| 書籍名 |
歯科統計資料集―1991・1992年版 |
| 出版社 |
口腔保健協会
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| 発行日 |
1991-03-11 |
| 著者 |
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| ISBN |
489605072X |
| ページ数 |
133 |
| 版刷巻号 |
第1版第2刷 |
| 分野 |
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| 閲覧制限 |
未契約 |
この本は、歯科衛生士教本のうち。口腔衛生、衛生・公衆衛生、衛生行政・社会福祉、栄養指導の4つの科目の教育をするとき、資料として年度ごとに数値の変わるものを集めて、授業および学習に便利なように編集したものである。
目次
- 表紙
- まえがき
- この本の組み立てと使い方
- キーワード索引
- 目次
- I. 口腔衛生
- 第1章 歯科疾患の実態
- 〈歯科衛生統計〉
- 表I-1-1 性・年齢別にみたむし歯有病者率 ( 永久歯 )
- 表I-1-2 処置状況別にみたむし歯有病者率の年次推移 ( 乳歯・永久歯・乳歯 + 永久歯 )
- 表I-1-3 1人平均むし歯数 ( DMF歯数 ) の年次推移, 年齢別 ( 5歳以上・永久歯 )
- 表I-1-4 1人平均現在歯数 ( 永久歯 )
- 表I-1-5 現在歯に対する健全歯, むし歯の割合 ( 永久歯 )
- 表I-1-6 未処置歯の構成百分率 ( 永久歯 )
- 表I-1-7 歯肉所見の有無, 年齢階級別
- 表I-1-8 喪失歯の状況
- (1) 喪失歯のある者の率の年次推移, 性別 ( 永久歯 )
- (2) 1人平均喪失歯数の年次推移, 性・年齢別 ( 永久歯 )
- 表I-1-9 児童・生徒のう蝕有病者状況
- 図I-1-1 小 ( 1〜6年 )・中学生 ( 1〜3年 ) う蝕罹患者率の年次推移
- 図I-1-2 5歳から中学3年生までのう蝕罹患者率の年次推移
- 表I-1-10 12歳の永久歯の1人当たり平均う歯数等 ( DMF歯数 )
- 表I-1-11 児童・生徒のう歯の処置完了状況等の推移
- 表I-1-12 施設の種類・入院 - 外来・傷病大分類別にみた全国推計患者数
- 表I-1-13 歯科疾患の全国推計患者数の年次推移
- 表I-1-14 性 - 年齢階級別にみた受療率 ( 人口10万対 )
- 第2章 歯口清掃
- 〈歯ブラシと歯磨剤〉
- 表I-2-1 歯ブラシ使用状況の年次推移
- 表I-2-2 性・年齢階級・市郡別にみた歯みがき状況
- 表I-2-3 歯みがき出荷量 ( 実数, 指数 ), 年次別
- 表I-2-4 医薬部外品・薬用歯みがき剤の生産・出荷額, 年次別
- 表I-2-5 薬用練歯みがき剤の生産額・生産量, 年次別
- 第3章 齲蝕の予防
- 〈齲蝕発生要因〉
- 表I-3-1 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国 )
- 図I-3-1 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国 )
- 表I-3-2 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 全国, 世帯業態別 )
- 表I-3-3 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 市・町村別 )
- 表I-3-4 砂糖類および菓子類の摂取量の年次推移 ( 地域ブロック別 )
- 図I-3-2 砂糖消費量と小学校児童のう蝕有病者率の比較
- 表I-3-5 砂糖消費量の年次推移
- 〈齲蝕の予防法〉
- 表I-3-6 フッ化物の塗布状況 ( 率 )
- (1) フッ化物塗布の有無 ( 1〜15歳未満, 年次推移 )
- (2) 年齢別にみたフッ化物塗布を受けた者 ( 1〜15歳未満, 年次推移 )
- 第4章 公衆歯科衛生
- 〈衛生行政の組織〉
- 表I-4-1 保健所等に勤務する歯科医師・歯科衛生士数
- 表I-4-2 保健所歯科衛生活動
- (1) 歯科検診保健指導開設回数・受診延人員, 妊産婦乳幼児等・個別 - 集団・都道府県 - 12大都市 ( 再掲 ) 別
- (2) 歯科予防処置延人員, 妊産婦乳幼児等 : 治療延人員, 治療の方法, 都道府県 - 12大都市 ( 再掲 ) 別
- 第5章 地域歯科保健
- 〈母子歯科保健〉
- 表I-5-1 母子歯科保健事業, 年次別
- 表I-5-2 年次別音声・言語機能障害育成医療給付決定件数
- 表I-5-3 無歯科医地区数等・都道府県別
- 表I-5-4 口腔保健センター等の設置状況・都道府県別
- 表I-5-5 1歳6ヵ月児健康診査
- 表I-5-6 3歳児健康診査
- 表I-5-7 保育所入所児童むし歯の有病者率
- 表I-5-8 保育所入所期間別むし歯の有病者率 ( 5歳児 )
- 表I-5-9 性・年齢階級・市郡別にみた歯や口の中の自覚症状の有無
- 図I-5-1 昭和62年, 56年, 44年の性・年齢別にみた口のなかや歯の「自覚症状がある」者の割合と,「現在治療してないむし歯がある」者の割合の比較
- 図I-5-2 性・年齢別にみた「歯ぐきから出血することがある」者の割合の昭和62年, 56年, 44年の比較
- 表I-5-10 性・年齢階級別にみた歯科医選択の理由 ( 重復回答 )
- 図I-5-3 歯科医選択理由の年齢群の差
- 表I-5-11 歯科医選択の理由 ( 重複回答 )
- 表I-5-12 性・年齢階級別にみた通院をやめたことの有無とその理由
- 図I-5-4 歯科受療中止理由
- 表I-5-13 性別にみた予防や治療に対する要望 ( 重復回答 )
- 表I-5-14 15歳未満の子の有無別にみた子供の歯科保健に対する要望 ( 重復回答 )
- II. 衛生・公衆衛生
- 第1章 人口問題と民族衛生
- 〈人口に関する統計〉
- 表II-1-1 都道府県別人口
- 表II-1-2 日本人口の推移
- 表II-1-3 日本人口の年齢3区分別人口と諸指標の推移
- 表II-1-4 将来推計人口 ( 平成2〜37年 )
- 〈人口動態統計〉
- 表II-1-5 人口動態統計の概況
- 表II-1-6 出生数・出生率・再生産率の動向
- 図II-1-1 将来推計人口 ( 平成12年, 37年との比較 )
- 図II-1-2 各国の死亡率の年次推移
- 表II-1-7 粗死亡率および標準化死亡率 ( 男女計・人口10万対 ) の推移
- 表II-1-8 諸死亡率と死因死亡割合の国際比較
- 表II-1-9 平成元年 ( '89 ) の死因順位でみた死因別死亡数と率 ( 人口10万対 ) の63年 ( '88 ) との比較
- 表II-1-10 死因群別・死亡数・死亡率 ( 人口10万対 ) と死亡割合 ( 百分率 ) の年次比較
- 〈生命表〉
- 表II-1-11 平均寿命の推移
- 表II-1-12 平均寿命の国際比較
- 第2章 食品と健康
- 〈国民栄養の現状〉
- 表II-2-1 栄養素摂取量の年次推移
- 表II-2-2 食品群別摂取量の年次推移
- 図II-2-1 1人1日当たり食塩摂取量の年次推移
- 表II-2-3 肥満者 ( 皮下脂肪厚 男40mm 女50mm以上 ) の年次推移
- 第3章 疫学
- 〈おもな急性感染症の疫学〉
- 表II-3-1 法定伝染病患者発生数
- 表II-3-2 届出伝染病の患者発生数
- 〈おもな慢性感染症の疫学〉
- 表II-3-3 結核死亡数および死亡率の年次推移
- 表II-3-4 結核死亡率の国際比較 ( 人口10万対 )
- 表II-3-5 性病患者発生数
- 第4章 母子保健
- 〈母子保健の統計〉
- 表II-4-1 年次別妊産婦死亡率 ( 出生1万対 )
- 表II-4-2 諸外国の妊産婦死亡率 ( 出生10万対 )
- 表II-4-3 妊産婦死亡数, 原因別
- 表II-4-4 周産期死亡率 ( 出生千対 ) の国際比較
- 〈小児保健管理〉
- 表II-4-5 乳児死亡率 ( 出生千対 ) の国際比較
- 表II-4-6 平成元年 ( 1989 ) の死因順位でみた乳児死亡数・率 ( 出生10万対 )・乳児死亡数の割合 - 対前年比較
- 図II-4-1 世界各国における乳児死亡率の年次推移
- 図II-4-2 乳幼児身体発育曲線
- (1) 乳児〈男〉身体発育曲線 ( 昭和55年調査 )
- (2) 乳児〈女〉身体発育曲線 ( 昭和55年調査 )
- (3) 幼児〈男〉身体発育曲線 ( 昭和55年調査 )
- (4) 幼児〈女〉身体発育曲線 ( 昭和55年調査 )
- 表II-4-7 育成医療給付決定件数状況
- 第5章 成人保健
- 〈成人病の疫学と予防対策〉
- 表II-5-1 部位別悪性新生物死亡率 ( 人口10万対 ) の年次推移
- 表II-5-2 部位別悪性新生物訂正死亡率 ( 人口10万対 ) の年次推移
- 表II-5-3 部位別悪性新生物死亡率 ( 人口10万対 ) と死亡割合 ( 百分率 ) の国際比較
- 〈老人保健〉
- 第6章 学校保健
- 〈学校保健行政〉
- 表II-6-1 学校保健関係職員の配置率 ( 小・中学校 )
- 表II-6-2 学校医等の数
- 〈学校保健管理〉
- 表II-6-3 年齢別, 身長・体重・胸囲・座高の平均値および標準偏差
- 表II-6-4 11歳・14歳・17歳の体格の10年間の平均値の推移
- 表II-6-5 児童・生徒の主な疾病・異常の推移
- III. 衛生行政・社会福祉
- 第1章 衛生行政
- 〈衛生行政の概要〉
- 図III-1-1 保健所の組織
- 図III-1-2 衛生主管部局の組織の例
- 図III-1-3 厚生省の機構図
- 表III-1-1 都道府県衛生主管部局
- 表III-1-2 型別・人口階級別保健所数
- 表III-1-3 保健所の職種別国庫補助対象職員数
- 〈医療および医療機関の動向〉
- 表III-1-4 傷病大分類別にみた受療率 ( 人口10万対 ) の年次推移
- 表III-1-5 傷病分類別にみた有病率 ( 人口千対 ) の年次推移
- 表III-1-6 歯科診療所の外来推計患者数の年次推移
- 表III-1-7 性・年齢階級・傷病分類別歯科診療所の推計患者数
- 表III-1-8 施設の種類・入院 - 外来・性・年齢階級別推計患者数
- 表III-1-9 医療施設の種類別施設・薬局・医薬品販売業数
- 表III-1-10 診療科目別にみた施設数, 施設数に対する割合
- 表III-1-11 医療関係従事者, 実数・率 ( 人口10万対 ), 都道府県別
- 表III-1-12 都道府県別にみた歯科診療所数・歯科技工所数 ( 10万対を含む )
- 表III-1-13 歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士数・年次別
- 表III-1-14 診療科名別にみた医療施設従事歯科医師数の年次推移
- 表III-1-15 就業歯科衛生士数, 就業場所・都道府県別
- 表III-1-16 就業歯科技工士数, 就業場所・性・都道府県別
- 表III-1-17 諸外国の医療関係者, 実数・率 ( 人口1万対 )
- 第2章 社会保障
- 〈社会保障制度の概要〉
- 表III-2-1 医療保険制度の内容一覧
- 表III-2-2 年金制度の内容一覧
- 表III-2-3 災害補償保険制度の内容一覧
- 表III-2-4 雇用保険制度の内容一覧
- 表III-2-5 医療保険適用人口
- 表III-2-6 被用者保険の種類別適用者数
- 表III-2-7 老人保健事業実施状況
- 表III-2-8 老人保健法における医療以外の保健事業の内容
- 第3章 社会保険
- 〈医療保険制度〉
- 表III-3-1 政府管掌健康保険の医療給付の状況
- 表III-3-2 歯科診療の診療行為別1件当たり点数および百分率年次推移
- 表III-3-3 歯科診療の診療行為・年齢階級別の1件当たり点数・百分率 ( 平成元年 )
- 表III-3-4 国民医療費と国民総生産・国民所得・総人口の年次推移
- 図III-3-1 国民医療費の年次推移
- 表III-3-5 昭和63年度 ( '88 ) 国民医療費推計額
- 表III-3-6 一般診療 ( 入院 - 入院外・病院 - 一般診療所 )・歯科診療・薬局調剤別国民医療費推計額・百分率の年次推移
- 表III-3-7 主要国の医療保険制度 ( 主要制度 ) 一覧
- 表III-3-8 戦後の主な歯科衛生施策 ( 年次別 )
- 表III-3-9 医療保険制度の変遷 ( 戦後 )
- 表III-3-10 日本と諸外国 ( 日本の国民医療費の範囲に近づけたもの ) の国民医療費の推移
- IV. 栄養指導
- 第1章 食生活の把握
- 〈食生活の変化〉
- 図IV-1-1 栄養素摂取量と調査対象の平均栄養所要量との比較
- 表IV-1-1 日本人の栄養所要量
- (1) 成長期および生活活動強度II ( 中等度 ) における栄養所要量
- (2) 生活活動強度I ( 軽い ) における栄養所要量
- (3) 生活活動強度III ( やや重い ) における栄養所要量
- (4) 生活活動強度IV ( 重い ) における栄養所要量
- 統計資料出所一覧
- 奥付
