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書籍詳細

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書籍名 WHAT’S NEW in 皮膚科学 2006―2007
出版社 メディカルレビュー社
発行日 2006-06-10
著者
  • 宮地良樹(編)
ISBN 4896009894
ページ数 216
版刷巻号 第1版第1刷
分野
閲覧制限 未契約

臨床皮膚科学の最近のトレンドを,何が新しく,なぜ重要なのか,ポイントは何かという視点から日常診療に直結するテーマを厳選し,わかりやすくコンパクトかつ平易にまとめました。

目次

  • 表紙
  • Color Gravure
  • 序文
  • 凡例
    P.10閲覧
  • CONTENTS
    P.14閲覧
  • 【蕁麻疹】
    P.22閲覧
    • 1 日皮会の蕁麻疹の診療ガイドラインとは
    • 2 食物依存性運動誘発アナフィラキシー
    • 3 アニサキスと蕁麻疹
    • 4 アナフィラキシー補助治療剤 エピペン(R)注射液の使い方
    • 5 ラテックスアレルギー
    • 6 汗アレルギーとコリン性蕁麻疹
  • 【アトピー性皮膚炎】
    P.34閲覧
    • 1 非ステロイド外用薬を使ってはいけない理由
    • 2 保湿剤は効くのか
    • 3 プロトピック(R)安全論争の結末は
    • 4 ピメクロリムス外用薬の動向
    • 5 アトピー性皮膚炎のEBMデータ集
    • 6 かゆみ過敏とは
    • 7 難治性顔面紅斑は解決したか
  • 【湿疹・皮膚炎群】
    P.48閲覧
    • 1 汗疱状湿疹と金属アレルギー
    • 2 化学物質過敏症
    • 3 CAD (chronic actinic dermatitis)とはどんな病気か
  • 【乾癬】
    P.54閲覧
    • 1 活性型ビタミンD3製剤のポジショニングは
    • 2 生物学的製剤の展望は
    • 3 ナローバンドUVB
  • 【薬疹】
    P.60閲覧
    • 1 DIHSの病態を知る
    • 2 TENに発展する薬疹の見分け方
    • 3 イレッサ(R)・グリベック(R)による薬疹
    • 4 原因薬をどうやってみつけ, どの順番にやめる?
  • 【ニキビ】
    P.68閲覧
    • 1 ニキビ抗菌薬の保険適応読み替えとは
    • 2 アダパレンが登場したらニキビ治療はどう変わる
  • 【細菌感染】
    P.72閲覧
    • 1 皮膚科MRSA感染症の考え方
    • 2 とびひに消毒は必要か
    • 3 皮膚細菌感染症のエンピリック治療
    • 4 肛囲溶連菌性皮膚炎
  • 【真菌感染】
    P.80閲覧
    • 1 英国の爪真菌症治療のガイドライン
    • 2 マラセチアが関与する皮膚疾患
    • 3 蔓延するTrichophyton tonsurans感染症の対策
  • 【ウイルス感染】
    P.86閲覧
    • 1 梅毒で発見されるHIV感染
    • 2 水いぼの痛くない治療
    • 3 尋常性疣贅の液体窒素以外の治療
    • 4 パルボウイルスB19感染と皮膚疾患
  • 【疥癬】
    P.94閲覧
    • 1 イベルメクチンの使用方法
  • 【膠原病】
    P.96閲覧
    • 1 抗リン脂質抗体症候群を見逃さない
    • 2 成人Still病を見逃さない
  • 【皮膚悪性腫瘍】
    P.100閲覧
    • 1 ケミカルピーリングによる皮膚癌の治療
    • 2 足蹠のメラノーマのダーモスコピー鑑別は
    • 3 メラノーマ診療ガイドラインの現況
    • 4 リンパ腫とウイルス感染との関係
    • 5 炎症性疾患と誤診しやすい皮膚リンパ腫
    • 6 ケラトアカントーマは放置してよいか
    • 7 センチネルリンパ節生検
  • 【毛髪】
    P.114閲覧
    • 1 フィナステリドはなぜ効くのか
    • 2 なぜ白髪になるのか
    • 3 毛髪再生治療は可能か
    • 4 女性型脱毛症
    • 5 円形脱毛症に対するSADBE局所免疫療法の現況は
  • 【白斑】
    P.124閲覧
    • 1 白斑はなぜできる
    • 2 白斑の治療
  • 【美容皮膚科】
    P.128閲覧
    • 1 Skin rejuvenationとは何か
    • 2 肝斑に対するベスト治療は
    • 3 トレチノイン治療の総括
    • 4 ケミカルピーリングのガイドライン改訂版
    • 5 美白剤の効果は
  • 【褥瘡・皮膚潰瘍】
    P.138閲覧
    • 1 新しい褥瘡のガイドラインとは
    • 2 Moist wound healingとは
    • 3 Wound bed preparationとは
    • 4 DESIGNとは
    • 5 新しいドレッシング材とは
    • 6 体圧分散寝具とは
    • 7 往診による褥瘡診療
    • 8 糖尿病のフットケア
    • 9 消毒論争の行方は
    • 10 ストーマのスキンケアに学ぶ
    • 11 コレステロール結晶塞栓症
  • 【治療】
    P.160閲覧
    • 1 遺伝子治療はどこまで可能になったか
    • 2 ステロイド性骨粗鬆症の予防
    • 3 陥入爪のVHO式矯正法とは
    • 4 皮膚科領域における光線力学療法
    • 5 適応外使用されている皮膚疾患に有効な薬剤
    • 6 皮膚科診療に炭酸ガスレーザーを活用する
    • 7 マクロライドはかゆみに効くか
    • 8 皮膚疾患に確実に効く漢方薬は何か
    • 9 肥厚性瘢痕にならないためのテーピング
    • 10 皮膚科医が使う抗うつ薬
    • 11 サルコイドーシスにトラニラストは効くか
    • 12 抗ロイコトリエン薬が効く皮膚疾患
    • 13 掌蹠膿疱症にビオチンは効くのか
  • 【外用薬】
    P.186閲覧
    • 1 外用薬混合の是非
    • 2 プロペト(R)は優れているか
    • 3 乾癬以外に活性型ビタミンD3外用薬が有効な皮膚疾患
  • 【その他】
    P.192閲覧
    • 1 皮膚科医向けのデジタルカメラ
    • 2 ダーモスコープの選び方
    • 3 日常的皮膚心療内科的診療―心因の関与する掻破―
    • 4 皮膚科QOL評価ツール
    • 5 最近の若者の性行動を知る
    • 6 アンチエイジングはどこまで可能か
    • 7 皮膚科医が知っておきたい海洋生物皮膚疾患―イラモによる皮膚障害―
    • 8 ガイドラインとは(今後の医療の方向)
  • 和文索引
    P.210閲覧
  • 欧文索引
    P.214閲覧
  • 奥付

参考文献

【蕁麻疹】

P.23 掲載の参考文献

  • 1) 秀道広, 古江増隆, 池澤善郎ほか:日皮会誌115:703-715, 2005

P.25 掲載の参考文献

  • 1) 三家薫:最新皮膚科学体系第3巻(玉置邦彦 総編集). 2002, p234
  • 2) 相原雄幸:日本小児アレルギー学会誌 18:59-67, 2004

P.27 掲載の参考文献

  • 1) 吉田幸雄:図説人体寄生虫学第6版. 2002, p100
  • 2) 橘眞理, 山本泰朗:日消誌83:2132-2138, 1986
  • 3) 原田晋, 吉崎仁胤, 福永淳ほか:皮膚の科学 4:11-19, 2005
  • 4) 加賀谷早織, 角田孝彦, 市川秀隆ほか:皮膚科の臨床 48:2006(印刷中)
  • 5) 藤江小百合, 冨高晶子, 松永佳世子:Visual Dermatology 2:926-927, 2003

P.29 掲載の参考文献

  • 1) 厚生労働省人口動態統計. 2004
  • 3) エピペン(R) 注射液添付文書.

P.31 掲載の参考文献

  • 1) 尾藤利憲, 足立厚子, 堀川達弥ほか:皮膚病診療 15:526-530, 1993

P.33 掲載の参考文献

【アトピー性皮膚炎】

P.37 掲載の参考文献

  • 2) 高橋眞智子, 水谷仁, 清水正之:皮膚39(増19):14-18, 1997
  • 4) Hoare C, Li Wan Po A, Williams H:Health Technol Assess 4:1-191, 2000
  • 5) 田中稔彦, 秀道広:皮膚の科学2(増3):40-43, 2003

P.39 掲載の参考文献

  • 1) Allen A, Siegfried E, Silverman R et al:Arch Dermatol 137:747-750, 2001

P.41 掲載の参考文献

P.43 掲載の参考文献

  • 1) 日本皮膚科学会:日皮会誌 104:1326, 1994
  • 2) 古江増隆, 古川福美, 秀道広, 竹原和彦:日皮会誌 114:135-142, 2004
  • 3) アトピー性皮膚炎重症度分類検討委員会第2次報告書 (第2次委員長 青木敏之) 日皮会誌 111:2023-2033, 2001

P.45 掲載の参考文献

P.47 掲載の参考文献

  • 2) 日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎治療ガイドライン作成委員会:日皮会誌 110:1099-1104, 2000
  • 3) 竹中基, Bae Sang Jae, 佐藤伸一, 片山一朗:西日本皮膚科 67:247-251, 2005

【湿疹・皮膚炎群】

P.49 掲載の参考文献

  • 1) 足立厚子, 堀川達弥:臨皮46:883-889, 1992
  • 2) Nakayama H, Nogi N, Kasahara N, Matsuo S:Dermatol Clin 8:197-204, 1990
  • 3) Adachi A, Horikawa T, Takashima T, Ichihashi M:J Am Acad Dermatol 43 (2 Pt 2):383-385, 2000

P.51 掲載の参考文献

  • 1) Cullen MR:Occup Med 2:655-661, 1987
  • 2) 室内空気質健康影響研究会:(抜粋:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/02/hO227-1.html), 2004
  • 3) No authors listed:Arch Environ Health 54:147-149, 1999
  • 4):平成16年度厚生労働省科学研究費補助金 (健康科学総合研究事業):平成16年度総括研究報告書. 2004, p53-61
  • 5) 岩月啓氏:日本皮膚科白書. 2005, p306-311

P.53 掲載の参考文献

  • 2) 上出良一:最新皮膚科学大系第16巻 (玉置邦彦 総編集). 2003, p323-328
  • 3) 佐々木一, 上出良一:Derma 84:48-55, 2004

【乾癬】

P.55 掲載の参考文献

P.57 掲載の参考文献

  • 1) 十一英子:皮膚科診療プラクティス16 (飯塚一, 宮地良樹, 滝川雅浩 編). 2004, p68-70

【薬疹】

P.61 掲載の参考文献

  • 4) 橋本公二:厚生科学特別研究事業平成13年度総括研究報告. 2002

P.63 掲載の参考文献

  • 1) 飯島正文:日皮会誌109:1868-1870, 1999
  • 2) Bastuji-Garin S, Rzany B, Stern R et al:Arch Dermatol 129:92-96, 1993
  • 3) 藤田康幸:日経メディカル32:101-103, 2003

P.65 掲載の参考文献

  • 1) Sanchez-Gonzalez B, Pascual-Ramirez JC, Fernandez-Abellan P et al:Blood 101:2446, 2003
  • 3) 山野朋子, 山川有子, 相原道子, 池澤善郎:臨床皮膚科 (投稿中)

P.67 掲載の参考文献

  • 1) 中村和子, 相原道子, 三谷直子ほか:日皮会誌 115:1779-1790, 2005
  • 3) 相原道子, 池澤善郎:日皮会誌 109:1581-1590, 1999
  • 4) 相原道子, 相原雄幸, 池澤善郎:日皮会誌 115:135-143, 2005
  • 5) 三谷直子, 相原道子, 伊藤典彦, 池澤善郎:日皮会誌 115:1163-1173, 2005

【ニキビ】

P.69 掲載の参考文献

  • 1) 日本製薬団体連合会再評価委員会編:抗菌薬の再評価結果及び効能・効果読替えに関するご案内. 2004
  • 2) 西嶋攝子:皮膚科診療プラクティス18 (古川福実, 宮地良樹, 瀧川雅彦 編). 2005, p34-38
  • 3) 黒川一郎, 西嶋攝子:最新皮膚科学大系第17巻 (玉置邦彦 総編集). 2002, p117-138

P.71 掲載の参考文献

  • 1) 林伸和, 川島眞, 渡辺晋一ほか:日皮会誌111:1347-1355, 2001
  • 4) 林伸和, 川島眞:臨床皮膚科 57:1213-1216, 2003
  • 5) American Academy of Dermatology:J Am Acad Dermatol 22:676-680, 1990

【細菌感染】

P.73 掲載の参考文献

  • 1) 多田讓治:medicina 40:968-972, 2003
  • 2) 義澤雄介, 小坂素子, 川名誠司:臨皮 59:559-562, 2005
  • 3) 西嶋攝子, 東田敏明, 大島茂, 中矢秀雄:日皮会誌 111:1485-1488, 2001

P.75 掲載の参考文献

  • 1) (アンケート特集-とびひに対する治療方針):皮膚病診療 23:621-635, 2001
  • 2) Koning S, van Suijlekom-Smit LW, Nouwen JL et al:BM1 324:203-206, 2002
  • 3) 馬場直子:マルホ皮膚科セミナー放送内容集 176:26-30, 2005
  • 4) 大野貴司, 秋山尚範:抗菌薬と消毒薬の正しい使い方 (岩月啓氏, 渡辺晋一 監). 2005, p1-8
  • 5) 坪井良治:てこずる外来皮膚疾患100の対処法 (宮地良樹 編). 2005, p180-181

P.77 掲載の参考文献

  • 1) 渡辺晋一:新・抗菌薬の使い方-選択理論とその実際-第5版 (清水喜八郎 編). 2004, p155-167
  • 2) George A, Rubin G:Br J Gen Pract 53:480-487, 2003

P.79 掲載の参考文献

  • 2) 小野友道, 肥後順子, 木藤正人ほか:西日皮膚 60:784-787, 1998
  • 3) Herbst R:Am J Clin Dermatol 14:555-560, 2003
  • 4) 肥後順子, 岩本孝, 木藤正人ほか:西日皮膚 60:780-783, 1998
  • 5) 肥後順子, 木藤正人, 小野友道:臨皮 56:9-12, 2002

【真菌感染】

P.81 掲載の参考文献

P.83 掲載の参考文献

  • 1) Gueho E, Midgley G, Guillot J:Antonie Leeuwenhoek 69:337-355, 1996

P.85 掲載の参考文献

  • 1) 比留間政太郎, 白木祐美, 二瓶望ほか:医真菌誌 46:93-97, 2005
  • 2) 比留間政太郎, 白木祐美, 廣瀬伸良:ブラシ検査・治療・予防のガイドライン. 2003, p1-7
  • 3) 白木祐美, 早田名保美, 廣瀬伸良ほか:医真菌誌 45:7-12, 2004

【ウイルス感染】

P.87 掲載の参考文献

  • 1) 小尾麗子, 林さなえ, 赤城久美子ほか:日皮会誌 112:985-990, 2002

P.89 掲載の参考文献

  • 1) 佐々木りか子:MB Derma 101:113-117, 2005

P.93 掲載の参考文献

  • 1) 矢部朋子, 三石剛, 川名誠司:日皮会誌 114:1271-1275, 2004
  • 2) 千坂泰, 八重樫伸生:産婦人科の実際 50:1115-1122, 2001

【疥癬】

P.95 掲載の参考文献

  • 1) 石井則久, 小茂田昌代:臨皮57 (suppl):135-138, 2003
  • 2) 大滝倫子, 谷口裕子, 牧上久仁子:臨皮 59:692-698, 2005
  • 3) 疥癬診療ガイドライン作成委員会:日皮会誌 115:1125-1129, 2005
  • 4) 石井則久:日経メディカル 454:123-125, 2005

【膠原病】

P.97 掲載の参考文献

  • 1) 尹浩信:皮膚臨床46 (特):1524-1527, 2004
  • 2) 高橋亜由美, 石川浩:臨皮 55 (増):44-47, 2001

P.99 掲載の参考文献

  • 1) 大田明英:日本臨床 63 (増):289-294, 2005
  • 3) Yamaguchi M, Ohta A, Tsunematsu T et al:J Rheumatol 19:424-430, 1992
  • 5) 永井弥生, 石川治:皮膚臨床 46:1518-1523, 2004

【皮膚悪性腫瘍】

P.101 掲載の参考文献

  • 1) 古川福実, 山本有紀:臨皮 (増) 58:101-106, 2004
  • 2) 山本有紀, 米井希:日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001準拠ケミカルピーリングこれが私のコツと技 (古川福実, 船坂陽子, 上田説子編). 2003, p109-112
  • 3) 山本有紀:いますぐできる皮膚小手術・基本手技のテクニック (宮地良樹 監). 2004, p98-102
  • 4) Yamamoto Y, Uede K, Furukawa F:J Dermatol Sci (in press)

P.105 掲載の参考文献

  • 1) 斎田俊明, 山本明史編:悪性黒色腫の診断・治療指針. 2001
  • 2) 日本皮膚悪性腫瘍学会編:皮膚悪性腫瘍取り扱い規約. 2002
  • 3) National Cancer Institute:http://www.cancer.gov/

P.111 掲載の参考文献

  • 1) Seidman JD, Berman JJ, Moore GW, Yatter RA:Anal Quant Cytol Histol 14:113-119, 1992
  • 5) Schwartz RA:J Surg Oncol 12:305-317, 1979

P.113 掲載の参考文献

  • 1) 田村敦志ほか:北関東医誌 54:209-214, 2004

【毛髪】

P.115 掲載の参考文献

  • 1) Finasteride Male Pattern Hair Loss Study Group:Eur J Dermatol 12:38-49, 2002
  • 5) Kawashima M, Hayashi N, Igarashi A et al:Eur J Drmatol 14:247-254, 2004

P.117 掲載の参考文献

  • 3) 西村栄美:最新皮膚科学大系2006-2007 (玉置邦彦ほか 編). 2006, p103-109

P.119 掲載の参考文献

  • 1) Kishimoto J, Ehara R, Wu L et al:Proc Natl Acad Sci USA 96:7336-7341, 1999

P.121 掲載の参考文献

P.123 掲載の参考文献

  • 1) 伊藤雅章:皮膚科臨床プラクティス8 (勝岡憲生, 宮地良樹, 滝川雅浩 編). 2000, p25-29

【白斑】

P.125 掲載の参考文献

P.127 掲載の参考文献

  • 3) Katayama I, Ashida M, Maeda A et al:Eur Dermatol 13:372-376, 2003

【美容皮膚科】

P.131 掲載の参考文献

  • 1) 溝口昌子:光老化皮膚 (川口暁 編). 2005, p153-165
  • 2) 松永佳世子:最新皮膚科学大系第8巻 (玉置邦彦 総編集). 2002, p71-73
  • 3) 葛西健一郎:皮膚科診療プラクティス17 (葛西健一郎, 宮地良樹, 瀧川雅浩 編). 2004, p41-44

P.133 掲載の参考文献

  • 1) 吉村浩太郎:光老化皮膚 (川田暁編). 2005, p140-152

P.135 掲載の参考文献

  • 1) 古川福実, 松永佳世子, 上田説子ほか (日本皮膚科学会ケミカルピーリングに関する検討委員会):日本皮膚科学会雑誌 111:2081-2085, 2001
  • 2) 岸岡亜紀子, 山本有紀, 古川福実ほか:Aesthetic Dermatology 13:171-175, 2003
  • 3) 古川福実, 松永佳世子, 伊藤正俊ほか (日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001改訂に関する検討委員会):日本皮膚科学会雑誌 114:953-957, 2004

P.137 掲載の参考文献

  • 1) 川島眞:臨皮 59:166-168, 2005
  • 3) 大谷道輝:皮膚外用剤 Q&A. 2005, p102

【褥瘡・皮膚潰瘍】

P.143 掲載の参考文献

  • 2) 石川治, 福井基成:保存的治療 (厚生省老人保健局監, 宮地良樹 編). 1998, p64-89

P.145 掲載の参考文献

  • 3) 大浦武彦, 菅原啓, 羽崎達哉ほか:褥瘡会誌 2:275-294, 2000
  • 4) 森口隆彦, 宮地良樹, 真田弘美ほか:褥瘡会誌 4:1-7, 2002

P.147 掲載の参考文献

  • 1) 塚出邦夫:ドレッシング (穴沢貞夫 監). 2005, p97-101
  • 2) 日本褥瘡学会編:科学的根拠に基づく褥瘡局所治療ガイドライン. 2005
  • 3) 徳永恵子:医学のあゆみ 218:747-750, 2005
  • 4) 徳永恵子, 貝谷敏子:EB NURSING 5:482-487, 2005

P.149 掲載の参考文献

  • 1) 日本褥瘡学会編:褥瘡対策の指針. 2002
  • 3) 須釜淳子, 真田弘美, 西澤知江:EB NURSING 5:461-468, 2005
  • 4) Kosiak M:Arch Phys Med Rehabil 42:19-29, 1961

P.151 掲載の参考文献

  • 1) 山本泉:皮膚科診療 25:6-10, 2003
  • 2) 山本泉:日医雑誌 126:1683-1685, 2001
  • 3) 山本泉:日臨皮会誌 75:38-43, 2003
  • 4) 水原章浩:傷の正しい治し方-創傷から褥瘡のラップ療法-. 2005, p47-65
  • 5) 村木良一:在宅褥瘡対応マニュアル改訂版2版. 2003, p280-312

P.153 掲載の参考文献

  • 1) 河野茂雄:糖尿病フットマネージメント. 2002, p ii-iii
  • 2) 泉有紀, 河野茂夫, 本田えり子, 十一英子:Visual Dermatol 12:1296-1300, 2004

P.155 掲載の参考文献

  • 1) 日本褥瘡学会治療ガイドライン策定委員会:科学的根拠に基づく褥瘡局所治療ガイドライン. 2005
  • 2) 幸野健, 谷口彰治:臨皮 59 (5増):117-122, 2005
  • 3) Treatment of Pressure Ulcer Guideline Panel:Clinical Practice Guideline No. 15 Treatment of pressure ulcer, AHCPR Pub:95-0652. 1994
  • 4) European Pressure Ulcer Advisory Panel:Pressure ulcer treatment guidelines, EPUAP business office. 1999
  • 5) WOCN Pressure Ulcer Panel:Guideline for Prevention and Management of Pressure Ulcers, Wound Ostomy and Continence Nurses Society. 2003

【治療】

P.161 掲載の参考文献

  • 5) Hacein-Bey-Abina S, von Kalle C, Schmidt M et al:N Engl J Med 348:255-256, 2003

P.163 掲載の参考文献

  • 4) 岡田奈津子, 西野洋, 澤田由佳, 宮島進:日皮会誌 113:2049-2057, 2003
  • 5) 古川福実, 池田高治, 瀧川雅浩ほか:西日皮膚 64:742-746, 2002

P.165 掲載の参考文献

  • 1) 河合修三:エキスパートナース 20:25-27, 2004
  • 2) Scholz N:MB Derma 87:15-23, 2004

P.167 掲載の参考文献

  • 2) 森脇真一, 星野優子, 山田知加ほか:臨床皮膚 56:106-111, 2002
  • 3) 松本義也, 中瀬古裕乃, 小林美幸ほか:臨床皮膚 57:139-143, 2003

P.169 掲載の参考文献

  • 2) 橋本隆:現代皮膚科学大系5 (玉置邦彦, 飯塚一, 清水宏ほか 編). 2003, p98-104
  • 3) Berth-Jones J, Smith SG, Graham-Brown RA:Br J Dermatol 132:795-799, 1995
  • 5) 古江増隆:皮膚臨床 37:1067-1069, 1995

P.171 掲載の参考文献

  • 1) 安藤なぎさ, 花輪香奈子, 後藤康文ほか:第20回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集. 2004, p84
  • 2) 森田泰鎮:形成外科ADVANCEシリーズレーザー治療最近の進歩 (波利井清紀 監). 1997, p125-136

P.173 掲載の参考文献

  • 2) 豊田雅彦, 中村元一, 諸橋正昭:皮膚の科学1 (増1):27-31, 2002
  • 5) 豊田雅彦:臨床皮膚科 57:45-50, 2003

P.175 掲載の参考文献

  • 1) 寺澤捷年:症例から学ぶ和漢診療学. 1990
  • 4) 石井正光, 小林裕美, 水野信之:Progress in Medicine 22:2131-2135, 2002
  • 5) 高橋邦明:皮膚 39:1-23, 1997

P.177 掲載の参考文献

  • 1) 鈴木茂彦:日産婦誌 45:N259-N262, 1993
  • 2) Chan KY, Lau CL, Adeeb SM et al:Plast Reconstr Surg 116:1013-1020, 2005
  • 4) 鈴木茂彦:日本医事新報 4156:29-32, 2003

P.179 掲載の参考文献

  • 2) Gupta MA, Gupta AK:. Ann N Y Acad Sci 20:394-395, 1999
  • 3) American Psychiatric Association (高橋三郎, 大野裕, 染矢俊幸 訳):DSM-IV精神疾患の分類と診断の千引き. 1995
  • 4) 野村総一郎:内科医のためのうつ病診療. 1998
  • 5) 中村敬:こころの科学 97:67-71, 2001

P.181 掲載の参考文献

  • 1) No authors lists:Am J Respir Crit Care Med 160:736-755, 1999
  • 3) 千葉万智子, 小林勝, 塩原哲夫:日皮会誌 99:883-889, 1989
  • 4) 堀口裕治, 高瀬早和子:Visual Dermatol 2:370-371, 2003
  • 5) 新井春枝:皮膚病診療 22:775-780, 2000
  • 7) 新山史朗, 岡本潔, 石塚敦子, 種田良二:臨皮 51:280-283, 1997

P.185 掲載の参考文献

  • 1) 牧野好夫, 前橋賢, 吉川勇次, 佐藤隆夫:皮膚科MOOK2 乾癬とその周辺. 1985, p237-244
  • 2) 前橋賢, 牧野好夫, 吉川勇次ほか:診断と治療 80:1397-1402, 1992

【外用薬】

P.187 掲載の参考文献

  • 1) 江藤隆史:臨床皮膚科 55:96-101, 2001
  • 2) 江藤隆史, 内野克喜監:軟膏剤の処方・調剤ガイド. 2003
  • 3) 大谷道輝, 中井達郎, 大沢幸嗣ほか:YAKUGAKU ZA SSHI 122:1153-1158, 2002

P.189 掲載の参考文献

  • 1) プロペト医療用医薬品添付文書.
  • 2) 中森三千代ほか:皮膚病診療 22:1161-1164, 2000

P.191 掲載の参考文献

  • 4) Basak PY, Ergin S:J Eur Acad Dermatol Venereol 15:86-88, 2001

【その他】

P.197 掲載の参考文献

  • 2) 羽白誠:Visual Dermatol 4:467-471, 2005
  • 3) 羽白誠:現代心療内科学 (久保千春, 中井吉英, 野添新一 編). 2003, p72-80

P.201 掲載の参考文献

  • 1) 木原正博, 木原雅子:性と健康 1:18-20, 2001
  • 2) 熊本悦明:第11回ヘルペス感染症フォーラム会誌. 2004, p88-98
  • 3) 性感染症診断・治療ガイドライン2004. 日性感染症会誌 15:43-49, 2004

P.203 掲載の参考文献

  • 1) 米井嘉一:アンチエイジングのすすめ. 2004
  • 2) 市橋正光:アンチエイジング医学の基礎と臨床 (日本抗加齢医学会専門医・指導士認定委員会 編). 2004, p245-252
  • 3) 福原義春, 今井啓子, 尾沢達也ほか:美しく年を重ねるヒント-for your Successful Aging-. 1989

P.205 掲載の参考文献

  • 2) 久保田信:日本海岸動物図鑑[1] (西村三郎 編著). 1992, p62-63
  • 3) 内田亨:動物系統分類学第2巻 (内田亨 監). 1961, p122-129
  • 4) 上里博:最新皮膚科学大系第16巻 (玉置邦彦 総編集). 2003, p129-141

P.207 掲載の参考文献

  • 1) 中山健夫:EBMを用いた診療ガイドライン作成・活用ガイド. 金原出版, 2004
  • 2) 宮地良樹, 福井次矢:皮膚アレルギーフロンティア1:52-55, 2003
  • 3) 幸野健:最新皮膚科学体系2006-2007 (玉置邦彦ほか 編). 中山書店, 2006, p2-13