書籍名 |
腎臓・水電解質コンサルタント |
出版社 |
金芳堂
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発行日 |
2009-06-15 |
著者 |
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ISBN |
9784765313797 |
ページ数 |
379 |
版刷巻号 |
第1版第2刷 |
分野 |
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閲覧制限 |
未契約 |
腎臓の情報は,尿検査だけでなく,検査で自動的に算出されるeGFR(推算濾過量)の値によって容易に認識されるようになった.その情報をどう活用するのか,いちいち腎臓専門医に相談すべきか,近くに腎臓専門医がいないときにはどうすればよいかなど,診療科を問わず必要なことが卒前,卒後教育の中で十分果たされていないという問題意識を元に企画された,すべての診療科の医師とナースのための腎臓コンサルテーション.コンサルトのしかた・され方のスキルを磨くトレーニング書として最適.
目次
参考文献
1章 プロブレムを的確に認識するには
P.4 掲載の参考文献
-
1) Friedman HH編, 日野原重明監訳 : PO臨床診断マニュアル, 第7版, メディカルサイエンスインターナショナル, 2005
-
2) 栗本秀彦 : 総合プロブレム方式. 新時代の臨床医のための合理的診療形式, プリメド社, 2007
-
3) 福原俊一編集 : Multiple problemsの治療戦略. Medicina 45 : 9, 2008
-
4) 野口善令, 福原俊一 : 誰も教えてくれなかった診断学. 患者の言葉から診断仮説をどう作るか? 医学書院, 2008
-
5) 深川雅史編 : 透析患者の病態へのアプローチ, 金芳堂, 2006
2章 医学コンサルテーションを活用するために - コンサルテーションの概要と心得
P.12 掲載の参考文献
-
1) Lippitt G, et al : The Consulting Process in Action. 2nd ed, p.1, Jossey-Bass/Pfeiffer Wiley Co, San Francisco, 1986
-
2) アンダーウッド PR, 勝原裕美子 (訳) : コンサルテーションの概要. コンサルタントの立場から. インターナショナルナーシングレビュー 18 : 4-12, 1995
-
3) Jaffe EG, et al : Summary. p.717, In Gross RJ, et al eds. Kanmmerer and Gross's Medical Consultation. 3rd ed, Williams & Wilkins, 1998
-
4) Gross RJ, et al : General Medical Consultation Services : The Role of the Internist. In Gross RJ, et al eds. Kanmmerer and Gross's Medical Consultation. 3rd ed, Williams & Wilkins, 1998
-
5) Kitchens CS : In Consultative Hemostasis and Thrombosis. WB Saunders Co, 2002
-
6) 小松康宏: Critical Care領域におけるConsultation Nephrology. ICUとCCU 27 : S3-5, 2003
-
14) 大蔵暢, 他 : 一般教育病院における腎臓内科コンサルテーションの現状 (会議録). 日本腎臓学会誌 41 : 297, 1999
3章 慢性腎臓病へのアプローチ
P.20 掲載の参考文献
-
1) K/DOQI clinical practice guidelines for chronic kidney disease : evaluation,classification, and stratification. Am J Kidney Dis 39 : S1-266, 2002
-
2) Schoolwerth AC, et al : Chronic kidney disease : a public health problem that needs a public health action plan. Prev Chronic Dis 3 : A57, 2006 http://www.cdc.gov/pcd/issues/2006/apr/pdf/05_0105.pdf http://www.kidney.org/professionals/kdoqi/guidelines_ckd/toc.htm
-
3) 日本腎臓学会 : CKD診療ガイド. 中外医学社 (日本腎臓学会のホームページ http://www.jsn.or.jp/からダウンロードできる)
-
9) 小松康宏 : CKD各段階において各職種が果たす役割 (2) 腎臓・透析専門医. 臨床透析 23 : 1931-1938, 2007
4章 急性腎障害 ( 急性腎不全 ) へのアプローチ
P.37 掲載の参考文献
5章 プロブレム別のアプローチ ( 症状を診て, コンサルトするまで )
P.44 掲載の参考文献
P.48 掲載の参考文献
-
2) 柴垣有吾 : より理解を深める! 体液電解質異常と輸液, 第3版, 中外医学社, 2007
P.53 掲載の参考文献
-
2) 柴垣有吾 : より理解を深める! 体液電解質異常と輸液, 第3版, 中外医学社, 2007
P.57 掲載の参考文献
-
1) Clinical Physiology of Acid-Base and Electrolyte Disorders, 5th, p.888-923
-
2) 柴垣有吾, 深川雅史 : より理解を深める! 体液電解質異常と輸液, 中外医学社, 2005.
-
3) 深川雅史, 安田隆, 重松隆 : 図解水・電解質テキスト. 一般検査からきわめる診断・治療のアプローチ, 文光堂, 2006.
P.60 掲載の参考文献
P.72 掲載の参考文献
-
1) 柴垣有吾, 深川雅史 : より理解を深める! 体液電解質異常と輸液, 第3版, 中外医学社, 2007
P.82 掲載の参考文献
-
1) 黒川清 : 水・電解質と酸塩基平衡-Step by stepで考える, 南江堂, 2004
-
2) 深川雅史, 他 : 図解水・電解質テキスト, 一般検査からきわめる診断・治療のアプローチ, 文光堂, 2006
P.86 掲載の参考文献
-
1) 安田隆 : 量の異常のはなし. 深川雅史, 他 : 図解水・電解質テキスト, 文光堂, pp62-70, 2006
-
2) Orient JM : Lower extremities. In : Sapira's Art & Science of Bedside Diagnosis, 2nd ed. Philadelphia, Lippincott Williams & Wilkins, pp489-495, 2000
P.89 掲載の参考文献
-
1) JT Fly : in Kaplan's Clinical Hypertension, 9th ed, Lippincott Williams & Wilkins, Baltimore, 2006
-
2) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会 : 高血圧治療ガイドライン 2004 Guidelines for the Management of Hypertension (JSH 2004). 日本高血圧学会, 東京, 2004
-
3) 伊藤貞嘉 : 二次性高血圧症の診断. 日本内科学会雑誌 96 : 23, 2007
P.92 掲載の参考文献
-
UpToDate "Diagnosis of polyuria and diabetes insipidus"
P.96 掲載の参考文献
P.102 掲載の参考文献
-
1) UpToDate "Dehydration is not synonymous with hopovolemia"
-
3) 飯野靖彦 : 一目でわかる輸液, メディカルサイエンスインターナショナル, 2003
P.105 掲載の参考文献
P.108 掲載の参考文献
6章 コンサルテーションの実際
P.115 掲載の参考文献
-
1) 血尿診断ガイドライン検討委員会. 血尿診断ガイドライン. 日腎会誌 48 : 1-34, 2006
P.119 掲載の参考文献
-
1) 柴垣有吾 : 保存期腎不全の診かた-慢性腎臓病 (CKD) のマネジメント, 中外医学社, 2006
-
2) 日本腎臓学会腎機能 (GFR) ・尿蛋白測定委員会報告書. 日腎会誌 43 : 1, 2001
-
3) 安藤康宏 : 検尿の実際と結果の取り扱い. 綜合臨床 55 : 1209, 2006
-
4) 日本腎臓学会編 : CKD診療ガイド. 日腎会誌 49 : 755-870, 2007
P.124 掲載の参考文献
-
1) 日本腎臓学会合同委員会 : 腎疾患患者の生活指導・食事療法に関するガイドライン. 日腎会誌 39 : 1-37, 1997
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2) 上田泰 : 総括研究報告. 厚生省特定疾患ネフローゼ症候群調査研究班昭和48年度研究業績 7-9, 1974
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3) Rose BD : Differential diagnosis of glomerular disease. UpToDate.
-
4) Post TW, Rose BD : Diagnostic approach to the patient with acute or chronic kidney disease. UpToDate.
P.126 掲載の参考文献
-
日本腎臓学会編 : CKD診察ガイド. 東京医学社, 2007
P.132 掲載の参考文献
-
1) 日本医師会 : 腹部超音波のABC, 医学書院, 1991
-
2) 東原英二監修 : 多発性嚢胞腎の全て, インターメディカ, 2006
P.135 掲載の参考文献
-
1) Mann JF : Kidney Diseases beyond Nephrology : What's new in hypertension? Nephrol Dial Transplant 22 : 47, 2007
P.137 掲載の参考文献
-
3) 柴垣有吾 : 保存期腎不全の診かた-慢性腎臓病 (CKD) のマネジメント. 中外医学社, 東京, 2006
P.141 掲載の参考文献
-
1) 柴垣有吾 : 保存期腎不全の診かた-慢性腎臓病 (CKD) のマネジメント, 中外医学社, 2006
-
2) 日本腎臓学会編 : CKD診療ガイド, 東京医学社, 2007
P.145 掲載の参考文献
-
2) 川口良人, 他 : 慢性腎不全における透析導入. 日内会誌 89 : 1131-1336, 2000
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1) 黒川清, 他 : 透析患者の検査値の読み方, 日本メディカルセンター, 2002
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2) 岸本武利, 平田純生 : 透析患者への投薬ガイドブック, じほう, 2003
-
3) 深川雅史編 : 透析患者の病態へのアプローチ, 金芳堂, 2006
P.151 掲載の参考文献
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1) 深川雅史 : 透析患者の受持ちになったら, 透析患者の病態へのアプロ-チ, p2-5, 金芳堂, 2006
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P.157 掲載の参考文献
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1) 小川聡, 他編 : 不整脈薬のすべて, 先端医学社, 東京, 2003
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4) 藤井秀毅 : 不整脈へのアプローチ, 透析患者の病態へのアプローチ, 金芳堂, 京都, pp127-134, 2006
P.159 掲載の参考文献
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1) 柴垣有吾 : 保存期腎不全の診かた-慢性腎臓病 (CKD) のマネジメント, 中外医学社, 東京, 176-181, 2006
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4) 日本医学放射線学会・日本磁気共鳴医学会 : 安全情報. ガドリニウム含有造影剤とNephrogenic Systemic Fibrosis. http : //www.radiology.jp/uploads/photos/330.pdf?PHPSESSID=dbf272d7dd096835df2ab64f0d7a1b69
P.166 掲載の参考文献
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3) Modi KS : Atheroembolic renal disease. J Am Soc Nephrol 12 : 1781, 2001
P.168 掲載の参考文献
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1) 急性心不全治療ガイドライン2006年改訂版, Circulation Jounal 別冊, 2006
P.172 掲載の参考文献
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1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会. 高血圧治療ガイドライン 2004 Guidelines for the Management of Hypertension (JSH 2004). 日本高血圧学会, 東京
P.175 掲載の参考文献
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4) 日本脈管学会編 : 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針II, P.1-109. メディカルトリビューン, 2007
P.178 掲載の参考文献
P.182 掲載の参考文献
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1) The National Heart, Lung and Blood Institute (NHLBI) ARDS Network (http://www.ardsnet.org/)
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4) 志馬伸朗 : 急性呼吸不全における輸液療法. 救急医学 32 : 87-90, 2008
P.184 掲載の参考文献
P.197 掲載の参考文献
P.202 掲載の参考文献
-
1) CKD診療ガイド. 日本腎臓学会編, 2007
-
2) 2008年版日本透析医学会「慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン」. 日本透析医学会雑誌 41 : 661-716, 2008
-
5) http://www.kidney.org/professionals/KDOQI/guidelines.cfm
P.206 掲載の参考文献
-
2) Rose BD, et al : Diagnosis of thrombotic thrombocytopenic purpura-hemolytic uremic syndrome in adults. UpToDate
-
3) Rose BD, et al : Treatment of thrombotic thrombocytopenic purpura-hemolytic uremic syndrome in adults. UpToDate
P.209 掲載の参考文献
P.212 掲載の参考文献
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1) 安藤亮一 : 腎不全, 透析における腫瘍マーカーの解釈. 腎と透析 1997 臨時増刊号
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2) 深川雅史, 他編集, 黒川清監修 : 透析患者の検査値の読み方, 2版, 第8章. 腫瘍マーカー, 日本メディカルセンター, 2007
P.215 掲載の参考文献
-
1) CKD診療ガイド, 日本腎臓学会編, 東京医学社, 2007
-
2) 初学者から専門医までの腎臓学入門, 日本腎臓学会編, 東京医学社, 2005
P.217 掲載の参考文献
-
1) CKD診療ガイド, 日本腎臓学会編, 東京医学社, 2007
-
2) 日本腎臓学会腎機能 (GFR) ・尿蛋白測定委員会 : 日腎会誌 43 : 1-19, 2001
P.220 掲載の参考文献
P.223 掲載の参考文献
P.226 掲載の参考文献
-
3) 腹腔穿刺のやり方はNEJMのHPでビデオを閲覧できる. http : //content.nejm.org/misc/videos.shtml?ssource=recentVideos の中のParacentesis (無料閲覧可能) http://content.nejm.org/cgi/content/short/355/19/e21
P.230 掲載の参考文献
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3) 船越哲, 他 : 全身性疾患と腎. 悪性腫瘍 -非免疫学的機序-. 腎と透析 55 : 254-256, 2003
P.233 掲載の参考文献
P.237 掲載の参考文献
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1) 海津嘉蔵 : 維持透析患者における消化管悪性腫瘍の疫学. 臨床透析 22 : 1123-1129, 2006a
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2) 海津嘉蔵, 他 : 維持透析患者における悪性腫瘍. 透析医療におけるConsensus Conference 2005. 日本透析医学会雑誌 21 : 58-63, 2006b
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4) 日本消化器内視鏡学会リスクマネージメント委員会. 内視鏡治療時の抗凝固薬, 抗血小板薬使用に関する指針. Gastroenterological Endoscopy 47 : 691-2695, 2005 http://www.jgesdb.net/members/pdf/ZENDOS12?13_63110.pdf (2009/4/6アクセス)
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P.242 掲載の参考文献
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1) 篠原幸人編 : 脳卒中治療ガイドライン2004, 協和企画, 東京, 2004
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2) 平方秀樹 : 慢性血液透析患者における脳血管障害. 日本透析医学会誌 18 : 327, 2003
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3) 坂本哲也 : 輸液治療計画に組み込まれる製剤 : 脳圧降下薬. 内科 82 : 676, 1998
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4) 石井映幸, 他 : 脳浮腫・頭蓋内圧亢進の是正輸液法, 新輸液ガイド, 文光堂, 2007
P.244 掲載の参考文献
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1) 平方秀樹 : 慢性血液透析患者における脳血管障害. 日本透析医学会誌 18 : 327, 2003
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3) 藤崎毅一郎, 平方秀樹 : 透析患者における脳血管障害の対策. 腎と透析 56 : 185, 2006
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4) 脳血管障害の診断と治療. 腎と透析 56 : 185, 2004
P.246 掲載の参考文献
P.249 掲載の参考文献
P.253 掲載の参考文献
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1) Yu L, Burdmann EA : Acute renal failure as a result of infectious diseases. pp.292-303, In Acute Renal Failure : A Companion to Brenner & Rector's The Kidney. Eds. Molitoris BA, Finn WF. WB Saunders Company, 2001
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4) 透析医療における標準的な透析操作と院内感染予防に関するマニュアル, 三訂版, 平成19年度厚生労働科学研究費補助金医薬安全総合研究事業.
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7) 富山広子編 : 透析室の感染対策パーフェクトマニュアル, メディカ出版, 2007
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3) 椿原美治 : 急速に腎機能低下をきたす疾患の診かた. 横紋筋融解症. 腎と透析 56 : 377-381, 2004
P.298 掲載の参考文献
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1) 角田一男 : 妊娠と腎疾患・高血圧 -妊娠の是非と治療方針-腎疾患のとらえかた-眼でみるベッドサイドの病態生理-, p.335-348, 文光堂, 2003
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4) UpToDate ONLINE "Pregnancy in woman with underlying renal disease"
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1) 阿部信一 : 専門医のための腎臓病学, p381-386, 医学書院, 2002
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2) Davison JM, et al : Pregnancy in patients with underling renal disease. In Oxford Textbook of Clinical Nephrology, 3rd ed, p2243-2259, 2004
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4) 山縣邦弘ら : 腎と透析 59 : 839-844, 2005
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5) 河辺満彦 : 腎と透析 62 : 426-432, 2007
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1) 佐藤和雄 : 新しい "妊娠中毒症" の定義・分類について, 日本妊娠高血圧学会, 妊娠中毒症から妊娠高血圧症候群へ, p.54-70, 2005
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4) 小林正貴ら : 腎と透析 59 : 834-838, 2005
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5) 松田義雄 : 高血圧管理, 日本妊娠高血圧学会: 妊娠中毒症から妊娠高血圧症候群へ, p.272-273, 2005
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6) 中林正雄ら : 食事療法, 日本妊娠高血圧学会: 妊娠中毒症から妊娠高血圧症候群へ, p.270-271, 2005
P.319 掲載の参考文献
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1) CKD診療ガイド. 日本腎臓学会編, 2007
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2) 今井圓裕 : 加齢と腎臓. 綜合臨床 56 : 2035-40, 2007
P.322 掲載の参考文献
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2) 浜崎敬文 : 高齢者の輸液. 内科 98 : 88-91, 2006
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3) Beck LH : The aging kidney. Defending a delicate balance of fluid and electrolytes. Geriatrics 55 : 26-8, 31-2, 2000
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1) 宮澤靖 : エネルギー投与量の算出方法. キーワードでわかる臨床栄養, p120-124, 羊土社, 2007
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2) 福島亮治 : 周術期の栄養管理. キーワードでわかる臨床栄養, p202-206, 羊土社, 2007
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黒川清監修, 深川雅史他編 : 透析患者の検査値の読み方, 改訂2版, 日本メディカルセンター
P.338 掲載の参考文献
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2) 関洲二 : 急性中毒診療マニュアル, 金原出版, 東京, 2001
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P.345 掲載の参考文献
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1) 柴垣有吾 : より理解を深める! 体液電解質異常と輸液, 第3版, 中外医学社, 2007
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2) 柴垣有吾 : 輸液のキホン「周術期とショックの輸液」, 日本医事新報Junior 2008年10月号
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7章 データ・レファレンス
P.354 掲載の参考文献
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1) NKF KDOQI (National Kidney Foundation's Kidney Disease Outcomes Quality Initiative) http://www.kidney.org/professionals/KDOQI/
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2) 日本腎臓学会. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2009, 東京医学社, 2009 http://www.jsn.or.jp/ckd/pdf/CKD21.pdf
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