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書籍詳細

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書籍名 内科診療実践マニュアル
出版社 日本医学出版ヘルスケア・アカデミー
発行日 2009-04-12
著者
  • 日本臨床内科医会(編)
ISBN 9784902266375
ページ数 850
版刷巻号 初版第2刷
分野
閲覧制限 未契約

本書は日本臨床内科医会25周年記念事業として編纂。実践的な診療マニュアルを内科診療の第一線で活躍中の111名の専門家が執筆。【症候編45項目】・【疾患編122項目】を網羅し、日常の的確な診療に対応。実地医家ならではの診療の工夫・診療のコツとピットフォールを含んだ内容。読者対象は臨床医。

目次

  • 表紙
  • 序文
  • 執筆者一覧
  • 目次
  • 日本臨床内科医会の健康・長寿10か条
  • 第1章 「症候編」
    • 1. 発熱
    • 2. 鼻水・咳・痰
    • 3. 呼吸困難
    • 4. めまい
    • 5. しびれ
    • 6. 意識障害
    • 7. 言語障害
    • 8. 失神・けいれん
    • 9. 歩行障害
    • 10. 不随意運動
    • 11. 筋力低下・筋萎縮・麻痺
    • 12. 高次脳機能障害 (記憶障害, 認知症)
    • 13. 不眠・不安
    • 14. 視力障害・視野狭窄
    • 15. 頭痛
    • 16. 胸痛
    • 17. 腹痛
    • 18. 食欲不振
    • 19. 体重減少・体重増加
    • 20. 下痢・便秘
    • 21. 嘔吐・おくび
    • 22. 胸やけ
    • 23. 嚥下障害
    • 24. 吐血・下血
    • 25. 浮腫
    • 26. 動悸
    • 27. 神経痛
    • 28. 関節痛
    • 29. 腰痛
    • 30. 血尿・蛋白尿
    • 31. 口渇
    • 32. 味覚障害
    • 33. 肩こり
    • 34. 眼痛
    • 35. 耳鳴
    • 36. 黄疸
    • 37. 発疹
    • 38. リンパ節腫脹
    • 39. 結膜充血
    • 40. 聴覚障害
    • 41. 鼻出血
    • 42. 嗄声
    • 43. 多尿・乏尿・閉尿・排尿障害 (尿失禁, 排尿困難)
    • 44. 頻尿と過活動膀胱
    • 45. ショック
  • 第2章 「疾患編」
    P.151閲覧
    • A. 循環器疾患
      • 1. 本態性高血圧
      • 2. 低血圧症
      • 3. 虚血性心疾患
      • 4. 不整脈
      • 5. 心不全
      • 6. 心筋炎・心筋症
      • 7. 心臓弁膜症
      • 8. 動脈瘤
      • 9. 閉塞性動脈硬化症
      • 10. 頸動脈狭窄
      • 11. 感染性心内膜炎・肺血栓塞栓症
    • B. 呼吸器疾患
      • 1. かぜ症候群
      • 2. インフルエンザ
      • 3. アレルギー性鼻炎 (花粉症)
      • 4. 市中肺炎
      • 5. マイコプラズマ肺炎
      • 6. 肺結核
      • 7. 非結核性抗酸菌症
      • 8. 気管支拡張症
      • 9. 気管支喘息
      • 10. 慢性閉塞性肺疾患 (COPD)
      • 11. 間質性肺炎 (特発性, 膠原病性)
      • 12. 肺癌
      • 13. 過換気症候群
      • 14. 睡眠時無呼吸症候群
      • 15. 気胸
      • 16. 胸膜炎
    • C. 消化器疾患
      • 1. 口内炎
      • 2. 逆流性食道炎, 食道炎
      • 3. 消化性潰瘍
      • 4. 胃炎
      • 5. 急性腸炎
      • 6. 食中毒
      • 7. 過敏性腸症候群
      • 8. 腸閉塞
      • 9. 炎症性腸疾患
      • 10. 胃癌
      • 11. 大腸癌
      • 12. 急性腹症
      • 13. 急性消化管出血
    • D. 肝・胆・膵疾患
      • 1. ウイルス性肝炎 (A, B, C型肝炎)
      • 2. 自己免疫性肝胆管疾患
      • 3. 非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD), 脂肪肝・NASH
      • 4. 原発性胆汁性肝硬変症
      • 5. アルコール性肝障害
      • 6. 薬物性肝障害
      • 7. 肝硬変
      • 8. 肝細胞癌
      • 9. 胆石・胆嚢炎
      • 10. 胆嚢癌・胆管癌
      • 11. 膵炎
      • 12. 膵癌
    • E. 代謝・内分泌疾患
      • 1. 糖尿病
      • 2. 脂質異常症
      • 3. 高尿酸血症・痛風
      • 4. 甲状腺疾患
      • 5. 更年期障害
      • 6. メタボリックシンドローム
      • 7. 内分泌疾患
    • F. 腎疾患
      • 1. 慢性腎臓病 (CKD)
      • 2. IgA腎症
      • 3. ネフローゼ症候群
      • 4. 腎不全
      • 5. 電解質異常
      • 6. 尿路感染症
      • 7. 尿路結石症
    • G. 神経疾患
      • 1. 脳出血
      • 2. くも膜下出血
      • 3. 脳炎・髄膜炎
      • 4. 脳梗塞
      • 5. パーキンソン病
      • 6. 本態性振戦
      • 7. 多発性硬化症
      • 8. 脊髄小脳変性症
      • 9. 重症筋無力症
      • 10. 多発性筋炎
      • 11. 末梢神経疾患
      • 12. 神経痛
      • 13. てんかん
      • 14. 全般性不安障害・パニック障害
      • 15. うつ病
      • 16. 睡眠障害
      • 17. 特定疾患治療研究事業と神経内科領域の認定疾患
    • H. 血液疾患
      • 1. 鉄欠乏性貧血
      • 2. 高齢者の貧血
      • 3. 出血傾向 ―紫斑病と凝固異常
      • 4. 白血病
      • 5. 悪性リンパ腫
      • 6. 多発性骨髄腫
      • 7. その他の血液疾患
    • I. 骨・関節・免疫疾患
      • 1. 関節リウマチ
      • 2. 関節リウマチ以外の膠原病
      • 3. 骨粗鬆症
      • 4. 内科的な腰痛症・アナフィラキシー
    • J. 介護
      • 1. 褥瘡
      • 2. 認知症・アルツハイマー病を中心に
      • 3. 運動器不安定症
    • K. 感染症, 寄生虫
      • 1. 帯状疱疹
      • 2. 梅毒
      • 3. 寄生虫
      • 4. 後天性免疫不全症候群 (AIDS)
      • 5. レジオネラ症
    • L. その他
      • 1. 蕁麻疹・薬疹
      • 2. 癌性疼痛
      • 3. 急性中毒
      • 4. 誤嚥性肺炎
      • 5. 身体機能の低下
      • 6. 診察室で指導する運動療法
      • 7. 介護保険制度における主治医意見書の位置づけ
      • 8. 障害者自立支援法における主治医意見書の位置づけ
    • M. 内科医が知っておきたい他科の知識
      • 1. 耳鼻咽喉科
      • 2. 脳外科
      • 3. 泌尿器科
      • 4. 眼科
      • 5. 産婦人科
      • 6. 小児科
      • 7. 皮膚科
      • 8. 整形外科
      • 9. 外科
      • 10. 精神科
      • 11. 放射線科
      • 12. 歯科
  • 索引
    P.825閲覧
  • 奥付
  • お詫びと訂正

参考文献

第1章 「症候編」

P.3 掲載の参考文献

  • 1) 亀山正邦, 高久史麿 (総編集) : 今日の診断指針 第5版, 医学書院, 東京, 2002
  • 2) メルクマニュアル 第17版 日本語版 日経BP社, 東京, 1999

P.6 掲載の参考文献

  • 1) 日本呼吸器学会咳嗽に関するガイドライン作成委員会編 : 咳嗽に関するガイドライン, 日本呼吸器学会, 東京, p2-76, 2005
  • 2) 興梠博次 : 咳・痰. 診断と治療, 93 : 591-596, 2005
  • 3) 渡辺彰 : 咳・痰. 内科診断学 第2版, 福井次夫, 奈良信雄編, 医学書院, 東京, p401-409, 2008

P.15 掲載の参考文献

  • 1) 伊藤壽一 : 2. 平衡機能検査 [2] 異常眼球運動検査. 耳喉頭頸65 (11) : 95-101, 1993
  • 2) 清塚鉄人, 栗原照幸 : 内科疾患からみためまい・ふらつき. JOHNS 18 (7) : 1203-1208, 2002
  • 3) 坂田英治 : めまい・平衡障害の診断における問診の役割. JOHNS 11 (6) : 785-791, 1995

P.19 掲載の参考文献

  • 1) 日本神経学会 : 神経用語集 (改定第3版), p15, 文光堂, 東京, 2008
  • 2) 藤原哲司 : しびれ, 日常内科疾患の実践的処方集 日本臨床内科医会 (編), p252-255, 文光堂, 東京, 2006

P.29 掲載の参考文献

  • 1) M-Marsel Mesulam : Aphasia, Memory Loss and Other Cerebral Disorders. ed by Anthony S Fauci, Eugene Braunwald, Dennis L Kasper, Stephen L Hauser, Dan L Longo, J Larry Jameson, Joseph Loscalzo, Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition, Mc Graw Hill Medical, 162-171, 2008
  • 2) H Kenneth Walker : Speech and other Lateralizing Cortical Functions ed by H Kenneth Walker, W Dallas Hall, J Willis Hurst, Clinical Methods : The History, Physical, and Laboratory Examinations, Butterworths p332-342, 1990
  • 4) Sarno MT : the functional communication profile : manual of directions. Rehabilitation monograph 42 ; New York Institute of Rehabilitaiton Medicine, 1969

P.51 掲載の参考文献

  • 1) 亀井雄一, 内山真 : 睡眠障害 (不眠). 精神障害の臨床, 日本医師会雑誌, 生涯教育シリーズ64 131 : S154-157, 2004
  • 2) 秋口一郎 : 臨床神経学の手引き 改訂第2版. 南江堂, 東京, 2004
  • 3) 立花直子 : 睡眠医学を学ぶために. 専門医の伝える実践睡眠医学, 永井書店, 大阪, 2006
  • 5) 黒澤尚, 保坂隆 (監訳) : MGH総合病院精神医学マニュアル, 不安を呈する患者, メディカルサイエンスインターナショナル, 東京, 159-192頁, 1999
  • 6) 堀川直史 : 日常臨床においてよくみる精神症状 (不安, 抑うつ, 心気症状, せん妄). 精神障害の臨床, 日本医師会雑誌, 生涯教育シリーズ64 131 : S54-56, 2004
  • 7) 越野好文 : パニック障害. 精神障害の臨床, 日本医師会雑誌, 生涯教育シリーズ64 131 : S136-139, 2004

P.60 掲載の参考文献

  • 1) 北野英基 : Neurology for neuroradiologist, 大阪内科医会会誌3 (1) : 9, 1994
  • 2) 五島雄一郎 : 内科診断学における眼症状. 日本医師会雑誌104 (7) : 975, 1990
  • 3) 久保田伸枝 : ものが二重に見える. 日本医師会雑誌110 (8) : 1045, 1993
  • 4) 筒井純 : 神経眼科診断のルーティン. 眼科MOOK, 神経眼科へのアプローチ : 4129, 1978
  • 5) 田崎義昭, 吉田充男 : 神経病学, 医学書院, 東京, 1988
  • 6) 日野原重明, 橋本信也 : カルテの記載とPOMRの勧め. 日本医師会雑誌108 (3) : 392, 1992
  • 7) Russell N DeJong : The Neurologic Examination, Harper & Row, New York, 1979
  • 8) Mark Mumenthaler : Neurology, George Thieme Publishers, 1977
  • 9) William DeMyer : Technique of the Neurologic Examination, McGraw-Hill Book Company, 1974
  • 10) 佐々木洋 : 金澤医科大学 毎日新聞18面, 2008年7月1日
  • 11) 北野英基ほか : 一般開業医の神経眼科学. 大阪内科医会会誌5 (1) : 105, 1996

P.64 掲載の参考文献

  • 1) 国際頭痛分類第2版 新訂増補日本版, 医学書院, 東京, 2007 Headache Classification Subcommittee of the International Headache Society. 訳日本頭痛学会・国際頭痛分類普及委員会
  • 2) 慢性頭痛の診療ガイドライン, 日本頭痛学会編集, 医学書院, 東京, 2006

P.78 掲載の参考文献

  • 1) 平塚秀雄 (編集) : 下痢と便秘診療. コツと落とし穴, 中山書店, 東京, 2005
  • 2) 寺野彰 (編集) : 腹痛診療のコツと落とし穴, 中山書店, 東京, 2005
  • 3) 佐々木大輔 (編集) : 過敏性腸症候群. IBS, 中山書店, 東京, 2006

P.83 掲載の参考文献

  • 1) 木下芳一ほか : GERDの整理-NERDとは. 日本医事時報 4285 : 57-61, 2006
  • 2) 中内丈磁ほか : 日本人に適した「むねやけ」のマネージメント. 臨床と研究83 (11) : 101-107, 2006
  • 3) 本郷道夫 (編著) : GERD治療の新たなストラテジー, 2005
  • 4) 月刊ナーシングvol.28 No.10, 2008

P.86 掲載の参考文献

  • 1) 数森秀章ほか : 嚥下困難. medicina 41 (4) : 654-656, 2004
  • 2) 濱野利明 : 嚥下困難. 臨床研修プラクティス4 (2) : 54-55, 2007

P.96 掲載の参考文献

  • 1) 北野英基 : 神経痛. 日常内科疾患の実践的処方集, 日本臨床内科会編, 文光堂, 東京, 2006

P.99 掲載の参考文献

  • 1) アメリカ関節炎財団編 (日本リウマチ学会訳) : リウマチ入門, 第12版, 日本リウマチ学会, 東京, 2003
  • 2) 飯田昇 : 骨・関節症状と病態. 膠原病診療のミニマムエッセンシャル, 橋本博史, 飯田昇監集, 新興医学出版社, 東京, p17-22, 2005

P.106 掲載の参考文献

  • 1) 日本腎臓学会編 : CKD診療ガイド, 東京医学社, 東京, 2007
  • 2) 日本泌尿器科学会, 日本腎臓学会, 日本小児腎臓学会, 日本臨床検査医学会, 日本臨床衛生検査技師会編 : 血尿診断ガイドライン検討委員会発行, 血尿診断ガイドライン, 2006
  • 4) 丸茂健, 村井勝 : 無症候性顕微鏡的血尿に対する2次スクリーニングの意義. 臨泌53 : 39-43, 1999

P.113 掲載の参考文献

  • 1) 南山堂 : 医学大辞典 第17版, 南山堂, 東京, p298, 1995
  • 2) 伊藤正男, 井村裕夫, 高久史麿 (編) : 医学大辞典. 医学書院, 東京, p389, 2003
  • 3) 信原克哉 : 肩-その機能と臨床 第2版, 医学書院, 東京, p222-232, 1987
  • 4) 井上駿一 : 胸郭出口症候群. 標準整形外科学第4版, 広畑和彦, 寺山和雄編, 医学書院, 東京, p387-390, 1990

P.118 掲載の参考文献

  • 1) 山下公一ほか : 耳鳴の臨床的研究-統計的観察と耳鳴検査の問題点-耳鼻30 : 958-965, 1984
  • 2) 村井和夫 : 耳鳴の病因, 成因. 耳鼻咽喉頭61 (11) : 977-982, 1986

P.123 掲載の参考文献

  • 1) 上野賢一, 大塚藤男 : MINOR TEXTBOOK 皮膚科学 第8版, 金芳堂, 京都, 2006
  • 2) 山本泉 : 乳幼児湿疹に対する洗濯用合成洗剤の影響. 西岡清編, 皮膚科診察のコツと落とし穴(4) 治療, 中山書店, 東京, p232-233, 2006

P.126 掲載の参考文献

  • 1) 今中孝信 : リンパ節腫脹, 高久史麿, 尾形悦郎, 黒川清, 矢崎義雄編 : 新臨床内科学, p172-176, 医学書院, 東京, 2002
  • 2) 玉置憲一 : リンパ系, 多田富雄監訳 : 免疫学イラストレイテッド, p31-41, 南江堂, 東京, 2003
  • 3) 日本川崎病研究会

P.130 掲載の参考文献

  • 1) 太田文彦 : 難聴. JOHNS 6 (11) : 7-10, 1990

P.133 掲載の参考文献

  • 2) 佐々木好久 : 鼻出血. JOHNS 6 (11) 1468-1471, 1990

P.136 掲載の参考文献

  • 1) 澤島政行 : 嗄声. JOHNS 6 (11) : 150-155, 1990

P.144 掲載の参考文献

  • 2) 長谷川元, 王子聡, 野入千絵 : 腎髄質障害の診断法. 腎と透析57 (4) : 457-462, 2004
  • 3) 加藤久美子, 村瀬達良 : 高齢者の排尿障害. 日本医師会雑誌136特 (2) : 300-301, 2007
  • 4) 牛嶋壮, 浮村理 : 低活動膀胱. 三木恒治・中尾昌弘編, よくわかる排尿トラブルの対処法, 昭和堂, 54-64, 2008

P.147 掲載の参考文献

  • 1) 日本排尿機能学会編 : 過活動膀胱診療ガイドライン改訂ダイジェスト版. 2008
  • 2) 日本排尿機能学会編 : 過活動膀胱診療ガイドライン, 2005
  • 3) 本間之夫 : 改訂 トイレが近い人の読む本, 2007
  • 4) 赤座英之, 関戸哲利 : プライマリケアのための過活動膀胱診療ポケットマニュアル, 2008

第2章 「疾患編」

P.165 掲載の参考文献

  • 1) Kaplan NM : Kaplan's Clinical Hypertension Ninth Edition, Lippincott Williams & Wilkins Co, Philadelphia, 2006
  • 4) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会 (編) : 高血圧治療ガイドライン2009, 日本高血圧学会, 2009
  • 7) Matsuo S et al : on behalf of the collaborators for developing Japanese equations for estimating glomerular filtration rate from serum creatinine (Submitted, unpublished)
  • 12) Sacks FM et al : Effects of on blood pressure of reduced dietary sodium and the Dietary Approaches to Stop Hypertension (DASH) diet. DASH-Sodium Collaborative Research Group. N Engl J Med 344 : 3-10, 2001
  • 16) American College of Sports Medicine : ACSM's Guideline for Exercise Testing and Prescription. 7th Ed, Williams Wilkins, 2006
  • 18) 2007 Guidelines for the Management of Arterial Hypertension : The Task Force for the Management of Arterial Hypertension of the European Society of Hypertension (ESH) and of the European Society of Cardiology (ESC). J Hypertens 25 : 1105-1187, 2007
  • 19) 河村真生, 有田幹雄ほか : 高血圧患者における血圧測定条件と血圧変動との関連性. 日本循環器病予防学会誌 43 : 70-76, 2008

P.168 掲載の参考文献

  • 1) 小原克彦 : 起立性低血圧. 循環器疾患最新の治療 2008-2009, (堀正二, 永井良三編集), 南江堂, 東京, p492-495, 2008

P.178 掲載の参考文献

  • 1) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2006年度合同研究班報告) 急性冠症候群の診療に関するガイドライン (2007年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2007_yamaguchi_h.pdf)
  • 2) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004-2005年度合同研究班報告) 心筋梗塞二次予防に関するガイドライン (2006年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_ishikawa_h.pdf)
  • 3) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2005年度合同研究班報告) 虚血性心疾患の一時予防ガイドライン (2006年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_kitabatake_h.pdf)
  • 4) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004年度合同研究班報告) 慢性虚血性心疾患の診断と病態把握のための検査法の選択基準に関するガイドライン (2005年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2004_yokoyama_h.pdf)

P.185 掲載の参考文献

  • 1) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004年度合同研究班報告). 慢性心不全治療ガイドライン (2005年改訂版). 掲載 : ホームページ公開のみ http://ww.j-circ.or,jp/guideline/pdf/JCS2006_matsuzaki_h.pdf
  • 2) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2006-2007年度合同研究班報告). 心房細動治療 (薬物) ガイドライン (2008年改訂版). Circ J 72 (Suppl IV) : 1581-1638, 2008 (掲載 : ホームページ http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2008_ogawas_h.pdf)

P.193 掲載の参考文献

  • 1) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004-2005年度合同研究班報告), 急性心不全治療ガイドライン (2006年改訂版), 掲載 : ホームページ公開のみ http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_maruyama_h.pdf
  • 2) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004年度合同研究班報告). 慢性心不全治療ガイドライン (2005年改訂版), 掲載 : ホームページ公開のみ http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_matsuzaki_h.pdf

P.204 掲載の参考文献

  • 1) 福田信夫ほか : 弁膜疾患の診断とポイント. 永井良三 (編), 循環器研修ノート, p636-638, 診断と治療社, 東京, 1997
  • 2) 柳生邦良 : 弁膜疾患の外科治療の適応. 永井良三 (編), 循環器研修ノート, p639-641, 診断と治療社, 東京, 1997
  • 3) 半田俊之介, 目黒知己 : 僧帽弁閉鎖不全症. 石川恭三編, 心臓病学, p714-724, 医学書院, 東京, 1995
  • 4) 弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン. Cir J V 66 (Suppl IV) p1281-1323, 2002

P.206 掲載の参考文献

  • 1) 大動脈瘤・大動脈解離ガイドライン2006年改訂版, Cir J 170 (Suppl IV) : 1569-1646, 2006

P.217 掲載の参考文献

  • 1) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2007年度合同研究班報告). 感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン (2008年改訂版), p6, 2008
  • 2) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2002-2003年度合同研究班報告). 「肺塞栓症および深部静脈血栓症の診断・治療・予防に関するガイドライン」Circ J 68 (Suppl lV) : 1079-1134, 2004

P.220 掲載の参考文献

  • 1) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人気道感染症診療の基本的考え方. 日本呼吸器学会, 東京, p1-51, 2003

P.225 掲載の参考文献

  • 1) 日本臨床内科医会インフルエンザ研究班編 : インフルエンザ診療マニュアル2008-2009年版, 日本臨床内科医会会誌23巻第4号臨時付録
  • 2) 河合直樹ほか : 2002/2003年のインフルエンザ流行時における臨床症状の検討. 感染症誌78 : 681-689, 2004
  • 4) 河合直樹ほか : 臨床的診断基準の精度. インフルエンザ8 : 133-140, 2007
  • 6) 河合直樹ほか : 2002/2003年のインフルエンザ流行状況とA, B型の複数回感染例の検討. 感染症誌78 : 120-128, 2004
  • 8) 河合直樹ほか : 2002〜2003年インフルエンザ流行ワクチンの効果. インフルエンザ5 : 103-109, 2004
  • 10) 河合直樹ほか : PCRによる高齢者を含めたRSウイルス検出例の検討. 感染症誌82 : 1-5, 2008
  • 11) 河合直樹ほか : 迅速診断キットの判定時間. インフルエンザ7 : 279-284, 2006
  • 12) 岩城紀男ほか : インフルエンザ抗原迅速診断の際の鼻かみ鼻汁検体の診断学的有用性について. 臨牀と研究 84 : 1298-1302, 2007
  • 14) 池松秀之ほか : インフルエンザワクチンの有効率の推移. インフルエンザ9 : 51-56, 2008
  • 21) 池松秀之ほか : インフルエンザ時の咳および鼻汁に対するクラリスロマイシンの効果. 化学療法の領域22 : 1915-1920, 2006

P.229 掲載の参考文献

  • 1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会 : 鼻アレルギー診療ガイドライン -通年性鼻炎と花粉症-2009年度版, ライフ・サイエンス, 東京, p1-115, 2008

P.235 掲載の参考文献

  • 1) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人市中肺炎診療ガイドライン, 日本呼吸器学会, 東京, 2007
  • 2) 斎藤厚 : 抗菌薬無効時の対応. 肺炎, 斎藤厚編, p135-138, 日本医事新報社, 東京, 2005

P.237 掲載の参考文献

  • 1) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人市中肺炎診療ガイドライン, 日本呼吸器学会, 東京, 2005
  • 2) 尾内一信 : マイコプラズマ肺炎. KEY WORD感染症 (第2版), 山口恵三, 戸塚恭一編, 先端医学社, 東京, 144-145, 2008

P.245 掲載の参考文献

  • 1) 古西満, 澤木政好, 三笠桂一ほか : 慢性下気道感染症における細菌感染の検討-急性増悪と慢性感染の観点から-. 感染症学雑誌65 : 1593-1599, 1991
  • 2) 三笠桂一, 澤木政好, 古西満ほか : 慢性下気道感染症に対するErythromycin長期治療の検討-第3報 投与期間3年以上の症例を中心に-. 感染症誌66 : 561-567, 1992
  • 3) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人気道感染症診療の基本的考え方, 日本呼吸器学会, 東京, 2003

P.255 掲載の参考文献

  • 2) 社団法人日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会 : 喘息予防・管理ガイドライン2006, 協和企画, 東京, 2006
  • 3) Global Initiative for asthrna : Global Strategy for Asthma Management and Prevention. Revised 2006, 2006
  • 4) 岩永哲ほか : 好酸球性中耳炎と喘息. JOHNS 23 : 895-899, 2007
  • 5) 日本呼吸器学会咳嗽に関するガイドライン作成委員会 (編) : 咳嗽に関するガイドライン : p38-595, 2005
  • 6) 興梠博次 : 咳・痰. 診断と治療93 : 591-596, 2005
  • 7) 牧野荘平ほか : 気管支喘息におけるアセチルコリン吸入試験の標準法の臨床的検討. アレルギー33 : 167-175, 1984
  • 8) 滝島任ほか : 気道過敏性. 呼吸1 : 4-6, 1982
  • 9) 石塚全ほか : 吸入ステロイド薬をドライパウダー吸入剤 (DPI) から加圧定量噴霧式エアゾール剤 (pMDI) へ切り替え, 臨床症状の改善した気管支喘息患者の2症例. 日胸63 : 787-792, 2004

P.264 掲載の参考文献

  • 1) 宮本顕二 : 日呼吸会誌46 ; 593-600, 2008
  • 2) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第2版作成委員会 : COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン第2版, メディカルレビュー社, 東京, 2004

P.273 掲載の参考文献

  • 1) American Academy of Sleep Medicine : The international classification of sleep disorders : diagnostic and coding manual. 2nd Ed, American academy of Sleep Medicine, Westchester, IL, 2005
  • 2) 睡眠呼吸障害研究会 : 成人の睡眠時無呼吸症候群-診断と治療のためのガイドライン, メディカルレビュー社, 東京, 2005

P.290 掲載の参考文献

  • 1) 胃潰瘍GLの適用と評価に関する研究班編/医療・GL (07年) EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドライン 第2版-H. pylori二次除菌保険適用対応- http://minds.jcqhc.or.jp/GOOOO138_0032.html

P.300 掲載の参考文献

  • 1) 菊池好晃, 山口恵三 : 食中毒, 内科外来診療実践ガイド, 文光堂, 東京, p438-442, 2006
  • 2) 佐藤嘉明, 武田秀, 五十嵐隆, 西谷篤彦 : この症状をどう診る, 中外医学社, 東京, p423-430, 1996
  • 3) 感染症に基づく医師の届出基準, 日本医師会, 2006
  • 4) 東京都 : 感染症マニュアル, 東京都福祉保健局健康安全室感染症対策課, 2005

P.323 掲載の参考文献

  • 1) 人口動態統計 : 厚生労働省大臣官房統計情報部編, 上巻, 平成17年, 2005
  • 2) 国民衛生の動向 : 厚生統計協会, 2007年第54巻第9号
  • 3) 栗木清典, 田島和雄 : 我が国における疫学的動向 ; 大腸癌の診断と治療, 日本臨床社, 大阪, 2003
  • 4) 岩間毅夫 : 大腸癌のリスクファクター. 大腸癌の診断と治療, 日本臨床社, 大阪, 2003
  • 5) 隈元謙介, 竹之下誠一 : 大腸癌の発生機序. 大腸癌の診断と治療, 日本臨床社, 大阪, 2003
  • 6) 神保勝一ほか : 消化管癌早期診断のための実践的内視鏡検査指針, 中山書店, 東京, 2006
  • 7) 佐竹儀治, 町田マキヨ : 大腸癌診断のコツ. 治療. 上部・下部消化器内視鏡術, 南山堂, 東京, 2006
  • 8) 大腸癌治療ガイドライン, 大腸癌研究会, 金原出版株式会社, 東京, 2005
  • 9) 多田正大 : 大腸癌・大腸ポリープの診断・肉眼分類・進行度. 消化器疾患の診断基準, 病型分類, 重症度の用い方, 日本メディカルセンター, 東京, p100-107, 2006
  • 10) 大腸癌取扱い規約 : 大腸癌研究会, 金原出版株式会社, 東京, 2006
  • 11) 藤井隆広, 松田尚久 : 大腸smがんに対する色素内視鏡と拡大観察-消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
  • 12) 斎藤祐輔, 藤谷幹浩, 渡二郎, 高後裕 : 早期大腸癌に対する超音波内視鏡検査, -消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
  • 13) 小倉敏裕, 小泉浩一, 河野 敦 : CT colonography-消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
  • 14) 村上康二 : PET-消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
  • 15) 神保勝一 : 怖い腹痛, 朝日新書, 2008

P.326 掲載の参考文献

  • 1) 大原毅, 早川治, 藤田敏郎編著 : この症状をどう診る, 中外医学社, 1996
  • 2) 跡見裕監修 : 実践救急医療, 日本医師会雑誌 135巻 特別号, 日本医師会, 2006

P.329 掲載の参考文献

  • 1) 西元寺克禮編著 : 消化管出血内視鏡ハンドブック, 中外医学社, 東京, 1997
  • 2) 多田正大, 芳野純冶編集 : 新消化器内視鏡マニュアル, 南江堂, 東京, 2002
  • 3) 三木一正ほか : 消化器内視鏡ゴールデンハンドブック, 南江堂, 東京, 2007
  • 4) 神保勝一編著 : 治療-特集プライマリ・ケア医のための上部・下部消化器内視鏡術, 南山堂, 東京, 2006
  • 5) 太田直樹 : 上部消化管出血. 今日の診断と治療, 中外医学社, 東京, p350-355, 1995

P.334 掲載の参考文献

  • 1) 慢性肝炎の治療ガイド2008, 日本肝臓学会編, 文光堂, 東京, P2-37, 2007
  • 2) 最新臨床検査のABC. 石井裕正, 渡辺清明, 北原光夫, 宮坂信之, 山田信博編, 日本医師会, 東京, 日本医師会雑誌135 : 57-222, 2006

P.338 掲載の参考文献

  • 1) 恩地森一 : 肝免疫と肝疾患, 中外医学社, 東京, p69, 2008
  • 2) 戸田剛太郎編 : 非肝炎ウイルス性肝疾患, メジカルビュー社, 東京, p72, 1999
  • 3) 小俣政男監修 : 専門医のための消化器病学, 医学書院, 東京, P385, 2005.

P.341 掲載の参考文献

  • 1) 奥平雅彦, 内藤周幸, 岩本淳 : 脂肪性肝硬変の病理組織学的並びに科学的研究. 日病会誌46 : 484, 1957
  • 2) 笹森典雄 : 2005年人間ドック全国集計成績. 日本病院雑誌53 : 1799-1845, 2006

P.344 掲載の参考文献

  • 1) 高橋信一編 : 消化器疾患ガイドライン, 総合医学社, 東京, 2007
  • 2) 小俣政男監修 : 専門医のための消化器病学, 医学書院, 東京, p391, 2005
  • 3) 井廻道夫編集 : 肝疾患診療のコツと落とし穴, 中山書店, 東京, p60, 2002

P.349 掲載の参考文献

  • 1) 戸田剛太郎編 : 非肝炎ウイルス性肝疾患. メジカルビュー社, 東京, p154, 1999
  • 2) 加嶋敬編 : 消化器診療 二頁の秘訣. 金原出版, 東京, p8, 2003
  • 3) 高橋信一編 : 消化器疾患ガイドライン. 総合医学社, 東京, p165, 2007

P.358 掲載の参考文献

  • 1) 高橋信一編 : 消化器疾患ガイドライン, 総合医学社, 東京, p143, 2007
  • 2) 小俣政男監修 : 専門医のための消化器病学, 医学書院, 東京, p427, 2005
  • 3) 戸田剛太郎ほか : 肝臓病の最新治療, 先端医療技術研究所, 東京, p191, 2006
  • 4) 菅野健太郎ほか編集 : 消化器疾患最新の治療2007-2008, 南江堂, 東京, p308, 2007
  • 5) 三田村圭二編:ウイルス肝炎, 肝硬変, メジカルビュー社, 東京, p144, 2001

P.362 掲載の参考文献

  • 1) 第17回全国原発性肝癌追跡調査報告. 日本肝癌追跡調査委員会, 日本肝癌研究会事務局, 2006
  • 2) 八橋弘ほか : HBVの自然経過と治療方針について. 日本消化器病学会雑誌104 : 1450-1458, 2007
  • 3) C型肝炎に起因する肝がん撲滅を目指して, 日本肝臓学会, 平成13年度出版
  • 4) 藤山重俊ほか : 原発性肝癌 (胆管細胞癌も含む) 肝胆膵44 : 799-807, 2002
  • 6) 工藤正俊ほか : 肝細胞癌治療支援におけるsonazoid造影エコー法の新技術の提唱 : defect Re-perfusion Imagingの有用性. 肝臓48 : 299-301, 2007
  • 7) 科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン作成に関する研究班 : 科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン 2005年度版, 金原出版社, 東京, 2005
  • 8) Rossis et al : Pericutaneous ultrasound-guided radiofrequency electrocautery for the treatment of small hepatocelluler carcinoma. J Interv Radiol 8 : 97-109, 1993

P.369 掲載の参考文献

  • 1) 厚生労働省 : 平成18年人口動態統計年報
  • 2) 胆道癌診療ガイドライン作成出版委員会編 : 胆道癌診療ガイドライン第1版, 2007

P.376 掲載の参考文献

  • 1) 急性膵炎の診療ガイドライン第2版作成出版委員会編 : エビデンスに基づいた急性膵炎の診療ガイドライン第2版, 金原出版, 東京, 2007
  • 2) 木原康之ほか : 急性膵炎の発症・重症化機序. 日消誌 105 : 1157-1165, 2008
  • 3) 片岡慶正 : 急性膵炎重症度判定基準2008改訂-検証と今後の展開-. 日消誌 105 : 1166-1173, 2008
  • 4) 日本膵臓学会 : 日本膵臓学会慢性膵炎臨床診断基準 2001. 膵臓 16 : 560-561, 2001
  • 5) 岡崎和一 : 自己免疫性膵炎診断基準2006の作成にあたって. 膵臓 22 : 624-628, 2007
  • 6) 大槻眞 : 序. 膵臓 22 : 620-623, 2007
  • 7) 下瀬川徹 : 自己免疫性膵炎の問題点と今後の展開. 膵臓22 : 677-680, 2007

P.395 掲載の参考文献

  • 2) 中嶋邦博, 田中逸 : 加齢とインスリン分泌. アンチエイジング医学の基礎と臨床, メジカルビュー社, 東京, p98-101, 2004
  • 3) The DECODA Study Group on behalf of the international diabetes Epidemiology Group : Comparison of the fasting and 2-hour glucose criteria for diabetes in different asian cohorts. Diabetologia 43 : 1470-1475, 2000
  • 4) 日本糖尿病学会における糖尿病関連検査の標準化に関する委員会テストミール開発ワーキンググループ : 食後高血糖と食後高脂血症を同時に観察するテストミールのパイロットモデルの開発-テストミールAについての報告-. 糖尿病49 : 361-371, 2006
  • 6) 糖尿病診断基準検討委員会 (葛谷健, 中川昌一, 門脇孝ほか) : 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告. 糖尿病42 : 385-404, 1995
  • 9) 田原保宏ほか. 最新医学50 (増刊号). 646-656, 1995
  • 10) 菅原正弘 : 実地医家によるグリコアルブミンの測定. 日臨内科医会誌17 : 247-251, 2002
  • 11) 伊藤千賀子 : NIDDMの発症過程. 医学の歩み156 : 968-971, 1991
  • 16) 日本糖尿病学会・日本腎臓学会 糖尿病性腎症合同委員会 : 尿中アルブミン濃度の正常値についての検討. 糖尿病44 : 467-472, 2001
  • 20) 村瀬敏朗ほか : 糖尿病診療マニュアル. 日本医師会雑誌特別号130 (8) : S12, 2003
  • 21) 日本糖尿病学会編 : 糖尿病治療ガイド, p68-69, 2006
  • 22) CKD診療ガイド, p43, 2007
  • 23) 後藤由夫ほか : 日本臨床内科医会調査研究グループ, 日臨内研究2000, 糖尿病に関する調査研究

P.407 掲載の参考文献

  • 1) 日本動脈硬化学会編 : 動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症治療ガイド2008年版, 2008
  • 2) 山下静也 : 脂質異常症 (高脂血症) 改訂第2版, 最新医学社, 東京, 2008
  • 3) 及川眞一, 小竹英俊 : 高脂血症ハンドブック, ヴァンメディカル, 東京, 2005
  • 4) 寺内康夫編 : 動脈硬化性疾患予防のための脂質管理. 診断と治療7 : 1200-1351, 2008
  • 5) 朔啓二郎編 : 脂質異常症の臨床 ガイドラインの日常診療への応用. モダンブイジシャン28 : 291-409, 2008
  • 6) 江草玄士 : 高脂血症の診断に必要な検査と身体所見のとりかた. 総合臨床56 : 2303-2307, 2007
  • 7) 武城英明 : 高脂血症治療薬の使い方-スタチン-. Mebio 23 : 104-111, 2006
  • 8) 蔵野信, 塚本和久 : 脂質異常症 診断に有用な臨床検査. モダンフィジシャン28 : 299-304, 2008

P.410 掲載の参考文献

  • 1) 井村裕夫 : わかりやすい内科学 第2版 代謝栄養疾患, 文光堂, 東京, p815-818, 2006
  • 3) 日本痛風・核酸代謝学会治療ガイドライン委員会 : 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン第1版, 日本痛風・代謝学会, 2002

P.427 掲載の参考文献

  • 2) 赤松達也 : 産婦人科臨床でみられる抑うつ. 日本醫事新報 4201 : 6-10, 2004
  • 4) 小山嵩夫 : 更年期・閉経外来-更年期から老年期の婦人の健康管理について-. 日本医師会雑誌109 : 259-264, 1993
  • 5) 中村幸雄ほか : 生殖・内分泌委員会報告 ; 本邦におけるHRTの現状と副作用発現検討小委員会 (平成9年度〜平成10年度検討結果報告). 日本産科婦人科学会雑誌51 : 1193-1204, 1999

P.440 掲載の参考文献

  • 5) メタボリックシンドローム up to date. 日本医師会雑誌136 : S1-S316, 2007
  • 6) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会 : メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌94 : 794-809, 2005
  • 9) 島本和明 : メタボリックシンドロームの病態と疫学. 日本臨床62 : 1053-1058, 2004
  • 11) 押田芳治, 佐藤祐造 : 運動療法のやり方と効果. 日本内科学会雑誌93 : 726-732, 2004
  • 12) 土井邦紘 : エビデンスから見た糖尿病の食事療法-糖尿病食事療法と食物センイ-. Diabetes Frontier 16 : 446-454, 2005

P.447 掲載の参考文献

  • 1) 内分泌疾患診療マニュアル, 日本医師会雑誌, 生涯教育シリーズ-59, 第127巻12号, 2002
  • 2) 特集・内分泌疾患-診断と治療の進歩-. 日本内科学会雑誌, 第92巻4号, 2003

P.455 掲載の参考文献

  • 1) 日本腎臓学会編 : CKD診療ガイド, 東京医学社, 東京, 2007
  • 2) 今井圓裕, 堀尾勝 : 日本人における慢性腎臓病 (CKD) の現状-疫学調査より. 日腎会誌48 (8) : 703-710, 2006
  • 5) 腎疾患の食事療法ガイドライン改訂委員会 : 慢性腎臓病に対する食事療法基準2007年版. 日腎会誌49 (8) : 871-878, 2007

P.465 掲載の参考文献

  • 1) 富野康日己 : IgA腎症診療指針. 日腎誌44 : 487-493, 2002

P.470 掲載の参考文献

  • 1) 厚生省特定疾患ネフローゼ症候群調査研究班 (班長上田泰). 昭和48年度研究業績, p7
  • 2) 厚生省特定疾患ネフローゼ症候群調査研究班 (班長上田泰). 昭和49年度研究業績, p88-89
  • 5) 日本腎臓学会編 : 腎疾患の生活指導・食事療法ガイドライン, p75-77, 1998
  • 6) 日本腎臓学会編 : CKD診療ガイド, p43, 2007
  • 7) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編 : 高血圧治療ガイドライン2004, p41-44, 2004

P.481 掲載の参考文献

  • 3) 菱田明 : 急性腎不全. 日本腎臓学会誌44 : 94-101, 2002
  • 4) 杉本恒明 (編) : 内科学第9版, 朝倉書店, 東京, 1269-1277, 2007
  • 7) Nikolsky E et al : Radiocontrast nephropathy : identifying the high-risk patient and the implications of exacerbating renal function. Rev Cardiovasc Med 4 Suppl 1 : S7-S14, 2003
  • 12) 佐々木成 (編) : 慢性腎不全, 最新医学社, 東京, 2003
  • 13) 日本腎臓学会 (編) : CKD診療ガイド, 東京医学社, 東京, 2007
  • 14) 中尾俊之ほか : 慢性腎臓病に対する食事療法基準2007年度版, 日本腎臓学会会誌49 : 871-878, 2007
  • 16) 浅野泰ほか : 慢性腎不全患者における経口吸着炭素製剤の腎不全進行抑制効果に対するRCT. 日本腎臓学会会誌 50 : 528-531, 2008
  • 17) 原茂子 : 透析導入と主要合併症. 日本腎臓学会会誌 45 : 67-75, 2003

P.494 掲載の参考文献

  • 1) 深川雅史・重松隆・安田隆 : 図解 水・電解質テキスト, 文光堂, 東京, 2006
  • 2) 柴垣有吾 : 低Na血症への新しいアプローチ. 腎疾患・透析最新の治療2008-2010, 飯野靖彦, 槙野博史, 秋澤忠男編, p21-26, 南江堂, 東京, 2008
  • 3) 藤野鉄平, 飯野靖彦 : 電解質の異常a. カリウム異常. 腎疾患・透析最新の治療2008-2010, 飯野靖彦, 槙野博史, 秋澤忠男編, p73-77, 南江堂, 東京, 2008
  • 4) 石川三衛 : 電解質の異常b. ナトリウム異常. 腎疾患・透析最新の治療2008-2010, 飯野靖彦, 槙野博史, 秋澤忠男編, p78-80, 南江堂, 東京, 2008
  • 5) 塚本雄介 : 電解質の異常c. カルシウム異常. 腎疾患・透析最新の治療2008-2010, 飯野靖彦, 愼野博史, 秋澤忠男編, p81-83, 南江堂, 東京, 2008
  • 6) Gary G Singer : 水分・電解質の管理. ワシントンマニュアル第9版 (日本語翻訳版), p55-95, メディカルサイエンスインターナショナル, 東京, 2002
  • 7) Paul L. Marino et al : 高張・低張症候群. ICUブック第2版 (日本語翻訳版, 監訳 : 稲田英一, 唐澤富士夫, 長谷場純敬), p527-539, メディカルサイエンスインターナショナル, 東京, 2001
  • 8) Paul L. Marino et al : カリウム. ICUブック第2版 (日本語翻訳版, 監訳 : 稲田英一, 唐澤富士夫, 長谷場純敬), p540-550, メディカルサイエンスインターナショナル, 東京, 2001

P.499 掲載の参考文献

  • 1) 吉田修編 : ベッドサイド泌尿器科学-診断・治療編 (改訂第3版), 南江堂, p237-258, 東京, 2000
  • 2) 平成15-16年度厚生労働科学研究医療技術評価総合研究事業尿路結石症診療ガイドラインの適正評価に関する研究班 : 尿路結石症診療ガイドライン改訂版, 2004

P.505 掲載の参考文献

  • 1) Fisher M : Clinical Atlas of Cerebrovascular Disorders, Wolfe, London, 1994
  • 2) 小川彰, 黒田清司 : 脳出血. 脳血管障害, 最新内科学大系66 : p129-142, 中山書店, 東京, 1996
  • 3) 渡辺俊之, 安田譲, 秋口一郎 : 脳出血のfirst aid. Clinical Neuroscience 12 : 1412-1414, 1994
  • 4) 織田雅也, 宇高不可思 : 脳内出血の診断基準と部位診断・鑑別診断. 日本臨床64 (創刊号8) : 332-337, 2006

P.509 掲載の参考文献

  • 1) 菊池晴彦, 宮本亨 : 脳動脈瘤とくも膜下出血. 脳血管障害, 最新内科学大系66 161-167頁 中山書店, 東京, 1996
  • 2) 秋口一郎 : 頭痛・めまい・しびれと脳卒中. medicina 34 : 2305-2308, 1997
  • 3) 秋口一郎 : 臨床神経学の手引き 改訂第2版, 南江堂, 東京, 2004
  • 4) 清水宏明, 冨永悌二 : くも膜下出血の診断基準, 重症度分類, 転帰分類. 日本臨床64 (創刊号8) : 559-565, 2006

P.514 掲載の参考文献

  • 1) 広橋伸之, 庄司紘史 : 脳炎・髄膜炎・脳膿瘍. 総合臨床-救急マニュアル. 53 : 1018-1022, 2004
  • 2) 感染症の診断・治療ガイドライン2004, 日本医師会誌 132 : 43-59, 2004
  • 4) 特集 自己免疫性辺縁系脳炎-病態研究の進歩. Clin Neurosci 26 : 497-570, 2008
  • 5) 細菌性髄膜炎の診療ガイドライン, 医学書院, 東京, 2007

P.526 掲載の参考文献

  • 1) 脳卒中データバンク2005, 小林祥泰編集, 中山書店, 東京, 2005

P.553 掲載の参考文献

P.567 掲載の参考文献

  • 1) Allan H Ropper, Robert H Brown : Myasthenia Gravis and related disorders of neuromuscular junction. In Adams and Victor's Principles of Neurology, 8th Edition, McGraw Hill, p1250-1265, 2005
  • 2) 重症筋無力症治療ガイドライン, 日本神経治療学会・神経免疫学会合同 日本神経治療学会ホームページ http://www.fmn.ac.jp/home/neurol/gideline2008-8
  • 3) 本村正治, 白石裕一, 吉村俊朗, 辻村光宏 : 薬物と神経障害 : 診断と治療の進歩. 3. 神経・筋結合部に影響を及ぼす薬物. 日内会誌96 : 1604-1607, 2007

P.570 掲載の参考文献

  • 1) Allan H Ropper, Robert H Brown : The inflammatory myopathies. In Adams and Victor's Principles of Neurology. 8th Ed, McGraw Hill, p1202-1212, 2005
  • 2) 川合眞一 : 膠原病 : 診断と治療の進歩 II. 診断と治療の実際 3. 多発性筋炎/皮膚筋炎. 日内会誌96 : 2171〜2176, 2007

P.582 掲載の参考文献

  • 1) 藤原哲司 : 日常診療の質を高めるために. 神経内科診療の立場から-末梢性ニューロパチーを中心に . 日臨内科医会誌21 : 557-562, 2007
  • 2) 藤原哲司 : 糖尿病と末梢神経障害-糖尿病性ニューロパチーの鑑別診断と神経生理学的検査の意義. 日臨内科医会誌19 : 17-29, 2004
  • 3) 日本臨床内科医会調査研究グループ : 糖尿病性神経障害に関する調査研究, 第2報 糖尿病性神経障害. 日臨内科医会誌16 : 353-381, 2001
  • 5) 糖尿病性神経障害を考える会 : 糖尿病性多発神経障害 (distal symmetric polyneuropathy) の簡易診断基準. 末梢神経10 : 169, 2000
  • 7) 藤原哲司 : 筋電図・誘発電位マニュアル. 第4版, 金芳堂, 京都, 2004
  • 9) Hauser SL (ed.) : Harrison's Neurology in Clinical Medicine, McGraw-Hill, New York, 2006 (p498, 500, Tab 33-3, 4を改変)
  • 10) Bruyn RPM : Paraneoplastic polyneuropathy. Handbook of Clinical Neurology, vol. 7 (51) : Neuropathies. WB Matthews (ed), Elsevier Science Publ. BV, 465-473, 1987
  • 13) 藤原哲司 : しびれ. 日本臨床内科医会 (編), 日常内科疾患の実践的処方集, p252-255, 文光堂, 東京, 2006

P.589 掲載の参考文献

  • 1) 神津仁, 高須俊明 : 病態のとらえかたと治療の実際・神経痛. Medical Practice 4 (12) : 1987-1991, 1987
  • 2) 木下真男 (編著) : 頭痛・神経痛診療マニュアル, 新興医学出版社, 東京, 1994
  • 3) 神津仁 : しびれの診方. JIM 16 (9) : 706-711, 2006
  • 4) 神津仁 : しびれ・痛みの疫学. medicina 45 (2) : 205-209, 2008
  • 5) 田代邦雄 : 神経痛. Geriat Med 23 : 1047-1050, 1985
  • 6) Spillane J D : An atlas of clinical neurology, Oxford university press, London, 1975

P.598 掲載の参考文献

  • 4) 池田昭夫, 柴崎浩 : てんかんの診断基準・病型分類・重症度. 内科85 : 1531-1536, 2000
  • 5) 池田昭夫, 柴崎浩 : けいれん. 内科鑑別診断学 第2版, 杉本恒明, 小俣政男総編集, 朝倉書店, 東京, 87-96, 2003
  • 6) 池田昭夫 : てんかん. ガイドライン外来診療2007, 泉孝英編, 461-466, 日経メディカル開発, 東京, 2007 (分担執筆)
  • 7) 池田昭夫 : てんかんの基礎と臨床. てんかん発作とてんかん・てんかん症候群-その診断と分類, 日本医師会雑誌136 ; 1078-1084, 2007
  • 8) 日本神経学会 : てんかん治療ガイドライン2002. 臨床神経学42 : 563, 2002 (http://www.neurologyjp.org/guideline/epilepsy/index. html)
  • 9) 日本てんかん学会ガイドライン作成委員会 : 日本てんかん学会ガイドライン作成委員会報告. てんかん研究 23 : 1167, 244, 2005, 24 : 68, 2006 (http://square.umin.ac.jp/jes/)
  • 10) 日本てんかん学会ガイドライン作成委員会 : てんかん治療のExpert Consensus. てんかん研究22 : 128, 2004 (http://square.umin.ac.jp/jes/)

P.605 掲載の参考文献

  • 1) Victor I : Reus Mental Disorders In Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Ed, Mc Graw Hill Medical, 2710--2723, 2008
  • 6) 坪井栄孝, 西島英利 : 自殺予防マニュアル. 日本医師会雑誌付録31 (5), 2003
  • 7) 樋口輝彦 (監修) 尾崎紀夫, 三木治, 芝山幸久 : 日常臨床における適切なメンタルケア-うつ病・うつ状態への対応, 何を聞くか, 何を話すか-日医雑誌第135巻 (2) : NM1-NM6, 2006
  • 8) 張賢徳 : うつ病患者への対処. 日医雑誌第129 (11) : SC9-SC12, 2003
  • 9) 小山司, 田中輝明 : うつの診断と抗うつ薬の使い方. 日医雑誌第136 (8) : 1505-1509, 2007
  • 10) 樋口輝彦, 上島国利, 大塚邦明, 加藤貴紀, 門脇孝 : 生活習慣病とうつ-メンタルヘルスケアの重要性-. 日医雑誌第135巻 (5) : NM13-NM18, 2006

P.610 掲載の参考文献

  • 1) 鳥居鎮夫 : 生物行動としての睡眠, 睡眠学ハンドブック, 日本睡眠学会編, 朝倉書店, 東京, p12-15, 1994
  • 4) Barbe F et al : Automobile accidents in patients with sleep apnea syndrome. Am J Respir Crit Care Med 140 : 529-530, 1989
  • 5) Ashoff bJ : Desynchronization and resynchronization of human rhythms. Aerospase Msd 40 : 844-849, 1969
  • 6) 尾崎紀夫 : 不眠の訴えからうつ病診療へ-一般診療における留意点-. Nikkei Medical (3) : 132-133, 2005
  • 7) 内山真 : 不眠・睡眠不足とメタボリックシンドローム. ねむりと医療vol.1 no.1, 1-4, 2008
  • 9) 内山貢 : 第一回 高齢者の睡眠障害にどう対応するのか? ねむりと医療vol.1 no.1, 40-42, 2008
  • 10) 島悟, 黒木宣夫 : 過重労働と睡眠, 睡眠障害の基礎知識, 日本労務研究会, 46-63, 2008
  • 11) 高橋正也 : 交代制勤務と睡眠. 睡眠障害の基礎知識, 日本労務研究会, p66-92, 2008
  • 12) 菅原裕子, 稲田健, 石郷岡純 : 不眠の治療, 睡眠障害の基礎知識, 日本労務研究会, 116-130, 2008
  • 13) 柿沼充, 田中克俊 : 職域における睡眠教育のポイント. 睡眠障害の基礎と臨床, 日本労務研究会, p132-142, 2008
  • 14) 睡眠障害の診断・治療ガイドライン研究会 : 睡眠障害の対応と治療ガイドライン, 内山真編, じほう, 東京, 2002

P.614 掲載の参考文献

  • 1) 疾患対策研究会 (編) : 難病の診断と治療指針1, 2, 第3版, 東京六法出版, 東京, 2005
  • 2) 全国健康関係主管課長会議資料, 2004年2月1日
  • 3) 京都府特定疾患対策協議会平成19年度資料

P.617 掲載の参考文献

  • 1) 太田宏 : 鉄欠乏性貧血の治療. 日本臨床内科医会 (編), 日常内科疾患の実践的処方集, p292, 文光堂, 東京, 2006

P.619 掲載の参考文献

  • 1) 太田宏 : 加齢による末梢血液基準値の変化-貧血傾向の有利な効果を中心に-. 日臨内会誌22 (4) : 373-380, 2007

P.625 掲載の参考文献

  • 1) 浅野茂隆, 池田康夫, 内山卓 (監修) : 三輪血液病学, 文光堂, 東京, 2006
  • 2) Greer JP, Rodgers GM, Foerster J, Parskevas F, Lukens JN, Glader B (eds) : Wintrobe's Clinical Hematology, 11th Ed, Lippincott Williams & Wilkins, Philadelphia, 2004

P.634 掲載の参考文献

  • 1) 大野竜三, 編 : よく分かる白血病のすべて. 永井書店, 大阪, p92S, 2005
  • 3) Jaffe ES, Hanis NL, Stein H, Vardiman JW (ed) : World Health Organization classification of tumors : Pathoiogy and genetics of tumors of haematopoietic and lymphoid tissues, IARC Press, Lyon, p75-114, 2001
  • 4) 大野竜三, 宮脇修一 (編) : みんなに役立つ白血病の基礎と臨床. 医薬ジャーナル, 東京, p131-143, 2004
  • 6) 大野竜三 (編) : よく分かる白血病のすべて, 永井書店, 大阪, p138-145, 2005
  • 9) Jaffe ES, Harris NL, Stein H, Vardiman JW (ed) : World Health Organization classification of tumors : Pathology and genetics of tumors of haematopoietic and lymphoid tissues. IARC Press, Lyon, p127-130, 2001
  • 12) 大野竜三. : EBMによる白血病の診断と治療, 中外医学社, 東京, p35-100, 1999
  • 14) Asou N et al : Arandomized study with or without intensified maintenance chemotherapy in patients with acute promyelocytic leukemia who have become negative for PML-RARαtranscript after consolidation therapy : The Japan Adult Leukemia Study Group (JALSG) APL97 study. Blood 110 : 59-66, 2007
  • 17) 日本造血細胞移植学会全国データ集計事務局 : 日本造血細胞移植学会平成19年度全国調査報告書, 193-206, 2008

P.647 掲載の参考文献

  • 1) 戸川敦, 竹迫直樹 : わが国の多発性骨髄腫の最近の動向 (その2). 日本医事新報4283 : 60-63, 2006
  • 2) 小阪昌明, 原朋子, 安倍正博, 尾崎修治 : 多発性骨髄腫の診断プロトコール. Medical Technology 30 : 6-17, 2002
  • 3) 小阪昌明, 滝下誠 : 免疫グリブリン異常症へのアプローチ. 日本内科学会雑誌84 : 1061-1069, 1995
  • 4) 尾崎修治, 小阪昌明 : 多発性骨髄腫の症状, 診断, 鑑別診断, 病期分類. 押味和夫編, 白血病・リンパ腫・骨髄腫-今日の診断と治療, 中外医学社, 東京, p276-286, 2004
  • 6) 若槻真吾, 安倍正博, 小阪昌明 : アミロイドーシスの診断. 臨床検査46 : 1427-1430, 2002
  • 17) 日本骨髄腫研究会 (編) : 多発性骨髄腫の診療指針, 文光堂, 東京, p1-51, 2004
  • 19) 日本骨髄腫研究会 : 骨髄腫annual report, p1-45, 2008
  • 20) 井下俊, 小阪昌明 : MP療法が化学療法の第一選択か. 押見和夫, 別所正美, 岡本真一郎, 加藤淳編, EBM血液疾患の治療, 中外医学社, 東京, p506-515. 2004
  • 23) Mayo Clinic : mSMART : Mayo Stratification for Myeloma and Risk-adapted Therapy. http://www.mSMART.org.
  • 24) 小阪昌明 : 多発性骨髄腫治療の変遷. 徳島県臨床内科医会会報11 : 23-41, 2007
  • 27) 小阪昌明, 尾崎修治 : 高齢者骨髄腫の薬物療法. 血液フロンティア13 : 167-182, 2003

P.650 掲載の参考文献

  • 1) 太田宏 : サラセミア. 内科31 (6) : 1262-1268, 1973
  • 2) 池田康夫, 押味和夫編 : 標準血液病学, p44, 2003
  • 3) 吉田彌太郎編 : 血液疾患ハンドブック, p65, 2005

P.658 掲載の参考文献

  • 2) Inoue E et al : Am Rheum Dis 66 : 407, 2007
  • 6) Van der Heijde DM et al : J Rheumatol 22 : 1792, 1995
  • 9) Rhibens C et al : Rheum Dis 61 : 161, 2002
  • 15) 山本純己ほか : リウマチ34 : 502, 1994
  • 19) American College of Rheumatology Ad Hoc committee on clinical guidelines : Arthritis Rheum 39 : 713, 2002
  • 20) 越智隆弘ほか : 関節リウマチの診療マニュアル改訂版, 診断のマニュアルとEBMに基づく治療ガイドライン, 日本リウマチ財団, 2004

P.668 掲載の参考文献

  • 1) 橋本博史 (著) : 全身性エリテマトーデス臨床マニュアル, 日本医事新報, 東京, 2006
  • 2) 橋本博史, 飯田昇 (監修) 戸叶嘉明, 阿部香織 (編集) : 膠原病診療のミニマムエッセンシャル, 新興医学出版, 東京, 200

P.676 掲載の参考文献

  • 1) 脊椎関節炎に関する新たな知見. リウマチ科38 : 409-457, 2007
  • 2) 食物アレルギー最近の進歩. 臨床免疫アレルギー科 49 : 540-571, 2008

P.678 掲載の参考文献

  • 1) 宮地芳樹 : 褥瘡の予防, 治療ガイドライン, 照林社, 東京. 2006
  • 2) 真田弘美 : 褥瘡対策のすべてがわかる本, 照林社, 東京, 2006
  • 3) 北原隆 : 日常内科疾患の実践的処方集, 日本臨床内科医会編, 文光堂, 東京, p230〜231, 2006

P.694 掲載の参考文献

  • 1) American Psychiatric Association. Diagnostic and statistical manual of menta1 disorder, 3th Ed (DSM〜IIIR)
  • 2) 長谷川和夫, 渡部廣行ほか : 精神障害の基礎知識 認知症. 新版 精神保健13 : 154-165, 2005
  • 3) 認知症サポート医養成研修テキスト, 国立長寿医療センター医療政策企画課, 2006
  • 4) 丹羽真一, 田子久夫 : もの忘れ外来 初診時を考える「福島県立医科大学医学部附属病院神経精神科 問診票」
  • 5) 加籐伸司ほか : 改訂長谷川式簡易知能評価スケール (HDS-R) の作成. 老年精神医学雑誌2 : 1339-1347, 1991
  • 6) 本間昭 : かかりつけ医のための痴呆診療マニュアル 診断と治療のポイント, 第2版, p11-25, 2005
  • 10) 北村伸 : 痴呆症診療の実践 中級編 鑑別・最終診断から治療・ケアへ. Medical ASAHI Dec : 86-87, 2004
  • 11) 高橋三郎ほか (訳) : DSM-IV精神疾患の分類と診断の手引, 医学書院, 東京, 1995
  • 14) 長谷川和夫 : 痴呆とは何か. 痴呆-予防と介護, PHP研究所, p14-34, 1997
  • 15) 中村重信 : アルツハイマー型痴呆の日常診療は今. CLINICIAN 543 (52) : 864-868, 2005
  • 16) 川村満ほか : アルツハイマー病. 臨床ケアハンドブック, 2002
  • 17) 川畑信也 : 上手な薬物治療のためにかかりつけ医が知っておくべきこと, デメンシアコングレスJAPAN, 27-40, 2008
  • 18) 日本医師会編/長谷川和夫監修 : 老年期痴呆診療マニュアル第2版, 南江堂, 東京, 1999
  • 19) 高齢者痴呆介護研究・研修センターテキスト編集委員会編 : 高齢者痴呆介護実践講座I研修テキスト-基礎課程-, 第一法規出版, 東京, 2001
  • 20) 永田久美子 : ケアスタッフのためのアルツハイマー病. ケアの要点4 (2), 2007

P.696 掲載の参考文献

  • 1) 伊藤博元 : 運動器不安定症の診断基準. CLINICIAN (559) : 587-591, 2007

P.700 掲載の参考文献

  • 1) 大里和久 : 梅毒, 玉置邦彦, 飯塚一, 清水宏ほか編, 最新皮膚科学大系15, p210-225, 中山書店, 東京, 2003
  • 2) 大里和久 : 蔓延するSTDの現状と治療的戦略-梅毒. 産婦人科の実際52 : 2133-2141, 2003
  • 3) 大里和久 : 新大陸発見と梅毒, 及びHIVと梅毒の重複感染. 臨床病理レビュー129 : 69-77, 2004
  • 4) 田中正敏 : 性感染症, 梅毒, p141-150, 南山堂, 東京, 2008
  • 5) STD statistics for the USA, 2008
  • 6) STD statistics for the UK, 2008
  • 7) Syphilis, CDC Fact Sheet, 2008
  • 8) 国立感染症情報センター

P.702 掲載の参考文献

  • 1) 山口徹, 北原光夫, 福井次矢 (総集編) : 今日の治療指針2008年版, 医学書院, 東京, 2008
  • 2) 亀山正邦, 高久史麿 (総集編) : 今日の診断指針第5版, 医学書院, 東京, 2002
  • 3) 福島雅典 (総監修) : メルクマニュアル第17版, 日経BP社, 東京, 1999

P.712 掲載の参考文献

  • 1) 秀道広, 古江増隆, 池澤善郎ほか : 蕁麻疹・血管性浮腫の治療ガイドライン. 日皮会誌115 : 703-715, 2005
  • 2) 田中稔彦, 亀好良一, 秀道広 : 広島大学皮膚科外来での蕁麻疹の病型別患者数アレルギー55 : 134-139, 2006
  • 3) 皮膚科診療最前線シリーズ-じんましん最前線-, 秀道広, 宮地良樹編集, メディカルレビュー社, 東京, 2007
  • 4) 西川武二 (監修) : 標準皮膚科学 (第8版), 医学書院, 東京, 2007
  • 5) 福田英三 : 薬剤別に分類した薬疹のデータブック, 薬疹情報第12版 (1980〜2007).
  • 6) 橋本公二 : Stevens-Johnson症候群, toxic epidermal necrolysis (TEN) とhypersensitivity syndromeの診断基準および治療指針の研究. 厚生科学特別研究事業平成13年度総括研究報告, 2002

P.714 掲載の参考文献

  • 1) 北原隆 : 日常内科疾患の実践的処方集, 日本臨床内科医会編, 文光堂, 東京, p350-352, 2006
  • 2) がん緩和ケアガイドブック2008年版, 監修日本医師会
  • 3) がん疼痛治療のエッセンス2008年版, 日本医師会
  • 4) WHO編 : がんの痛みからの解放 (武田文和訳), 金原出版, 東京, 1996

P.734 掲載の参考文献

  • 1) Leigh H, Reiser MF : The patient. Biological, psychological, and social demensions of medical practice, 2 Ed, Plenum Medical Book Company, New York, p267-291, 1985
  • 2) 須藤恵里子, 千田富義 : 再入院リハビリテーションの効果. 総合リハ30 : 805-809, 2002
  • 3) 中村隆一, 佐直信彦, 鈴木堅二, 千田富義, 長岡正範 (編) : 入門リハビリテーション医学第2版, 医歯薬出版東京, p201-206, 2005
  • 4) 千田富義 : リハビリテーション医療における問診と診察. 総合リハ26 : 661-665, 1998
  • 5) 水野正邦 (編) : 意識障害. 神経内科ハンドブック-鑑別診断と治療-, 第2版, 医学書院, 東京, p100-118, 1987
  • 6) 中村隆一, 斎藤宏, 長崎浩 : 基礎運動学第6版, p17-42, 2003
  • 7) 千田富義, 中村隆一 : 関節可動域, 筋力検査, 日常生活動作の検査と評価. 臨床医11 : 108-113, 1985
  • 8) Hislop HJ, Montgomery J (津山直一訳) : 新・徒手筋力検査法. 原著第7版, 協同医書出版, 東京, 2003
  • 9) 千田富義 : 運動麻痺の診かた. 平山恵造編, 臨床神経内科学第4版, 南山堂, 東京, p114- 119, 2000
  • 10) ケンダールFP, マクアリーEK, プロバンスPG ; 栢森良二 (監訳) : 筋 : 機能とテスト-姿勢と痛み-, 西村書店, 東京, p179-190, 2006
  • 11) 篠原幸人, 吉本高志, 福内康夫ほか : 脳卒中治療ガイドライン2004, 協和企画, 東京, p226, 2005
  • 12) 日本循環器学会・運動に関する診療基準委員会 (1989年度報告) : 運動負荷試験に関する診療基準. Jpn Circul J 55 (suppl 3) : 379-385, 1991

P.746 掲載の参考文献

  • 1) 財団法人日本公認衛生協会 : 改定後の要介護認定の円滑支援に向けた各種ガイドの作成
  • 2) 東京都医師会 : これだけは知っておきたい (新) 主治医意見書記入のポイント
  • 3) 林芳郎 ; 鹿児島県医師会介護保険主治医意見書記載研修会資料

P.755 掲載の参考文献

  • 1) 厚生労働省 : 医師意見書記載の手引き
  • 2) 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部通知文
  • 3) 林芳郎 : 鹿児島県医師会障害者自立支援法における医師意見書記載研修会資料

P.760 掲載の参考文献

  • 1) 高根宏展 : 魚骨異物の診断と治療. JOHNS 9 (3) : 457-462, 1993
  • 2) 日野原正 : 気道・食道異物の取り扱い. 松永喬編, 気道・食道異物の臨床の実際, 99-113, 篠原出版, 東京, 1983

P.763 掲載の参考文献

  • 1) 小林武夫 : 顔面神経麻痺 保存的治療-薬物療法, 理学療法-. 冨田寛監修, 顔面神経障害, p116- 120, 現代医療社, 東京, 1984
  • 2) 工藤裕弘, 水野正浩 : 顔面神経麻痺. JOHNS 6 (11) : 137-141. 1990

P.766 掲載の参考文献

P.782 掲載の参考文献

  • 1) 向野和雄 : 眼精疲労. 新臨床眼科学講座, (1) 主訴・所見からのアプローチ, 田野保雄編, メジカルレビュー社, 東京, p82-85, 1998
  • 2) 日本緑内障学会 ; 緑内障ガイドライン, 第2版, 2006
  • 3) 池田恒彦ほか : 眼科疾患手術の際の糖尿病コントロール. プラクティス17 : 39-43, 2000

P.789 掲載の参考文献

  • 1) 馬島秀泰 : 月経困難症MODERN PHYSICIAN 8 (6) 1148-1150, 1996
  • 2) 坂元正一ほか監修 : 改訂版プリンシプル産科婦人科学 2, p306-308, 1998
  • 3) 武田佳彦, 武谷雄二 : 今日の産婦人科治療指針, 第2版, 医学書院, 東京, p210-211, 1999
  • 4) 荒木勤 : 最新産科学異常編, 改訂第20版, 文光堂, 東京, P5-8, 2002年
  • 5) 荒木勤, 竹下俊行 (編集) : 図解臨床産科婦人科検査法, 金原出版, 東京, 2002
  • 6) 佐藤孝道 : 妊娠と薬物療法. 産婦人科治療70 (5) : 487-493, 1995
  • 7) 豊口禎子 : 妊婦における薬物療法の基礎知識. 臨床婦人科産科62 (9) : 1155-1159, 2008
  • 8) 伊藤進, 小谷野耕祐 : 褥婦における薬物療法の基礎知識. 臨床婦人科産科62 (9) : 1161-1165, 2008
  • 9) 石郷岡哲郎, 千石一雄 : 解熱・鎮痛・消炎・抗アレルギー薬. 臨床婦人科産科62 (9) : 1170-1173, 2008
  • 10) 中井章人, 阿部崇 : 胃腸薬, 制吐薬, 便秘薬. 臨床婦人科産科62 (9), 1203-1207, 2008
  • 11) 磯崎太一 : 妊娠における留意点-薬剤投与, レントゲン被曝を中心に-. 日本医科大学女性診療科・産科による病診連携研究会配布資料, 2005年2月24日

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  • 1) 林国樹, 内山隆久, 岩田美智子 : 新たに開発されたrespiratory syncytial virus診断キットの性能比較. 感染症誌79 : 276-283, 2005
  • 2) 満田年宏 : 感染症の迅速診断. 小児科臨床56 (増刊号) : 1282-1291, 2003
  • 3) 清水英明, 李 蕾, 三田村敬子 : イムノクロマトグラフィーを用いたロタウイルスとアデノウイルスの迅速診断キットの検討. 感染症誌75 : 1040-1046, 2001
  • 4) 原三千代 : 直腸拭い液によるロタウイルス胃腸炎の迅速診断. 日本小児科学会雑誌106 : 766-767, 2002
  • 5) Specter S, Hodinka RL, Wiedbaruk DL et al : Diagnosis of viral infections. Clinical Viorology, 2nd Ed, ASM Press, p243-272, 2002
  • 6) 成田光生 : 小児期マイコプラズマ感染症診断におけるマイコプラズマ特異的IgG, IgA, IgM抗体検出ELISAキットの有用性に関する検討. 感染症誌79 : 457-463, 2005
  • 7) 成田光生 : マイコプラズマ感染症診断におけるIgM抗体迅速検出法の有用性と限界. 感染症誌81 : 149-154, 2007
  • 8) 成田光生 : マイコプラズマ-おもにIgMについて-. 小児科診療1, 89 : 89-93, 2008

P.796 掲載の参考文献

  • 1) 山本泉ほか : 皮膚科医の往診・在宅医療の実態, 意識調査 (平成12年度) 報告書. 日臨皮会誌69 : 225-233, 2001
  • 2) 山本泉 : 今日から使える患者指導ノート, 日経BP社, 東京, p176-177, 2003
  • 3) 藤広満智子 : 穴あきポリエチレンを用いた褥瘡治療. 日臨皮会誌24 : 298-302, 2007
  • 4) 南光弘子 : 疥癬対策パーフェクトガイド, 秀潤社, 東京, 2008
  • 5) 山本泉 : 高齢者皮膚疾患における診断・治療のポイント. 皮膚病診療 : 30 (増) : p38-43, 2008

P.820 掲載の参考文献

  • 2) 林宏光ほか : ちょっと役立つ造影検査に関する話題CT編, 日本放射線科専門医会・バイエル薬品, 2007
  • 3) 対馬義人ほか : CLINICIAN 562 (54) : 1-10, 2007
  • 5) ICRP Publ. 6 : 国際放射線防護委員会勧告. 日本アイソトープ協会, 東京, 1962
  • 6) ICRP Publ. 34 : X線診断における患者の防護. 日本アイソトープ協会, 東京, 1983
  • 7) ICRP Publ. 84 : Pregnancy and Medica1 Radiation. 15-17, 2000
  • 8) 草間朋子 : 妊娠と放射線. 日医雑誌124 : 367-370, 2000
  • 9) 近藤宗平 : 人は放射線になぜ弱いか, 講談社, 東京, 1998

P.824 掲載の参考文献

  • 8) 日本口腔外科学会 (監修) : ビスホスホネート系薬剤と顎骨壊死〜理解を深めていただくために〜