書籍名 |
高次脳機能リハビリテーション看護 |
出版社 |
関西看護出版
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発行日 |
2009-08-31 |
著者 |
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ISBN |
9784904145203 |
ページ数 |
101 |
版刷巻号 |
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分野 |
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閲覧制限 |
未契約 |
介入や治療の方向性が正しければ、ほとんど必ず、高次脳機能は一定の回復を見せてくれます。そのあたりの認識を踏まえ、かつ具体的な指針を本書は示しています。
目次
- 表紙
- 序文
- 目次
- 第1章 高次脳機能を理解する
- a. 高次脳機能とは
- b. 高次脳機能障害とは
- c. 高次脳機能障害診断基準
- d. 脳の局在
- e. 高次脳機能リハビリテーションピラミッド
- 第2章 高次脳機能障害の看護
- a. 急性期における看護の実際
- b. 急性期後医療における看護の実際
- c. 回復期における看護の実際
- d. 社会適応期における看護の実際
- e. 維持期における看護の実際
- 第3章 高次脳機能障害への看護アプローチの実際
- a. 易疲労性
- b. 脱抑制
- c. 発動性の低下
- d. 注意・集中力の低下
- e. 失語症
- f. 記憶障害
- g. 遂行機能障害
- h. 半側空間無視
- i. 病識の欠如
- j. 失見当識
- 第4章 日常生活における高次脳機能障害の症状
- a. 易疲労性
- b. 脱抑制
- c. 発動性の低下
- d. 注意・集中力の低下
- e. 失語症
- f. 記憶障害
- g. 遂行機能障害
- h. 半側空間無視
- i. 病識の欠如
- j. 失見当識
- 第5章 日常生活における高次脳機能障害への対応の基本
- a. 易疲労性
- b. 脱抑制
- c. 発動性の低下
- d. 注意・集中力の低下
- e. 失語症
- f. 記憶障害
- g. 遂行機能障害
- h. 半側空間無視
- i. 病識の欠如
- j. 失見当識
- おわりに
- 奥付