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書籍詳細

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書籍名 新女性医学大系 7 産婦人科薬物療法
出版社 中山書店
発行日 2000-06-30
著者
  • 武谷雄二(総編集)
  • 青野敏博(編集)
  • 麻生武志(編集)
  • 中野仁雄(編集)
  • 野澤志朗(編集)
  • 玉舎輝彦(担当編集)
ISBN 4521542417
ページ数 501
版刷巻号 第1版第1刷
分野
シリーズ 新女性医学大系
閲覧制限 未契約

ピルや各種ホルモン剤等の産婦人科で用いられる薬物のほか、内科、精神科をはじめとするプライマリケアで多用される薬剤についての最新知見を網羅しました。各種薬剤の使用法、薬効・薬理作用・保険適用等も詳述されており、最新の薬物療法事典としても活用できます。

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 目次
  • 総論 女性と薬剤
    • I 女性における薬物療法
      • 1. 薬物療法における"性差"
      • 2. 薬物体内動態の"性差"
      • 3. 薬理作用・薬物感受性の"性差"
      • 4. 外因性ホルモンあるいはホルモン様物質の影響
    • II 薬物相互作用と薬剤
      • 1. 薬物動態学的薬物相互作用 (PKDI)
      • 2. 薬力学的薬物相互作用 (PDDI)
    • III 新薬の開発から臨床応用まで
      • 1. 新薬の研究開発-基礎研究段階
      • 2. 臨床試験段階
      • 3. 臨床応用段階
    • IV 生殖機能と薬剤
      • 1. 生殖機能と薬物に関する社会的背景
      • 2. 各生殖臓器と薬剤
      • 3. 生殖機能に影響を与える主な薬剤
    • V 女性のライフサイクルと薬物療法
      • A. 小児・思春期
        • 1. 帯下 , 膣炎
        • 2. 早発思春期 , 早発月経
        • 3. 遅発月経
        • 4. 続発無月経
        • 5. 思春期出血
        • 6. 月経困難症
      • B. 妊娠時
        • 1. 妊娠母体薬動力学
        • 2. 胎盤移行
        • 3. 妊娠中の投薬上の原則
        • 4. 妊娠時に使用される代表的薬剤の母児への影響
      • C. 産褥・授乳期
        • 1. 薬物の乳汁移行に影響を与える因子
        • 2. 児への薬物移行のpharmacokinetics
        • 3. 乳汁中への薬物移行
        • 4. 産褥・授乳期の薬物投与時の留意点
        • 5. 母乳の分泌とホルモン-乳汁分泌抑制薬
      • D. 更年期
        • 1. 更年期のホルモン的特徴
        • 2. エストロゲンの作用
        • 3. 更年期における薬物代謝・薬物動態に影響を与える各種因子
        • 4. 更年期における使用に際して注意すべき薬剤
      • E. 老年期
        • 1. 女性のライフサイクルにおける老年期の位置づけ
        • 2. 老年期における薬物代謝と反応性
        • 3. 介護保険施行をふまえた高齢者薬物療法の新しい試み
        • 4. 高齢女性におけるホルモン補充療法の可能性
  • 産婦人科薬物療法各論
    P.75閲覧
    • I プライマリケアと薬物療法
      • A. 精神・神経系疾患
        • 1. 思春期-摂食障害
        • 2. 成人期-月経前緊張症
        • 3. 妊娠期-神経症 , 産褥期-うつ病を中心とした精神障害
        • 4. 更年期-不定愁訴症候群とうつ病
        • 5. 老年期-うつ状態 , せん妄
        • 6. 産科婦人科で使用する主な向精神薬
      • B. 循環器系疾患
        • 1. 血圧異常
        • 2. 虚血性心疾患
        • 3. 不整脈
        • 4. うっ血性心不全
        • 5. 弁膜症
      • C. 呼吸器系疾患
        • 1. 呼吸器感染症
        • 2. アレルギー性呼吸器疾患
        • 3. 肺腫瘍
        • 4. 間質性肺疾患
        • 5. 肺血管性疾患
        • 6. その他
      • D. 血液・造血器系疾患
        • 1. 鉄欠乏性貧血
        • 2. 血小板減少症
        • 3. 単純性紫斑
      • E. 消化器系疾患
        • 1. 薬物療法の対象となる主な消化器系疾患
        • 2. 消化器系疾患の治療に必要な基本薬剤
      • F. 泌尿器系疾患
        • 1. 女性における尿路感染症
        • 2. 女性の尿失禁
        • 3. 女性に特有の排尿障害
      • G. 内分泌・代謝系疾患
        • i. 糖尿病
          • 1. インスリン注射療法
          • 2. 経口抗糖尿病薬
        • ii. 高脂血症
          • 1. 閉経後女性と高脂血症
          • 2. エストロゲンと脂質代謝
          • 3. HRTと心・血管系疾患
          • 4. 閉経後女性の高脂血症治療
        • iii. 骨粗鬆症
          • 1. 骨粗鬆症の病態
          • 2. 骨粗鬆症の治療薬
          • 3. 骨粗鬆症治療薬の特徴および適応
        • iv. 内分泌疾患
          • 1. Graves病 (Basedow病)
          • 2. Cushing症候群
          • 3. 原発性アルドステロン症
          • 4. 多毛症
          • 5. 下垂体腺腫
          • 6. 中枢性尿崩症
      • H. 皮膚・感覚器系疾患
        • i. 眼科
          • 1. 女性に多い眼疾患
          • 2. 眼科でよく用いる治療薬
        • ii. 耳鼻咽喉科
          • 1. 急性中耳炎
          • 2. 慢性副鼻腔炎
          • 3. アレルギー性鼻炎
          • 4. 急性口蓋扁桃炎
          • 5. めまい
        • iii. 皮膚科
          • 1. 女性に多い皮膚疾患とその治療薬
          • 2. 代表的な治療薬
      • I. 水・電解質異常
        • 1. 水・電解質異常に対する輸液製剤
        • 2. 水バランスとナトリウムバランスの異常に対する薬物療法
        • 3. カリウムバランス異常に対する薬物療法
        • 4. カルシウムバランス異常に対する薬物療法
        • 5. マグネシウムバランス異常に対する薬物療法
        • 6. リンバランス異常に対する薬物療法
      • J. ショックの薬物療法
        • 1. ショックの診断
        • 2. 重症ショック
        • 3. ショックの病型分類と薬物療法の原則
        • 4. ショックの初期治療
        • 5. ショックに用いる救急薬品
      • K. 周術期の管理と使用薬
        • 1. 周術期妊婦の反応の特徴と麻酔上の留意点
        • 2. 子宮胎盤循環と薬の移行
        • 3. 周術期に使用する薬の作用
        • 4. 妊娠期・分娩時の麻酔
    • II 産婦人科疾患と薬剤
      • A. 抗感染症薬
        • i. 抗菌薬
          • 1. 抗菌薬の分類と作用
            • a. β-ラクタム薬
            • b. マクロライド薬
            • c. キノロン薬
            • d. アミノ配糖体薬
            • e. テトラサイクリン薬
            • f. ホスホマイシン
            • 9. その他
          • 2. 抗菌薬の使い方
          • 3. 妊娠中の投薬
        • ii. 抗クラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマ薬
          • 1. 概論
          • 2. 治療に使われる薬剤
        • iii. 抗ウイルス薬
          • 1. 抗単純ヘルペスウイルス薬
          • 2. 抗水痘帯状疱疹ウイルス薬
          • 3. 抗サイトメガロウイルス薬
          • 4. 抗ヒト免疫不全ウイルス薬
          • 5. 抗インフルエンザウイルス薬
        • iv. 抗原虫薬 , その他
          • 1. 抗トキソプラズマ薬
          • 2. 抗トリコモナス薬
          • 3. 抗マラリア薬
          • 4. 節足動物による抗皮膚疾患薬
            • a. 疥癬
            • b. ケジラミ症
          • 5. 稀用薬の入手
        • V. 抗真菌薬
          • 1. 産科婦人科領域における真菌症
          • 2. 抗真菌薬の作用機序
          • 3. 表在性真菌症 : カンジダ膣・外陰炎
          • 4. 深在性真菌症
      • B. ホルモン製剤
        • i. GnRHとアナログ
          • 1. GnRHアナログの構造・作用
            • a. GnRH agonist
            • b. GnRH antagonist
          • 2. GnRH受容体のdown-regulationを応用した治療の実際
            • a. 子宮筋腫
            • b. 子宮内膜症
            • c. 思春期早発症
            • d. 早期卵巣不全 (早発閉経)
            • e. IVF-ET
            • f. 癌化学療法時の卵巣機能障害の防護
          • 3. GnRHパルス療法の実際
            • a. 視床下部性無月経
            • b. 多嚢胞性卵巣症候群
            • c. 思春期遅発症
          • 4. 悪性腫瘍のGnRH agonist療法
          • 5. 副作用・随伴症状と対策
        • ii. ドーパミン作動薬
          • 1. 薬効 , 薬理
          • 2. 適応症
            • a. 高プロラクチン血性排卵障害
            • b. 高プロラクチン血性下垂体腺腫
            • c. 産褥性乳汁分泌抑制
            • d. 乳汁漏出症
          • 3. 使用の実際
            • a. 高プロラクチン血性排卵障害 , プロラクチノーマ
            • b. 産褥性乳汁分泌抑制 , 乳汁漏出症
          • 4. 副作用と禁忌
        • iii. ゴナドトロピンと製剤
          • 1. hMG , FSH製剤
          • 2. hCG , LH製剤
          • 3. hMG / FSH-hCG療法
            • a. 排卵誘発
            • b. ART時の卵巣刺激
            • c. 副作用
        • iv. 性ステロイドホルモン製剤
          • 1. 作用発現機序
          • 2. エストロゲン薬
          • 3. 黄体ホルモン薬
          • 4. アンドロゲン薬の使用指針
          • 5. 混合ホルモン薬
          • 6. その他
        • v. 性ステロイドホルモン関連化合物
          • 1. 主な薬剤の特徴
          • 2. その他の薬剤
        • vi. 甲状腺・副腎皮質ホルモン製剤
          • 1. 甲状腺薬
          • 2. 副腎皮質ホルモン薬
      • C. 抗腫瘍薬
        • i. アルキル化剤
          • 1. アルキル化剤とは
          • 2. 各薬剤の特徴
          • 3. 妊娠中の化学療法と催奇形性
          • 4. 生殖器機能への影響
        • ii. 代謝拮抗剤
          • 1. 産科婦人科で使われる代謝拮抗剤
        • iii. 抗生物質抗癌剤
          • 1. RNA (およびDNA) 合成阻害薬
          • 2. DNA合成阻害薬
        • iv. 植物性アル力ロイド剤
          • 1. 主な薬剤の特徴
          • 2. 妊婦・授乳婦への投与
        • V. 微小管重合剤
          • 1. 作用機序
          • 2. 薬物動態
          • 3. 抗腫瘍効果-卵巣癌に対するパクリタキセルの臨床試験
          • 4. パクリタキセル , シスプラチン併用療法
          • 5. パクリタキセルの副作用
          • 6. パクリタキセル単独レジメンの実際
          • 7. パクリタキセル , カルボプラチン併用レジメンの実際
        • vi. トポイソメラーゼ阻害剤
          • 1. トポイソメラーゼI阻害剤
          • 2. トポイソメラーゼII阻害剤
        • vii. ホルモン療法剤
          • 1. エストロゲン産生過程と抗エストロゲン薬の作用部位
          • 2. 抗エストロゲン薬の臨床効果
        • viii. 癌浸潤・転移抑制剤
          • 1. 接着阻害薬
          • 2. 浸潤阻害薬
          • 3. 血管新生阻害薬
      • D. 妊娠と薬剤
        • i. 子宮収縮薬
          • 1. 子宮収縮薬について
          • 2. 代表的な子宮収縮薬
        • ii. 子宮収縮抑制薬
          • 1. 主な子宮収縮抑制薬
            • a. エタノール
            • b. 硫酸マグネシウム
            • c. β-アドレナリン受容体作動薬
            • d. プロスタグランジン合成阻害薬
            • e. カルシウム拮抗薬
            • f. オキシトシン受容体拮抗薬
          • 2. その他
        • iii. 乳汁分泌調節
          • 1. 乳汁分泌のメカニズム
          • 2. 乳汁分泌調節薬
            • a. 乳汁分泌促進
            • b. 産褥期乳汁分泌抑制
            • c. 乳汁漏出症 , 高PRL血症
        • iv. 偶発合併症治療薬
          • 1. 糖尿病
            • a. 概念
            • b. 各種糖尿病薬の胎児への影響
            • c. 糖尿病妊婦に対する薬物療法の基本方針
            • d. インスリン療法
          • 2. 高血圧-重症妊娠高血圧症と降圧薬
            • a. 重症妊娠高血圧症の薬物治療
            • b. 薬剤使用に際しての留意点
            • c. 降圧療法の目標と限界
          • 3. 自己免疫疾患
            • a. SLE合併妊娠とは
            • b. SLE患者における妊娠の容認
            • c. SLE合併妊娠における問題点
            • d. SLE合併妊娠の薬物療法
            • e. 抗リン脂質抗体と抗リン脂質抗体症候群
        • v. 胎児治療薬
          • 1. 胎児薬物治療の歴史
          • 2. 胎児薬物治療の現状
            • a. 胎児不整脈
            • b. 非免疫性胎児水腫
            • c. ヒトパルボウイルスB-19感染症
            • d. 胎児肺成熟促進
            • e. 胎児甲状腺腫
            • f. 胎芽・胎児に対する予防的治療
          • 3. 胎児薬物治療の展望
      • E. 救急薬
        • i. 血圧 , アシドーシス調節薬
          • 1. 昇圧薬
            • a. 循環血液量減少性ショックの緊急薬
            • b. 血流分布不均衡性ショックの緊急薬
            • c. 産科麻酔時 (脊椎麻酔) のショックの緊急薬
          • 2. アシドーシス調節薬
          • 3. 降圧薬
        • ii. DIC治療薬
          • 1. DIC治療の基本
          • 2. DIC治療薬
      • F. 血液製剤
        • 1. 血液製剤
        • 2. 赤血球製剤
        • 3. 血小板製剤
        • 4. 新鮮凍結血漿 (FFP)
        • 5. 血漿分画製剤
        • 6. 自己血輸血
      • G. 造血薬
        • 1. 鉄剤
        • 2. エリスロポエチン製剤
      • H. 抗炎症薬
        • 1. 抗炎症薬の定義
        • 2. ステロイド薬
        • 3. NSAIDs
      • l. 鎮吐薬
        • i. 妊娠中
          • 1. 妊娠悪阻
          • 2. 消化器系が原因と思われる場合の嘔気・嘔吐
          • 3. 中期以降の一時的な使用が可能であると思われる鎮吐薬
        • ii. 癌化療中
          • 1. 嘔気 (悪心)・嘔吐の定義
          • 2. 嘔気 (悪心)・嘔吐の原因別分類
          • 3. 癌化学療法に伴う嘔気 (悪心)・嘔吐
          • 4. 嘔気 (悪心)・嘔吐のメカニズム
          • 5. 嘔気 (悪心)・嘔吐の治療
      • J. 鎮痛薬-非ステロイド系鎮痛・消炎薬の特徴と産科婦人科領域における注意点
        • 1. NSAIDs総論
        • 2. 各論
      • K. ビタミン製剤 , 輸液
        • 1. ビタミンの欠乏と過剰
          • a. 脂溶性ビタミン
          • b. 水溶性ビタミン
        • 2. ミネラル , 微量元素の欠乏と過剰
          • a. ナトリウムとクロル
          • b. カリウム
          • c. カルシウムとリン
          • d. マグネシウム
          • e. 鉄
          • f. 亜鉛
          • g. 銅
          • h. マンガン
          • i. コバルト
          • j. クロム
          • k. ヨウ素
          • i. セレン
        • 3. 栄養
      • L. 免疫療法薬
        • 1. ヒト免疫グロブリン製剤
        • 2. 免疫強化薬
        • 3. 免疫抑制薬
        • 4. その他
      • M. 緩和ケアと薬物療法
        • 1. 薬の使用の基本原則
        • 2. 鎮痛薬
          • a. 非オピオイド
          • b. オピオイド
        • 3. 鎮痛補助薬
        • 4. 向精神薬 , 抗精神病薬
        • 5. コルチコステロイド
        • 6. その他の薬
        • 7. 在宅緩和医療における薬の使用
      • N. 漢方薬
        • 1. 基礎概念
          • a. 気・血・水思想
          • b. 陰・陽・虚・実
        • 2. 漢方薬の薬効分類
          • a. 漢方薬基礎
          • b. 薬能 (効能・性能) 分類
          • c. 薬方理論
          • d. 薬方の分類
          • e. 総括
        • 3. 薬方の運用
  • Glossary
    P.465閲覧
  • 索引
    P.471閲覧
    • 和文索引
    • 欧文索引
  • 奥付

参考文献

総論 女性と薬剤

P.7 掲載の参考文献

  • 1) Martin RM, Biswas PN, et al:Age and sex distribution of suspected adverse drug reactions to newly marketed drugs in general practice in England. Br J Clin Pharmacol 1998;46:505-511
  • 3) Nafziger AN, Bertino JS:Sex-related differences in theophylline pharmacokinetics. Eur J Clin Pharmacol 1989;37:97-100
  • 4) Bruguerrole B, Toumi M, et al:Influence of the menstrual cycle on theophylline pharmacokinetics in asthmatics. Eur J Clin Pharmacol 1990;39:59-61
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