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書籍詳細

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書籍名 医学教育別冊 医学教育白書 1998年版(94―98)
出版社 篠原出版新社
発行日 1998-07-07
著者
  • 日本医学教育学会(編集)
ISBN 9784884125066
ページ数 264
版刷巻号 第1版第1刷
分野
閲覧制限 未契約

創立30周年を迎えようとする日本医学教育学会は、近年4年ごとに「医学教育白書」を発行してきたが、1994年版以降のあが国の医学教育の変遷を記録し、21世紀に入る2002年までを要所要所の事項について展望したのが本白書である。(「序」より)

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 目次
  • 医学教育年表 1994〜1998年
    • はじめに
    • 1. 医学・医療をめぐる時代背景
    • 2. これからの医師の役割
    • 3. 医学教育の多様化と実状
    • 4. 日本医学教育学会の使命
    • 5. 「医学教育白書 1998年版」 について
  • 大学医学部・医科大学
    • 1. 学校数
    • 2. 医学部の設置形態・教育制度
    • 3. 入学定員・医学生
    • 4. 教員
    • 5. 学費
  • 大学医学部 (医科大学) が当面する基本問題と将来
    P.11閲覧
    • はじめに
    • 1. 医学教育
    • 2. 入試選抜と医学教育
    • 3. 卒後研修と臨床研修
    • 4. 大学院と医学研究の振興策
    • 5. 大学の組織運営と点検・評価
    • 6. 大学病院と私立医大の問題
    • 7. 医学・医療における行政のあり方
    • 8. 国際化社会と医学教育
    • おわりに
  • 大学病院の現状と使命
    P.15閲覧
    • はじめに
    • 1. 社会の現況と要請
    • 2. 今後の課題
  • 入学者選抜
    P.19閲覧
    • はじめに
    • 1. 医学部志願者数の予測
    • 2. 入学者定員
    • 3. 非学力試験
    • 4. 日本医学教育学会主催 「入学者選抜に関する討議会」
    • 5. 将来の問題としてのmedical school構想
  • 卒前医学教育カリキュラムの現状と改革の動向
    P.28閲覧
    • 1. カリキュラム全般について
    • 2. 臨床実習について
    • 3. その他の動向
  • 新しい卒前医学教育 : テュートリアルと臨床クラークシップ
    P.32閲覧
    • はじめに
    • 1. テュートリアル
    • 2. 臨床クラークシップ
  • 変動期にある一般教育
    P.38閲覧
    • はじめに
    • 1. 変動期にある一般教育の現状
    • 2. 今後の一般教育のあり方
  • 卒前基礎医学教育
    P.43閲覧
    • はじめに
    • 1. 基礎系の常勤教員数
    • 2. 基礎医学の講義・実習の時間数
    • 3. 基礎医学の講義・実習の実施学年
    • 4. 基礎と臨床の統合カリキュラムの導入
    • 5. 基礎配属実習
    • 6. 解剖学における肉眼解剖実習の動向
    • 7. 病理学の卒前教育の動向
  • 卒前社会医学教育
    P.48閲覧
    • はじめに
    • 1. 衛生学・公衆衛生学教育の現状
    • 2. 法医学教育の現状
    • 3. 課題と展望
  • 卒前臨床医学教育
    P.52閲覧
    • 1. これから求められる臨床医学教育
    • 2. 基本的な知識・技能・価値観・態度の教育
    • おわりに
  • 臨床実習の評価
    P.57閲覧
    • はじめに
    • 1. 「臨床入門実習」 の評価
    • 2. 「臨床実習」 の評価
    • おわりに
  • 医師国家試験の現状と改革の動向
    P.60閲覧
    • はじめに
    • 1. 医師国家試験の現状
    • 2. 今後の医師国家試験
  • 卒後臨床研修の現状と改革の動向
    P.63閲覧
    • はじめに
    • 1. 1994年までの卒後臨床研修制度の概要
    • 2. 卒後臨床研修の実態
    • 3. 卒後臨床研修の必修化
    • 4. 臨床研修研究会
    • 5. 医療研修推進財団
    • 6. 日本医学教育学会
  • 総合診療教育の現状と改革の動向
    P.73閲覧
    • はじめに
    • 1. 総合診療能力
    • 2. 卒後臨床研修方式の現状
    • 3. 総合診療部を有する施設と教育活動
    • 4. 大学病院における総合診療教育のすすめ方
    • 5. 個人的努力による総合診療教育
  • 医学教育に関する自己点検・評価の合同アンケート調査
    P.78閲覧
    • はじめに
    • 1. 医科大学 (医学部) における自己点検・評価の現状調査 (1997年10月アンケート調査による)
    • まとめ
  • 医療改革の医学教育への影響
    P.86閲覧
    • はじめに
    • 1. 医療改革の方向性
    • 2. 医学教育への影響
  • 学会教育委員会の現状
    P.89閲覧
    • 1. 学会教育委員会協議会の発足
    • 2. 各学会の医学教育への対応についての実態ならびに意向調査
    • 3. 各学会の医学教育への対応についての実態調査ならびに意向調査報告書
  • 医師の生涯教育の現状と改革の動向
    P.100閲覧
    • はじめに
    • 1. 日本医学教育学会の生涯教育活動
    • 2. 日本医師会の生涯教育活動
    • 3. 各学会認定医制による生涯教育
    • おわりに
  • 医学教育制度の刷新
    P.109閲覧
    • 1 .入学者選抜
    • 2. 大学設置基準の大綱化と一般教育のカリキュラムの改変
    • 3. 専門教育のカリキュラム
    • 4. 大学における評価
  • 医学教育行政-1) 文部省
    P.113閲覧
    • はじめに
    • 1. 21世紀に向けた医療人育成の視点
  • 医学教育行政-2) 厚生省
    P.116閲覧
    • はじめに
    • 1. 医師国家試験制度
    • 2. 卒後臨床研修制度
  • 日本医学教育学会第11期の活動 (1994〜1996)
    P.119閲覧
  • 1994年 (第26回) 埼玉医科大学
    P.125閲覧
  • 1995年 (第27回) 川崎医科大学
    P.127閲覧
  • 1996年 (第28回) 東京女子医科大学
    P.129閲覧
    • 1. 大会長の急逝と大会長講演
    • 2. 大会の概要
  • 1997年 (第29回) 金沢医科大学
    P.131閲覧
  • 機関誌 『医学教育』
    P.132閲覧
    • 1. 委員会の構成と経緯
    • 2. 編集・発行の仕組み
    • 3. 機関誌の概要
    • 4. 今期の編集方針と歩み
    • 5. 論文受付〜印刷期間・採択率
    • 6. 掲載区分別リスト (95〜97年)
    • 7. カリキュラム研究会
    • 8. 医学教育賞
  • 医学教育振興財団の活動
    P.138閲覧
    • はじめに
    • 1. 国内医科大学の視察と討論の会の開催
    • 2. 医学教育指導者フォーラムの開催
    • 3. 医学教育の研究に対する助成
    • 4. 地区別医学教育シンポジウムの開催
    • 5. 英国医科大学における臨床実習
    • 6. その他
  • 医療研修推進財団の活動と日本医学教育学会との関わり
    P.141閲覧
    • はじめに
    • 1. 医療研修推進財団の4大事業
    • 2. 臨床研修指導医養成講習会
    • 3. そのほかの事業
    • おわりに
  • 医学教育ワークショップ
    P.147閲覧
    • はじめに
    • 1. 医学教育者のためのワークショップ
    • 2. 臨床研修指導者講習会 (臨床研修ワークショップ)
    • 3. 大学, 病院単位のワークショップ
    • 4. 日本医学教育学会ワーキング・グループ主催ワークショップ
    • おわりに
  • 歯科医学教育の動向
    P.155閲覧
    • はじめに
    • 1. 歯科医学教育機関の現状について
    • 2. 歯科医学教授要綱について
    • 3. 歯科医師国家試験出題基準について
    • 4. 歯科医師臨床研修の法制化について
    • 5. 日本歯科医学教育学会について
    • 6. 歯科医学教育の改革を求めて
    • まとめ
  • 看護教育関係
    P.162閲覧
    • はじめに
    • 1. 看護教育制度とカリキュラム
    • 2. 看護教育機関
    • 3. 看護婦国家試験
    • 4. 卒後継続看護教育
    • 5. 日本看護協会と看護教育・研究センター
    • 6. 専門看護師・認定看護師制度
    • 7. 看護教育に関連した学会
  • 医療・福祉専門職教育の動向
    P.172閲覧
    • はじめに
    • 1. 医療・福祉系関連職種
    • 2. 医療福祉系教育
    • おわりに
  • 世界の医学教育と国際交流
    P.175閲覧
    • 1. 医学教育改革の潮流
    • 2. WHOとWFME, そしてその関連団体の医学教育改革への取り組み
    • 3. 英国の状況
    • 4. 米国の状況
    • 5. 国際交流
  • 【資料】
    P.179閲覧
    • 1. 大学附属病院等における卒後臨床研修について (中間まとめ)
    • 2. 医療関係者審議会臨床研修部会意見書中間まとめ
    • 3. 臨床研修制度改善に関する現時点での考え方 ―今後の検討に向けて―
    • 4. 医療関係者審議会臨床研修部会臨床研修検討小委員会中間意見書 ―卒後臨床研修の今後の改善に向けて―
    • 5. 医師国家試験改善検討委員会報告書 (平成7年)
    • 6. 医師国家試験改善検討委員会報告書 (平成8年)
    • 7. 医師国家試験の回数別合格者数
    • 8. 医療関係者審議会医師部会意見
    • 9. 卒後臨床研修制度の抜本的改善について (要望)
    • 10. 生涯教育推進会議 (VI) 報告「医師の養成」について
    • 11. 医師国家試験に関する専門委員会の答申 (第84回)
    • 12. 医師国家試験に関する専門委員会の答申 (第85回)
    • 13. 医師国家試験に関する専門委員会の答申 (第86回)
    • 14. 医師国家試験に関する専門委員会の答申 (第87回)
    • 15. 国家試験のあり方について (要望書)
    • 16. 医学部 (医学科) 4年制コース創立の提言
    • 17. 医師国家試験改善について (要望) (平成6年)
    • 18. 医師国家試験改善について (要望) (平成7年)
    • 19. 医師国家試験改善について (要望) (平成8年)
    • 20. 医師国家試験合格者数の抑制による医師数の調整について
    • 21. 医学教育センターの設置について
    • 22. 医師卒後臨床研修の改善について
    • 23. 卒後臨床研修必修化に向けての提言
    • 24. 公開ワークショップ 卒後臨床研修の必修化をめぐって
    • 25. 平成7年度厚生科学研究費補助金 特別研究事業 臨床研修の評価及び修了認定等に関する研究報告書
    • 26. 医学教育振興財団 ―JMEF第13号〜18号目次―
    • 27. 医学教育に関する文献目録 〈1994〜1997年度>
  • 奥付

参考文献

大学医学部・医科大学

P.10 掲載の参考文献

  • 1) 尾島昭次:大学医学部・医科大学. 医学教育白書1994年版('90〜'94), 日本医学教育学会編, 篠原出版, 東京, 1995, 6-15
  • 2) 文部省高等教育局大学課監修:全国大学一覧(平成9年度)文教協会, 東京, 1997, 15-384
  • 3) 塩野宏:大学院重点大学構想とその実現, 東京大学現状と課題1 1990-1991. 東京大学出版会, 東京, 1992, 39-46
  • 4) 尾島昭次:医学教育者のためのワークショップ. 大学と学生1996, 376:22-23
  • 5) 21世紀医学・医療懇談会:21世紀の命と健康を守る医療人の育成を目指して(第1次報告). 1996
  • 6) 全国医学部長病院長会議編:医学教育カリキュラムの現状平成7年度(1995). 1996
  • 7) 堀原一訳(Barzansky, B. 他著):米国大学医学部における教育プログラム, 1996〜1997. JAMA<日本語版>1998, 19:91-97

大学医学部 (医科大学) が当面する基本問題と将来

P.14 掲載の参考文献

  • わが国の大学医学部(医科大学)白書'93, '95, '97. 全国医学部長病院長会議刊

大学病院の現状と使命

P.18 掲載の参考文献

  • 1) 21世紀の命と健康を守る医療人の育成を目指して. 21世紀医学・医療懇談会第1次報告
  • 2) 21世紀に向けた大学病院の在り方について. 21世紀医学・医療懇談会第3次報告
  • 3) 二十一世紀の国民医療-良質な医療と皆保険制度確保への指針. 与党医療保険制度改革協議会
  • 4) 二十一世紀の医療保険制度(厚生省案)-医療保険及び医療供給体制の抜本的改革の方向. 厚生省健康政策局

入学者選抜

P.27 掲載の参考文献

  • 1) 桜井勇:医学部志願倍率の変動-私立大学. 医学教育1989, 20:72-73
  • 2) 全国医学部長病院長会議:平成7年度(1995年)医学教育カリキュラムの現状.
  • 3) 尾島昭次:共通1次発足より10年を経て全医学校および岐阜大学医学部. 医学教育1989, 20:74. 78
  • 4) 日本医学教育学会選抜検討委員会:大学人以外からの視点でみた入学者選抜-第15回入学者選抜に関する討議会を中心として-. 医学教育1997, 28:151-155
  • 5) 日本医学教育学会選抜検討委員会:第16回入学者選抜に関する討議会報告-医学部4年制是か否か-. 医学教育1998, 29:3-7
  • 6) 朝日新聞:国立32医学部に学士入学制. 1997年5月2日朝刊

新しい卒前医学教育 : テュートリアルと臨床クラークシップ

P.37 掲載の参考文献

  • 1) 文部省高等教育局企画課監修大学設置審査要覧. 文教協会, 東京, 1997, 59-63
  • 2) Barrows HS & Tamblyn RM:Problem-based learning:rationale and definition. in Problem-based learning, Springer Publishing Co., New York,1980,1-18
  • 3) Cutler P:Problem solving:what it is. in Problemsolving in clinical medicine. Williams & Wilkins,Baltimore,1985,2-11
  • 4) 神津忠彦:問題解決型学習とテュートリアル. 日本歯科医学教育学会雑誌1996, 12:18-23
  • 5) 神津忠彦:世界および日本における医学教育の現状と問題点. 吉岡守正・東間紘監修:テュートリアル教育, 篠原出版, 東京, 1996, 5-11
  • 6) 全国医学部長病院長会議編:平成7年度医学教育カリキュラムの現状. 林工房, 東京, 1996
  • 7) 植村研一:効果的な臨床実習clinical clerkship. 日本医学教育学会監修:臨床教育マニュアル, 篠原出版, 東京, 1994, 19-24
  • 8) 臨床実習検討委員会・厚生省健康政策局:臨床実習検討委員会最終報告. 1991, 4-8
  • 9) 日本医学教育学会卒前教育委員会:卒前臨床実習および態度教育に関する調査報告書. 日本医学教育学会, 東京, 1997, 8-9

変動期にある一般教育

P.42 掲載の参考文献

  • 1) 田中勧:大学設置基準の改正と一般教育. 医学教育 別冊・医学教育白書1994年版, 72-74, 1995
  • 2) 堀原一:大学設置基準の大綱化と筑波大学の対応. 医学教育1992, 23:193-198
  • 3) 全国医学部長病院長会議:医学教育カリキュラムの現状. 平成7年度
  • 4) 全国医学部長病院長会議:医学教育カリキュラムの現状. 平成5年度
  • 5) 全国医学部長病院長会議:医学教育カリキュラムの現状. 平成3年度
  • 6) 全国医学部長病院長会議:医学教育カリキュラムの現状. 平成元年度
  • 7) 全国医学部長病院長会議:医学教育カリキュラムの現状. 昭和58年度
  • 8) 医学教育の改善に関する調査研究協力者会議:最終まとめ. 医学教育1987, 18:388-424
  • 9) 文部省:21世紀医学・医療懇談会教育部会報告. 1996

卒前基礎医学教育

P.47 掲載の参考文献

  • 1) 全国医学部長病院長会議:医学教育カリキュラムの現状. 平成7年度(1995年)
  • 2) 全国医学部長病院長会議:医学教育カリキュラムの現状. 平成5年度(1993年)
  • 3) 桜井勇:卒前基礎医学教育(日本医学教育学会編)医学教育白書1994年版('90〜'94), p75-80
  • 4) 植村研一, 山科正平:統合カリキュラムの利点・欠点. 医学教育1995, 26:297-300
  • 5) 九州大学医学部学務委員会:「基礎配属」等に関する全国調査結果報告書. 平成8年6月
  • 6) 山本博道, 松山敏剛:九州大学医学部における基礎配置の評価. 医学教育1995, 26:239-245
  • 7) 河野邦雄, 伊藤博信・他:教育課程の大綱化と肉眼解剖実習の多様化-平成6・7年度解剖学会教育委員会報告. 解剖学雑誌1996, 71:219-228
  • 8) 日本病理学会教育委員会:病理学卒前教育の実態調査1996-病理学卒前教育の新展開を目指して. 平成9年5月

卒前社会医学教育

P.51 掲載の参考文献

  • 1) 衛生学公衆衛生学教育協議会編:衛生学公衆衛生学教育担当者名簿-平成9年度. 1997
  • 2) 青山英康:総括研究報告書-公衆衛生従事者の生涯研修体制に関する研究. 1993
  • 3) 全国医学部長病院長会議:平成7年度医学教育カリキュラムの現状. 1995
  • 4) 宮地尚子・他:模擬患者とロール・プレイを用いた産業保健実習. 医学教育1997, 28:85-89
  • 5) 日本医学教育学会卒前教育委員会:卒前臨床実習における医学生の医行為の実施状況と課題-アンケート調査結果報告-. 医学教育1997, 28:205-212
  • 6) 衛生学公衆衛生学教育協議会:医学教育ワークショップ報告-公衆衛生従事者の研修体制と保健所の機能強化-. 1995
  • 7) 日本法医学会:日本法医学会会員名簿(平成7年). 1995
  • 8) 日本法医学会教育・研究委員会:卒前教育に関するアンケート調査結果. 法医学活動一覧1995. 1995, 付録1-8
  • 9) 吉岡尚文・他:法医学教育に対する学生の評価. 法医学の実際と研究1996, 19:317-320
  • 10) 衛生学公衆衛生学教育協議会:第3回社会医学サマーセミナー(雲仙) 記録集. 1997

卒前臨床医学教育

P.56 掲載の参考文献

  • 1) Report of the Project Pane. on the General Profes-sional Education of the Physician and College Preparation of Medicine J Med Education 1984,59 (11):35-42
  • 2) General Medical Council:Goals and Objectives of Undergraduate Medical Education. in Tomorrow's Doctors:Recommendations in Medical Education 1993, p12-15
  • 3) 21世紀医学・医療懇談会:第一次報告21世紀の命と健康を守る医療人の育成を目指して. 1996. 12.
  • 4) 21世紀医学・医療懇談会:第二次報告21世紀に向けた介護関係人材育成の在り方について. 1997. 2. 21.
  • 5) 21世紀医学・医療懇談会:第三次報告21世紀に向けた大学病院の在り方について. 1997. 7.
  • 6) 伴信太郎, 津田司, 田坂佳千・他:OSCEによる「臨床入門」実習の評価医学教育1994, 25:221-229
  • 7) 藤崎和彦, 津田司, 伴信太郎, 他:第1回基本的臨床技能の教育法ワークショップ報告, 日本医学教育学会基本的臨床技能の教育法ワーキンググループ, 医学教育1998, 29:69-72
  • 8) McWhinney IR:A Textbook of Family Medicine. Oxford University Press, New York, 1989, 111-158
  • 9) 赤林朗, 大井玄監訳:臨床倫理学新興医学出版社, 東京, 1997
  • 10) 津田司:地域指向の家庭医養成教育, ヒューマンサイエンス1998, 9(2):22-25
  • 11) 田中勧:personal communication. 1997

臨床実習の評価

P.58 掲載の参考文献

  • 1) 厚生省・臨床実習検討委員会:臨床実習検討委員会最終報告. 医学教育白書1994年版(日本医学教育学会編), 篠原出版, 東京, 1995, 218-224
  • 2) 日本医学教育学会卒前教育委員会(委員長:徳永力雄):卒前臨床実習の実態と課題-アンケート調査報告-. 医学教育1997, 28:197-203
  • 3) 日本医学教育学会卒前教育委員会(委員長:徳永力):卒前臨床実習における学生の医行為の実施状況と課題-アンケート調査報告-. 医学教育1997, 28:205-211
  • 4) 日本医学教育学会卒前教育委員会(委員長:徳永力雄):卒前臨床実習および態度教育に関する調査報告書. 1996, 12月
  • 5) パネルディスカッション:これからの基本的臨床技能の教育のあり方. 医学教育1997, 28:287-291
  • 6) 伴信太郎:卒前における総合診療カリキュラム-目的・方法・評価-. 医学教育1997, 28:405-410
  • 7) 伴信太郎, 津田司, 田坂佳千・他:OSCEによる「臨床人門」実習の評価. 医学教育1994, 25:327-335
  • 8) 伴信太郎:客観的臨床能力試験:臨床能力の新しい評価法. 医学教育1995, 26:157-163
  • 9) 伴信太郎:卒前臨床教育における客観的臨床能力試験(OSCE)の経験. JIM 1996, 6:68-72
  • 10) 畑尾正彦:臨床能力の評価. 臨床教育マニュアル:これからの教え方, 学び方(医学教育学会監修), 篠原出版, 東京, 1994, 319-356
  • 11) 植村研一:標準(模擬)患者とロールプレイ. 臨床教育マニュアル:これからの教え方, 学び方(医学教育学会監修), 篠原出版, 東京, 1994, 237-242
  • 12) Reznick RK, 伴信太郎:カナダの国家試験におけるObjective Structured Clinical Examination(OSCE). 医学教育1998, 29:9-13
  • 13) 江口光興, 古川利温, 田中吾朗:臨床実習学生の自己評価の分析と臨床実習前後の成績との関連. 医学教育1996, 27:225-229
  • 14) 森田孝夫, 石田清, 畑尾正彦:学生による医師の態度評価. 医学教育1995, 26:421-428
  • 15) 田辺政裕, 大沼直躬, 岩井潤・他:学生からみた小児外科における臨床実習. 医学教育1997, 28:239-243

医師国家試験の現状と改革の動向

P.62 掲載の参考文献

  • 1) 細田瑳一:医師国家試験. 医学教育白書(1994年版)篠原出版1995, 99〜103
  • 2) 平成9年版医師国家試験出題基準.

卒後臨床研修の現状と改革の動向

P.72 掲載の参考文献

  • 1) 厚生省からの資料
  • 2) 文部省からの資料
  • 3) 医学教育 第26巻 1995
  • 4) 医学教育白書 1994年版
  • 5) 臨床研修病院ガイドブック'98 1997
  • 6) 第1回臨床研修指導医養成講習会記録
  • 7) 医学教育 第28巻 1997

総合診療教育の現状と改革の動向

P.77 掲載の参考文献

  • 1) 尾島昭次・他:卒前教育における"プライマリ・ケア・コース"のカリキュラム試案(第二次試案). 医学教育1991, 22:242-248
  • 2) 日本医学教育学会編:医学教育白書1994年版. 資料9-16, 篠原出版, 東京, 1995, p227-290
  • 3) 山城清二, 小泉俊三:北米における総合診療教育. 医学教育1997, 28:431-435
  • 4) 津田司:わが国の総合診療の現状. 日本医師会雑誌1994, 112:1855-1858
  • 5) 青木誠:総合診療の現況. 総合診療研究会会誌1996, 1:4-6
  • 6) 福井次矢・他:わが国の教育病院における総合診療の現状-『総合診療に関する現状調査アンケート』報告-. 医学教育1997, 28:9-17
  • 7) 福井次矢:総合診療研究会設立趣意説明. 総合診療研究会会誌1995, 1:2-3
  • 8) 日野原重明(監), 21世紀の医療をつくる若手医師の会:学生のためのプライマリケア病院実習. 医学書院, 東京, 1995
  • 9) 今中孝信:機能・組織としての総合診療. Therapeutic Research 1991, 12:244-248

医学教育に関する自己点検・評価の合同アンケート調査

P.85 掲載の参考文献

  • 1) Flexner A:Medical Education in the United States and Canada. A Report to the Carnegie Foundation for The Advancement of Teaching, New York, 1910

医療改革の医学教育への影響

P.88 掲載の参考文献

  • 1) 21世紀の医療保険制度(厚生省案概要). 病院新聞1997年8月14日号
  • 2) 21世紀の国民医療(与党医療保険制度改革協議会). 病院新聞1997年9月4日号
  • 3) 日医医療構造改革構想(1997年5月20日). 日医ニュース1997年6月20日号
  • 5) 今中雄一:医療の質の保証とその改善. 医療改革(岩崎榮, 広井良典共編), 日本評論社, 東京, 1997, p116-123

医師の生涯教育の現状と改革の動向

P.108 掲載の参考文献

  • 1) 第26回日本医学教育学会大会記録:生涯教育. 医学教育1994, 25:318-320
  • 2) 第27回日本医学教育学会大会記録:生涯教育. 医学教育1995, 26:325-328
  • 3) 第29回日本医学教育学会大会記録:卒後研修・生涯教育. 医学教育1997, 28:328-331
  • 4) 日本医学教育学会生涯教育委員会:勤務医の生涯教育に関するアンケート調査報告. 医学教育1997, 28:67-76
  • 5) 日本医学教育学会生涯教育委員会:開業医師の生涯教育の方略. 医学教育1997, 28:5-8

医学教育制度の刷新

P.112 掲載の参考文献

  • 1) 21世紀の命と健康を守る医療人の育成を目指して. 21世紀医学・医療懇談会第一次報告, 1997
  • 2) 大学教育の改善について. 大学審議会, 1991
  • 3) わが国の大学医学部(医科大学)白書'97. 全国医学部長・病院長会議, 1997
  • 4) Barrows, HS:How to Design a Problem-based Curriculum for the Preclinical Years. Springer, New York,1985, p 1-22
  • 5) 神津忠彦:東京女子医科大学におけるチュートリアル教育について. 医歯大ひろば1997, 68:24
  • 6) 臨床実習検討委員会報告書. 厚生省健康政策局, 1991
  • 7) 大学職員の任期制について. 大学審議会, 1996

機関誌 『医学教育』

P.137 掲載の参考文献

医学教育ワークショップ

P.154 掲載の参考文献

  • 1) 第1回医学教育者ワークショップ:医学教育者のためのワークショップの記録. 医学教育1975, 6:10
  • 2) 畑尾正彦:医学教育者のためのワークショップ. 医学教育白書1994年版('90〜'94) (日本医学教育学会編), 篠原出版:176
  • 3) 「医学教育者のためのワークショップ」の記録第21回〜24回
  • 4) 第1回臨床研修指導医養成講習会の記録. 御殿場会場, 鈴鹿会場
  • 5) 第2回臨床研修指導医養成講習会の記録. 鈴鹿会場, 御殿場会場, 川崎会場
  • 6) 西澤茂, 植村研一, 羽白清・他:「医学部における英語教育改善のためのワークショップ」の報告書. 日本医学教育学会外国語教育ワーキング・グループ, 医学教育1996, 27:381
  • 7) 藤崎和彦, 津田司, 伴信太郎・他:第1回基本的臨床技能の教育法ワークショップ報告. 日本医学教育学会基本的臨床技能教育法ワーキンググループ, 医学教育1998, 29:69

歯科医学教育の動向

P.160 掲載の参考文献

  • 1) 榊原悠紀田郎:日本歯科医学教育の現状と問題点. 医学教育1973, 4:80-86
  • 2) 歯科大学学長会議編:歯科医学教授要綱, 平成6(1994)年改訂, 第1版. 医歯薬出版, 東京, 1994
  • 3) 歯科大学学長会議編:歯科医学教授要綱, 平成8年版-臨床実習編, 第1版. 医歯薬出版, 東京, 1996
  • 4) 厚生省(監修):歯科医師国家試験出題基準, 第1版. (株)口腔保健協会, 東京, 1997
  • 5) 厚生省健康政策局歯科衛生課編:歯科医師臨床研修に関する関係資料, 第1版. 新企画出版, 東京, 1997
  • 6) Marilyn J Field ed:Dental Education at the Cross-roads:Challenges and Change. National Academy Press, Washington, D. C., U. S. A., 1995

看護教育関係

P.170 掲載の参考文献

  • 1) 慈恵看護教育百年史. 1984
  • 2) 東京大学医学部附属看護学校:看護教育百八年のあゆみ. 1995
  • 3) 日本赤十字看護婦養成百年記念誌. 1992
  • 4) 聖路加看護大学からの提供資料
  • 5) 厚生省健康政策局看護課監修:看護教育カリキュラム. 第一法規, 東京, 1989
  • 6) 看護問題研究会監修:新訂看護教育カリキュラム. 第一法規, 東京, 1997
  • 7) 看護問題研究会監修:平成9年看護関係統計資料集. 日本看護協会出版会, 東京, 1997
  • 8) 文部省高等教育局大学課監修:平成8年度全国大学一覧. 1996
  • 9) 日本看護協会 看護教育・研究センターからの提供資料
  • 10) 日本看護教育学学会からの提供資料
  • 11) 日本看護学教育学会からの提供資料

医療・福祉専門職教育の動向

P.174 掲載の参考文献

  • 1) 東京都福祉人材センター・東京都福祉人材開発センター編:Think Together 97年版, 福祉の道をめざす人の進学ガイド. 1997, p28-126
  • 2) 現代企画センター編:'97・看護・医療系学校入学ガイド. さくぼう(渡辺洋一), 1996, p162-215
  • 3) 各種国家試験の結果一覧(発表順). 医学界新聞1997年5月26日, 2240号, p2

世界の医学教育と国際交流

P.178 掲載の参考文献

  • 1) Dowrie RS, Hondry RA, Macnaughton RJ, et al:Humanizing medicine;a special study module. Medical Education 1997, 31:276-280
  • 2) General Medical Council(U. K.):Tomorrow's Doctors, Recommendations on Undergraduate Medical Education. December, 1993
  • 3) Rosenblatt M:Challenges and Opportunities in Clinical Education. 医学教育指導者フォーラム講演会(講演稿集), 医学教育振興財団, 1997
  • 4) WHO:Reorientating Medical Education and Medical Practice for Health for All. Agenda item 1995, 18:48,World Health Assembly

【資料】

P.246 掲載の参考文献

  • 1) 友吉唯夫:日本の医学教育におけるsexologyの現状と将来の展望. セクシャルサイ1994, 4:3-6
  • 1) 多田功, 伊藤亮, 長谷川恭子・他:開発途上国の疾病対策に貢献できる医学教育のあり方(長崎大学熱帯医学研究所S). 長崎大学熱帯医学研究所共同研究報告集1996, 1996:87-90
  • 1) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革II. ベス・イズラエル病院とニューヨーク大学付属病院の実情. 川崎医学会誌1995, 21:315-322
  • 2) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革I. ジョージタウン大学医学部の実情. 川崎医学会誌1995, 21:309-313
  • 2) 庄司進一:シミュレーションを加えたロールプレイ型授業からテュートリアル"臨床人間学"へ. 臨床神経学1996, 36:1343-1344
  • 2) Simon HJ:医学教育に関する国際的なパートナーシップ横浜市立大学医学部とカリフォルニア大学サンディエゴ校との間の交流プログラム. Yokohama Med Bull 1994, 45:37-43
  • 3) 大滝純司:コミュニケーション上手な医師になる模擬患者(SP)によるコミュニケーション教育の有用性. JIM 1995, 5:812-817
  • 3) Savoia MC:アメリカの医学教育挑戦と変革. Yokohama Med Bull 1994, 45:29-35
  • 3) 宮石智:ハンブルク大学における法医学教育について. 法医学の実際と研究1996, 39:335-340
  • 4) 田中文彦:医学部教育に求められるもの臨床能力, 科学知識, リーダーシップ. 帝京医学雑誌1996, 19:459-472
  • 4) 近藤均:メディカルヒューマニティーズ教育の充実を模索して哲学・史学・文学統合教育への試案. 医哲学医倫理1995, 13:52-60
  • 4) Hori M:日本の医科大学が直面している医学教育の改革筑波大学での20年間の経験について. Yokohama Med Bull 1994, 45:19-20
  • 5) 植村研一:新しい臨床医学教育. 新潟医学会雑誌1995, 109:209-215
  • 5) Ojima A:医学教育の改善 日本における歴史と背景. Yokohama Med Bull 1994, 45:16-18
  • 5) 上畑鉄之丞:医師の卒後公衆衛生教育 国立公衆衛生院の医師の卒後教育 過去, 現在と将来. 公衛研1996, 45:280-288
  • 6) 平野武:医学教育における哲学の在り方法学者の立場から. 医哲学医倫理1994, 12:125-131
  • 6) 浅井篤:臨床医学倫理学教育 米国からの報告. 日内会誌1995, 84:1344-1349
  • 6) 正林督章:医師の卒後公衆衛生教育 諸外国のSchool of Public Health教育の現状. 公衛研1996, 45:276-279
  • 7) 櫃本真一:医師の卒後公衆衛生教育 行政現場から見た公衆衛生医教育. 公衛研1996, 45:270-275
  • 7) 浅井篤:臨床医学倫理学教育 米国からの報告. 日本内科学会雑誌1995, 84:1344-1349
  • 7) 平山正実:医学教育における哲学の在り方 医師の立場から. 医哲学医倫理1994, 12:118-124
  • 8) 坂井哲博, 橋本禎夫, 小谷直樹・他:麻酔科領域における画像診断 医学教育への応用. 麻酔1995, 44:133-136
  • 8) 大原啓志:医師の卒後公衆衛生教育 公衆衛生教育従事者からみた保健所医師教育 卒前教育の現状をふまえて. 公衛研1996, 45:264-269
  • 8) 岡本天晴:医学教育における哲学の在り方 哲学者の立場から(2). 医哲学医倫理1994, 12:111-117
  • 9) 中野重行, 中村紘一, 小手川勤・他:医学教育の中に「臨床薬理学」をどのように組み込むか? 治験とInformed Consent. 臨床薬理1995, 26:459-460
  • 9) 中原俊隆, 望月友美子, 石井敏弘:医師の卒後公衆衛生教育保健所長としての医師の教育・研修. 公衛研1996, 45:260-263
  • 9) 岡田雅勝:医学教育における哲学の在り方 哲学者の立場から(1). 医哲学医倫理1994, 12:106-110
  • 10) 葛西龍樹, 津田司:インフォームドコンセント医学教育・患者教育の課題. からだの科学1995, 181:82-86
  • 10) 坂岸良克:医学教育における検査医学教育のあり方. Lab Clin Pract 1994, 12:159-165
  • 10) 高原亮治:医師の卒後公衆衛生教育 公衆衛生における卒後教育研修体系. 公衛研1996, 45:252-259
  • 11) 永田勝太郎:医学教育のこれから 態度教育とコミュニケーション・スキル バリント方式による全人的医療教育. Pharma Med 1995, 13:67-71
  • 11) 青山英康:医師の卒後公衆衛生教育 大学での卒後公衆衛生教育 公衆衛生連合大学院構想の経過. 公衛研1996, 45:246-251
  • 12) 西田茂樹, 揚松龍治, 佐々木健・他:医師の卒後公衆衛生教育 公衆衛生医の卒後教育研修の現状. 公衛研1996, 45:240-245
  • 12) 平山正実:医学教育のこれから 死別体験者への精神的ケア. Pharma Med 1995, 13:53-57
  • 13) 吉村学, 藤田直久, 羽渕義純:医学部の学生教育京都府立医科大学における臨床検査医学教育. Lab Clin Pract 1996, 13:146-149
  • 13) 松村豪一:医学教育のこれから 変革を生ませる教育プログラムの開発 ワークショップ形式の基礎医学授業. Pharma Med 1995, 13:35-41
  • 14) 中村健一:地域指向の医学教育を WHO西太平洋地域医学教育ワークショップに出席して. 日本公衆衛生雑誌1994, 41:1117-1121
  • 14) 岡部紘明:医学部の学生教育. Lab Clin Pract 1996, 13:142-145
  • 15) 岩崎栄:医学教育のこれから 卒直後の臨床研修教育について 医師の質を高める卒後研修. Pharma Med 1995, 13:87-91
  • 15) 青木照明:21世紀へ向けての外科 卒後臨床研修と外科. 外科診療1996, 38:1405-1410
  • 16) 松瀬健:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育のあり方に関する研究(わが国と英国をはじめとする諸外国の老年卒前医学教育のアンケート調査による比較検討) (厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:166-170
  • 16) 伴信太郎:医学教育のこれから Clinical Clerkshipとしての臨床実習. Pharma Med1995, 13:79-85
  • 17) 袴田康弘, 北徹, 小沢利男・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育に関する研究 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究 第2報(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:155-161
  • 17) 藤崎和彦:医学教育のこれから 模擬患者による面接技法教育. Pharma Med 1995, 13:73-78
  • 18) 袴田康弘, 若月芳雄, 小沢利男・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育に関する研究, III-1医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究 第1報(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:149-154
  • 18) 土屋滋, 戸村成男・他:医学教育のこれから 医学生にとっての看護実習の意義. Pharma Med 1995, 13:59-65
  • 19) 大林雅之:医学教育のこれから バイオエシックス教育のあり方. Pharma Med 1995, 13:49-52
  • 19) 蟹沢成好:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 老年病理学の教育の現状について(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:145-148
  • 20) 日紫喜光良:医学教育のこれから 医学におけるコンピューター利用学習(CAI)の将来. Pharma Med 1995, 13:43-47
  • 20) 林潤一:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 老年医学教育について老年医学講座担当教授の現状認識と将来展望(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:162-165
  • 21) 深沢俊男:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育の日米の比較(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:141-144
  • 21) 華表宏有:医学教育のこれから セミナー方式による授業とその評価. Pharma Med 1995, 13:29-34
  • 22) 太田富雄:医学教育のこれから 医学教育の根本的改革痛みの分かる医師養成. Pharma Med 1995, 13:25-28
  • 22) 山本和儀:精神障害に対する態度・偏見と文化 精神障害に対する医学生の態度の形成 医学教育の場における国際比較. 日本社会精神医学会雑誌1996, 5:129-135
  • 23) 泉信夫:卒後教育 診療記録の書き方(II). 小児科1996, 37:1517-1521
  • 23) 土屋健三郎:医学教育のこれから 哲学する医師の養成. Pharma Med 1995, 13:19-23
  • 24) 北澤実, 金子義郎, 白鳥倫治:自作ソフトを中心としたパーソナルコンピュータの臨床実習への応用コンピュータの臨床実習への応用とその反応. 日大医誌1996, 55:621-626
  • 24) 吉岡守正:医学教育のこれから 医学教育の抜本的改革5年目の内省. Pharma Med 1995, 13:13-17
  • 25) 小野繁:医学教育に思う. 岩手医誌1996, 48:531-541
  • 25) 久保千春:特集:21世紀へ向けての心身医療 医学教育における心身医学の役割. 心身医療1995, 7:51-54
  • 26) 真鍋俊明:現代アメリカ病理事情 7 アメリカの医学と医学教育の歴史. 病理と臨床1996, 14:1325-1326
  • 27) 蟹沢成好, 入来正躬, 小沢利男・他:大学における老年医学教育の在り方に関する研究 病理学教における老化・老年医学教育の現状と将来展望. 日老医会誌1996, 33:686-691
  • 28) 宮石智:ハンブルク大学における法医学教育について. 法医の実際と研1996, 39:335-340
  • 29) 蟹沢成好, 入来正み, 小沢利男・他:大学における老年医学教育の在り方に関する研究 病理学教育における老化・老年医学教育の現状と将来展望. 日本老年医学会雑誌1996, 33:686-691
  • 30) 神津忠彦:問題解決型学習とテュートリアル. 日歯医教会誌1996, 12:18-23
  • 31) 尾島昭次:医師卒後臨床研修の問題点. 日歯医教会誌1996, 12:12-17
  • 32) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革 ベス・イズラエル病院とニューヨーク大学付属病院の実情. 川崎医会誌1996, 21:315-322
  • 33) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革 ジョージタウン大学医学部の実情. 川崎医会誌1996, 21:309-313
  • 34) 竹之内直人, 安部愛子, 村井ヨリコ・他:医学教育に果たす保健所の役割に関する研究. 四国公衆衛生学会雑誌1996, 41:94-97
  • 35) 松瀬健, 福地義之助, 袴田康弘・他:大学における老年医学教育のありかたに関する研究卒前老年医学教育の国際比較文献的検討. 日本老年医学会雑誌1996, 33:540-546
  • 36) 小川秀道:心肺蘇生法教育 旭川医科大学における蘇生学の教育. 蘇生1996, 14:144-146
  • 37) 袴田康弘, 若月芳雄, 小沢利男・他:大学における老年医学教育に関する研究 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第2報). 日本老年医学会雑誌1996, 33:452-459
  • 38) 袴田康弘, 若月芳雄, 小沢利男・他:大学における老年医学教育に関する研究 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第1報). 日本老年医学会雑誌1996, 33:444-451
  • 39) 田中文彦:医学部教育に求められるもの 臨床能力, 科学知識, リーダーシップ. 帝京医誌1996, 19:459-472
  • 40) 松瀬健, 福地義之助, 小沢利男・他:大学における老年医学教育のありかたに関する研究 卒前老年医学教育の国際比較文献的検討. 日老医会誌1996, 33:540-546
  • 41) 中野次郎:米国における内科研修医教育制度について(2). いずみ1996, 43:16-19
  • 42) 林潤一, 入来正躬, 秦葭哉・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 老年学・老年医学講座の担当教官の老年学・老年医学教育についての意識調査. 日老医会誌1996, 33:384-392
  • 43) 小澤利男, 入来正躬, 深沢俊男・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育の現状と将来展望. 日老医会誌1996, 33:378-383
  • 44) Usta A, Oensel V, Dergin C:医学教育のための人工骨模型製作の新法. Okajimas Folia Anat Jpn 1996, 73:143-144
  • 45) 近藤功行:医療系の学生教育における終末期ケア地域調査を通して学生に伝えること. 旭川荘研究年報1996, 27:28-33
  • 46) 三輪剛:内視鏡医の教育日本消化器内視鏡学会の卒後教育事業とその将来. 日医師会誌1996, 116:37-39
  • 47) 綿貫勤・他:医学教育をめぐって. 医と医療1996, 353:1-8
  • 48) 篠塚雅也:研修医のメンタル・ヘルス. JIM 1996, 6:608-609
  • 49) 青野允, 小田切徹太郎, 勝屋弘忠・他:心肺蘇生法教育に関する実態調査報告. 麻酔1996, 45:774-781
  • 50) 戸田芳雄:心肺蘇生法教育に関する文部省の施策. 蘇生1996, 14:56-58
  • 51) 桜井勇:医学校の入学者選抜 どのような学生を選抜すべきか. 教と医1996, 44:521-529
  • 52) 齋藤基一郎, 藤田華奈子, 時山響子:医療専門職の総合教育システムの研究 医療教育, 殊に人体解剖学におけるマルチメディアの利用. 医療とコンピュータ1996, 7:539-545
  • 53) 丸山孝一:こんな医師を望む 期待する医師像医学教育に期待するもの 文化人類学の立場から. 教と医1996, 44:492-498
  • 54) 高林克日己:内科系卒後臨床研修の方向. JIM 1996, 6:650-651
  • 55) 高木誠:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する 卒後臨床研修アンケート結果. JIM 1996, 6:632-633
  • 56) 藤沼康樹:卒後臨床研修へのアドバイス 臨終の立ち会い方. JIM 1996, 6:617-618
  • 57) 山崎俊司:卒後臨床研修へのアドバイス 文献検索のしかたインターネット, コンピュータの技法. JIM 1996, 6:616-617
  • 58) 川越正平:卒後臨床研修へのアドバイス 他科コンサルテーションのしかた. JIM 1996, 6:615
  • 59) 浅井登美彦:卒後臨床研修へのアドバイス 医療紛争に巻き込まれないために. JIM 1996, 6:613-614
  • 60) 神谷到留:卒後臨床研修へのアドバイス 症例プレゼンテーションのしかた. JIM 1996, 6:612-613
  • 61) 林純:卒後臨床研修へのアドバイス 患者さんに対する接し方. JIM 1996, 6:611
  • 62) 岩井くに:卒後臨床研修へのアドバイス コメディカルとの接し方. JIM 1996, 6:610
  • 63) 川田諭一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する研修医のアルバイト問題点と改善点. JIM 1996, 6:607-608
  • 64) 磯野可一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する卒後臨床研修の問題を考える大学病院の立場から. JIM 1996, 6:605-606
  • 65) 伊賀六一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指導する臨床研修制度の必修化をめぐる問題点. JIM 1996, 6:603-604
  • 66) 小泉俊三:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向するわが国の卒後臨床研修半世紀の歩み. JIM 1996, 6:600-602
  • 67) 植村研一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指導する"On Site(現場での)"トレーニングの教育原理. JIM 1996, 6:598-599
  • 68) 伴信太郎:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する指導医の役割とノウハウ. JIM 1996, 6:592-596
  • 69) 岩崎榮:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指導する 研修目標達成のための研修方式の種類と特徴. JIM 1996, 6:590-591
  • 70) 松村真司:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する 臨床研修のしかた. JIM 1996, 6:586-589
  • 71) 福井次矢:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する すべての初期研修医に求められる知識・技倆とは何か. JIM 1996, 6:582-584
  • 72) 高木誠:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する 初期研修のオリエンテーション. JIM 1996, 6:579-581
  • 73) 今中孝信:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する"落ちこぼれる"研修医と"だめな"指導医. JIM 1996, 6:576-578
  • 74) 武田裕子[山下]:外国の医学教育. 教と医1996, 44:537-543
  • 75) 波平恵美子:「高齢者社会」再考と医学教育の再検討. 教と医1996, 44:530-536
  • 76) 植村研一:今, 医学教育はどう変わりつつあるか医学教育改革の試み. 教と医1996, 44:513-520
  • 77) 平成5, 6年度日本小児外科学会教育委員会:小児外科の卒前教育に関するアンケート調査結果報告. 日小児外会誌1996, 32:83-87
  • 78) 千葉胤道:医学教育改革に関する2, 3の考察. 千葉医誌1996, 72:33-37
  • 79) 原宏:輸血医学における卒前教育改善の必要性. 日本輸血学会雑誌1996, 42:69-73
  • 80) 河野博臣:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像医師の立場から. 教育と医学1996, 44:499-506
  • 81) 小林信秋:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像親たちの願い. 教育と医学1996, 44:480-487
  • 82) 西園マーハ文:期待する医師像と医学教育 女性医師という存在. 教育と医学1996, 44:544-550
  • 83) 武田裕子:期待する医師像と医学教育 外国の医学教育. 教育と医学1996, 44:537-543
  • 84) 松岡緑:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像 望ましい医師像-看護婦からの提言. 教育と医学1996, 44:507-512
  • 85) 大井智香子:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像 家族の立場から. 教育と医学1996, 44:488-491
  • 86) 松尾信彦:21世紀の眼科医療 21世紀の医学教育と医学情報交換の動向. 日本の眼科1996, 67:33-40
  • 87) Kim YM:韓国における医学教育 耳鼻咽喉科学頭頸部外科における現在と将来. Auris Nasus Larynx 1996, 23:S18-S25
  • 88) 福永幹彦, 中井吉英, 藤崎和彦・他:本学における医療行動科学教育と心身医学. 心身医1996, 36:267-272
  • 89) 斎藤清二, 北啓一朗:医学部卒前カリキュラムにおける心身医学的教育 特にカウンセリング的病歴聴取法の教育の意義について. 心身医1996, 36:261-266
  • 90) 大石光雄, 中島弘徳, 田中明・他:心身医学的教育のあり方 医育機関における現状からの検討. 心身医1996, 36:255-259
  • 91) 野村忍, 久保木富房, 俵里英子・他:心身医学的教育の現状と展望. 心身医1996, 36:249-254
  • 92) 稲光哲明, 久保千春:心身医学の卒前教育のあり方. 心身医1996, 36:243-248
  • 93) 華表宏有:公衆衛生学授業における学外実習の教育的効果 筑豊地区見学実習の事例(1981-89年度). 日公衛誌1996, 43:68-74
  • 94) 中村薫:医学教育, 卒後研修からみた-断面. 臨看1996, 22:384-387
  • 95) 華表宏有:卒前医学教育における公衆衛生学の教育目標の課題. 日本公衆衛生雑誌1996, 43:175-182
  • 96) 小池麒一郎:リカレント教育の再考 医師の生涯教育. 教と医1996, 44:225-231
  • 97) 木阪昌知:医学倫理教育のすすめ. 日歯医教会誌1996, 11:220-226
  • 98) 畑尾正彦:医学教育における臨床実習. 看教1996, 37:121-125
  • 99) 華表宏有:卒前医学教育における公衆衛生学の教育目標の課題. 日公衛誌1996, 43:175-182
  • 100) 吉田修:臨床研修制度の改善 特に大学病院と関連病院との連携について. 病院1996, 55:132-134
  • 101) 堀原一:医師養成・医師国家試験と評価の問題点. 教と医1996, 44:152-158
  • 102) 千葉胤道:医学教育改革に関する2, 3の考察. 千葉医学雑誌1996, 72:33-37
  • 103) 山本晴義:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 生涯教育. 心身医療1996, 8:20-25
  • 104) 吾郷晋浩, 石川俊男:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 卒後教育. 心身医療1996, 8:15-19
  • 105) 村上典子:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 学生セミナー(全人的医療を考える会). 心身医療1996, 8:26-30
  • 106) 稲光哲明, 久保千春:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 卒前教育. 心身医療1996, 8:9-13
  • 107) 中村薫:現代医療への想い 65 医学教育, 卒後研修からみた-断面. 臨床看護1996, 22:384-387
  • 108) 伴信太郎, 津田司, 田坂佳千・他:臨床研究 卒後臨床教育における客観的臨床能力試験(OSCE)の経験. JIM 1996, 6:67-72

P.256 掲載の参考文献

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  • 2) 津山薫, 福林徹, 宮永豊・他:大学におけるスポーツ医学教育のあり方について 日本臨床スポーツ医学会会員の調査より. 日体大紀1997, 27:1-9
  • 3) 植村研一:【医師と患者の実践的コミュニケーション】浜松医科大学におけるコミュニケーション教育 情意教育カリキュラムの概要. 保団連1997, 555:34-37
  • 4) 神津忠彦:新しい医学教育. 医と医療1997, 367:1-7
  • 5) Ishizawa Yumiko:カンボジアにおける医師に対する持続的教育プログラムへの計画循環運営の適用. Int Med J 1997, 4:199-203
  • 6) 品川信良:医の倫理教育 その過去, 現在及び未来. 医哲学医倫理1997, 15:107-118
  • 7) 三谷正信, 名取博:遠隔医療と院内PACS 遠隔医療の臨床教育活用. 新医療1997, 24:75-78
  • 8) 宮野佐年:リハビリテーション教育に今何が求められているか 指導医からみた卒後教育 後期研修について. リハ医1997, 34:482-483
  • 9) 豊倉穣, 村上惠一:リハビリテーション教育に今何が求められているか 医学部生から見たリハ卒前教育. リハ医1997, 34:479-481
  • 10) 千野直一:リハビリテーション教育に今何が求められているか 卒後教育-後期研修において. リハ医1997, 34:476-479
  • 11) 田中信行:リハビリテーション教育に今何が求められているか 卒後教育-初期研修-の目標と課題. リハ医1997, 34:473-476
  • 12) 中村隆一:リハビリテーション教育に今何が求められているか 卒後教育に関する社会情勢. リハ医1997, 34:470-472
  • 13) 明石謙, 伊勢眞樹:リハビリテーション教育に今何が求められているか リハビリテーション医学の卒前教育私立医科大学の立場から. リハ医1997, 34:467-470
  • 14) 加倉井周一:リハビリテーション教育に今何が求められているか リハビリテーション医学卒前教育国立大学の立場から. リハ医1997, 34:464-467
  • 15) 柴田純一:新しい看護研修 医学生の看護体験実習. 看実践の科学1997, 22:43-46
  • 16) 黒川清:医療システムと医療の質 医学教育はどのように改められるべきか. からだの科学1997, 医療改革増刊:98-103
  • 17) 香取瞭:医学教育を考える. 近畿大医誌1997, 22:1-6
  • 18) 松橋有子:思春期の医療-基礎と進歩 I 医学教育・卒後研修における思春期の医療. 小児内科1997, 29:529-533
  • 19) 小川治夫:思春期の医療-基礎と進歩 I 思春期外来の現状. 小児内科1997, 29:527-528
  • 20) 石出猛史, 赤坂武, Ally A:米国北東部における医学教育と循環器医療について. 千葉医学雑誌1997, 73:97-100
  • 21) 熊坂一成:わが国の臨床病理学 臨床病理学の医学教育カリキュラム. Mod Media 1997, 43:265-269
  • 22) 吉原幸治郎, 河野宏, 鐘ケ江寿美子・他:医学生の外来臨床実習と患者の受容度に関する予備的調査. 総合診療研究会会誌1997, 2:24-29
  • 23) 小原博:ネパールの医療事情と医学教育プロジェクト. 熱帯1997, 30:1-6
  • 24) 高柳和江, 岩崎榮:卒前医学教育における患者医師関係と死の教育. 病院管理1997, 34:21-30
  • 25) 横井豊治, 中村美砂, 覚道健一:情報処理 パソコンを利用した病理診断学の少人数学生教育の試み. 病理と臨1997, 15:159-162
  • 26) 高階雅紀, 上山博史, 中田精三・他:手術医学教育における学生臨床実習のあり方への模索. 日本手術医学会誌1997, 18:239-241
  • 27) 田中勧:胸部外科の卒前・卒後教育. 胸部外科1997, 50:30-39
  • 28) 香山雪彦:医学教育の新しい試み:福島県立医科大学における生理系コースに関する3年間のまとめ その2. 神経生理学に学生によるセミナーを取り入れて. 日本生理学雑誌1997, 59:93-97
  • 29) 石井成克, 裏田和夫:医学教育におけるプラスティネーション標本の役割. 医図書館1997, 44:104-106
  • 30) 阿曽佳郎:臨床研修病院の指定と臨床研修の問題点. 全国自治体病協誌1997, 346:59-63
  • 31) 亀山敦之, 湊小太郎, 小森優・他:大学医学部間ハイビジョン遠隔講義支援システムの開発. 医療情報学1997, 17:119-123
  • 32) 吉原幸次郎, 河野宏, 鐘ケ江寿美子・他:医学生の外来臨床実習と患者の受容度に関する予備的調査. 総合診療研会誌1997, 2:24-29
  • 33) 寺島芳輝:わが国の卒後臨床研修ならびに生涯教育の現状と展望. 東京医師会誌1997, 49:1485-1497
  • 34) 小原博:ネパールの医療事情と医学教育プロジェクト. 熱帯1997, 30:1-6
  • 35) 上田智, 格和勝利, 藤原佳代:病院におけるマルチメディア 教育・研修の支援. 病院1997, 56:225-227
  • 36) 竹内昭博:電子教科書の現在. 新医療1997, 24:63-65
  • 37) 植村研一:医学教育学の視点からみた看護婦(士)国家試験の問題点と改善策. 看教1997, 38:12-15