書籍名 |
産科診療マニュアル |
出版社 |
日本医学館
|
発行日 |
2013-11-30 |
著者 |
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ISBN |
9784890447732 |
ページ数 |
421 |
版刷巻号 |
第1版第1刷 |
分野 |
|
閲覧制限 |
未契約 |
今回、企画・編集した書籍「産科診療マニュアル」は、周産期の医療現場にかかわる若手スタッフを対象にしています。マニュアルという言葉はラテン語のmanusという言葉に由来し“手”を意味しています。すなわち、具体的な“手順”を示すものです。(「編集の序」より)
目次
- 表紙
- 本書の編集者 / 本書の執筆者
- 編集の序
- 目次
- [1] 総論
- [1] [1] 症候検査異常編
- A. 神経系
- B. 呼吸循環器系
- C. 消化器系
- D. 泌尿器系
- E. 生殖系
- 1. 妊娠中期以降帯下
- 2. 妊娠初期出血
- 3. 分娩時出血
- 4. 晩期産褥期出血
- 5. 腹部緊張, 腰痛
- 6. 胎動減少
- 7. 分娩遷延
- F. 全身その他
- 1. 発熱 (妊娠中)
- 2. 発熱 (産褥期)
- 3. 下肢痛
- G. 血液検査
- [1] [2] 周産期検査編
- 1. 妊娠初期スクリーニング検査
- 2. 超音波断層検査 (妊娠中期・後期の胎児超音波スクリーニング)
- 3. 胎児心拍モニタリング
- 4. MRI
- 5. 腟分泌物検査 (破水, 早産関連マーカー)
- 6. 羊水穿刺
- 7. 出生前検査
- [1] [3] 周産期治療編
- 1. 分娩誘発
- 2. 抗ショック・抗DIC止血療法
- 3. 器械分娩
- 4. 帝王切開
- 5. 無痛分娩
- 6. 胎児治療
- 7. 新生児蘇生
- [2] 各論
- [2] [1] 分娩の異常
- [2] [2] 妊娠の異常
- 1. 流産
- 2. 異所性妊娠
- 3. 切迫早産
- 4. 過期妊娠
- 5. 妊娠高血圧症候群
- 6. 多胎妊娠
- 7. 常位胎盤早期剥離
- 8. 羊水塞栓症
- 9. 前置癒着胎盤
- 10. 偶発合併症
- ・ 脳血管疾患
- ・ 精神神経疾患
- ・ 心血管疾患
- ・ 呼吸器疾患
- ・ 糖尿病
- ・ 腎疾患
- ・ 甲状腺疾患
- ・ 消化器疾患
- ・ 血液疾患
- ・ 膠原病
- ・ 皮膚疾患
- ・ 婦人科腫瘍
- ・ 母体感染症
- [2] [3] 産褥の異常
- 1. 弛緩出血
- 2. 頸管裂傷
- 3. 子宮破裂
- 4. 腟・外陰血腫
- 5. 産褥感染症, 産褥熱, 分娩後子宮体内膜炎
- [2] [4] 胎児の異常
- 1. 胎児機能不全
- 2. 胎児発育不全
- 3. 胎児染色体異常の超音波マーカー
- [2] [5] 新生児の異常
- [3] 周産期研究の手引き
- 1. 産科疾患のゲノム・エピゲノム解析 ―臨床から思い至る基礎研究の扉―
- 2. 臨床研究
- 索引 (和文索引, 欧文索引)
- 奥付
参考文献
[1] 総論
P.8 掲載の参考文献
-
1) 牧野真太郎: 頭痛. フローチャート産婦人科研修・救急対応マニュアル. (竹田 省・編), 総合医学社. 2011, p92-97.
P.25 掲載の参考文献
-
・日本妊娠高血圧学会・編: 妊娠高血圧症候群(PIH) 管理ガイドライン2009. メジカルビュー, 2009.
-
・日本妊娠高血圧学会・編: 妊娠高血圧症候群Q&A-新基準のガイダンス-. 金原出版, 2011.
P.41 掲載の参考文献
-
1) 中本 收, 田坂玲子, 三田育子・他: 重症PIH, 子癇, HELLP症候群. 産婦人科の実際 60: 55-68, 2011.
P.55 掲載の参考文献
-
1) 日本輸血・細胞治療学会: 危機的出血への対応ガイドライン. 2010. http://www. jstmct. or. jp/jstmct/MedicalInfo/Guideline. aspx#guideline12
-
2) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会, 日本周産期・新生児医学会, 日本麻酔科学会, 日本輸血・細胞治療学会: 産科危機出血への対応ガイドライン. 2010. http://www. jspnm. com/topics/data/topics100414. pdf
-
3) 竹田 省, 牧野真太郎, 田中利隆, 松永茂剛, 村山敬彦. 関 博之: 産科大量出血の対応-従来の止血法か, カテーテルインターベンションか-. 産婦の実際 59: 341-350, 2010.
P.71 掲載の参考文献
P.74 掲載の参考文献
-
1) 日本産科婦人科学会・編: 産科婦人科用語集・用語解説集 改訂第2版. 金原出版.
P.81 掲載の参考文献
-
1) 平野秀人: 絨毛膜羊膜炎と早産対策-陣痛. 産婦人科の実際 51(4): 571-576, 2012.
-
2) 長 和俊: 呼吸窮迫症候群. Neonatal Care 24: 452-258, 2011.
-
4) 松田静治, 吉田幸洋, 鈴木正明・他: 細菌性膣症の診断法と検討と簡易キット(BV blue) の臨床評価. 日産婦誌 58: 774, 2006.
P.87 掲載の参考文献
-
1) Maki M: Haemostasis and thrombosis in obstetrics and gynecology. Die Medizinische Verlagsgesellschaft, 1991.
-
2) 小林隆夫・他: 産婦人科領域における深部静脈血栓/肺塞栓症-1991年から2000年までの成績調査-. 日本産婦人科新生児血液学会誌 14: 1-24, 2005.
P.91 掲載の参考文献
-
・田中 昌, 杉村 基, 金山尚裕: 血液疾患合併妊娠. 産婦人科治療 96: 206-210, 2008.
-
・小林隆夫: 血液疾患合併妊娠の管理. 産婦人科治療 100: 163-170, 2010.
-
・安日一郎: 血算, 血液凝固検査. ペリネイタルケア 28: 17-19, 2009.
P.98 掲載の参考文献
-
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会・編: 産婦人科診療ガイドライン産科編 2008. CQ001.
-
5) Cunningham FG, Leveno KJ, Bloom SL, Hauth SL, Hauth JC, Rouse DJ eds.: Thrombotic disorders. Williams obstetric & 23rd edition. New York, McGraw-Hill, 2010, p1O13-1032.
-
8) 小林隆夫, 水上尚典, 白幡 聡・編: 周産期の出血と血栓症 その基礎と臨床. 金原出版. 2004.
P.139 掲載の参考文献
-
1) 金山尚裕: 前期破水. 新女性医学大系26. (寺尾俊彦・編), 中山書店, 1999, p21-36.
-
3) 寺尾俊彦・他: 妊婦頚管粘液中顆粒球エラスターゼ測定の臨床的意義-CAMの早期診断について-. 産婦人科の実際 42: 2021-2031, 1993.
P.145 掲載の参考文献
-
1) 日本医学会: 医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン[1]. http://jams. med. or. jp/guideline/genetics-diagnosis. html(2011年2月)
P.174 掲載の参考文献
-
4) O'Leary JL, O' Leary JA: Uterine artery ligation for control of postcesarean section hemorrhage. Obstet Gynecol 43: 849-853, 1974.
-
6) 牧野真太郎, 竹田 省: 子宮出血の止血法. OGS NOW No10. 産科大出血. メジカルビュー社, 2012, p24-33.
P.181 掲載の参考文献
-
1) Camman W, Alexander KJ, 中西真雄美・訳: 幸せな出産のために-無痛分娩の様々な方法. ランダムハウス講談社, 2006.
-
2) 角倉弘行: 無痛分娩の基礎と臨床. 真興交易, 2007.
-
3) 角倉弘行: CSEAによる無痛分娩. カラー写真で一目でわかる: 硬膜外麻酔・脊椎麻酔. (鈴木利保, 岡本浩嗣・監). 羊土社, 2010.
-
4) 角倉弘行: 無痛分娩とPCA. PCAの臨床. (並木昭義, 表 圭一・編), 克生堂, 2003, p77- 92.
P.188 掲載の参考文献
-
10) Kaufman GE, Paidas MJ: Rhesus sensitization and alloimmune thrombocytopenia. Semin Perinatol 18: 333-349, 1994.
P.196 掲載の参考文献
-
2) 田村正徳: 日本版救急蘇生ガイドライン2010に基づく新生児蘇生法テキスト. メジカルビュー社, 2010.
[2] 各論
P.209 掲載の参考文献
-
1) Cynthia FM: Ectopic pregnancy. Lancet 336: 583-591, 2005.
-
2) 赤松信雄: 多量出血 妊娠初期. 産婦人科救急マニュアル. 産科と婦人科 78(増刊号): 13- 17, 2011.
-
3) 笠松 敦, 依岡寛和, 神崎秀陽: 卵管妊娠 異所性妊娠. 臨婦産 64(7): 1096-1101, 2010.
-
4) 前田隆義, 杉本 修: 子宮外妊娠の動向. 臨婦産 47: 348-350, 1993.
-
5) Atrash HK, Freide A, Hogue CJ et al.: Abdominal pregnancy in the united states: frequency and maternal mortality. Obstet Gynecol 691333-337, 1987.
-
8) 堤 誠司, 前川絢子, 倉智博久: 帝切創部妊娠卵管妊娠 異所性妊娠. 臨婦産 64(7): 1122- 1125, 2010.
-
9) 日本産婦人科内視鏡学会ガイドライン委員会報告. 日本産婦人科内視鏡学会ホームページ. http://square. umin. ac. jp/jsgoe
P.225 掲載の参考文献
-
4) 日本妊娠高血圧学会・編: 妊娠高血圧症候群(PIH) 管理ガイドライン2009. メジカルビュー社, 2009.
-
5) 日本妊娠高血圧学会・編: 妊娠中毒症から妊娠高血圧症候群へ. メジカルビュー社, 2005.
-
10) 日本妊娠高血圧学会・編: 妊娠高血圧症候群(PIH) 管理ガイドライン2009. メジカルビュー社, 2009.
-
11) 関 博之, 高田真一, 黒牧謙一・他: 妊娠中毒症の病態別にみた各種治療の有用性とその限界(各種降圧剤). 日本臨床栄養学会誌 16: 63-67, 1994.
-
12) 日本妊娠高血圧学会・編: 妊娠高血圧症候群(PIH) 管理ガイドライン2009. メジカルビュー社. 2009.
-
16) 川上裕一, 松田秀雄, 芝崎智子・他: 子癇とその予測. 産婦人科治療 94: 1086-1091, 2007.
P.235 掲載の参考文献
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2) Minakami H, Honma Y, Matsubara S, Uchida A, Shiraishi H. Sato I: Effects of placental chorionicity on outcome in twin pregnancies. A cohort study. J Reprod Med 44: 595-600, 1999.
-
3) 村越 毅, 上田敏子, 松本美奈子, 神農 隆, 安達 博・他: 多胎妊娠の短期および長期予後の検討. 周産期新生児誌 41: 750-755, 2005.
-
16) 石井桂介, 村越 毅, 松下 充, 神農 隆, 成瀬寛夫, 鳥居裕一: 双胎間輸血症候群での一児胎児死亡症例における胎児輸血(Intrauterine rescue transfusion) の試み. 日本周産期・新生児医学会雑誌 45: 147-151, 2009.
-
17) 村越 毅. ふたごのお話し: 双胎妊娠: これだけは知っておいて! http://www. seirei. or. jp/hamamatsu/hama/guide/ttts/pdf/Twin200707. pdf
P.240 掲載の参考文献
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1) 杉村 基, 金山尚裕: 常位胎盤早期剥離, 前置胎盤. 産婦人科の実際 50: 1985-1989, 2001.
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2) 中村 敬: 母体死亡に関連する産科異常とハイリスク要因. 東京都母子保健サービスセンター. 1996.
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3) Pritchard JA: Fetal death in utero. Obstet Gynecol 14: 573, 1959.
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4) Cunningham FG, Leveno KJ, Bloom SL et al. (eds) Obstetrical hemorrhage.: Williams Obstetrics 22nd ed. , MacGraw-Hill, New York, 2005, p841.
-
5) 真木正博, 寺尾俊彦, 池ノ上克: 産科DICスコア. 産婦治療 50: 119-124, 1985.
P.244 掲載の参考文献
-
3) 木村 聡, 杉村 基, 金山尚裕: 羊水塞栓症への対応. 臨床婦人科産科 61: 730-733, 2007.
-
4) 大井豪一, 金山尚裕: 羊水塞栓症. 周産期の出血と血栓症-その基礎と臨床. 金原出版, 2004, p247-259.
-
6) 真木正博, 寺尾俊彦, 池ノ上克: 産科DICスコア. 産婦治療 50: 119-124, 1985.
-
8) Kanayama N, Yamazaki T et al.: Determining zinc coproporphyrin in maternal plasma-A new method for diagnosing amniotic fluid embolism. Clin Chem 38: 526-529, 1992.
-
9) 杉村 基: 産科ショック 産科DIC. 臨床エビデンス産科学. (佐藤和雄. 藤本征一郎・編), メジカルビュー社, 2006, p203-219.
-
10) 杉村 基: 産科DICの管理. 周産期医学 38: 793-798, 2008.
P.250 掲載の参考文献
-
1) 竹田 省, 村山義敬彦: 前置癒着胎盤-子宮全摘術. OGS Now 9: 2012.
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2) 田中利隆, 竹田 省: 帝王切開時の大量出血の対処法. OGS Now 3: 116-135, 2010.
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3) Makino S et al.: Double vertical compression sutures. Aust NZJ Obstet Gynaecol 2012, March.
P.260 掲載の参考文献
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1) 吉田敬子: 母子と家族への援助. 金剛出版, 2000, p57.
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2) CoxJet al. , 岡野禎治・他・訳: 産後うつ病ガイドブック: EPDSを活用するために. 南山堂, 2006, p62-63.
P.266 掲載の参考文献
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・循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2003~2004年度合同研究班報告): 心疾患患者の妊娠・出産の適応, 管理に関するガイドライン.
P.271 掲載の参考文献
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1) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会: 喘息予防・管理ハンドブック-成人編- 2010.
-
2) 母子保健事業団: 母子保健の主なる統計. 2010, p78-80.
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3) 日本循環器病学会・他: 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断・治療・予防に関する ガイドライン(2009年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2008年合同研究報告.
P.287 掲載の参考文献
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1) 日本妊娠高血圧学会: 妊娠高血圧症候群(PIH) 管理ガイドライン2009. メディカルビュー社, 2011, p114-128.
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2) 日本腎臓学会: 腎疾患患者の妊娠. 東京医学社, 2007, p17-65.
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3) 日本腎臓学会: CKDの診断. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン. 東京医学社, 2009, p1-16.
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4) 米国腎臓財団における腎機能障害の区分. N Eng J Med 354: 2473-2483, 2006.
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5) 厚生労働省: 妊産婦のための食生活指針. 健やか親子21 推進検討報告書. 2006, p28-31. http://www. mhlw. gojp/houdou/2006/02/h0201-3a. html
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6) 中林正雄: 妊娠中毒症の栄養管理指針. 日産婦誌 51(12): N-507-N-510, 1999.
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7) Lindheimer MD, Spargo BH, Katz AI: Renal biopsy in pregnancy-induced hypertension. J Reprod Med 15: 189-194, 1975.
P.299 掲載の参考文献
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4) Cunnillgham FG et al.: Williams Obstetrics, 22ed. McGraw Hill, 2005.
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5) 末次 淳・他: 妊娠と高脂血症. 産婦の実際 26: 431-435, 1997.
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6) Cunningham FG et al.: Williams Obstetrics, 20’hed, Appleton&Lange, Stanford, 1997.
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8) Burakoff R: Fertility and pregnancy in inflammatory bowel disease. Baltimore, Williams& Wilkins, 1995, p429-436.
P.305 掲載の参考文献
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2) 寺尾俊彦: 亜鉛代謝と貧血 母体・胎児を中心に. 日本臨床栄養学会雑誌 21(3-4): 3-10, 2000.
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3) 山田秀人: ITPと妊娠中の問題点. 血栓止血誌 19(2): 202-205, 2008.
-
4) Karim R, Sacher RA: Thrombocytopenia in pregnancy. Curr Hematol Rep 3: 128-133, 2004.
-
5) 本邦におけるITP治療ガイドライン. 免疫性血小板減少性紫斑病(ITP) における治療ガイドライン(案) の提案-厚生労働省科学研究費補助金 難治性疾患克服事業 平成16年度総括・分担研究報告書. 血液凝固異常症に関する調査研究(主任研究者: 池田康夫). 2000, p53-69.
-
6) 藤村吉博: 血栓性血小板減少性紫斑病の診断と治療. 日本医事新報, 4435: 45-51, 2009.
P.311 掲載の参考文献
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1) 松本祐子, 村島温子: SLE. 産婦人科の実際 60(11): 1746-1753, 2011.
P.316 掲載の参考文献
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1) 松田真弓: 妊娠, 婦人科疾患と皮膚病変. 最新皮膚科学大系第18巻. (玉置邦彦・他・編), 中山書店, 2003, p31-41.
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2) 中藤奈美, 八町祐宏: 妊娠腫瘍. 皮膚病診療 29(8): 963-966, 2007.
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3) 康井真帆, 比留間政太郎: 掻痒性皮膚疾患. 周産期医学 37: 156-160, 2007.
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4) 橋本公二: 妊娠性痒疹, 妊娠性疱疹. 痒みの強い皮膚疾患. (石橋康正・他・編), 医薬ジャーナル社, 2001, p80-81.
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5) 新山奈々子, 天羽康之, 浜田祐子・他: 妊娠性疱疹. 皮膚病診療 29(8): 943-946, 2007.
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6) 向久保寿恵, 川上理子: pruritic urticarial papules and plaques of pregnancy(PUPPP) 皮膚病診療. 29(8): 927-930, 2007.
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7) 馬場俊右. 森 康紀. 渡辺大輔・他: 接触性皮膚炎と鑑別を要したpruritic urticarial papules and plaques of pregnancyの一例. 臨床皮膚 61(2): 125-127, 2007.
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8) 沖山良子. 饗場伸作. 金子 聡・他: 疱疹上膿痂疹. 皮膚病診療 29(8): 935-938. 2007.
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9) 古江増隆: アトピー性皮膚炎. 皮膚疾患最新の治療 2011-2012. (瀧川雅浩・他・編), 南 江堂, 2011, p43-45.
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10) 高山かおる: 接触性皮膚炎診療ガイドライン. 皮膚疾患最新の治療 2011-2012. (瀧川雅浩・他・編), 南江堂, 2011, p27-32.
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11) 塩原哲夫: 接触性皮膚炎. 皮膚疾患最新の治療 2011-2012. (瀧川雅浩・他・編). 南江堂. 2011, p46-47.
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12) 石河 晃: 蕁麻疹. 皮膚疾患最新の治療 2011-2012. (瀧川雅浩・他・編), 南江堂, 2011, p55-56.
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Krishmansu ST: Cancer in pregnancy. (eds. DiSaia PH, Creasman WT). Clinical Gynecologic Oncology 7th ed Mosby Elsevier Inc. , 2007, p467-483.
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3) 日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会・編: 産婦人科診療ガイドライン産科編2011. p6-7, 39-40, 41-43, 237-238, 239-241, 242-245, 246-249, 250-252, 253-255, 256-259, 260-263, 264-266, 267-269, 270-272, 273-278, 279-283.
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1) 日本産婦人科学会, 日本産婦人科医会, 日本周産期新生児学会, 日本麻酔科学会, 日本輸血・細胞治療学会: 産科危機的出血への対応ガイドライン. 2009.
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1) 中山雅弘, 桑江優子, 松岡圭子・他: 胎盤病理からみたFGR(IUGR). 周産期シンポジウム 27: 15-23, 2009.
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[3] 周産期研究の手引き
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