書籍詳細

おわりに

P.266 掲載の参考文献

• アギュララ, D. C. (小松源助・荒川義子訳)『危機介入の理論と実際 医療・看護・福祉のために』川島書店, 1997年

• アダムス, R. (杉本敏夫・齊藤千鶴監訳)『ソーシャルワークとエンパワメント 社会福祉実践の新しい方向』ふくろう出版, 2007年

• アドラー, A. (岸見一郎訳)『子どもの教育』一光社, 1998年

• アルバート, P. A. ・トルートマン, A. C. (佐久間徹・谷晋二・大野裕史訳)『はじめての応用行動分析 日本語版第2版』二瓶社, 2004年

• 池見酉次郎・杉田峰康・新里里春『人生を変える交流分析』創元社, 2001年

• 伊藤絵美『認知療法・認知行動療法カウンセリング 初級ワークショップ CBTカウンセリング』星和書店, 2005年

• 伊藤絵美・丹野義彦編著『認知療法・認知行動療法事例検討ワークショップ (1)』星和書店, 2008年

• 伊藤冨士江『ソーシャルワーク実践と課題中心モデル わが国における適用をめざして』川島書店, 2001年

• 岩本隆茂・大野裕・坂野雄二共編『認知行動療法の理論と実際』培風館, 1997年

• エリス, A. (野口京子訳)『理性感情行動療法』金子書房, 1999年

• 大河内浩人・武藤崇編著『行動分析』ミネルヴァ書房, 2007年

• 岡本民夫編著『社会福祉援助技術演習 実践に必要な柔軟な応用思考・動作の訓練』川島書店, 1995年

• 小田兼三・杉本敏夫・久田則夫編著『エンパワメント実践の理論と技法 これからの福祉サービスの具体的指針』中央法規出版, 1999年

• 加藤聖龍『手にとるようにNLPがわかる本』かんき出版, 2009年

• 加茂陽編『ソーシャルワーク理論を学ぶ人のために』世界思想社, 2000年

• 川村隆彦『価値と倫理を根底に置いたソーシャルワーク演習』中央法規出版, 2002年

• 川村隆彦『事例と演習を通して学ぶソーシャルワーク』中央法規出版, 2003年

• 川村隆彦『支援者が成長するための50の原則 あなたの心と力を築く物語』中央法規出版, 2006年

• 岸見一郎『アドラー心理学入門よりよい人間関係のために』ベストセラーズ, 1999年

• 岸見一郎『アドラーに学ぶ 生きる勇気とは何か』アルテ, 2008年

• 久保紘章・副田あけみ編著『ソーシャルワークの実践モデル 心理社会的アプローチからナラティブまで』川島書店, 2005年

• コヴィー, R. S. (スキナー, J. J. ・川西茂訳)『7つの習慣』キング・ベアー出版, 1996年

• 佐治守夫・飯長喜一郎編『ロジャーズ クライエント中心療法』有斐閣, 1983年

• ジャーメイン, C. 他 (小島蓉子編訳著)『エコロジカル・ソーシャルワーク カレル・ジャーメイン名論文集』学苑社, 1992年

• ソーン, B. (諸富祥彦監訳)『カール・ロジャーズ』コスモス・ライブラリー, 2003年

• ターナー, F. J. 編 (米本秀仁監訳)『ソーシャルワーク・トリートメント 相互連結理論アプローチ (上・下) 』中央法規出版, 1999年

• 高畑庄蔵『みんなの自立支援を目指すやさしい応用行動分析学「支援ツール」による特別支援教育から福祉, 小・中学校通常教育への提案』明治図書出版, 2006年

• 谷口泰史『エコロジカル・ソーシャルワークの理論と実践 子ども家庭福祉の臨床から』ミネルヴァ書房, 2003年

• 得津慎子『新版 家族援助の理解と方法 システム論に基づく家族福祉の実践』西日本法規出版, 2003年

• 南山短期大学人間関係科監修, 津村俊充・山口真人編『人間関係トレーニング 第2版 私を育てる教育への人間学的アプローチ』ナカニシヤ出版, 2005年

• ニーマイアー, R. A. 編 (富田拓郎・菊池安希子監訳)『喪失と悲嘆の心理療法 構成主義からみた意味の探求』金剛出版, 2007年

• ニーメアー, R. A . (鈴木剛子訳)『<大切なもの>を失ったあなたに 喪失をのりこえるガイド』春秋社, 2006年

• 野口裕二『物語としてのケア ナラティヴ・アプローチの世界へ』医学書院, 2002年

• ハーガデン, H. ・シルズ, C. (深澤道子監訳)『交流分析 心理療法における関係性の視点』日本評論社, 2007年

• 狭間香代子『社会福祉の援助観 ストレングス視点・社会構成主義・エンパワメント』筒井書房, 2001年

• プラマー, D. (岡本正子・上田裕美監訳)『自己肯定・自尊の感情をはぐくむ援助技法 よりよい自分に出会うために (青年期・成人編) 』生活書院, 2009年

• フランクル, V. E. (山田邦夫監訳)『意味への意志』春秋社, 2002年

• フランクル, V. E. (池田香代子訳)『新版 夜と霧』みすず書房, 2002年

• フランクル, V. E. (山田邦夫監訳)『意味による癒し ロゴセラピー入門』春秋社, 2004年

• プロジェクトアドベンチャージャパン編『グループのちからを生かす 成長を支えるグループづくり プロジェクトアドベンチャー入門』C. S. L. 学習評価研究所, 2005年

• ベック, A. T. (大野裕訳)『認知療法 精神療法の新しい発展』岩崎学術出版社, 1990年

• ホール, L. M. (橋本敦生監訳)『NLPハンドブック 神経言語プログラミングの基本と応用』春秋社, 2006年

• ホワイト, M. ・エプストン, D. (小森康永訳)『物語としての家族』金剛出版, 1992年

• マクナミー, S. ・ガーゲン, K. J. 編 (野口裕二・野村直樹訳)『ナラティヴ・セラピー 社会構成主義の実践』金剛出版, 1997年

• モーガン, A. (小森康永・上田牧子訳)『ナラティヴ・セラピーって何?』金剛出版, 2003年

• 森田ゆり『エンパワメントと人権 こころの力のみなもとへ』部落解放・人権研究所, 1998年

• モンク, G・ウィンズレイド, J. ・クロケット, K・エプストン, D. 編 (国重浩一・バーナード紫訳)『ナラティヴ・アプローチの理論から実践まで 希望を掘りあてる考古学』北大路書房, 2008年

• 吉川悟・東豊『システムズアプローチによる家族療法のすすめ方』ミネルヴァ書房, 2001年

• ロジャーズ, C. R. (末武康弘・保坂亨・諸富祥彦共訳)『カウンセリングと心理療法 実践のための新しい概念』岩崎学術出版社, 2005年

• ロジャーズ, C. R. (保坂亨・諸富祥彦・末武康弘共訳)『クライエント中心療法』岩崎学術出版社, 2005年

• Borba, M. Esteem Builders, Jalmar Press, 1989.

• Germain, C. B. & Gitterman, A. The Llfe Model of Social Work Practice, Columbia University Press, 1980.

• Minuchin, S. Familes & Family Therapy, Harvard University Press, 1974.