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書籍詳細

未契約
書籍名 歯科統計資料集―1995・1996年版
出版社 口腔保健協会
発行日 1995-03-01
著者
  • 財団法人口腔保健協会(編集)
ISBN 4896051068
ページ数 167
版刷巻号 第1版第1刷
分野
閲覧制限 未契約

この本は、歯科衛生士教本のうち。口腔衛生、衛生・公衆衛生、衛生行政・社会福祉、栄養指導の4つの科目の教育をするとき、資料として年度ごとに数値の変わるものを集めて、授業および学習に便利なように編集したものである。

目次

  • 表紙
  • まえがき
  • この本の組み立てと使い方
  • 目次
  • I. 口腔衛生
    • 第1章 歯科疾患の実態
      • 〈歯科衛生統計〉
        • 表I-1-1 性・年齢別にみたむし歯有病者率 ( 永久歯 )
        • 表I-1-2 処置状況別にみたむし歯有病者率の年次推移 ( 乳歯・永久歯・乳歯 + 永久歯 )
        • 表I-1-3 1人平均むし歯数 ( DMF歯数 ) の年次推移, 年齢別 ( 5歳以上・永久歯 )
        • 表I-1-4 1人平均現在歯数 ( 永久歯 )
        • 表I-1-5 現在歯に対する健全歯, むし歯の割合 ( 永久歯 )
        • 表I-1-6 未処置歯の構成百分率 ( 永久歯 )
        • 表I-1-7 歯肉所見の有無, 年齢階級別
        • 表I-1-8 児童・生徒のう蝕有病者状況
        • 表I-1-9 喪失歯の状況
          • (1) 喪失歯のある者の率の年次推移, 性別 ( 永久歯 )
          • (2) 1人平均喪失歯数の年次推移, 性・年齢別 ( 永久歯 )
        • 図I-1-1 小 ( 1〜6年 )・中学生 ( 1〜3年 ) う蝕罹患者率の年次推移
        • 図I-1-2 5歳から中学3年生までのう蝕罹患者率の年次推移
        • 表I-1-10 12歳の永久歯の1人当たり平均う歯数等 ( DMF歯数 )
        • 表I-1-11 児童・生徒のう歯の処置完了状況等の推移
        • 表I-1-12 施設の種類・入院 - 外来・傷病大分類別にみた全国推計患者数
        • 表I-1-13 歯科疾患の全国推計患者数の年次推移
        • 表I-1-14 性 - 年齢階級別にみた受療率 ( 人口10万対 )
    • 第2章 歯口清掃
      • 〈歯ブラシと歯磨剤〉
        • 表I-2-1 歯ブラシ使用状況の年次推移
        • 表I-2-2 性・年齢階級・市郡別にみた歯みがき状況
        • 表I-2-3 普通の歯ブラシを使って歯を毎日みがく者の性・年齢階級 - 市郡別にみた歯のみがき方 ( 複数回答 )
        • 表I-2-4 性・年齢階級 - 市郡別にみた歯間部清掃用具の使用状況
        • 図I-2-1 歯みがき状況の年次比較
        • 表I-2-5 歯みがき出荷量 ( 実数, 指数 ), 年次別
        • 表I-2-6 医薬部外品・薬用歯みがき剤の生産・出荷額, 年次別
        • 表I-2-7 薬用練歯みがき剤の生産額・生産量, 年次別
    • 第3章 齲蝕の予防
      • 〈齲蝕発生要因〉
        • 表I-3-1 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国 )
        • 図I-3-1 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国 )
        • 表I-3-2 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国, 世帯業態別 )
        • 表I-3-3 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 市・町村別 )
        • 表I-3-4 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 地域ブロック別 )
        • 表I-3-5 砂糖消費量の年次推移
        • 図I-3-2 砂糖消費量と小学校児童のう蝕有病者率の比較
      • 〈齲蝕の予防法〉
        • 表I-3-6 フッ化物の塗布状況 ( 率 )
          • (1) フッ化物塗布の有無 ( 1〜15歳未満, 年次推移 )
          • (2) 年齢別にみたフッ化物塗布を受けた者 ( 1〜15歳未満, 年次推移 )
    • 第4章 公衆歯科衛生
      • 〈衛生行政の組織〉
        • 表I-4-1 保健所等に勤務する歯科医師・歯科衛生士数 ( 都道府県別・政令市・特別区を含む )
        • 表I-4-2 保健所等に勤務する歯科医師・歯科衛生士数 ( 政令市・特別区を含む )
        • 表I-4-3 保健所歯科衛生活動
          • (1) 歯科検診保健指導開設回数・受診延人員, 妊産婦乳幼児等・個別 - 集団・都道府県 - 13大都市 ( 再掲 ) 別
          • (2) 歯科予防処置延人員, 妊産婦乳幼児等 : 治療延人員, 治療の方法, 都道府県 - 13大都市 ( 再掲 ) 別
    • 第5章 地域歯科保健
      • 〈母子歯科保健〉
        • 表I-5-1 無歯科医地区数等・都道府県別
        • 表I-5-2 母子歯科保健事業, 年次別
        • 表I-5-3 口腔保健センター等の設置状況・都道府県別
        • 表I-5-4 市町村保健センター設置状況
        • 表I-5-5 保健所数
        • 表I-5-6 3歳児健康診査
        • 表I-5-7 1歳6ヵ月児健康診査
        • 表I-5-8 保育所入所児童むし歯の有病者率
        • 表I-5-9 性・年齢階級・市郡別にみた歯や口のなかの悩み事の有無
        • 図I-5-1 性・年齢別にみた「歯ぐきから出血することがある」者の割合の平成5年, 昭和62年, 56年, 44年の比較
  • II. 衛生・公衆衛生
    P.37閲覧
    • 第1章 人口問題と民族衛生
      • 〈人口に関する統計〉
        • 表II-1-1 都道府県別人口
        • 表II-1-2 日本人口の推移
        • 表II-1-3 将来推計人口 ( 平成7〜37年 )
        • 表II-1-4 日本人口の年齢3区分別人口と諸指標の推移
      • 〈人口動態統計〉
        • 表II-1-5 人口動態統計の概況
        • 表II-1-6 出生数・出生率・再生産率の動向
        • 図II-1-1 将来推計人口 ( 平成12年, 37年との比較 )
        • 図II-1-2 各国の死亡率の年次推移
        • 表II-1-7 年次別にみた主要死因の死亡数および率 ( 人口10万対 )
        • 表II-1-8 百歳以上高齢者の年次推移 ( 平成4年〜6年 都道府県別 )
        • 表II-1-9 年次別にみた性・粗死亡率および年齢調整死亡率 ( 人口千対 ) の年次推移
        • 表II-1-10 世界各国における粗死亡率および年齢調整死亡率 ( 人口千対 )
        • 表II-1-11 死亡数・死亡率 ( 人口10万対 )・死亡割合 ( % )・死因順位
      • 〈生命表〉
        • 表II-1-12 平均寿命の推移
        • 表II-1-13 平均寿命の国際比較
        • 表II-1-14 全国上位30位市区町村別65歳の平均余命
        • 表II-1-15 全国上位30位市区町村別平均寿命
    • 第2章 疫学
      • 〈おもな急性感染症の疫学〉
        • 表II-2-1 法定伝染病患者発生数
        • 表II-2-2 届出伝染病の患者発生数
      • 〈おもな慢性感染症の疫学〉
        • 表II-2-3 性病患者発生数
        • 表II-2-4 エイズ患者および感染者の現状および将来予測
        • 図II-2-1 エイズ患者の推移
        • 表II-2-5 都道府県別HIV感染者 ( 患者を含む )
    • 第3章 母子保健
      • 〈母子保健の統計〉
        • 表II-3-1 年次別妊産婦死亡率 ( 出生1万対 )
        • 表II-3-2 諸外国の妊産婦死亡率 ( 出生10万対 )
        • 表II-3-3 周産期死亡率 ( 出生千対 ) の国際比較
      • 〈小児保健管理〉
        • 表II-3-4 乳児死亡率 ( 出生千対 ) の国際比較
        • 表II-3-5 平成4年 ( 1992 ) の死因順位でみた乳児死亡数・率 ( 出生10万対 )・乳児死亡数の割合 - 対前年比較
        • 図II-3-1 世界各国における乳児死亡率の年次推移
        • 図II-3-2 乳幼児身体発育曲線
        • 図II-3-3 日本人小児の乳歯・永久歯の萌出時期
        • 表II-3-6 育成医療給付決定件数状況
    • 第4章 成人保健
      • 〈成人病の疫学と予防対策〉
        • 表II-4-1 部位別悪性新生物死亡率 ( 人口10万対 ) の年次推移
        • 表II-4-2 部位別悪性新生物訂正死亡率 ( 人口10万対 ) の年次推移
        • 表II-4-3 部位別悪性新生物死亡率 ( 人口10万対 ) と死亡割合 ( 百分率 ) の国際比較
      • 〈老人保健〉
        • 表II-4-4 年齢階級別にみた介護の程度別ねたきり者数および構成割合
        • 表II-4-5 老人保健事業実施状況
        • 表II-4-6 老人保健法における医療以外の保健事業の内容
        • 表II-4-7 健康相談の開催回数・被指導延人員
        • 表II-4-8 健康教育の開催回数・参加延人員
        • 図II-4-1 健康相談の開催回数・被指導延人員
        • 図II-4-2 健康教育の開催回数・参加延人員
    • 第5章 学校保健
      • 〈学校保健管理〉
        • 表II-5-1 年齢別, 身長・体重・胸囲・座高の平均値および標準偏差
        • 表II-5-2 11歳・14歳・17歳の体格の10年間の平均値の推移
        • 表II-5-3 児童・生徒の主な疾病・異常の推移
      • 〈学校保健行政〉
        • 表II-5-4 学校保健関係職員の配置率 ( 小・中学校 )
        • 表II-5-5 学校医等の数
  • III. 衛生行政・社会福祉
    P.73閲覧
    • 第1章 衛生行政
      • 〈衛生行政の概要〉
        • 図III-1-1 保健所の組織
        • 図III-1-2 衛生主管部局の組織の例
        • 図III-1-3 厚生省の機構図
        • 図III-1-4 文部省の機構図
        • 図III-1-5 労働省の機構図
        • 図III-1-6 環境庁の機構図
        • 表III-1-1 都道府県衛生主管部局
        • 表III-1-2 型別・人口階級別保健所数
        • 表III-1-3 保健所の職種別職員数
        • 表III-1-4 戦後の主な歯科衛生施策
      • 〈医療および医療機関の動向〉
        • 表III-1-5 施設の種類・入院 - 外来・性・年齢階級別推計患者数
        • 表III-1-6 歯科診療所の外来推計患者数の年次推移
        • 表III-1-7 性・年齢階級・傷病分類別歯科診療所の推計患者数
        • 表III-1-8 症状別にみた就床 - 治療の有無別有訴者数
        • 表III-1-9 医療施設の種類別施設・薬局・医薬品販売業数
        • 表III-1-10 診療科目別にみた施設数, 施設数に対する割合
        • 表III-1-11 業務の種類別にみた歯科医師数の構成割合の年次推移
        • 表III-1-12 業務の種類別にみた歯科医師数の年次推移
        • 表III-1-13 医療関係従事者, 実数・率 ( 人口10万対 ), 都道府県別
        • 表III-1-14 都道府県別にみた歯科診療所数・歯科技工所数 ( 10万対を含む )
        • 表III-1-15 歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士数・年次別
        • 表III-1-16 診療科名別にみた医療施設従事歯科医師数の年次推移
        • 表III-1-17 就業歯科衛生士数, 就業場所・都道府県別
        • 表III-1-18 就業歯科技工士数, 就業場所・性・都道府県別
        • 表III-1-19 諸外国の医療関係者, 実数・率 ( 人口1万対 )
    • 第2章 社会保障
      • 〈社会保障制度の概要〉
        • 表III-2-1 医療保険制度の内容一覧
        • 表III-2-2 年金制度の内容一覧
        • 表III-2-3 災害補償保険制度の内容一覧
        • 表III-2-4 雇用保険制度の内容一覧
        • 表III-2-5 医療保険適用人口
        • 表III-2-6 被用者保険の種類別適用者数
    • 第3章 社会保険
      • 〈医療保険制度〉
        • 表III-3-1 政府管掌健康保険の診療費諸率
        • 表III-3-2 歯科診療の診療行為別1件当たり点数および百分率年次推移
        • 図III-3-1 歯科診療の診療行為別1件当たり百分率年次推移
        • 図III-3-2 歯科診療の診療行為別1件当たり百分率年次推移
        • 図III-3-3 歯科診療の診療行為別1件当たり点数年次推移
        • 表III-3-3 歯科診療の診療行為・年齢階級別の1件当たり点数・百分率
        • 表III-3-4 国民医療費と国民総生産・国民所得・総人口の年次推移
        • 図III-3-4 国民医療費の年次推移
        • 表III-3-5 平成4年度 ( '92 ) 国民医療費推計額
        • 表III-3-6 一般診療 ( 入院 - 入院外・病院 - 一般診療所 )・歯科診療・薬局調剤別国民医療費推計額・百分率の年次推移
        • 表III-3-7 主要国の医療保険制度 ( 主要制度 ) 一覧
        • 表III-3-8 医療保険制度の変遷 ( 戦前 )
        • 表III-3-9 医療保険制度の変遷 ( 戦後 )
        • 表III-3-10 日本と諸外国 ( 日本の国民医療費の範囲に近づけたもの ) の国民医療費の推移
  • IV. 栄養指導
    P.111閲覧
    • 第1章 栄養指導の意義
      • 〈口腔の健康管理と栄養指導の目標〉
        • 表IV-1-1 保健所における栄養改善指導被指導延人員, 集団指導開催回数の年次推移
    • 第2章 栄養と食品のバランス
      • 〈栄養所要量〉
        • 表IV-2-1 日本人の栄養所要量
        • 表IV-2-2 日本食品標準成分表 ( 四訂 )
        • 表IV-2-3 栄養素摂取量の年次推移
        • 図IV-2-1 栄養素摂取量と調査対象の平均栄養所要量との比較
        • 表IV-2-4 食品群別摂取量の年次推移
        • 図IV-2-2 栄養素等摂取量の年次推移
        • 図IV-2-3 平均栄養所要量に対する栄養素の充足状況の推移
        • 図IV-2-4 エネルギー摂取量の充足分布
        • 図IV-2-5 1人1日当たり食塩摂取量の年次推移
        • 図IV-2-6 エネルギー栄養素別摂取構成比
        • 表IV-2-5 肥満者 ( 皮下脂肪厚 男40mm 女50mm以上 ) の年次推移
    • 第3章 栄養素の知識
      • 〈食物繊維〉
        • 表IV-3-1 日本食品食物繊維成分表
        • 表IV-3-2 資源調査会報告第116号 : 日常の食事に含まれる主要食品の含量の試算例
    • 第4章 口腔機能と栄養・食生活との関係
      • 〈咀嚼と食物〉
        • 表IV-4-1 咀嚼・嚥下困難者用食品規格基準
  • キーワード索引
    P.137閲覧
  • 統計資料出所一覧
    P.149閲覧
  • 奥付