書籍名 |
産婦人科手術のコツと糸の結び方 |
出版社 |
永井書店
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発行日 |
1977-04-10 |
著者 |
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ISBN |
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ページ数 |
406 |
版刷巻号 |
第1版第2刷 |
分野 |
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閲覧制限 |
未契約 |
本書は、私の臨床第一線の勤務医生活15年の総決算として、私の行って来た諸術式をまとめて、開業直前に脱稿したものであり、手術に対する情熱に燃えた私の半生の遺産として、この機会に世に出ることを心から嬉しく思っている。(「自序」より)
目次
参考文献
第3章 腟式手術
P.257 掲載の参考文献
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1) 坂元正一:現代産科婦人科学大系, 第13巻B2, 手術学総論III, 103頁, 中山書店, 1974.
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2) 小林 隆:子宮頸癌手術, 南山堂, 1961.
-
3) 坂元正一:現代産科婦人科学大系, 第13巻B2, 手術学総論III, 122頁, 中山書店, 1974.
-
4) 明石勝英:第13回日産婦総会宿題報告要旨, 日産婦誌, 13巻, 44頁, 1961.
-
5) 辻 啓:昭和41年日産婦臨床大会講演要旨, 日産婦誌, 19(7):816, 1967.
-
6) 杉山四郎:昭和41年日産婦臨床大会講演要旨, 日産婦誌, 19(7):816, 1967.
-
7) 辻 啓:産婦人科治療, 14(2):160, 1967.
-
8) 林 基之:日産婦東京地方部会会報, 20(3):113, 1971.
-
9) Peham Amreich:Operative Gynaekologie, 1925.
-
10) Heinrich Martius:Die gynakologische Operation und ihre topographisch-anatomische Grundlage 7, Auflage, 1954.
-
11) 三谷 靖:婦人科手術の実際, 南山堂, 1960.
-
12) 赤須文男:図説婦人科手術, 金原出版, 1965.
-
13) 遠藤幸三:産婦の世界, 6巻, 608頁, 1957.
-
14) 安藤画一:安藤婦人科手術学各論, 杏林書院, 1959.
-
15) Danfoth:Am. J. Obst. & Gynec. 36:787, 1938.
-
16) 小畑英介:産婦人科治療, 4(5):536, 1962.
-
17) Heinsius:Zeitschrift f. Geburtsh. Bd. 87, S. 197, 1924. Zbl. Gyntik. Nr. 42, 1923.
-
18) D. V. Ott:Zbl. Gynak. S. 268, 1925.
-
19) 小川玄一:新臨床, 4. 12, 1949.
-
20) 真柄正直:産科手術(最新産科学手術編), 文光堂, 1955.
-
21) 辻 啓:産と婦. 34(9):1183, 1967.
-
22) 辻 啓:産婦人科治療, 20(6):683, 1970.
-
23) 大村 清:人工妊娠中絶術(附, 腟式帝王切開術), 金原出版, 1972,
-
24) Fucks:Zbl. Gyntik. Nr. 26, S. 1422, 1939.
-
25) 安藤画一:臨婦産3(4):148, 1949.
-
26) 安藤画一, 尾島信夫:産科手術学, 鳳鳴堂書店, 1955.
-
27) 小林隆:産と婦, 35(2):179, 1960.
-
28) 小林隆:産と婦, 35(2):351, 1960.
-
29) 遠藤幸三:産と婦, 26(2):172, 1959.
-
30) 遠藤幸三:産と婦, 35(5):641, 1960.
-
31) 遠藤幸三:実地婦人科手術学, 237頁, 金原出版, 1970.
-
32) 辻 啓:産婦人科治療, 21(5):546, 1970.
-
33) 辻 啓:産婦人科治療, 22(1):92, 1971.
-
34) Kronig:Archiv. f. Gyn. Bd. 92. H. I.
-
35) 辻 啓:昭和46年日産婦臨床大会講演抄録集, 121頁, 東京女子医科大学産婦人科教室, 1971.
-
36) 辻 啓:産婦人科治療, 29(4):361, 1974.
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37) 坂元正一:現代産科婦人科学大系, 第13巻B2, 手術学総論III, 80頁, 中山書店, 1974.
第4章 腹式手術
P.381 掲載の参考文献
-
38) 坂元正一:臨婦産, 25(9):931, 1971.
-
39) 辻啓:日産婦誌, 25(10):1083, 1973.
-
40) Latzko:Zbl. f. Gyn. Nr8, 1909.
-
41) 辻啓:産婦人科治療, 16(3):263, 1968.
-
42) 辻啓:産婦の実際, 18(2):141, 1969.
-
43) 安藤画一:安藤婦人科手術学各論, 371頁, 杏林書院, 1959.
-
44) 吉岡和之:帝王切開についてのアンケート, 賛育会病院産婦人科, 1972.
-
45) 辻啓:臨婦産, 23(7):31, 1969.
-
46) 辻啓:手術, 23(5):594, 1969.
-
47) 辻啓:臨婦産. 25(8):819, 1971
-
48) 辻啓:産婦の実際, 18(2):141, 1969.
-
49) 辻啓:産婦人科治療, 24(6):615, 1972.
-
50) 明石勝英:昭和42年日産婦臨床大会講演要旨, 62頁, 鳥取医科大学産婦人科学教室, 1967.
-
51) 明石勝英:日産婦誌, 20(1):77, 1968.
-
52) 小森昭人:産婦の実際, 16(12):1130, 1967.
-
53) 前田敏雄:日産婦関東連合地方部会会報, 第19号, 91頁, 1974.
-
54) 辻啓:産と婦, 39(3):69, 1972.
-
55) 辻啓:手術, 26(11):1123, 1972.
-
56) 辻啓:産婦人科治療, 26(4):385, 1973.
-
57) 辻啓:産婦人科治療, 27(2):139, 1973.
-
59) 古谷博:産と婦, 31(4):147, 1964.
-
60) 坂元正一:産と婦, 32(4):493, 1965.
-
61) 坂元正一:現代産科婦人科学大系, 第13巻B2, 手術学総論III, 112頁, 中山書店, 1974.
-
62) 佐藤光彦:産婦の実際, 6(8):530, 1957.
-
63) 図師鎮雄:日産婦誌6(11):1459, 1954.
-
65) Grauwerky:Strahlentherapie 77:346, 1948.
-
66) 日本産婦人科全書11巻3(2〜3)子宮癌(F), 204頁, 金原出版, 1960.
-
67) 川上博:産婦の実際, 13(10):826, 1964.
-
68) 品川信良:産婦人科治療, 11(5):74, 1965.
-
69) 川上博:産婦人科治療, 11(5):61, 1965.
-
70) 品川信良:産婦人科治療, 4(5):35, 1962.
-
71) Kronig:Die doppelseitige Unterbindung der Aa. hypogastrica und ovarica zur palliativen Behandlung des Uteruscarcinoms, Zbl. f. Gyn. Nr, 41, 1902.
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75) 川島永太郎:産婦人科治療, 11(6):667, 1965.
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76) 品川信良:日産婦誌, 15(10):947, 1963.
-
77) 安藤画一:安藤婦人科手術学各諭, 188頁, 杏林書院, 1959.
-
78) 小林隆:子宮頚癌手術, 412頁, 南山堂, 1961.
-
79) 辻啓:産婦人科治療, 12(1):46, 1966.
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80) 辻啓:産婦人科治療. 30(4):366. 1975.
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81) 小林隆:子宮頚癌手術, 417頁, 南山堂, 1961.
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83) 遠藤幸三:産婦人科治療, 8(1):28, 1964.
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84) 大川公康:手術. 5(3):31, 1951.
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85) 三谷靖:婦人科手術の実際, 328頁, 南山堂, 1960.
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86) 岩井正二:産婦人科治療, 9(2):1, 1964.