書籍詳細
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書籍名 | 歯科保健関係統計資料 1998年版 |
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出版社 | 口腔保健協会 |
発行日 | 1998-03-25 |
著者 |
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ISBN | 4896051378 |
ページ数 | 222 |
版刷巻号 | 第1版第1刷 |
分野 |
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閲覧制限 | 未契約 |
本書は歯科保健医療上必要と思われる統計数値を集積し、さらに重要なものについては年々変化していく様子も示している。(「序文」より)
目次
- 表紙
- 序文
- 目次
- I. 口腔保健P.1閲覧
- 第1章 歯科疾患の実態
- 表I-1-1 むし歯有病者率 ( 永久歯 )《性・年齢別》
- 表I-1-2 むし歯有病者率 ( 乳歯・永久歯・乳歯 + 永久歯 ) の年次推移《処置状況別》
- 図I-1-1 むし歯有病者率 ( 永久歯5歳以上 ) の年次推移《処置状況別》
- 表I-1-3 1人平均むし歯数 ( 永久歯 ) ( DMF歯数 ) の年次推移《年齢別》
- 表I-1-4 1人平均現在歯数 ( 永久歯 ) の年次推移《健全歯・むし歯別》
- 表I-1-5 現在歯 ( 永久歯 ) に対する健全歯・むし歯 ( 率 ) の年次推移
- 表I-1-6 未処置歯 ( 永久歯 ) 構成割合の年次推移
- 表I-1-7 歯肉所見 ( 永久歯 ) の有無《5歳以上・年齢階級別》
- 図I-1-2 歯肉所見 ( 永久歯 ) の有無《5歳以上・年齢階級別》
- 表I-1-8 喪失歯のある者 ( 永久歯 ) の割合の年次推移《性別》
- 表I-1-9 1人平均喪失歯数 ( 永久歯 ) の年次推移《性・年齢別》
- 表I-1-10 20歳以上ある者の割合の年次推移《年齢階級別》
- 表I-1-11 施設の種類別推計入院・外来患者数《性・年齢階級別》
- 表I-1-12 施設の種類別推計入院・外来患者数および受療率
- 表I-1-13 施設の種類別推計入院患者数および構成割合《傷病分類別》
- 表I-1-14 施設の種類別推計外来患者数および構成割合《傷病分類別》
- 表I-1-15 入院患者受療率 ( 人口10万対 ) の年次推移《傷病大分類別》
- 表I-1-16 外来患者受療率 ( 人口10万対 ) の年次推移《傷病大分類別》
- 表I-1-17 歯科疾患推計患者数の年次推移《施設の種類別》
- 表I-1-18 歯科診療所の推計外来患者数の年次推移《初診・再診・往診別》
- 表I-1-19 歯科診療所の推計患者数《年齢階級・性・歯科疾患別》
- 表I-1-20 歯科疾患別受療率 ( 人口10万対 ) の年次推移《性・年齢階級別》
- 図I-1-3 歯および歯の支持組織の疾患の受療率 ( 人口10万対 ) の年次推移《年齢階級別》
- 図I-1-4 歯の補綴の受療率 ( 人口10万対 ) の年次推移《年齢階級別》
- 図I-1-5 総数 ( 全身疾患も含む ) の受療率 ( 人口10万対 ) の年次推移《年齢階級別》
- 第2章 歯科保健行動
- 表I-2-1 歯や口のなかの悩み事の有無《性・年齢階級・市郡別》
- 図I-2-1-(1) 歯や口のなかの悩み事の有無
- 図I-2-1-(2) 歯や口のなかの悩み事の内訳
- 表I-2-2 歯みがきの状況《性・年齢階級・市郡別》
- 図I-2-2 歯を毎日みがく者の歯みがきの時期《性別》
- 表I-2-3 歯を毎日みがく者の歯のみがき方《性・年齢階級・市郡別》
- 図I-2-3 歯を毎日みがく者の歯のみがき方《歯のみがき方別》
- 表I-2-4 歯みがき指導の状況《性・年齢階級・市郡別》
- 表I-2-5 歯みがき指導の状況《性・年齢階級・市郡別》
- 表I-2-6 歯間部清掃用具の使用状況《性・年齢階級・市郡別》
- 表I-2-7 歯ブラシ使用状況の年次推移
- 表I-2-8 医薬部外品・薬用歯みがき剤の生産・出荷額の年次推移
- 表I-2-9 歯みがき出荷量の年次推移
- 表I-2-10 薬用練歯みがき剤の生産額・生産量の年次推移
- 第3章 う蝕の予防
- 表I-3-1 歯科予防処置・治療を受けた者の延人員 ( 保健所活動 - 市町村支援分 ( 再掲 ) - 市町村の実施・妊産婦乳幼児等 )《都道府県 - 13大都市・中核市別》
- 表I-3-2 保健所活動の歯科検診保健指導開設回数・受診延人員, 妊産婦乳幼児等《個別 - 集団・都道府県 - 13大都市・中核市別》
- 表I-3-3 市町村支援分の歯科検診保健指導開設回数・受診延人員, 妊産婦乳幼児等《個別 - 集団・都道府県別》
- 表I-3-4 市町村実施分の歯科検診保健指導開設回数・受診延人員, 妊産婦乳幼児等《個別 - 集団・都道府県別》
- 表I-3-5 歯科衛生教育開催回数《保健所内 - 保健所外・都道府県 - 13大都市・中核市別》
- 表I-3-6 保健所における栄養改善指導被指導延人員・集団指導開催回数の年次推移
- 表I-3-7 フッ化物の塗布状況 ( 率 ) ( 1〜15歳未満 ) の年次推移
- 表I-3-8 フッ化物塗布を受けた者 ( 1〜15歳未満 ) の年次推移《性・年齢階級別》
- 第4章 母子歯科保健
- 表I-4-1 母子歯科保健事業の年次推移《乳幼児・妊産婦別》
- 表I-4-2 1歳6ヵ月児歯科健康診査の実施状況《都道府県別》
- 表I-4-3 1歳6ヵ月児歯科健康診査の実施状況《政令市・特別区別》
- 表I-4-4 3歳児歯科健康診査の実施状況《都道府県別》
- 表I-4-5 3歳児歯科健康診査の実施状況《政令市・特別区別》
- 第5章 学校歯科保健
- 表I-5-1 身長・体重・胸囲・座高の平均値および標準偏差《学年別》
- 表I-5-2 体格の18年間の平均値の推移《11歳・14歳・17歳・性別》
- 図I-5-1 乳幼児身体発育曲線《性・身長・体重別》
- 図I-5-2 乳幼児身体発育曲線《性・頭囲別》
- 表I-5-3 児童・生徒の主な疾病・異常の年次推移《幼稚園・小学校・中学校・高校別》
- 表I-5-4 児童・生徒のう蝕有病者率状況《性・幼稚園・小学校・中学校・高校別》
- 図I-5-3 う蝕罹患者率の年次推移《5歳・小学1, 2年生別》
- 図I-5-4 う蝕罹患者率の年次推移《小学3〜6年生別》
- 図I-5-5 う蝕罹患者率の年次推移《中学1〜3年生別》
- 図I-5-6 う蝕罹患者率の年次推移《小学 ( 1〜6年 )・中学 ( 1〜3年 ) 別》
- 表I-5-5 児童・生徒のう歯の処置完了者・未処置者状況等の年次推移《幼・小・中・高校別》
- 表I-5-6 12歳の永久歯の1人当たり平均う歯数等 ( DMF歯数 ) の年次推移《性別》
- 表I-5-7 保育所入所児童う歯の有病者率《全国・ブロック別》
- 表I-5-8 育成医療給付決定件数状況の年次推移
- 表I-5-9 学校保健関係職員の配置率の年次推移《小学・中学校別》
- 表I-5-10 学校医等の数《小学・中学校別》
- 第6章 成人・老人歯科保健
- 表I-6-1 老人保健法における医療以外の保健事業の内容
- 表I-6-2 健康教育・健康相談の開催回数等の年次推移《教育内容別》
- 表I-6-3 健康教育の開催回数等の年次推移《教育内容別》
- 図I-6-1 健康教育の開催回数等の年次推移《教育内容別》
- 表I-6-4 健康相談の開催回数等の年次推移《相談内容別》
- 図I-6-2 健康相談の開催回数等の年次推移《相談内容別》
- 表I-6-5 重点健康相談・重点健康教育開催回数等の実施状況《都道府県別》
- 表I-6-6 健康教育の開催回数・参加延人員・従事者延人員・従事者職種《都道府県・13大都市・中核市別》
- 表I-6-7 健康相談の開催回数・被指導延人員・従事者延人員・従事者職種《都道府県・13大都市・中核市別》
- 表I-6-8 健康教育の開催回数・参加延人員・従事者延人員・従事者職種《都道府県・13大都市・中核市別》
- 表I-6-9 健康相談の開催回数・被指導延人員・従事者延人員・従事者職種《都道府県・13大都市・中核市別》
- 表I-6-10 介護の程度別ねたきり者数《性・年齢階級別》
- II. 地域保健・医療P.79閲覧
- 第1章 保健行政の概要
- 図II-1-1 文部省の機構図
- 図II-1-2 厚生省の機構図
- 図II-1-3 労働省の機構図
- 図II-1-4 環境庁の機構図
- 表II-1-1 保健所数《設置主体 ( 都道府県・政令市・特別区 ) 別》
- 表II-1-2 保健所の職員数《職種別》
- 第2章 人口問題と民族衛生
- 表II-2-1 人口・人口順位・人口割合・人口密度《都道府県別》
- 表II-2-2 日本人口の年次推移
- 表II-2-3 日本人口の年齢3区分別人口と諸指標の年次推移
- 表II-2-4 将来推計人口 ( 平成12年〜62年 )
- 表II-2-5 出生数・出生率・再生産率の動向の年次推移
- 図II-2-1 将来推計人口の年次推移《年齢3区分別》
- 表II-2-6 人口動態統計の概況《発生件数・発生比率・発生間隔別》
- 表II-2-7 性・粗死亡率および年齢調整死亡率 ( 人口千対 ) の年次推移《性別》
- 表II-2-8 死亡数・死亡率 ( 人口10万対 )・死亡割合 ( % )・死因順位《死因別》
- 表II-2-9 粗死亡率および年齢調整死亡率 ( 人口千対 )《国別》
- 図II-2-2 死亡率の年次推移《国別》
- 表II-2-10 妊産婦死亡率 ( 出生10万対 )《国別》
- 表II-2-11 周産期死亡率 ( 出生千対 )《国別》
- 表II-2-12 妊産婦死亡率 ( 出生1万対 )《年次別》
- 表II-2-13 乳児死亡率 ( 出生千対 )《国別》
- 図II-2-3 乳児死亡率の年次推移《国別》
- 表II-2-14 乳児死亡数・率 ( 出生10万対 )・乳児死亡数の割合 - 対前年比較《死因別》
- 表II-2-15 主要死因の死亡数および率 ( 人口10万対 )《年次別》
- 表II-2-16 悪性新生物死亡率 ( 人口10万対 ) の年次推移《部位別》
- 表II-2-17 悪性新生物訂正死亡率 ( 人口10万対 ) の年次推移《部位別》
- 表II-2-18 悪性新生物死亡率 ( 人口10万対 ) と死亡割合 ( 百分率 )《部位・国別》
- 表II-2-19 百歳以上高齢者の年次推移《都道府県別》
- 表II-2-20 平均寿命の推移《性別》
- 表II-2-21 平均寿命の国際比較《性別》
- 表II-2-22 平均寿命の年次推移《性・都道府県 ( 12大都市再掲 ) 別》
- 第3章 有病者・有訴者・受療者
- 表II-3-1 法定伝染病患者発生数の年次推移
- 表II-3-2 届出伝染病患者発生数の年次推移
- 表II-3-3 性病患者発生数の年次推移
- 表II-3-4 エイズ患者および感染者の現状と将来予測
- 図II-3-1 エイズ患者の年次推移《世界各州別》
- 表II-3-5 有訴者数の構成割合《治療の有無別》
- 第4章 栄養
- 表II-4-1 栄養素摂取量の年次推移
- 図II-4-1 栄養素等摂取量の年次推移
- 表II-4-2 摂取量の年次推移 ( 全国平均1人1日当り )《食品群別》
- 図II-4-2 栄養素摂取量と調査対象の平均栄養所要量との比較
- 図II-4-3 平均栄養所要量に対する栄養素の充足状況の年次推移
- 表II-4-3 肥満者 ( 皮下脂肪厚 ) の年次推移《性・年齢階級別》
- 図II-4-4 エネルギーの栄養素別摂取構成比
- 図II-4-5 エネルギー摂取量の充足分布《世帯別分布》
- 図II-4-6 1人1日当たり食塩摂取量の年次推移 ( 全国平均 )
- 表II-4-4 日本人の栄養所要量 ( 第5次改定 )
- 表II-4-5 日本食品標準成分表 ( 四訂 )
- 表II-4-6 咀嚼・嚥下困難者用食品規格基準
- III. 歯科保健行政P.135閲覧
- 第1章 地域における保健サービス
- 表III-1-1 市町村保健センター設置状況
- 表III-1-2 口腔保健センター等の設置状況の年次推移《都道府県別》
- 表III-1-3 口腔保健センター等の設置状況《開設者別》
- 第2章 医療施設
- 表III-2-1 医療施設の種類別施設数《都道府県別》
- 表III-2-2 医療施設の種類別施設の状況《開設者別》
- 表III-2-3 医療施設の種類別施設数に対する割合《診療科目別》
- 表III-2-4 歯科診療所数・歯科技工所数 ( 10万対を含む )《都道府県別》
- 表III-2-5 歯科診療所数の年次推移《有床無床別・開設者別》
- 表III-2-6 歯科診療所数および歯科診療所数に占める割合《診療科目別》
- 表III-2-7 歯科診療所設備保有の種類
- 表III-2-8 刷掃指導室保有・歯科技工室保有・外注技工実施の歯科診療所数
- 表III-2-9 歯科診療所数, 歯科診療台数の規模《開設者別》
- 表III-2-10 保健事業実施歯科診療所数《開設者別》
- 第3章 医療関係者
- 表III-3-1 医師・歯科医師・薬剤師数および人口10万対医師・歯科医師・薬剤師数
- 表III-3-2 医療関係従事者数, 実数・率 ( 人口10万対 )《都道府県別》
- 表III-3-3 諸外国の医療関係者, 実数・率《国別》
- 表III-3-4 歯科医師数の増加数・率・構成割合の年次推移《業務の種類別》
- 表III-3-5 歯科医師数の年次推移《業務の種類別》
- 表III-3-6 一般診療所・歯科診療所の従事者数の年次推移《職種別》
- 表III-3-7 歯科診療所従事歯科医師数の年次推移《診療科目別》
- 表III-3-8 歯科医師数の構成割合の年次推移《業務の種類別》
- 表III-3-9 歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士数の年次推移
- 表III-3-10 歯科医師・就業歯科衛生士・就業歯科技工士の年次推移
- 表III-3-11 就業歯科衛生士・歯科技工士数《年齢階級別》
- 表III-3-12 人口10万対歯科医師数《業務の種別・従業地による・都道府県 - 12大都市別》
- 表III-3-13 就業歯科衛生士数《就業場所・都道府県別》
- 表III-3-14 就業歯科技工士数《就業場所・性・都道府県別》
- 表III-3-15 都道府県庁および保健所等に勤務する歯科医師および歯科衛生士数《都道府県別》( 政令市・特別区を含む )
- 表III-3-16 都道府県庁および保健所等に勤務する歯科医師および歯科衛生士数《都道府県別》( 政令市・特別区を含まず )
- 表III-3-17 政令市および保健所に勤務する歯科医師および歯科衛生士数
- 表III-3-18 特別区および保健所に勤務する歯科医師および歯科衛生士数
- 表III-3-19 市町村に勤務する歯科医師および歯科衛生士数《都道府県別》
- 表III-3-20 無歯科医地区数・無歯科医地区人口および無歯科医地区を有する市町村数《人口規模別》
- 表III-3-21 無歯科医地区を有する市町村等の数および割合《地区規模別》
- 表III-3-22 へき地歯科巡回診療車活動状況《実施都道府県別》
- 表III-3-23 沖縄県歯科巡回診療班派遣状況の年次推移《派遣歯科大学別》
- 第4章 歯科保健事業
- 表III-4-1 第46回「母と子の良い歯のコンクール」実施状況《都道府県別》
- 表III-4-2 全国歯科保健大会実施状況
- 表III-4-3 主な歯科保健施策ならびに動向 ( 年表 )
- 第5章 食生活と歯科保健
- 表III-5-1 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国 )
- 図III-5-1 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国 )
- 表III-5-2 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移《全国・世帯業態別》
- 表III-5-3 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移《市・町村別》
- 表III-5-4 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移《地域ブロック別》
- 表III-5-5 砂糖消費量の年次推移
- 図III-5-2 砂糖消費量と小学校児童のう蝕有病者率の比較
- IV. 社会保障P.181閲覧
- 第1章 社会保障制度の概要
- 表IV-1-1 雇用保険制度の内容一覧
- 表IV-1-2 公的年金制度の内容一覧
- 表IV-1-3 医療保険制度の内容一覧
- 表IV-1-4 労働者災害補償保険制度の内容一覧
- 表IV-1-5 主要国の医療保険制度 ( 主要制度 ) 一覧
- 表IV-1-6 医療保険制度の変遷 ( 戦前・戦後別 )
- 表IV-1-7 医療保険適用人口の年次推移
- 表IV-1-8 被用者保険の種類別適用者数
- 表IV-1-9 政府管掌健康保険の診療費諸率の年次推移
- 表IV-1-10 国民医療費の範囲
- 表IV-1-11 平成7年度 ( '95 ) 国民医療費推計額
- 表IV-1-12 国民医療費推計額・構成割合の年次推移《負担区分別》
- 図IV-1-1 国民医療費の年次推移
- 表IV-1-13 日本と諸外国 ( 日本の国民医療費の範囲に近づけたもの ) の国民医療費の年次推移
- 表IV-1-14 国民医療費と国民総生産・国民所得・総人口の年次推移
- 表IV-1-15 国民医療費と歯科医療費の年次推移
- 図IV-1-2 国民医療費に占める歯科医療費の年次推移
- 表IV-1-16 国民医療費に占める歯科医療費の年次推移
- 表IV-1-17 年齢階級・入院 - 入院外一般医療費, 歯科診療医療費・百分率・1人当たり診療医療費
- 表IV-1-18 一般診療 ( 入院 - 入院外・病院 - 一般診療所 )・歯科診療・薬局調剤別国民医療費推計額・百分率の年次推移
- 表IV-1-19 1施設当たり収支額《収支科目別》
- 表IV-1-20 個人立歯科診療所 ( 1施設当たり収支状況 )
- 表IV-1-21 施設数《収支差額階級別》
- 表IV-1-22 1施設当たり収支額《収支科目・管理者年齢階級別》
- 表IV-1-23 歯科診療の1件当たり点数および百分率の年次推移《診療行為別》
- 図IV-1-3 歯科診療の1件当たり点数の年次推移《診療行為別》
- 図IV-1-4 歯科診療の1件当たり百分率の年次推移《診療行為別》
- 図IV-1-5 歯科診療の1件当たり百分率の年次推移《診療行為別》
- 表IV-1-24 歯科医療費および老人歯科医療費の1件当たり点数・1日当たり点数・1件当たり日数《年齢階級・診療行為別》
- 表IV-1-25 歯科診療の1件当たり点数・構成割合の年次推移《診療行為別》
- 表IV-1-26 歯科診療の1件当たり点数・1日当たり点数・対前年比・1件当たり日数《診療行為別》
- 表IV-1-27 歯科医療費および老人歯科医療費の1件当たり点数・1日当たり点数《傷病分類別》
- 奥付
- 正誤表