書籍詳細
| 書籍名 | 医療の質と経営の質 ―病院の本質と病院の基盤― |
|---|---|
| 出版社 | 日本医学出版ヘルスケア・アカデミー |
| 発行日 | 2009-01-15 |
| 著者 |
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| ISBN | 9784902266344 |
| ページ数 | 233 |
| 版刷巻号 | 初版第1刷 |
| 分野 | |
| シリーズ | |
| 閲覧制限 | 未契約 |
目次
- 表紙
- 序文
- 目次
- 1. 旭川赤十字病院の取り組みP.1閲覧
- 2. 岩手県立中央病院の取り組みP.21閲覧
- 3. 千葉県がんセンターDPC導入3年間の軌跡 - 医療の質の向上を経営の中核にP.47閲覧
- 4. 小牧市民病院の地域医療に根ざした変革の歩みP.73閲覧
- 5. DPC導入の軌跡P.93閲覧
- 6. DPC情報を用いた経営分析P.111閲覧
- 7. 佐久総合病院におけるDPC導入医療の質の向上をめざしてP.143閲覧
- 8. DPC時代の医療の質と経営の質P.165閲覧
- 9. DPC導入前後における医療の質と経営の質P.183閲覧
- 10. 病院の本質と病院の基盤 - DPCデータの料理法とベンチマークP.197閲覧
- 奥付
