検索条件をクリア

書籍詳細

未契約
書籍名 フトラフール 癌化学療法におけるその役割をめぐって
出版社 癌と化学療法社
発行日 1983-10-15
著者
  • 木村禧代二(監修)
  • 藤井節郎(監修)
ISBN
ページ数 432
版刷巻号 初版
分野
閲覧制限 未契約

フトラフールの基礎と臨床の検証をまとめた。

目次

  • 表紙
  • 目次
  • フトラフールとは
  • 毒性
    P.13閲覧
  • 免疫系に及ぼす影響
    P.29閲覧
  • 作用機作と薬物代謝
    P.40閲覧
  • 薬物代謝酵素P-450とFutrafulの代謝
    P.55閲覧
  • 生体試料中の1-(Tetrahydro-2-furanil)-5-fluorouracil(FT-207)および5-Fluorouracil(5-FU)の定量法
    P.75閲覧
  • 臨床薬理
    P.87閲覧
  • 実験動物における抗腫瘍性-単独投与による抗腫瘍性
    P.117閲覧
  • 動物腫瘍における抗腫瘍性-他剤併用投与による抗腫瘍性
    P.135閲覧
  • 癌化学療法におけるフトラフールの役割
    P.155閲覧
  • フトラフールの適応と投与法の選択
    P.172閲覧
  • 多剤併用療法
    P.194閲覧
  • 胃癌
    P.214閲覧
  • 胃癌手術の補助化学療法(RetrospectiveおよびProspective studyからみた術後長期化学療法の有用性について
    P.235閲覧
  • 胃がん(補助化学療法)
    P.250閲覧
  • 乳癌
    P.268閲覧
  • 肺癌
    P.292閲覧
  • 肝臓癌, 胆道癌, 膵臓癌
    P.302閲覧
  • 転移性肝癌のFutrafur療法
    P.319閲覧
  • 大腸癌
    P.328閲覧
  • 脳腫瘍
    P.348閲覧
  • 頭頸部癌
    P.358閲覧
  • 泌尿器科癌
    P.370閲覧
  • 女性性器癌
    P.386閲覧
  • 5-FU誘導体の将来と展望
    P.399閲覧
  • 索引
    P.418閲覧
  • 執筆者一覧
    P.425閲覧
  • 奥付