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書籍詳細

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書籍名 オーラルケアのためのアロマサイエンス 口腔内の健康に活かされる香り
出版社 フレグランスジャーナル社
発行日 2007-10-26
著者
  • 千葉栄一(著)
  • 新谷明喜(著)
ISBN 9784894791237
ページ数 165
版刷巻号 第1版第1刷
分野
閲覧制限 未契約

本著は、現役の歯科医師が書き下ろした、メディカルアロマセラピーの新たな一面を引き出す書です。本著では口腔内の三大トラブル、むし歯、歯周病、口臭を香りの力で予防する健康的な日常生活を提案しています。アロマセラピーや歯学を学んでいる方、口腔内の健康に気を使う、全ての方にお薦めします

目次

  • 表紙
  • リンスホーテンの『東方案内図』の東アジア図 (神戸市立博物館蔵)
  • カラーアトラス
  • はじめに
  • 目次
  • 第一章 審美修復と修復材料
    • 1.1. 美しく白い歯にする生体材料
    • 1.2. 審美の基準と分析
  • 第二章 香りと医学の歴史
    P.20閲覧
    • 2.1. アロマのルーツ アラビア医学とエッセンシャルオイル
    • 2.2. 口腔領域における芳香植物の歴史
      • COLUMN 1 歴史的薬剤シナモン
  • 第三章 口腔衛生と香り
    P.47閲覧
    • 3.1. 歯科におけるメディカルアロマセラピーの導入
      • COLUMN 2 アロマセラピーと漢方の互換性
    • 3.2. 口腔衛生の起源
    • 3.3. 口腔衛生の種類と実践
      • COLUMN 3 最小発育阻止濃度とは
      • COLUMN 4 ハーブティの文化
      • COLUMN 5 マビンロウの現状
      • COLUMN 6 ポピドンヨードとは
  • 第四章 口臭・歯周病と香り
    P.74閲覧
    • 4.1. 口臭と歯周病の成因と抑制法
    • 4.2. 香りおよびエッセンシャルオイルを用いた口臭治療
    • 4.3. 歯磨剤としてのエッセンシャルオイルの可能性
    • 4.4. 歯周病と全身疾患
  • 第五章 う蝕 (虫歯) ・粘膜疾患と香り
    P.97閲覧
    • 5.1. う蝕治療への応用
    • 5.2. 口腔粘膜疾患への応用
      • COLUMN 7 オーラルヘルスプロモーションとは
    • 5.3. 抗菌フレーバーの可能性
      • COLUMN 8 臨床各科の交差点カモミール
      • COLUMN 9 世界最高のアロママッサージ
      • COLUMN 10 マスクの中はアロマ空間
      • COLUMN 11 アンコールワットの壁画に見る宗教と香り
    • 5.4. 義歯 (入れ歯) のトラブルとアロマの活用
      • COLUMN 12 小児歯科の導入はチョコレートの香り
  • 第六章 診察室における香り
    P.127閲覧
    • 6.1. 歯科におけるリラクゼーション
    • 6.2. フィトンチッドを応用した室内除菌
    • 6.3. 歯科治療薬の香り
      • COLUMN 13 ニューカレドニアの島おこしニアウリ
      • COLUMN 14 民間療法カユプテの現実
      • COLUMN 15 歯周予防にはインドカレー?
    • 6.4. その他の香り
      • COLUMN 16 オマーン人の乳香の話
  • おわりに
    P.145閲覧
  • 索引
    P.146閲覧
  • 奥付

参考文献

第一章 審美修復と修復材料

P.18 掲載の参考文献

  • 1) 横塚繁雄 『現代の審美歯冠修復』 p. 117, クインテッセンス出版(1989)
  • 2) 新谷明喜, 千葉栄一, 横塚繁雄 『審美歯冠修復-マテリアル・リサーチ』 p. 1, クインテッセンス出版(1994)
  • 3) 横塚繁雄, 新谷明喜, 千葉栄一 『メタルボンドの審美修復』 p. 87, 永末出版(1992)
  • 4) 新谷明喜, 千葉栄一 『歯科技工』 22(2), p. 182, 医歯薬出版(1994)
  • 5) 千葉栄一, 五味治徳, 新谷明喜他 『歯学』 80(1), p. 686, 日本歯科大学歯学会(1992)
  • 6) 千葉栄一, 新谷明喜, 大嶋元彦他 『歯学』 81(3), p. 813, 日本歯科大学歯学会(1993) 第一章審美修復と修復材料
  • 7) 千葉栄一, 新谷明喜, 山瀬勝 『QDT』 17(12), p. 1, 564, クインテッセンス出版(1992)
  • 8) 新谷明喜 『DE』 140, p. 1, 日本歯科理工学会(2002)
  • 9) 片桐慎吾, 高森等, 新谷明喜 『DE』 148, p. 1, 日本歯科理工学会(2004)
  • 10) 新谷明喜, 千葉栄一, 岡田智雄 『QDT』 17(7), p. 829, クインテッセンス出版(1992)
  • 11) 横塚繁雄, 新谷明喜, 高橋英登他 『歯学』 73(3), p. 679, 日本歯科大学歯学会(1985)
  • 12) 千葉栄一 『化学工業』 47(2), p. 125, 化学工業社(1996)
  • 13) 五味治徳, 千葉栄一, 新谷明喜他 『日本補綴歯科学会関東支部平成元年度大会抄録集』 p. 25, 日本補綴歯科学会(1990)
  • 14) 水戸部千春, 五味治徳, 松田哲治他 『日本補綴歯科学会雑誌』 49(2), p. 365, 日本補綴歯科学会(2005)
  • 15) 新谷明喜, 千葉栄一, 五味治徳他 「天然歯色調の色彩学的特微」 , 『QDT』 19(7), p. 935, クインテッセンス出版(1994)
  • 16) 千葉栄一, 古屋尚子, 木内徹他 『歯学』 82(2), p. 405, 日本歯科大学歯学会(1994)
  • 17) Schhrer, P. "Asthetische Richtlinien fur die rekonstruktive Zahn heikunde", Quintessenz Verlags, 1980
  • 18) 柳亮 『黄金分割』 II, p. 166, 美術出版(1989)
  • 19) Ricketts, R. M. "The biologic signficance of the divine proportion and Fibonacci series. " Am J Orthod. 81(5), p. 351, 1982
  • 20) Rufenacht. C. R. "Fundamentals of Esthetics", Chicago, Quintessence books, p. 67, 1990
  • 21) Levin, E. I. "Dental esthetics and the golden proportion, " J Prosthet Dent 40(3), p. 244, 1978
  • 22) 副島泰子, 大里重雄 『歯科技工』 20, p. 711, 医歯薬出版(1992)
  • 23) 千葉栄一, 新谷明喜 『the Quintessence』 14(4), p. 832, クインテッセンス出版(1995)

第二章 香りと医学の歴史

P.46 掲載の参考文献

  • 1) バトリシア・デービス, 高山林太郎 『アロマテラピー事典』 p. 1, フレグランスジャーナル社(2001)
  • 2) M. E. Ring "Dentistry:an illustrated history, reprinted edition" p. 63, Harry N. Abrams, NewYork, 2003
  • 3) 千葉栄一 「歯科領域における香りの利用の可能性と実際」 , 和田昌士, 山崎邦朗 『においと医学・行動遺伝』 アロマサイエンスシリーズ 21(5), p. 114, フレグランスジャーナル社(2004)
  • 4) 小川鼎三 『医学の歴史』 p. 33, 中央公論新社(1999)
  • 5) 本多義昭 『ハーブ・スパイス・漢方薬』 p. 59, 丸善(2001)
  • 6) ジクルト・フンケ, 高尾利数 『アラビア文化の遺産』 p. 5, みすず書房(2003)
  • 7) 下山晃 「近代型むし歯と砂糖-近代生活革命と砂糖強制栽培のシステム」 , 竹原直道 『むし歯の歴史』 p. 181, 砂書房(2001)
  • 8) 青島攻 『歯科のあゆみ』 p. 276, ABC企画(1973)
  • 9) 本平孝志, 内藤達郎, 安藤嘉明 『QDT』 27(6), p. 795, クインテッセンス出版(2002)
  • 10) 五十嵐一 『東方の医と知-イブン・スィーナー研究』 p. 210, 講談社(1989)
  • 11) 千葉栄一 「薔薇の香りと硝煙の匂い-エッセンシャルオイル発祥地の現在」 , 『AROMA RESEARCH』 14[4(2)], p. 188, フレグランスジャーナル社(2003)
  • 12) 中原泉 『歯科医学史の顔』 p. 1, 学建書院(1987)
  • 13) 陳存仁 『図説漢方医薬大事典-第二巻』 p. 232, 講談社(1982)
  • 14) 山田憲太郎 『東亜香料史研究』 p. 318, 中央公論美術出版(1976)
  • 15) A. Dalby "Dangerous Tastes the Story of Spices" p. 70, British Museum Company, London, 2000
  • 16) 生田滋 『大航海時代とモルッカ諸島』 p. 77, 中央公論社(1998)
  • 17) 浅田實 『東インド会社』 p. 25, 講談社(1989)
  • 18) 山田憲太郎 『香料の歴史』 p. 147, 紀伊国屋書店(1994)
  • 19) 山本義隆r十六世記文化革命1』 p. 152, みすず書房(2007)
  • 20) アンブロワズ・パレ, 高山直秀 『歯科口腔病医学補整・矯正・義肢論』 p. 4, デンタルフォーラム(1990)
  • 21) 長谷川正康 『歯科の歴史おもしろ読本』 p. 88, クインテッセンス出版(1993)
  • 22) 中原泉, 新藤恵久, 本間邦則r浮世絵による歯科風俗史』 p. 4, 医歯薬出版(1978)
  • 23) 千葉栄一, 新谷明喜 「香るくすりクローブ(丁子)の歴史-芳香剤・医薬品・スパイスとしての顔」 , 『香りの研究エッセイ』 アロマサイエンスシリーズ 21(9), p. 224, フレグランスジャーナル社(2005)
  • 24) モニク・リュスネ, 宮崎揚弘, 工藤則光 『ペストのフランス史』 p. 135, 同文舘出版(1998)

第三章 口腔衛生と香り

P.73 掲載の参考文献

  • 1) 鮫島浩二 『日本アロマセラピー学会誌』 1(1), p. 7, 日本アロマセラピー学会(1999)
  • 2) 千葉栄一 『第5回日本アロマセラピー学会抄録集』 p. 50, 日本アロマセラピー学会(2002)
  • 3) 千葉栄一 『日本アロマセラピー学会誌』 2(2), p. 49, 日本アロマセラピー学会(2003)
  • 4) 川端一永, 吉井友季子, 田水智子 『臨床で使うメディカルアロマセラピー』 p. 22, メディカ出版(2000)
  • 5) 鳥居鎮夫 『香りの謎』 p. 64, フレグランスジャーナル社(1994)
  • 6) 堀田秀一 『aromatopia』 12(5), p. 18, フレグランスジャーナル社(2003)
  • 7) 中原泉 『日本歯科歴史学会雑誌』 18, p. 249(1992)
  • 8) H. T. Knighton, "J. A. D. A. , " 29, p. 2012, 1942.
  • 9) 千葉栄一 『aromatopia』 12(5), p. 40, フレグランスジャーナル社(2003)
  • 10) 千葉栄一 『日本アロマセラピー学会第2回東京都支部会抄録集』 , p. 12, 日本アロマセラピー学会 (2001)
  • 11) 大西敏雄 『第5回日本アロマセラピー学会抄録集』 , p. 36, 日本アロマセラピー学会(2002)
  • 12) 向後利昭 『日本アロマセラピー学会平成12年度関東地方会抄録集』 , 日本アロマセラピー学会(2000)
  • 13) 安細敏弘 『the Quintessence』 22(1), p. 735, クインテッセンス出版(2003)
  • 14) J. Tenovuo "J Health Care Dent" 4, p. 45, 2002.
  • 15) 甲田雅一, 本間請子, 鮫島浩二他 『日本アロマセラピー学会誌』 2(1), p. 20, 日本アロマセラピー学会(2003)
  • 16) 本間請子 「呼吸器科領域における香りの利用の可能性と実際」 , 和田昌士, 山崎邦朗編 『においと医学・行動遺伝』 アロマサイエンスシリーズ 21(5), p. 59, フレグランスジャーナル社(2004)
  • 17) 甲田雅一 『日本アロマセラピー学会2003年度関東地方会抄録集』 p. 12, 日本アロマセラピー学会 (2003)
  • 18) 千葉栄一 『Dental Diamond』 28(2), p. 158, デンタルダイヤモンド社(2003)

第四章 口臭・歯周病と香り

P.96 掲載の参考文献

  • 1) 角田正健r東京都歯科医師会雑誌』 49(8), p. 463, 東京都歯科医師会(2001)
  • 2) 大西正夫, 尾崎文子 『口腔衛生学会雑誌』 26(1), p. 64, 日本口腔衛生学会(1976)
  • 3) 八重垣健 『AROMA RESEARCH』 10[3(2)], p. 111, フレグランスジャーナル社(2002)
  • 4) 海津健樹 『日本歯周病学会会誌』 18(1), p. 1, 日本歯周病学会(1976)
  • 5) 安野陽子, 岩倉政城, 島田義弘 『口腔衛生学会雑誌』 39, p. 663日本口腔衛生学会(1989)
  • 6) 渋谷耕司 『口腔衛生学会雑誌』 51(5), p. 778, 日本口腔衛生学会(2001)
  • 7) 岩倉政城 『デンタルハイジーン』 19(12), p. 1, 092, 医歯薬出版(1999)
  • 8) 松井利行, 山田真理子, 斉藤智恵他 『歯科衛生士』 12(12), p. 34, クインテッセンス出版(1988)
  • 9) 重田芳広, 永田好男, 手塚七五郎他 『口腔衛生学会雑誌』 , 30(4), p. 42, 日本口腔衛生学会(1980)
  • 10) P. Bonesvoll "J. Clin, Periodontol" 4(1), p. 49, Blackwell Publishing, 1977
  • 11) A Bosy, G. V. Kulkarni, M. Rosenberg et al. "J. Periodontol" 65(1), p. 37, the American Academy of Periodontology, 1994
  • 13) 石川正夫, 渋谷耕司 『歯科審美』 15(2), p. 130, 日本審美歯科学会(2003)
  • 14) 斉藤誠充ヴィクトル, 永田英樹, 前田和彦他 『口腔衛生学会雑誌』 53(5), p. 585, 日本口腔衛生学会 (2003)
  • 15) 千葉栄一 「歯科領域における香り利用の可能性と実際」 和田昌士, 山崎邦朗編 「においと医学・行動遺伝』 アロマサイエンスシリーズ 21(5), p. 114, フレグランスジャーナル社(2004)
  • 16) 岸光男 『デンタルハイジーン』 22(3), p. 228 医歯薬出版(2002)
  • 17) 千葉栄一 『日本アロマセラピー学会誌』 3(2), p. 32, 日本アロマセラピー学会(2004)
  • 18) 千葉栄一, 大西敏雄 『日本顎咬合学会誌』 2(1), p. 32, 日本顎咬合学会(2003)
  • 19) 奥田克爾 『日本歯科医師会誌』 58(3), p. 225, 日本歯科医師会(2005)
  • 20) 奥田克爾 『口腔内バイオフィルム』 , 医歯薬出版(2004)
  • 21) 奥田克爾, 加藤哲男, 石原和幸 『歯科学報』 103, p. 775, 東京歯科大学学会(2003)
  • 22) K. Ishihara, A. Nabuchi, E. Ito et al. "J Clin Microbiol" 42, p. 1, 313, the American Society for Microbiology, Washington, D. C. , 2004
  • 23) S. Abe, K. Ishihara, K. Okuda, "Arch Gerontol Geriatr" Elsevier Biomedical Press, Amsterdam 32(1), p. 45, 2001

第五章 う蝕 (虫歯) ・粘膜疾患と香り

P.126 掲載の参考文献

  • 1) 千葉栄一 『日本アロマセラピー学会誌』 2(2), p. 49, 日本アロマセラピー学会(2003)
  • 2) 平澤忠, 原嶋郁郎 『合着』 , (勝山茂, 岩本次男, 花村典之, 他編), p. 62, デンタルダイヤモンド社(1984)
  • 3) 岡崎好秀 『なるほど・ザ・保健指導』 p. 8, クインテッセンス出版(1996)
  • 4) カウコ・K・マキネン, 鈴木章, 福田雅臣 『キシリトールのすべて』 p. 10, TPジャパン(1997)
  • 5) 千葉栄一 『アロマテラピー学雑誌』 3(1), p. 1, 日本アロマ環境協会(2003)
  • 6) 関根永滋, 森本優, 鈴木繁他 『歯科学報』 53, p. 692, 東京歯科大学学会(1953)
  • 7) 服部玄門, 花岡十弘, 堀江英二他 『歯科学報』 61, p. 295, 東京歯科大学学会(1961)
  • 8) 千葉栄一, 新谷明喜 『the Quintessence』 8(4), p. 601, クインテッセンス出版(1989)
  • 9) 愼石武美, 間滋夫, 松井恭平他 『歯科学報』 80(7), p. 1,045, 東京歯科大学学会(1980)
  • 10) 須賀勉, 千葉栄一, 新井明喜他 『歯学』 76(7), p. 1, 394, 日本歯科大学歯学会(1989)
  • 11) E. A. Marsland, D. S. Shovelton, "Arch Oral Biol"1(15), p. 411, 1970
  • 12) 萩原重一 『歯学』 66(5), p. 723, 日本歯科大学歯学会(1979)
  • 13) 千葉栄一 『第5回日本アロマセラピー学会抄録集』 , p. 50, 日本アロマセラピー学会(2002)
  • 14) 大西敏雄 『日本アロマセラピー学会平成11年度関西地方会抄録集』 p. 16, 日本アロマセラピー学会 (1999)
  • 15) 大西敏雄, 青木邦和 『第2回日本代替医療学会総会要旨集』 , p. 87, 日本代替医療学会(1999)
  • 16) 青木邦和, 大西敏雄 『第2回日本アロマセラピー学会抄録集』 , p. 93, 日本アロマセラピー学会(1999)
  • 17) 大西敏雄, 青木邦和 『第2回日本アロマセラピー学会抄録集』 , p. 94, 日本アロマセラピー学会(1999)
  • 18) 大西敏雄, 千葉栄一, 林雅則, 他 『日本アロマセラピー学会誌』 2(1), p. 32, 日本アロマセラピー学会(2003)
  • 19) 田中康雄 『aromatopia』 , 4(1), p. 191, フレグランスジャーナル社(1995)
  • 20) Y. Tanaka, H. Kikuzaki, S. Fukuda et al"J Nutr Sci Vitaminol", 47(3)p. 270, University of Tokyo Press, 2001
  • 21) 田中康雄, 菊崎泰枝, 中谷延二 『日本食品化学学会誌』 9(2), p. 67, 日本食品化学学会(2002)
  • 22) 田中康雄 『日本アロマセラピー学会誌』 2(2), p. 58, 日本アロマセラピー学会(2003)
  • 23) 千葉栄一 『第4回日本アロマセラピー学会公開講座抄録集』 , p. 4, 日本アロマセラピー学会(2001)
  • 24) 千葉栄一 『日本歯科大学校友会・歯学会会報』 29(3), p. 34, 日本歯科大学歯学会(2004)
  • 25) 堀部晴美, 高橋美如, 権藤美香他 『歯科材料・器械』 24(5), p. 411, 日本歯科理工学会(2005)

第六章 診察室における香り

P.144 掲載の参考文献

  • 1) 千葉栄一 『AROMA RESEARCH』 8[2(4)], p. 419, フレグランスジャーナル社(2001)
  • 2) ドミニック・ボドゥー, 三上杏平 NARDケモタイプ精油事典』 , p. 78, ナード・ジャパン(2001)
  • 3) 千葉栄一 『化学工業』 47(2), p. 29, 化学工業社(1996)
  • 4) フィトンチッド研究会 『緑の不思議な効用-フィトンチッド-』 , p. 1, 芝浦研究所(1992)
  • 5) 鳥居鎮夫 『香りの謎』 , p. 110, フレグランスジャーナル社(1998)
  • 6) 谷田貝光克 『aromatopia』 3(4), p. 92, フレグランスジャーナル社(1994)
  • 7) 田中とも子, 佐藤勉, 中村一雄他 『口腔衛生学会雑誌』 49, p. 684, 日本口腔衛生学会(1999)
  • 8) 佐藤勉, 田中とも子, 根岸邦雄他 『the Quintessence』 18(9), p. 190, クインテッセンス出版(1999)
  • 9) 大西敏雄, 青木邦和, 山田浩史 『第4回日本アロマセラピー学会抄録集』 , p. 38, 日本アロマセラピー学会(2001)
  • 10) 斉藤幸司, 岡部敏弘, 福井徹他 『aromatopia』 4(19), p. 166, フレグランスジャーナル社(1995)
  • 11) 大西敏雄 『第5回日本アロマセラピー学会抄録集』 , p. 38, 日本アロマセラピー学会(2002)
  • 12) 飯塚喜一, 丹羽源男 『歯磨剤を科学する』 , p. 33, 学建書院(1998)
  • 13) 稲森善彦 『医薬ジャーナル』 36(10), p. 264(2000)
  • 14) 日本歯科薬物療法学会編 『日本歯科用医薬品集』 , p. 49, 永末書店(2004)
  • 15) 千葉栄一, 高橋英登, 新谷明喜他 『歯学』 78(5), p. 934, 日本歯科大学歯学会(1991)