書籍名 |
内科診療実践マニュアル |
出版社 |
日本医学出版ヘルスケア・アカデミー
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発行日 |
2009-04-12 |
著者 |
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ISBN |
9784902266375 |
ページ数 |
850 |
版刷巻号 |
初版第2刷 |
分野 |
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閲覧制限 |
未契約 |
本書は日本臨床内科医会25周年記念事業として編纂。実践的な診療マニュアルを内科診療の第一線で活躍中の111名の専門家が執筆。【症候編45項目】・【疾患編122項目】を網羅し、日常の的確な診療に対応。実地医家ならではの診療の工夫・診療のコツとピットフォールを含んだ内容。読者対象は臨床医。
目次
参考文献
第1章 「症候編」
P.3 掲載の参考文献
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1) 亀山正邦, 高久史麿 (総編集) : 今日の診断指針 第5版, 医学書院, 東京, 2002
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2) メルクマニュアル 第17版 日本語版 日経BP社, 東京, 1999
P.6 掲載の参考文献
-
1) 日本呼吸器学会咳嗽に関するガイドライン作成委員会編 : 咳嗽に関するガイドライン, 日本呼吸器学会, 東京, p2-76, 2005
-
2) 興梠博次 : 咳・痰. 診断と治療, 93 : 591-596, 2005
-
3) 渡辺彰 : 咳・痰. 内科診断学 第2版, 福井次夫, 奈良信雄編, 医学書院, 東京, p401-409, 2008
P.15 掲載の参考文献
-
1) 伊藤壽一 : 2. 平衡機能検査 [2] 異常眼球運動検査. 耳喉頭頸65 (11) : 95-101, 1993
-
2) 清塚鉄人, 栗原照幸 : 内科疾患からみためまい・ふらつき. JOHNS 18 (7) : 1203-1208, 2002
-
3) 坂田英治 : めまい・平衡障害の診断における問診の役割. JOHNS 11 (6) : 785-791, 1995
P.19 掲載の参考文献
-
1) 日本神経学会 : 神経用語集 (改定第3版), p15, 文光堂, 東京, 2008
-
2) 藤原哲司 : しびれ, 日常内科疾患の実践的処方集 日本臨床内科医会 (編), p252-255, 文光堂, 東京, 2006
P.29 掲載の参考文献
-
1) M-Marsel Mesulam : Aphasia, Memory Loss and Other Cerebral Disorders. ed by Anthony S Fauci, Eugene Braunwald, Dennis L Kasper, Stephen L Hauser, Dan L Longo, J Larry Jameson, Joseph Loscalzo, Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition, Mc Graw Hill Medical, 162-171, 2008
-
2) H Kenneth Walker : Speech and other Lateralizing Cortical Functions ed by H Kenneth Walker, W Dallas Hall, J Willis Hurst, Clinical Methods : The History, Physical, and Laboratory Examinations, Butterworths p332-342, 1990
-
4) Sarno MT : the functional communication profile : manual of directions. Rehabilitation monograph 42 ; New York Institute of Rehabilitaiton Medicine, 1969
P.51 掲載の参考文献
-
1) 亀井雄一, 内山真 : 睡眠障害 (不眠). 精神障害の臨床, 日本医師会雑誌, 生涯教育シリーズ64 131 : S154-157, 2004
-
2) 秋口一郎 : 臨床神経学の手引き 改訂第2版. 南江堂, 東京, 2004
-
3) 立花直子 : 睡眠医学を学ぶために. 専門医の伝える実践睡眠医学, 永井書店, 大阪, 2006
-
5) 黒澤尚, 保坂隆 (監訳) : MGH総合病院精神医学マニュアル, 不安を呈する患者, メディカルサイエンスインターナショナル, 東京, 159-192頁, 1999
-
6) 堀川直史 : 日常臨床においてよくみる精神症状 (不安, 抑うつ, 心気症状, せん妄). 精神障害の臨床, 日本医師会雑誌, 生涯教育シリーズ64 131 : S54-56, 2004
-
7) 越野好文 : パニック障害. 精神障害の臨床, 日本医師会雑誌, 生涯教育シリーズ64 131 : S136-139, 2004
P.60 掲載の参考文献
-
1) 北野英基 : Neurology for neuroradiologist, 大阪内科医会会誌3 (1) : 9, 1994
-
2) 五島雄一郎 : 内科診断学における眼症状. 日本医師会雑誌104 (7) : 975, 1990
-
3) 久保田伸枝 : ものが二重に見える. 日本医師会雑誌110 (8) : 1045, 1993
-
4) 筒井純 : 神経眼科診断のルーティン. 眼科MOOK, 神経眼科へのアプローチ : 4129, 1978
-
5) 田崎義昭, 吉田充男 : 神経病学, 医学書院, 東京, 1988
-
6) 日野原重明, 橋本信也 : カルテの記載とPOMRの勧め. 日本医師会雑誌108 (3) : 392, 1992
-
7) Russell N DeJong : The Neurologic Examination, Harper & Row, New York, 1979
-
8) Mark Mumenthaler : Neurology, George Thieme Publishers, 1977
-
9) William DeMyer : Technique of the Neurologic Examination, McGraw-Hill Book Company, 1974
-
10) 佐々木洋 : 金澤医科大学 毎日新聞18面, 2008年7月1日
-
11) 北野英基ほか : 一般開業医の神経眼科学. 大阪内科医会会誌5 (1) : 105, 1996
P.64 掲載の参考文献
-
1) 国際頭痛分類第2版 新訂増補日本版, 医学書院, 東京, 2007 Headache Classification Subcommittee of the International Headache Society. 訳日本頭痛学会・国際頭痛分類普及委員会
-
2) 慢性頭痛の診療ガイドライン, 日本頭痛学会編集, 医学書院, 東京, 2006
P.78 掲載の参考文献
-
1) 平塚秀雄 (編集) : 下痢と便秘診療. コツと落とし穴, 中山書店, 東京, 2005
-
2) 寺野彰 (編集) : 腹痛診療のコツと落とし穴, 中山書店, 東京, 2005
-
3) 佐々木大輔 (編集) : 過敏性腸症候群. IBS, 中山書店, 東京, 2006
P.83 掲載の参考文献
-
1) 木下芳一ほか : GERDの整理-NERDとは. 日本医事時報 4285 : 57-61, 2006
-
2) 中内丈磁ほか : 日本人に適した「むねやけ」のマネージメント. 臨床と研究83 (11) : 101-107, 2006
-
3) 本郷道夫 (編著) : GERD治療の新たなストラテジー, 2005
-
4) 月刊ナーシングvol.28 No.10, 2008
P.86 掲載の参考文献
-
1) 数森秀章ほか : 嚥下困難. medicina 41 (4) : 654-656, 2004
-
2) 濱野利明 : 嚥下困難. 臨床研修プラクティス4 (2) : 54-55, 2007
P.96 掲載の参考文献
-
1) 北野英基 : 神経痛. 日常内科疾患の実践的処方集, 日本臨床内科会編, 文光堂, 東京, 2006
P.99 掲載の参考文献
-
1) アメリカ関節炎財団編 (日本リウマチ学会訳) : リウマチ入門, 第12版, 日本リウマチ学会, 東京, 2003
-
2) 飯田昇 : 骨・関節症状と病態. 膠原病診療のミニマムエッセンシャル, 橋本博史, 飯田昇監集, 新興医学出版社, 東京, p17-22, 2005
P.106 掲載の参考文献
-
1) 日本腎臓学会編 : CKD診療ガイド, 東京医学社, 東京, 2007
-
2) 日本泌尿器科学会, 日本腎臓学会, 日本小児腎臓学会, 日本臨床検査医学会, 日本臨床衛生検査技師会編 : 血尿診断ガイドライン検討委員会発行, 血尿診断ガイドライン, 2006
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4) 丸茂健, 村井勝 : 無症候性顕微鏡的血尿に対する2次スクリーニングの意義. 臨泌53 : 39-43, 1999
P.113 掲載の参考文献
-
1) 南山堂 : 医学大辞典 第17版, 南山堂, 東京, p298, 1995
-
2) 伊藤正男, 井村裕夫, 高久史麿 (編) : 医学大辞典. 医学書院, 東京, p389, 2003
-
3) 信原克哉 : 肩-その機能と臨床 第2版, 医学書院, 東京, p222-232, 1987
-
4) 井上駿一 : 胸郭出口症候群. 標準整形外科学第4版, 広畑和彦, 寺山和雄編, 医学書院, 東京, p387-390, 1990
P.118 掲載の参考文献
-
1) 山下公一ほか : 耳鳴の臨床的研究-統計的観察と耳鳴検査の問題点-耳鼻30 : 958-965, 1984
-
2) 村井和夫 : 耳鳴の病因, 成因. 耳鼻咽喉頭61 (11) : 977-982, 1986
P.123 掲載の参考文献
-
1) 上野賢一, 大塚藤男 : MINOR TEXTBOOK 皮膚科学 第8版, 金芳堂, 京都, 2006
-
2) 山本泉 : 乳幼児湿疹に対する洗濯用合成洗剤の影響. 西岡清編, 皮膚科診察のコツと落とし穴(4) 治療, 中山書店, 東京, p232-233, 2006
P.126 掲載の参考文献
-
1) 今中孝信 : リンパ節腫脹, 高久史麿, 尾形悦郎, 黒川清, 矢崎義雄編 : 新臨床内科学, p172-176, 医学書院, 東京, 2002
-
2) 玉置憲一 : リンパ系, 多田富雄監訳 : 免疫学イラストレイテッド, p31-41, 南江堂, 東京, 2003
P.130 掲載の参考文献
-
1) 太田文彦 : 難聴. JOHNS 6 (11) : 7-10, 1990
P.133 掲載の参考文献
-
2) 佐々木好久 : 鼻出血. JOHNS 6 (11) 1468-1471, 1990
P.136 掲載の参考文献
-
1) 澤島政行 : 嗄声. JOHNS 6 (11) : 150-155, 1990
P.144 掲載の参考文献
-
2) 長谷川元, 王子聡, 野入千絵 : 腎髄質障害の診断法. 腎と透析57 (4) : 457-462, 2004
-
3) 加藤久美子, 村瀬達良 : 高齢者の排尿障害. 日本医師会雑誌136特 (2) : 300-301, 2007
-
4) 牛嶋壮, 浮村理 : 低活動膀胱. 三木恒治・中尾昌弘編, よくわかる排尿トラブルの対処法, 昭和堂, 54-64, 2008
P.147 掲載の参考文献
-
1) 日本排尿機能学会編 : 過活動膀胱診療ガイドライン改訂ダイジェスト版. 2008
-
2) 日本排尿機能学会編 : 過活動膀胱診療ガイドライン, 2005
-
3) 本間之夫 : 改訂 トイレが近い人の読む本, 2007
-
4) 赤座英之, 関戸哲利 : プライマリケアのための過活動膀胱診療ポケットマニュアル, 2008
第2章 「疾患編」
P.165 掲載の参考文献
-
1) Kaplan NM : Kaplan's Clinical Hypertension Ninth Edition, Lippincott Williams & Wilkins Co, Philadelphia, 2006
-
4) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会 (編) : 高血圧治療ガイドライン2009, 日本高血圧学会, 2009
-
7) Matsuo S et al : on behalf of the collaborators for developing Japanese equations for estimating glomerular filtration rate from serum creatinine (Submitted, unpublished)
-
12) Sacks FM et al : Effects of on blood pressure of reduced dietary sodium and the Dietary Approaches to Stop Hypertension (DASH) diet. DASH-Sodium Collaborative Research Group. N Engl J Med 344 : 3-10, 2001
-
16) American College of Sports Medicine : ACSM's Guideline for Exercise Testing and Prescription. 7th Ed, Williams Wilkins, 2006
-
18) 2007 Guidelines for the Management of Arterial Hypertension : The Task Force for the Management of Arterial Hypertension of the European Society of Hypertension (ESH) and of the European Society of Cardiology (ESC). J Hypertens 25 : 1105-1187, 2007
-
19) 河村真生, 有田幹雄ほか : 高血圧患者における血圧測定条件と血圧変動との関連性. 日本循環器病予防学会誌 43 : 70-76, 2008
P.168 掲載の参考文献
-
1) 小原克彦 : 起立性低血圧. 循環器疾患最新の治療 2008-2009, (堀正二, 永井良三編集), 南江堂, 東京, p492-495, 2008
P.178 掲載の参考文献
-
1) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2006年度合同研究班報告) 急性冠症候群の診療に関するガイドライン (2007年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2007_yamaguchi_h.pdf)
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2) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004-2005年度合同研究班報告) 心筋梗塞二次予防に関するガイドライン (2006年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_ishikawa_h.pdf)
-
3) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2005年度合同研究班報告) 虚血性心疾患の一時予防ガイドライン (2006年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_kitabatake_h.pdf)
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4) 日本循環器学会ほか編 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004年度合同研究班報告) 慢性虚血性心疾患の診断と病態把握のための検査法の選択基準に関するガイドライン (2005年改訂版) (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2004_yokoyama_h.pdf)
P.185 掲載の参考文献
-
1) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004年度合同研究班報告). 慢性心不全治療ガイドライン (2005年改訂版). 掲載 : ホームページ公開のみ http://ww.j-circ.or,jp/guideline/pdf/JCS2006_matsuzaki_h.pdf
-
2) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2006-2007年度合同研究班報告). 心房細動治療 (薬物) ガイドライン (2008年改訂版). Circ J 72 (Suppl IV) : 1581-1638, 2008 (掲載 : ホームページ http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2008_ogawas_h.pdf)
P.193 掲載の参考文献
-
1) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004-2005年度合同研究班報告), 急性心不全治療ガイドライン (2006年改訂版), 掲載 : ホームページ公開のみ http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_maruyama_h.pdf
-
2) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2004年度合同研究班報告). 慢性心不全治療ガイドライン (2005年改訂版), 掲載 : ホームページ公開のみ http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_matsuzaki_h.pdf
P.204 掲載の参考文献
-
1) 福田信夫ほか : 弁膜疾患の診断とポイント. 永井良三 (編), 循環器研修ノート, p636-638, 診断と治療社, 東京, 1997
-
2) 柳生邦良 : 弁膜疾患の外科治療の適応. 永井良三 (編), 循環器研修ノート, p639-641, 診断と治療社, 東京, 1997
-
3) 半田俊之介, 目黒知己 : 僧帽弁閉鎖不全症. 石川恭三編, 心臓病学, p714-724, 医学書院, 東京, 1995
-
4) 弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン. Cir J V 66 (Suppl IV) p1281-1323, 2002
P.206 掲載の参考文献
-
1) 大動脈瘤・大動脈解離ガイドライン2006年改訂版, Cir J 170 (Suppl IV) : 1569-1646, 2006
P.217 掲載の参考文献
-
1) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2007年度合同研究班報告). 感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン (2008年改訂版), p6, 2008
-
2) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2002-2003年度合同研究班報告). 「肺塞栓症および深部静脈血栓症の診断・治療・予防に関するガイドライン」Circ J 68 (Suppl lV) : 1079-1134, 2004
P.220 掲載の参考文献
-
1) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人気道感染症診療の基本的考え方. 日本呼吸器学会, 東京, p1-51, 2003
P.225 掲載の参考文献
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1) 日本臨床内科医会インフルエンザ研究班編 : インフルエンザ診療マニュアル2008-2009年版, 日本臨床内科医会会誌23巻第4号臨時付録
-
2) 河合直樹ほか : 2002/2003年のインフルエンザ流行時における臨床症状の検討. 感染症誌78 : 681-689, 2004
-
4) 河合直樹ほか : 臨床的診断基準の精度. インフルエンザ8 : 133-140, 2007
-
6) 河合直樹ほか : 2002/2003年のインフルエンザ流行状況とA, B型の複数回感染例の検討. 感染症誌78 : 120-128, 2004
-
8) 河合直樹ほか : 2002〜2003年インフルエンザ流行ワクチンの効果. インフルエンザ5 : 103-109, 2004
-
10) 河合直樹ほか : PCRによる高齢者を含めたRSウイルス検出例の検討. 感染症誌82 : 1-5, 2008
-
11) 河合直樹ほか : 迅速診断キットの判定時間. インフルエンザ7 : 279-284, 2006
-
12) 岩城紀男ほか : インフルエンザ抗原迅速診断の際の鼻かみ鼻汁検体の診断学的有用性について. 臨牀と研究 84 : 1298-1302, 2007
-
14) 池松秀之ほか : インフルエンザワクチンの有効率の推移. インフルエンザ9 : 51-56, 2008
-
21) 池松秀之ほか : インフルエンザ時の咳および鼻汁に対するクラリスロマイシンの効果. 化学療法の領域22 : 1915-1920, 2006
P.229 掲載の参考文献
-
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会 : 鼻アレルギー診療ガイドライン -通年性鼻炎と花粉症-2009年度版, ライフ・サイエンス, 東京, p1-115, 2008
P.235 掲載の参考文献
-
1) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人市中肺炎診療ガイドライン, 日本呼吸器学会, 東京, 2007
-
2) 斎藤厚 : 抗菌薬無効時の対応. 肺炎, 斎藤厚編, p135-138, 日本医事新報社, 東京, 2005
P.237 掲載の参考文献
-
1) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人市中肺炎診療ガイドライン, 日本呼吸器学会, 東京, 2005
-
2) 尾内一信 : マイコプラズマ肺炎. KEY WORD感染症 (第2版), 山口恵三, 戸塚恭一編, 先端医学社, 東京, 144-145, 2008
P.245 掲載の参考文献
-
1) 古西満, 澤木政好, 三笠桂一ほか : 慢性下気道感染症における細菌感染の検討-急性増悪と慢性感染の観点から-. 感染症学雑誌65 : 1593-1599, 1991
-
2) 三笠桂一, 澤木政好, 古西満ほか : 慢性下気道感染症に対するErythromycin長期治療の検討-第3報 投与期間3年以上の症例を中心に-. 感染症誌66 : 561-567, 1992
-
3) 日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会 : 成人気道感染症診療の基本的考え方, 日本呼吸器学会, 東京, 2003
P.255 掲載の参考文献
-
2) 社団法人日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会 : 喘息予防・管理ガイドライン2006, 協和企画, 東京, 2006
-
3) Global Initiative for asthrna : Global Strategy for Asthma Management and Prevention. Revised 2006, 2006
-
4) 岩永哲ほか : 好酸球性中耳炎と喘息. JOHNS 23 : 895-899, 2007
-
5) 日本呼吸器学会咳嗽に関するガイドライン作成委員会 (編) : 咳嗽に関するガイドライン : p38-595, 2005
-
6) 興梠博次 : 咳・痰. 診断と治療93 : 591-596, 2005
-
7) 牧野荘平ほか : 気管支喘息におけるアセチルコリン吸入試験の標準法の臨床的検討. アレルギー33 : 167-175, 1984
-
8) 滝島任ほか : 気道過敏性. 呼吸1 : 4-6, 1982
-
9) 石塚全ほか : 吸入ステロイド薬をドライパウダー吸入剤 (DPI) から加圧定量噴霧式エアゾール剤 (pMDI) へ切り替え, 臨床症状の改善した気管支喘息患者の2症例. 日胸63 : 787-792, 2004
P.264 掲載の参考文献
-
1) 宮本顕二 : 日呼吸会誌46 ; 593-600, 2008
-
2) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第2版作成委員会 : COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン第2版, メディカルレビュー社, 東京, 2004
P.273 掲載の参考文献
-
1) American Academy of Sleep Medicine : The international classification of sleep disorders : diagnostic and coding manual. 2nd Ed, American academy of Sleep Medicine, Westchester, IL, 2005
-
2) 睡眠呼吸障害研究会 : 成人の睡眠時無呼吸症候群-診断と治療のためのガイドライン, メディカルレビュー社, 東京, 2005
P.290 掲載の参考文献
-
1) 胃潰瘍GLの適用と評価に関する研究班編/医療・GL (07年) EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドライン 第2版-H. pylori二次除菌保険適用対応- http://minds.jcqhc.or.jp/GOOOO138_0032.html
P.300 掲載の参考文献
-
1) 菊池好晃, 山口恵三 : 食中毒, 内科外来診療実践ガイド, 文光堂, 東京, p438-442, 2006
-
2) 佐藤嘉明, 武田秀, 五十嵐隆, 西谷篤彦 : この症状をどう診る, 中外医学社, 東京, p423-430, 1996
-
3) 感染症に基づく医師の届出基準, 日本医師会, 2006
-
4) 東京都 : 感染症マニュアル, 東京都福祉保健局健康安全室感染症対策課, 2005
P.323 掲載の参考文献
-
1) 人口動態統計 : 厚生労働省大臣官房統計情報部編, 上巻, 平成17年, 2005
-
2) 国民衛生の動向 : 厚生統計協会, 2007年第54巻第9号
-
3) 栗木清典, 田島和雄 : 我が国における疫学的動向 ; 大腸癌の診断と治療, 日本臨床社, 大阪, 2003
-
4) 岩間毅夫 : 大腸癌のリスクファクター. 大腸癌の診断と治療, 日本臨床社, 大阪, 2003
-
5) 隈元謙介, 竹之下誠一 : 大腸癌の発生機序. 大腸癌の診断と治療, 日本臨床社, 大阪, 2003
-
6) 神保勝一ほか : 消化管癌早期診断のための実践的内視鏡検査指針, 中山書店, 東京, 2006
-
7) 佐竹儀治, 町田マキヨ : 大腸癌診断のコツ. 治療. 上部・下部消化器内視鏡術, 南山堂, 東京, 2006
-
8) 大腸癌治療ガイドライン, 大腸癌研究会, 金原出版株式会社, 東京, 2005
-
9) 多田正大 : 大腸癌・大腸ポリープの診断・肉眼分類・進行度. 消化器疾患の診断基準, 病型分類, 重症度の用い方, 日本メディカルセンター, 東京, p100-107, 2006
-
10) 大腸癌取扱い規約 : 大腸癌研究会, 金原出版株式会社, 東京, 2006
-
11) 藤井隆広, 松田尚久 : 大腸smがんに対する色素内視鏡と拡大観察-消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
-
12) 斎藤祐輔, 藤谷幹浩, 渡二郎, 高後裕 : 早期大腸癌に対する超音波内視鏡検査, -消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
-
13) 小倉敏裕, 小泉浩一, 河野 敦 : CT colonography-消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
-
14) 村上康二 : PET-消化器外科-. 大腸癌のすべて, ヘルス出版, 東京, 2005
-
15) 神保勝一 : 怖い腹痛, 朝日新書, 2008
P.326 掲載の参考文献
-
1) 大原毅, 早川治, 藤田敏郎編著 : この症状をどう診る, 中外医学社, 1996
-
2) 跡見裕監修 : 実践救急医療, 日本医師会雑誌 135巻 特別号, 日本医師会, 2006
P.329 掲載の参考文献
-
1) 西元寺克禮編著 : 消化管出血内視鏡ハンドブック, 中外医学社, 東京, 1997
-
2) 多田正大, 芳野純冶編集 : 新消化器内視鏡マニュアル, 南江堂, 東京, 2002
-
3) 三木一正ほか : 消化器内視鏡ゴールデンハンドブック, 南江堂, 東京, 2007
-
4) 神保勝一編著 : 治療-特集プライマリ・ケア医のための上部・下部消化器内視鏡術, 南山堂, 東京, 2006
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