけるヒスタミン定量の試み. 皮膚 1983;25(増):66-71.
-
4) 分山英子ら:Food dependent exercise-induced anaphylaxis. 臨床皮膚科 1995;49(5増):22-25.
-
5) 友吉由紀子:蕁麻疹. 日経メディカル 2000;6:24-25.
-
6) 片山一朗:肥満細胞. 玉置邦彦ら編. 皮膚免疫ハンドブック. 東京:中外医学社;1999. p.42-48.
-
7) 片山一朗:原因診断のためどこまで検査する? 宮地良樹編. 蕁麻疹Q&A. 大阪:医薬ジャーナル社;2000. p.56-57.
-
8) 西岡清:蕁麻疹の治療. MEDICO 2000;31:12-14.
-
9) 片山一朗:長崎大学皮膚科における蕁麻疹患者の予後とQOLに関するアンケート調査. 西日本皮膚科 2000;62:89-94.
P.77 掲載の参考文献
-
1) 宮地良樹:紅皮症. 宮地良樹編. 皮膚科ミニマム. 東京:文光堂;2000. p.32.
-
2) 白石聰:紅皮症. 荒田次郎監修. 標準皮膚科学. 第7版. 東京:医学書院;2004. p.91-94.
-
3) 相馬良直:紅皮症とは. 玉置邦彦ら編. 最新皮膚科学大系3. 湿疹 痒疹 掻痒症 紅皮症 蕁麻疹. 東京:中山書店;2002. p.144-147.
P.84 掲載の参考文献
-
1) 金田祥子ら:横浜市大浦舟病院皮膚科における薬疹の統計-1983年-1997年に受診した薬疹患者の統計的観察. 日本皮膚アレルギー学会雑誌 1997;7:115-124.
-
2) 福田英三ら:薬疹の統計-どんな薬疹が多いか. 塩原哲夫ら編. 皮膚科診療プラクティス19. 薬疹を極める. 東京:文光堂;2006. p.84-88.
-
3) 橋爪秀夫:薬疹の免疫学的発症機序. 塩原哲夫ら編. 皮膚科診療プラクティス19. 薬疹を極める. 東京:文光堂;2006. p.96-104.
-
4) 小玉肇:扁平苔癬型薬疹. 玉置邦彦ら編. 最新皮膚科学大系5. 薬疹・中毒疹. 東京:中山書店;2004. p.108-114.
-
5) 池澤善郎:スチーブンス-ジョンソン症候群. MB Derma 2000;39:33-40.
-
6) 相原道子:小児のStevens-Johnson症候群-成人例との比較検討. 日本皮膚科学会雑誌 2005;115:135-143.
-
8) 難治性皮膚疾患(重症多形滲出性紅斑 [急性期] を含む)の画期的治療法に関する研究. 難治性疾患克服研究事業. 平成17年度総括・分担研究報告者, 主任研究者橋本公二. p.7-15.
-
9) 橋本公二:薬剤性過敏症症候群(DIHS). 塩原哲夫ら編. 皮膚科診療プラクティス19. 薬疹を極める. 東京:文光堂;2006. p.64-68.
-
10) Aihara M:Drug eruption:testing for causative drugs in patients with drug eruption. J Environ Dermatol 2005;12:121-126.
-
11) 相原道子ら:本邦におけるToxic epidermal necrolysis(TEN)死亡例の検討-TEN生存例およびStevens-Johnson syndrome(SJS)死亡例との比較検討. 日本皮膚科学会雑誌 1999;109:1591-1601.
P.88 掲載の参考文献
-
1) 飯島正文:TENの臨床病型分類とSJS進展型TENの早期診断. アレルギーの領域 1998;5:1053-1060.
P.91 掲載の参考文献
-
1) 西山茂夫:結節性紅斑の変遷. 皮膚病診療 1999;21:387.
-
2) 衛藤光. 結節性紅斑. 病理と臨床 2000;18:43-49.
P.96 掲載の参考文献
-
1) 宮川幸子:紅斑症-環状紅斑の病態と分類. 日本皮膚科学会雑誌 2000;110:1924-1927.
P.102 掲載の参考文献
-
1) 橋本隆:自己免疫水疱症最近の進歩. 日本皮膚科学会雑誌 2003(平成15年臨時増刊号);113:1907-1909.
-
2) 橋本隆:12. 水疱症. 日本皮膚科白書. 第2版(第103回日本皮膚科学会総会記念改訂版). 理事長玉置邦彦, 日本皮膚科学会(発行人). 東京:金原出版;2005. p.135-143.
-
3) 石井文人ら:尋常性天疱瘡患者におけるプレドニゾロンとミゾリビン併用療法の治療経験. 西日本皮膚科 2005;67:624-628.
-
4) 橋本隆:自己免疫性水疱症の血清診断. 皮膚科のコツと落とし穴. 西岡清編. 東京:中山書店;2006. p.156-157.
P.111 掲載の参考文献
-
1) 橋本功:先天性表皮水疱症. 石橋康正ら編. 図説皮膚疾患講座. 東京:メジカルビュー社;1992. p.176-181.
-
2) 玉井克人ら:先天性表皮水疱症-分子病態と遺伝子診断. 遺伝子医学 1998;2:412-418.
-
3) Fine JD, et al:Epidermolysis Bullosa. Baltimore:Johns Hopkins University Press;1999.
-
4) 玉井克人ら:先天性表皮水疱症の治療. 橋本公二ら編. 治療にてこずる皮膚疾患. 皮膚科診療プラクティス10. 東京:文光堂;2000. p.176-179.
-
5) 玉井克人:表皮水疱症. 疾病対策研究会編. 難病の診断と治療指針. 名古屋:六法出版社;2001. p.294-310.
P.117 掲載の参考文献
-
1) Prinz J:Psoriasis. In:Braun-Falco O, et al, editors. Dermatologie und Venerologie. 4. Auflage. Berlin, Heidelberg, New York:Springer Verlag;1997. p.541-569.
-
2) 小澤明:乾癬2006. 日本皮膚科学会雑誌2006;116:143-164.
-
3) 小林仁ら:乾癬-患者QOLに根差した治療法の選択. 日本皮膚科学会雑誌 1999;109:1874-1880.
-
4) 中川秀己:乾癬. 池田重雄ら編. 今日の皮膚科疾患治療指針. 第2版. 東京:医学書院;1996. p.224-226.
-
5) 岩月啓氏ら:日本乾癬学会登録症例の集計-2000年. 第15回日本乾癬学会記録集. 大阪:日本乾癬学会;2000. p.124-130.
-
6) 小澤明ら:乾癬の疾患遺伝子. 皮膚病診療 1997;19:901-906.
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7) 岡本浩一ら:ゲノムワイド相関解析による乾癬感受性遺伝子の検索. 鎌谷直之編. ポストゲノム時代の遺伝統計学. 東京:羊土社;2001. p.47-57.
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9) 馬渕智生ら:乾癬を臨床評価する:PASIスコア. 飯塚一ら編. 皮膚科診療ブラクティス 16 乾癬にせまる. 東京:文光堂;2004. p.78-83.
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P.123 掲載の参考文献
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1) 仲弥:扁平苔癬. 石橋康正ら編. 図説皮膚疾患講座2. 東京:メジカルビュー社;1992. p.64-66.
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2) 西山茂夫:扁平苔癬. 皮膚病アトラス. 東京:文光堂;2004. p.185-186.
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3) 上野賢一:MINOR TEXTBOOK 皮膚科学. 京都:金芳堂;2002. p.311-313.
-
4) 林伸和:扁平苔癬. 玉置邦彦編. 最新皮膚科学大系7. 東京:中山書店;2002. p.243-251.
-
5) 飯塚一:扁平苔癬. 荒田次郎編. 標準皮膚科学 第7版. 東京:医学書院;2004. p.196-197.
-
6) 清水宏:扁平苔癬. あたらしい皮膚科学. 東京:中山書店;2005. p.250-252.
P.129 掲載の参考文献
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1) 金子史男編:無菌性膿疱の診断と治療. Derma 2000;38:1-64.
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3) 小野友道:掌蹠膿疱症と病巣感染. 今村貞夫ら編. 皮膚科Mook 3. 東京:金原出版:1985. p.198-203.
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4) Ono T, et al:Evaluation of tosillectomy as a treatment for pustulosis et plantaris. Acta Otolaryngol 1983;401(suppl):12-16.
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5) 小野友道:最近の病巣感染へのアプローチ. 皮膚病診療 1998;20:159-165.
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6) 村形寿郎ら:掌蹠膿疱症患者におけるαレンサ球菌に対する血清抗体の解析. 日本耳鼻科学会誌 1999;102:226-235.
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8) 中山秀夫ら:金属アレルギーの観点から検討した掌蹠膿疱症(第2報). 日本皮膚科学会雑誌 1976;86:703-706.
P.135 掲載の参考文献
P.138 掲載の参考文献
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1) 水元俊裕:掌蹠角化症-概論. 現代皮膚科学大系14A. 東京:中山書店;1981. p.155-158.
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2) 木村秀人:Thost-Unna型掌蹠角化症. 現代皮膚科学大系14A. 東京:中山書店;1981. p.159-164.
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3) 籏持淳ら:皮膚科診断治療大系2. 東京:講談社;1984. p.55.
-
4) 吉池高志:皮膚科診断治療大系2. 東京:講談社;1984. p.56.
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5) 今門純久ら:掌蹠角化症. 皮膚科の臨床 2000;42:1460-1463.
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6) 北島康雄:掌蹠角化症. 皮膚科の臨床 1997;39:1035-1039.
P.144 掲載の参考文献
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1) 佐藤昭彦:胼胝. 講談社皮膚科診断治療大系2. 東京:講談社;1984. p.62.
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2) 大島恒雄:鶏眼. 講談社皮膚科診断治療大系2. 東京:講談社;1984. p.63.
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3) 白取昭:機械的刺激による皮膚反応. 現代皮膚科学大系20A. 東京:中山書店;1985. p.3-8.
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4) 末武茂樹ら:鶏眼・胼胝・疣贅の治療. 外科治療 1996;74:826-828.
P.155 掲載の参考文献
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1) 佐藤吉昭編:光線過敏症. 東京:金原出版;1983.
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2) Tanimoto K, et al:Classification criteria for polymyositis and dermatomyositis. J Rheumatol 1995;22:668-674.
P.171 掲載の参考文献
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1) 北島康雄:網状皮斑. 新村真人ら編. 皮膚疾患最新の治療 1999-2000. 東京:南江堂;1999. p.47.
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2) 斎藤隆三:リベド血管炎. 皮膚科の臨床 2000;42(10):1540-1541.
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3) 片山一朗:抗リン脂質抗体症候群. 皮膚科の臨床 2000;42(10):1542-1544.
P.177 掲載の参考文献
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1) 藤原作平:クリオグロブリン血症. 新村真人ら編. 皮膚疾患最新の治療 1999-2000. 東京:南江堂;1999. p.133.
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2) 斎藤隆三:慢性色素性紫斑. 新村真人ら編. 皮膚疾患最新の治療 1999-2000. 東京:南江堂;1999. p.45.
P.180 掲載の参考文献
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1) 岡本完:血管炎症候群. 東京女子医大膠原病リウマチ痛風センター編. EBMを活かす膠原病・リウマチ診療. 東京:メジカルビュー社;2000. p.132-146.
P.185 掲載の参考文献
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1) 厚生省老人保健福祉局監:褥瘡の治療・予防ガイドライン. 東京:照林社;1998.
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2) 徳永恵子ら編:よくわかる褥瘡ケア・マニュアル. 東京:医学芸術社;2001.
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3) 真田弘美編:Nursing Mook 24 褥瘡ケア完全ガイド予測予防管理のすべて. 東京:学研;2004.
-
4) 日本褥瘡学会編:科学的根拠に基づく褥瘡局所治療ガイドライン. 東京:照林社;2005.
-
5) 宮地良樹ら編:よくわかって役に立つ新・褥瘡のすべて. 大阪:永井書店;2006.
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6) 宮地良樹編:ガイドラインを読む-褥瘡局所治療ガイドライン編. 東京:メディカルレビュー社;2007.
P.189 掲載の参考文献
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3) 落合豊子ら:消化器疾患と皮膚-特に壊死性遊走性紅斑と壊疽性膿皮症について. 皮膚科の臨床 1995;37:1331-1338.
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4) 亀井美樹ら:大動脈炎症候群を伴った壊疽性膿皮症. 皮膚科の臨床 1992;34:309-313.
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5) 落合豊子ら:壊疽性膿皮症, 扁平苔癬におけるシクロスポリン療法. 日本皮膚科学会雑誌 1996;106:1795-1797.
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6) 落合豊子ら:壊疽性膿皮症におけるシクロスポリン内服療法について. 皮膚科の臨床 1997;39:451-456.
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7) 高山篤子ら:壊疽性膿皮症の皮膚所見と潰瘍性大腸炎の重症度との関連について. 皮膚科の臨床 1994;36:67-71.
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9) 中根宏ら:無菌性肺膿瘍様病変を合併した壊疽性膿皮症. 皮膚病診療 1993;15:607-610.
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2) Elder D, et al:Lever's Histopathology of the skin. 9th ed. Philadelphia:Lippincott;2004.
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3) 日本皮膚悪性腫瘍学会編:皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン. 第1版. 東京:金原出版;2007.
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1) 斎田俊明:悪性黒色腫. 玉置邦彦編. 最新皮膚科学大系11. 母斑・母斑症悪性黒色腫. 東京:中山書店;2002. p.226-246.
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1) 石原和之ら:皮膚腫瘍の発生数に関する全国アンケート(1997〜2001). Skin Cancer 2004;19:147-155.
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2) 日本皮膚悪性腫瘍学会編:科学的根拠に基づく皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン. 東京:日本皮膚悪性腫瘍学会・金原出版;2007.
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3) 飯野佑一ら:乳腺パジェット病. 外科治療 2007;96(増刊):701-705.
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2) 長谷哲男:古典的菌状息肉症. 瀧川雅浩ら編. 新・皮膚悪性リンパ腫アトラス. 東京:文光堂;2006. p.44-50.
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3) 橋爪秀夫:Sezary症候群・紅皮症型皮膚T 細胞リンパ腫. 瀧川雅浩ら編. 新・皮膚悪性リンパ腫アトラス. 東京:文光堂;2006. p.58-61.
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4) 瀬戸山充:HTLV-I及びATLLの諸相. 西日本皮膚科 2000;62:717-722.
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1) 井上勝平:皮膚病変と消化器疾患. 消化器内視鏡 1995;7:1625-1631.
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2) 北村啓次郎:内臓悪性腫瘍. 西山茂夫編. 皮膚でわかる内科疾患. 東京:南江堂;2000. p.136-158.
P.264 掲載の参考文献
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2) 井上勝平:肝疾患. 西山茂夫編. 皮膚でわかる内科疾患. 東京:南江堂;2000. p.64-79.
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3) 斎藤英胤:C型肝炎の肝外症状. 日本医師会雑誌 2001;125:1593-1598.
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2) 井上勝平:糖尿病と皮膚疾患. 皮膚病診療 2001;23:453-460.
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3) 井上勝平ら:重症皮膚細菌感染症を併発した糖尿病の4例. Diabetes Journal 1994;23:110-113.
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P.364 掲載の参考文献
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2) 赤城久美子:AIDSの皮膚症状と治療. MB Derma 2000;33:45-50.
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3) 伊東文行:梅毒の最近の傾向. MB Derma 2000;33:7-13.
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5) 赤城久美子ら:カポジ肉腫. 臨床と微生物 1998;26:337-341.
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6) HIV感染症治療研究会:HIV感染症「治療の手引き」第10版. HIV感染症治療研究会事務局;2006. p.8-21.
●第4章 皮膚疾患に用いられる治療
P.381 掲載の参考文献
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1) 山本明史:皮膚悪性腫瘍の化学療法. 皮膚病診療 1998;20:1044-1046.
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3) 山本明史:Biological response modifiers(BRM). 竹原和彦ら編. KEY WORD 1999-2000 皮膚疾患. 東京:先端医学社;1999. p.156-157.
P.388 掲載の参考文献
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2) 多田讓治:皮膚細菌感染症の治療. 最新皮膚科学大系14. 細菌・真菌性疾患. 玉置邦彦ほか編. 東京:中山書店;2003. p.33-52.
P.395 掲載の参考文献
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1) 渡辺晋一:爪真菌症診療マニュアル. 東京:南江堂;2005.
P.401 掲載の参考文献
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1) 中川秀己ら:乾癬における患者満足度調査. 日本皮膚科学会雑誌 2005;115:1449-1460.
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2) 梅澤慶紀ら:活性型ビタミンD3外用薬. MB Derma 2004;No.82:31-38.
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3) 中川秀己ら:シクロスポリンMEPCによる乾癬治療ガイドライン2004年度版コンセンサス会議報告. 日本皮膚科学会雑誌 2004;114:1093-1105.
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4) 梅澤慶紀ら:乾癬のシクロスポリン療法におけるTDM(therapeutic drug monitoring)に基づく治療方針の検討. 臨床皮膚科 2004;58:96-100.
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5) 森田明理:皮膚科医に必要な光生物学 わかりやすい光線療法の実際Nar-row-band UVB療法とPUVAバス療法. 日本皮膚科学会雑誌 2005;115:2209-2212.
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6) 大槻マミ太郎:新世紀の乾癬の病態と治療を考える. 乾癬の治療. 免疫療法の新しい展開. 日本皮膚科学会雑誌 2005;115:1945-1949.
P.403 掲載の参考文献
P.408 掲載の参考文献
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1) 日本褥瘡学会編:科学的根拠に基づく褥瘡局所治療ガイドライン. 東京:照林社;2005.
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2) 立花隆夫:外用剤創傷治癒. 塩谷信幸監, 真田弘美ら編. 東京:プレーン出版;2005. p.124-132.
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3) 立花隆夫:「褥瘡局所治療ガイドライン」に基づく治療・ケアの進め方. Expert Nurse 2005;21:34-38.
-
4) 宮地良樹ら編:よくわかって役に立つ新・褥瘡のすべて. 大阪:永井書店;2006.
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5) 宮地良樹編:ガイドラインを読む-褥瘡局所治療ガイドライン編. 東京:メディカルレビュー社;2007.
P.413 掲載の参考文献
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1) 第22回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会学会抄録. 基礎講座V ジェネリック医薬品を使う前に. 2006.
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2) 小澤明ら編:ジェネリック・ガイド. MB Derma 2006:No.113.
P.421 掲載の参考文献
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1) 清澤智晴ら:高齢者に対する形成外科的手術の検討. 形成外科 1994;37(10):1145-1151.
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2) 大原國章:皮膚外科. 朝田康夫ら編. 皮膚科専門医テキスト. 東京:南江堂;1992. p.1084-1096.
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4) 清澤智晴ら:瘢痕. 皮膚科診療プラクティス4. 大原國章ら編. Day Surgeryの実際. 東京:文光堂;1998. p.280-289.