書籍名 |
保存版! 血管診療図解テキスト |
出版社 |
メディカ出版
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発行日 |
2015-06-05 |
著者 |
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ISBN |
9784840454315 |
ページ数 |
383 |
版刷巻号 |
電子書籍版 |
分野 |
|
閲覧制限 |
未契約 |
認定試験対策に、臨床に、必ず役立つ一冊!脈管診療に携わる各領域のエキスパートが、基本をしっかりと押さえて執筆。超音波を中心に検査、診断、治療までわかりやすく解説したこの一冊は、認定試験対策はもちろん、日々の診療に役立つ。さらに基本の超音波画像の動画と解説付きで、テクニックがパワーアップ!
目次
- 表紙
- 本書について
- 序
- CONTENTS
- 監修・執筆者一覧
- 認定試験に役立つ ! 血管診療実践テクニック動画
- WEB動画の視聴方法
- 第1章 まずは押さえよう ! 血管診療の意義
- [1] 血管診療の現状 : 近年における診療の動向
- [2] 日本脈管学会認定「脈管専門医」制度について
- [3] 血管診療技師の役割と将来展望
- [4] 一般社団法人 日本脳神経超音波学会認定 脳神経超音波検査士制度の現状と今後
- 第2章 役に立つ ! 血管の病理と生理
- [1] 脈管の生理
- [2] リンパ管の生理
- [3] 病理からみた脈管
- [4] 動脈硬化の病理
- [5] 下肢静脈の特殊性
- [6] アンギオサム
- 第3章 違いがわかる ! 血管診療に役立つ各画像診断モダリティの基本・適応
- [1] モダリティの使い分け
- [2] CT
- [3] MRI
- [4] RI検査 ( 動脈・静脈・リンパ管 )
- [5] 血管造影
- [6] 超音波検査
- 第4章 これで安心 ! 血管診療に役立つ生理機能検査の基本・適応
- [1] 血圧測定
- [2] APG
- [3] SPP / TcPO2
- [4] トレッドミル検査
- 第5章 血管診療の検査・診断・治療・症状・症候
- [1] 検査 : 頭部
- [2] 検査 : 頸部
- [3] 疾患 : 脳血管障害
- [4] 検査 : 冠動脈
- [5] 疾患 : 冠疾患
- [6] 検査 : 大動脈
- [7] 疾患 : 胸部大動脈 ( 解離を含む ) Thoracic Aorta
- [8] 検査 : 腹部動脈 ( 腎動脈を除く )
- [9] 疾患 : 腹部大動脈
- [10] 疾患 : 腹部血管
- [11] 検査 : 腎動脈
- [12] 疾患 : 腎動脈
- [13] 検査 : 下肢動脈
- [14] 疾患 : 末梢動脈
- [15] 検査 : 下肢静脈
- [16] 疾患 : 下肢静脈 : 深部静脈血栓症
- [17] 疾患 : 肺動脈
- [18] 疾患 : 下肢静脈 : 下肢静脈瘤
- [19] 検査 : 血管機能
- [20] 疾患 : 血管炎
- [21] 検査 : リンパ浮腫
- [22] 疾患 : リンパ浮腫
- 第6章 治療後のフォローと再発予防 : 専門医からのアドバイス
- [1] 頭頸部 外科的血行再建術後のフォロー
- [2] 頭頸部 内科
- [3] 大動脈
- [4] 末梢動脈
- [5] 下肢静脈 : DVT ( 脈 )
- [6] 下肢静脈 : 下肢静脈瘤
- 索引
- 奥付
参考文献
認定試験に役立つ ! 血管診療実践テクニック動画
P.12 掲載の参考文献
-
1) 久保田義則. 血管エコー達人養成講座 : 動画で学ぶ本当は教えたくない検査テクニック. 松尾汎監. 大阪, メディカ出版, 2009, 184p.
-
2) 久保田義則. 超入門血管エコー : はじめての血管エコー : 検査を始めよう. Vascular Lab. 6 (2), 2009, 68-72.
-
3) 久保田義則. 超入門血管エコー : はじめての血管エコー : 下肢静脈エコーに挑戦. Vascular Lab. 7 (6). 2010, 58-62.
-
4) 久保田義則. 静脈エコーでDVTを診る : 部位別・目的別にみる検査法の工夫〜. Vascular Lab. 9 (4), 2012, 15-42.
第1章 まずは押さえよう ! 血管診療の意義
P.22 掲載の参考文献
-
1) Hirsch, AT. et al. ACC/AHA 2005 Practice Guidelines for the management of patients with peripheral arterial disease (lower extremity, renal, mesenteric, and abdominal aortic) : a collaborative report from the American Association for Vascular Surgery/Society for Vascular Surgery, Society for Cardiovascular Angiography and Interventions, Society for Vascular Medicine and Biology, Society of Interventional Radiology, and the ACC/AHA Task Force on Practice Guidelines (Writing Committee to Develop Guidelines for the Management of Patients With Peripheral Arterial Disease) : endorsed by the American Association of Cardiovascular and Pulmonary Rehabilitation : National Heart, Lung, and Blood Institute : Society for Vascular Nursing ; TransAtlantic Inter-Society Consensus ; and Vascular Disease Foundation. Cariculation. 113 (11), 2006, e463-654.
-
2) Higashi, Y. et al. Study design of SEASON registry : prospective Surveillance of cardiovascular Events in an Antiplatelet-treated arterioSclerosis Obliterans patients in JapaN) SEASON). Int Heart J. 51 (5), 2010, 337-42.
P.26 掲載の参考文献
-
1) 日本脈管学会. http://www.jc-angiology.org/japanese/
P.29 掲載の参考文献
-
1) 血管診療技師認定機構. http://plaza.umin.ac.jp/~cvt/
P.39 掲載の参考文献
-
1) 塩貝敏之. "脳神経超音波検査士". 血管診療テキスト. Vascular Lab増刊. 松尾汎監修. 大阪, メディカ出版, 2010, 28-37.
-
2) 塩貝敏之ほか. 一般社団法人日本脳神経超音波学会認定脳神経超音波検査士試験問題と解説. Neurosonology. 27 (2-3), 2015, 96-105.
-
3) 脳神経超音波マニュアル. 日本脳神経超音波学会機関誌Neurosonology編集委員会編. 島根, 報光社, 2006.
-
4) 日本脳神経超音波学会・栓子検出と治療学会合同ガイドライン作成委員会. 頸部血管超音波検査ガイドライン 頭蓋内超音波検査ガイドライン 塞栓源検索 (心臓と下肢静脈) ガイドライン. Neurosonology. 19 (2), 2006, 49-69.
-
5) 日本脳神経超音波学会・栓子検出と治療学会合同ガイドライン作成委員会. 頸部血管超音波検査ガイドライン 頭蓋内超音波検査ガイドライン 塞栓源検索 (心臓と下肢静脈) ガイドライン. Neurosonology. 19 (2), 2006, 113-31.
-
6) 日本脳神経超音波学会・栓子検出と治療学会合同ガイドライン作成委員会. 経食道心エコー図検査による塞栓源検索ガイドライン. Neurosonology. 19 (3), 2006, 132-43.
-
7) 日本脳神経超音波学会・日本栓子検出と治療学会合同ガイドライン作成委員会. 頭蓋内超音波検査ガイドライン (補遺). Neurosonology. 20 (1), 2007, 11-2.
第2章 役に立つ ! 血管の病理と生理
P.46 掲載の参考文献
P.51 掲載の参考文献
-
1) 大橋俊夫ほか. むくみを深く知るための生理学. 臨床看護. 36 (7), 2010, 850-4.
-
4) 大橋俊夫. リンパ管 形態・機能・発生. 大谷修ほか編. 新潟, 西村書店, 1997, 211-24.
-
5) Taylor, AE. et al. The intraction between intracapillary and tissue forces in the overall regulation of interstitial fluid volume. Lymphology. 6 (4), 1973, 192-208.
-
7) 大橋俊夫. 腸の微小循環とリンパ循環生理学の新しい知見. 医学のあゆみ. 147 (5), 1988, 341-4.
-
8) 光嶋勲. "顕微鏡下リンパ管細静脈吻合術". リンパ浮腫診療の実際. 加藤逸夫編. 東京, 文光堂, 2003, 114-7.
P.55 掲載の参考文献
-
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2005-2008年度合同研究班報告). 末梢閉塞性動脈疾患の治療ガイドライン. Circulation J. 73 (Suppl III), 2009. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_shigematsu_h.pdf (2015年4月閲覧).
-
2) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2008年度合同研究班報告). 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2009年改訂版). http://www.j-cirt.or.jp/guideline/pdf/JSC2009_andoh_h.pdf (2015年4月閲覧).
P.62 掲載の参考文献
P.67 掲載の参考文献
-
1) 阪口周吉. "静脈疾患の病態生理と血行動態". 臨床脈管学. 三島好雄ほか編, 東京, 文光堂, 1992, 10-5.
-
2) 呂彩子ほか. 治療に必要な静脈の解剖. Vascular Lab. 3 (4), 2006, 400-5.
-
3) 應儀成二ほか. ひらめ筋内静脈検討委員会合意内容. 静脈学. 21 (1), 2010, 77-81.
-
4) 景山則正ほか. ヒラメ静脈血栓の特徴. Heart View. 13 (8), 2009, 883-8.
-
5) 景山則正ほか. 下腿静脈の走行および構造と深部静脈血栓の関係. Vascular Lab. 3 (3), 2005, 266-9.
-
6) 佐藤洋ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2006, 17-25.
-
6) 呂彩子ほか. 最新血管疾患の生理と病理・静脈血栓の進展. Vascular Lab. 6 (6), 2009, 647-51.
-
7) 呂彩子ほか. "病理からみた深部静脈血栓症". 下肢静脈疾患と超音波検査の進め方-いかに深部静脈血栓症・下肢静脈瘤をエコーで診るか-. Medical Technology 別冊 (超音波エキスパート
P.72 掲載の参考文献
-
3) 寺師浩人. "足の治療に必要な正常解剖と機能". 足の創傷をいかに治すか-糖尿病フットケア・Limb Salvageへのチーム医療-. 市岡滋編. 東京, 克誠堂出版, 2009, 5-11.
-
5) 大澤沙由理ほか. 足趾機能, 形態温存手術 : 皮膚科に役立つフットケア. Monthly Book Derma. 2013, 207, 49-56.
-
6) Osawa, S. et al. Importance of the six angiosomes concept through arterial-arterial connections in CLI. Int. Angiol. 32 (4), 2013, 375-85.
第3章 違いがわかる ! 血管診療に役立つ各画像診断モダリティの基本・適応
P.80 掲載の参考文献
-
2) Anderson, JL. et al. Management of patients with peripheral artery disease (compilation of 2005 and 2011 ACCF/AHA guideline recommendations) : a report of the American College of Cardiology Foundation/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines. Circulation. 127 (13), 2013, 1425-43.
P.93 掲載の参考文献
-
2) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル (アナフィラキシー). http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1h01.pdf (2015/2/11閲覧)
-
3) 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン2012 (ダイジェスト版). 東京, 東京医学社, 2013. http://www.radiology.jp/data/iodine_guideline_d.pdf (2015/2/11閲覧)
-
4) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_takamoto_h.pdf (2015年4月閲覧)
P.100 掲載の参考文献
-
2) 齋藤陽子. DVTを診断する : MRIで診断する. Heart View. 13 (8), 2009, 23-9.
-
3) 斎藤陽子ほか. 閉塞性動脈硬化症における下肢MR-angiography. 日本磁気共鳴医学会雑誌. 13 (7), 1993, 347-53.
-
8) 齋藤陽子ほか. 下肢閉塞性動脈疾患におけるテーブル移動下肢造影MRAの有用性および問題点. 臨床放射線. 49 (4), 2004, 547-54.
-
9) 齋藤陽子. "他の画像診断との関連から : MR". こう書く! 疾患別・症候別検査レポート. Vascular Lab増刊. 大阪, メディカ出版, 2007, 144-9.
P.106 掲載の参考文献
-
5) 鮑智伸ほか. リンパシンチグラフィーによるリンパ浮腫の重症度評価. リンパ学. 32 (1), 2009, 10-4.
P.111 掲載の参考文献
P.117 掲載の参考文献
-
1) 日本超音波医学会用語・診断基準委員会. 超音波による頸動脈病変の標準的評価法. Jpn J Med Ultrasonics. 36 (4), 2009, 502-9.
-
2) 日本脳神経超音波学会・栓子検出と治療学会合同ガイドライン作成委員会. 頸部血管超音波検査ガイドライン 頭蓋内超音波検査ガイドライン 塞栓源検索 (心臓と下肢静脈) ガイドライン. Neurosonology. 19 (2), 2006, 49-69.
-
3) 日本超音波医学会用語・診断基準委員会. 超音波による大動脈・末梢動脈病変の標準的評価法. Jpn J Med Ultrasonics. 41 (3), 2014, 405-14.
-
4) 日本超音波医学会用語・診断基準委員会. 下肢深部静脈血栓症の標準的超音波診断法. Jpn J Med Ultrasonics. 35 (1), 2008, 35-9.
-
5) 長井裕ほか. 絵で見る超音波. 第2版. 東京, 南江堂, 2001, 28.
-
6) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2005-2008年度合同研究班報告). 末梢閉塞性動脈疾患の治療ガイドライン. Circ J. 73 (Suppl III), 2009. (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_shigematsu_h.pdf) (2015年4月閲覧)
第4章 これで安心 ! 血管診療に役立つ生理機能検査の基本・適応
P.126 掲載の参考文献
-
1) World Health Organization. Global health risks : mortality and burden of disease attributable to selected major risks. Geneva, World Health Organization. 2009, (http://www.who.int/healthinfo/global_burden_disease/GlobalHealthRisks_report_full.pdf)
-
2) 日本高血圧学会. 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン2014 (JSH2014). 東京, ライフサイエンス出版, 2014.
-
5) 日本高血圧学会編. 家庭血圧測定の指針. 第2版. 東京, ライフサイエンス出版, 2011, 59.
-
6) 河野雄平. 家庭血圧をどう扱うか. 日本内科学会雑誌. 100 (2), 2013, 351-56.
-
8) 河野雄平. 24時間自由行動下血圧測定 (ABPM) のエビデンス. 日本医師会雑誌. 142 (特別号1), 2013, S105-8.
P.132 掲載の参考文献
-
2) 久保田義則. "空気容積脈波検査 (APG : air plethysmography)". 循環器医・検査技師のための血管無侵襲診断の実際-血管疾患の無侵襲的評価に関する標準的検査法. 血管無侵襲診断法研究会将来構想委員会編. 東京, 文光堂, 2001, 22.
-
3) 正木久男. "機能検査". 血管疾患の診断とモダリティー. Vascular Lab増刊. 松尾汎監修. 大阪, メディカ出版, 2008, 242.
-
4) 福岡正人ほか. "空気容積脈波". 血管疾患の無侵襲診断法. 東京, 医歯薬出版, 1998, 151.
-
5) 飛田研二ほか. "空気容積脈波検査 (APG : air pletysmography)". 循環器医・検査技師のための血管無侵襲診断の実際-血管疾患の無侵襲的評価に関する標準的検査法. 血管無侵襲診断法研究会将来構想委員会編. 東京, 文光堂, 2001, 126-31.
-
6) 正木久男ほか. Air pletysmographyによる下肢閉塞性動脈硬化症の虚血肢の評価. 脈管学. 39 (11), 1999, 787-92.
-
7) Nicolaides, A. et al. "Quantitative air plethysmography in the management of arterial ischemia". Vascular Diagnosis. 4th ed. St. Louis, Mosby-Year Book Inc. , 1993, 207.
-
8) Harada, RN. et al. Blood flow measurement revisited : comparison of two techniques. Pennsylvania, Delaware Valley Vascular Society, Hershy, 1993, 577.
P.138 掲載の参考文献
-
1) 北野育郎. "下肢の慢性創傷, 下腿潰瘍の診断・治療". はじめよう! フットケア. 第3版. 日本フットケア学会編. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 68-72.
-
2) TASC Working Group. 日本脈管学会編. "推奨事項74重症下肢虚血の試験と広告基準定義". 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針. 東京, バイオメディカルインターナショナル, 2000, 180.
-
3) TASC II Working Group, 日本脈管学会編. "重症下肢虚血の検査". 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針II. 東京, メディカルトリビューン, 2007, 57-8.
-
4) TASC Working Group. 日本脈管学会編. "微小循環系の検査". 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針. 東京, バイオメディカルインターナショナル, 2000, 189-90.
P.144 掲載の参考文献
-
1) 日本脈管学会編. 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針 II. 東京, メディカルトリビューン, 2007, 37-67.
-
2) 杉本郁夫ほか. 間歇性跛行評価ツールであるWIQの使用法. 脈管学. 49 (1), 2009, 9-13.
-
5) 市来正隆ほか. 間歇性跛行肢に対する機能的評価法. 脈管学. 45 (5), 2005, 305-10.
第5章 血管診療の検査・診断・治療・症状・症候
P.153 掲載の参考文献
-
1) 日本脳神経超音波学会編. 脳神経超音波マニュアル. 島根, 報光社, 2006, 48-57.
-
2) 日本脳神経超音波研究会編. TCDマニュアル : 経頭蓋超音波診断. 東京, 中外医学社, 1996, 41-78.
-
3) Kimura, K. et al. Diagnosis of middle cerebral artery stenosis by transcranial color-coded realtime sonography. AJNR. Am J Neuroradial. 19 (10), 1998, 1893-6.
-
4) Ogata, T. et al. Transcranial color-coded real time sonography craiteria for middle cerebral artery occlusion in acute ischemic stroke. AJNR. Am J Neuroradial. 25 (10), 2004, 1680-4.
-
5) 尾崎俊也. "頭部". 血管診療テキスト. Vascular Lab増刊. 松尾汎監修. 大阪, メディカ出版, 2010, 118-27.
P.168 掲載の参考文献
-
1) 日本脳神経超音波学会編. 脳神経超音波マニュアル. 島根, 報光社, 2006, 48-57.
-
2) 日本超音波医学会用語・診断基準委員会. 頸動脈超音波診断ガイドライン小委員会. 超音波による頸動脈病変の標準的評価法. Jpn J Med Ultrasonics. 36 (4), 2009, 501-9.
-
3) 日本脳神経超音波学会・栓子検出と治療学会合同ガイドライン作成委員会. 頸部血管超音波検査ガイドライン. Neurosonology. 19 (2), 2006, 49-67.
-
6) 尾崎俊也. "頸部". 血管診療テキスト. Vascular Lab増刊. 松尾汎監修. 大阪, メディカ出版, 2010, 128-37.
P.178 掲載の参考文献
-
3) 荒木信夫ほか. "病型別・年代別頻度". 脳卒中データバンク2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2009, 18-9.
-
4) "脳血管障害" エスクロール基本神経病理学. 村山繁雄監訳. 東京, 西村書店, 2009, 75-106.
-
7) 上原敏志ほか. "TIAの診断". TIA診療マニュアル. 一過性脳虚血発作 (TIA) の診断基準の再検討, ならびにわが国の医療環境に則した適切な診断・治療システムの確立に関する研究. 大阪, 共進社印刷, 2012, 11-3.
-
13) 脳卒中合同ガイドライン委員会. "リハビリテーション". 脳卒中治療ガイドライン2009. 篠原幸人ほか編. 東京, 協和企画, 2009, 271-340.
-
14) 二木立. 脳卒中リハビリテーションの再検討-脳卒中の予後予測 : 歩行自立度を中心に. 理学療法・作業療法. 21, 1987, 710-15.
-
15) 細見雅史ほか. Constraint-induced movement therapy (CI療法) の効果と効果予測因子-簡易上肢機能検査 (STEF) を用いた多数例による検討. Jpn J Rehabil Med. 49 (1), 2012, 23-30.
-
16) 脳卒中合同ガイドライン委員会. "頸動脈内膜剥離術 (CEA : carotid endarterectomy)". 脳卒中治療ガイドライン2009. 篠原幸人ほか編. 東京, 協和企画, 2009, 120-2.
-
17) 井川房夫. "くも膜下出血の重症度と予後に関する国際比較". 脳卒中データバンク2015. 小林祥泰編. 東京, 中山書店, 2009, 160-1.
P.187 掲載の参考文献
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5) Fujimoto, K. et al. New noninvasive diagnosis of myocardial ischemia of the left circumflex coronary artery using coronary flow reserve measurement by transthoracic Doppler echocardiography : Comparison with thallium-201 single photon emission computed tomography. J Cardiol. 43 (3), 2004, 109-16.
P.197 掲載の参考文献
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2) O'Gara, PT. et al. 2013 ACCF/AHA Guideline for the Management of ST-Elevation Myocardial Infarction A Report of the American College of Cardiology Foundation/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines. Circulation. 127 (4), 2013, e362-425.
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3) Amsterdam, EA. et al. 2014 AHA/ACC Guideline for the Management of Patients With Non?ST-Elevation Acute Coronary Syndromes : Executive Summary A Report of the American College of Cardiology/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines. Circulation. 130 (25), 2014, 2354-94.
P.206 掲載の参考文献
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1) 松村誠. "大動脈疾患". 心エコー図. 目でみる循環器病シリーズ7. 東京, メジカルビュー社. 2006, 196-207.
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2) 日本超音波医学会用語・診断基準委員会. 超音波による大動脈・末梢動脈病変の標準的評価法. Jpn J Med Ultrasonics. 41 (3), 2014, 405-14.
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3) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_takamoto_h.pdf (2015年4月閲覧)
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4) 山本哲也. "大動脈". めざせ! 血管エコー職人. 東京, 中外医学社, 2013, 42-81.
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5) 佐藤洋. "大動脈". 血管超音波テキスト. 日本超音波検査学会編. 東京, 医歯薬出版, 2005, 127-58.
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6) 松尾汎. "大動脈瘤・大動脈解離の診断法と治療法". 大動脈瘤・大動脈解離の臨床と病理. 由谷親夫編. 東京, 医学書院, 1994, 2-8.
P.220 掲載の参考文献
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1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2006-2007年度合同研究班報告). 血管炎症候群の診療ガイドライン. Circ J. 72 (Suppl IV), 2008, 1253-318. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2008_ozaki_d.pdf (2015年4月閲覧)
-
2) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2005-2008年度合同研究班報告). 末梢閉塞性動脈疾患の治療ガイドライン. Circ J. 73 (Suppl III), 2009, 1507-69. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_shigematsu_h.pdf (2015年4月閲覧)
-
3) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_takamoto_h.pdf (2015年4月閲覧)
-
4) Hirsch, AT. et al. ACC/AHA 2005 Practice Guidelines for the management of patients with peripheral arterial disease (lower extremity, renal, mesenteric, and abdominal aortic) : a collaborative report from the American Association for Vascular Surgery/Society for Vascular Surgery, Society for Cardiovascular Angiography and Interventions, Society for Vascular Medicine and Biology, Society of Interventional Radiology, and the ACC/AHA Task Force on Practice Guidelines (Writing Committee to Develop Guidelines for the Management of Patients With Peripheral Arterial Disease) : endorsed by the American Association of Cardiovascular and Pulmonary Rehabilitation : National Heart, Lung, and Blood Institute : Society for Vascular Nursing : TransAtlantic Inter-Society Consensus : and Vascular Disease Foundation. Circulation. 113 (11), 2006, e463-654.
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7) 井上芳徳. 腸間膜血行不全, 虚血性腸管障害 : 血栓・塞栓症発生罹患臓器 (頻度・危険因子・病態・診断). 血栓と循環. 16 (3), 2008, 209-11.
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10) Adachi, B. Das Arteriesystem der Japaner, Band I. Kyoto, Maruzen, 1928.
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11) 佐藤洋. "腹部血管 (動脈・門脈)". 血管診療テキスト. Vascular Lab 20010年増刊. 松尾汎監修. 大阪, メディカ出版, 2010, 154-161.
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