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書籍詳細

未契約
書籍名 対論 社会福祉学1 社会福祉原理・歴史
出版社 中央法規出版
発行日 2012-11-15
著者
  • 一般社団法人日本社会福祉学会(編集)
ISBN 9784805837252
ページ数 278
版刷巻号
分野
シリーズ
閲覧制限 未契約

社会福祉学の新たな金字塔堂々の刊行! 20のテーマで繰り広げられる熱い論戦

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • 目次
  • 刊行にあたって - 変革期社会福祉学の展望 -
  • テーマ1 社会福祉学の範囲 - 社会政策, ソーシャルワーク, 社会福祉の境界 -
    P.27閲覧
    • プロローグ
    • 論文1 社会福祉学の二つの態度 - 媒介と超越について -
    • 論文2 社会福祉学の範囲とソーシャルポリシー
    • エピローグ
  • テーマ2 社会福祉学の対象認識 - 三浦のニーズ論と岡村の主体性論の可能性 -
    P.97閲覧
    • プロローグ
    • 論文1 社会福祉学における対象認識の固有性
    • 論文2 社会福祉における対象認識について
    • エピローグ
  • テーマ3 戦前と戦後の連続・非連続
    P.163閲覧
    • プロローグ
    • 論文1 福祉史における戦前・戦時・戦後 - 現代の枠組みとその課題 -
    • 論文2 社会事業はどのように体系化されてきたか - 「学」と「ケースワーク」の戦前・戦中・戦後 -
    • エピローグ
  • テーマ4 権力と社会事業 - 植民地社会事業史の視点から -
    P.231閲覧
    • プロローグ
    • 論文 社会的排除の歴史について - 植民地社会事業史の視点から -
    • エピローグ
  • あとがき
    P.267閲覧
  • 編集・執筆者一覧
  • 奥付