検索条件をクリア

書籍詳細

未契約
書籍名 TACSシリーズ・5 成人看護学―リハビリテーション
出版社 建帛社
発行日 2005-04-20
著者
  • 中西睦子(監修)
  • 金城利雄(編)
  • 武田宜子(編)
  • 結城美智子(編)
ISBN 9784767934051
ページ数 329
版刷巻号 初版
分野
シリーズ
閲覧制限 未契約

事例研究により理論と実践をつなぐ看護学のテキスト。リハビリの概念と歴史、対象者とその支援のための概念を概説、看護アセスメント看護計画を具体事例から記述する。 リハビリテーション序説 対象者を理解するための概念 対象者を支援するための概念 事例展開−障害評価と看護プログラム(廃用症候群、ADL、排尿・排便障害、摂食・嚥下障害 ほか)

目次

  • 表紙
  • 監修にあたって
  • 編集にあたって
  • 目次
  • 第1部 リハビリテーション序説
    • 1. リハビリテーションという言葉の由来
      • [1] リハビリテーションの語源
      • [2] リハビリテーションという言葉の歴史的変遷
    • 2. リハビリテーション理念の歴史的変遷
    • 3. リハビリテーション理念と看護
    • 4. リハビリテーション看護の概念
      • [1] アメリカにおけるリハビリテーション看護概念の変遷
      • [2] わが国におけるリハビリテーション看護概念の変遷
    • 5. リハビリテーション看護師に求められる専門性
    • 6. リハビリテーション医療における看護師の役割
    • 7. リハビリテーション看護師の具体的役割
  • 第2部 対象理解と基本概念
    P.13閲覧
    • I 対象者を理解するための概念
      • 1. 障害の構造
        • [1] 国際障害分類
        • [2] 国際生活機能分類
      • 2. 障害者役割
        • [1] 役割理論と基礎概念
        • [2] 障害者役割 (行動) とは
        • [3] リハビリテーション看護への適応
      • 3. 偏見とスティグマ
        • [1] 「われわれ」 ということ
        • [2] 「われわれ」 ではない誰か
        • [3] 「われわれ」 へ
      • 4. 障害受容と価値の転換
        • [1] 価値転換理論とは
        • [2] 障害への適応
        • [3] おわりに
      • 5. 障害と抑うつ
        • [1] 抑うつの症状と分類
        • [2] 身体障害と抑うつ
        • [3] 抑うつ状態にある患者への看護
      • 6. セルフケア理論
        • [1] セルフケアとは
        • [2] セルフケアとリハビリテーション看護
        • [3] オレム看護理論の構造
        • [4] オレム看護理論を用いた看護の展開
        • [5] 事例の展開
    • II 対象者を支援するための概念
      • 1. 教育
        • [1] 教育とは
        • [2] セルフケア
        • [3] 教育的アプローチ
        • [4] 関連概念
      • 2. 資源
        • [1] ソーシャルサポート
        • [2] 介護負担と介護力評価
        • [3] 社会資源
  • 第3部 事例展開 障害評価と看護プログラム
    P.87閲覧
    • I 廃用症候群のある患者の看護 ― 脊髄損傷
      • 1. 廃用症候群とは
      • 事例
        • 2. 脊髄損傷の基本的知識
          • [1] 脊髄
          • [2] 脊髄損傷
          • [3] 廃用症候群のアセスメントと評価
        • 3. 看護の実際
          • [1] 急性期における看護
          • [2] 回復期・維持期における看護
        • 4. まとめ
    • II 日常生活動作の制限のある患者の看護 ― 脳血管障害による片麻痺
      • 1. 日常生活動作とは
        • [1] アセスメントと評価
      • 事例
        • 2. 脳血管障害の基本的知識
          • [1] 疾患・解剖・治療の理解
        • 3. 看護の実際
          • [1] 急性期における看護
          • [2] 回復期における看護
          • [3] 退院時の看護
        • 4. まとめ
    • III 膀胱・直腸機能障害のある患者の看護 ― 脊髄損傷, 脳血管障害
      • 1 ―排尿障害
        • 1. 排尿障害とは
          • [1] 尿路の解剖と生理
          • [2] 排尿の神経支配
          • [3] 排尿機能のメカニズム
          • [4] 排尿症状へのアプローチ
        • 2. 神経因性膀胱の基本的知識
          • [1] 神経因性膀胱とは
          • [2] 神経因性膀胱の分類
          • [3] 神経因性膀胱の診断・検査
        • 3. 看護の実際 ―自動性膀胱―
          • 事例1
            • [1] 事例アセスメント
            • [2] 看護プログラム
        • 4. 看護の実際 ―無抑制膀胱―
          • 事例2
            • [1] 事例アセスメント
            • [2] 看護プログラム
      • 2 ―排便障害
        • 1. 排便障害とは
          • [1] 下部消化管の解剖と整理
    • IV 摂食・嚥下障害のある患者の看護 ― 脳血管障害
      • 1. 摂食・嚥下とは
        • [1] 摂食・嚥下に関する解剖・生理
        • [2] 正常な摂食・嚥下のメカニズム
      • 2. 摂食・嚥下障害とは
        • [1] 摂食・嚥下障害のプロセスと病態
        • [2] 摂食・嚥下障害の原因となる疾患
        • [3] 摂食・嚥下障害の検査
        • [4] 摂食・嚥下障害のスクリーニング検査
      • 3. 摂食・嚥下障害の訓練法
        • [1] 直接訓練
        • [2] 間接訓練
      • 事例
        • 4. 看護の実際
          • [1] 経口摂取開始に関するアセスメント
          • [2] 看護目標と看護上の問題
          • [3] 看護アプローチ
    • V 認知機能障害のある患者の看護 ― 失語症・失行・注意障害
      • 1. 認知機能障害とは
        • [1] 認知機能に関連した脳の仕組み
        • [2] 感覚と知覚
        • [3] 学習と記憶
        • [4] 認知機能障害
        • [5] 認知機能障害のある患者の看護のポイント
        • [6] 「機能系の再編成」 とリハビリテーションプログラム
      • 事例
        • 2. 看護の実際
          • [1] 急性期における看護
          • [2] 回復期・維持期における看護
          • [3] 退院
        • 3. まとめ
    • VI 社会不適応行動のある患者の看護 ― 外傷性脳損傷
      • 1. 社会不適応行動とは
        • [1] アセスメントと評価
      • 事例
        • 2. 外傷性脳損傷の基本的知識
          • [1] 発生機序
          • [2] 後遺症
        • 3. 看護の実際
          • [1] 入院当日
          • [2] 入院時から入院1か月
          • [3] 入院後1か月から2か月
          • [4] 家族指導の実際
        • 4. まとめ
    • VII コミュニケーション障害のある患者の看護 ― 失語症
      • 1. コミュニケーションとは
        • [1] 人間の生活とコミュニケーション
        • [2] 言語機能とコミュニケーション
        • [3] 言語機能のメカニズム
      • 2. コミュニケーション障害
        • [1] アセスメントと評価
        • [2] 訓練と看護
      • 事例
        • 3. 看護の実際
          • [1] リハビリテーション病棟転科1日目
          • [2] リハビリテーション病棟転科3週間目から退院まで
          • [3] 退院から外来通院へ
        • 4. まとめ
    • VIII 視覚・聴覚障害のある患者の看護 ― 感音性難聴 (人工内耳埋め込み術)
      • 1 ―視覚障害
        • 1. 視覚とは
          • [1] 眼球の構造
          • [2] 視 (覚) 機能
        • 2. 視覚障害とは
          • [1] 視覚障害者の概況
          • [2] 視覚障害を引き起こす主な疾患
        • 3. 視覚障害者のリハビリテーション
          • [1] 視覚障害者のリハビリテーションの流れ
          • [2] 視覚障害者のリハビリテーション看護
      • 2 ―聴覚障害
        • 1. 聴覚と聴覚障害とは
          • [1] 聴覚器の構造
          • [2] 聴覚障害者の概況
        • 2. 聴覚障害者のリハビリテーション
          • [1] 聴覚障害者のコミュニケーション手段
          • [2] 聴覚障害者とのコミュニケーションポイント
        • 事例
          • 3. 人工内耳埋め込み術の基本的知識
            • [1] 人工内耳埋め込み術の適応と禁忌
            • [2] 難聴とは
            • [3] 手術法
            • [4] 人工内耳埋め込み術後のリハビリテーション・訓練
            • [5] 人工内耳埋め込み術に関わる看護
          • 4. 看護の実際
            • [1] 手術前
            • [2] 手術直後
            • [3] 回復期
            • [4] 退院指導
      • 3 ―まとめ
    • IX 呼吸・循環機能障害のある患者の看護 ― 肺気腫, 心筋梗塞
      • 1 ―呼吸機能障害
        • 1. 呼吸機能障害とは
          • [1] アセスメントと評価
          • [2] 呼吸のリハビリテーション
        • 事例1
          • 2. 肺気腫の基本的知識
          • 3. 看護の実際
            • [1] 急性期における看護
            • [2] 回復期から退院へ
      • 2 ―循環機能障害
        • 1. 循環機能障害とは
          • [1] アセスメントと評価
          • [2] 心臓リハビリテーション
        • 事例2
          • 2. 看護の実際
            • [1] 急性期における看護
            • [2] 心臓リハビリテーション
      • 3 ―まとめ
  • 索引
    P.305閲覧
  • 編著者紹介
    P.311閲覧
  • 奥付

参考文献

第1部 リハビリテーション序説

P.12 掲載の参考文献

  • 1) 上田敏: リハビリテーションの思想 人間復権の医療を求めて. 医学書院, pp 24-25, 1993
  • 2) 上田敏: リハビリテーションを考える. 青木書店, pp8-9, 1983
  • 3) Chin, P. A., et al.:Rehabilitation Nursing Practice. McGraw-Hill, pp 4-5, 1998
  • 4) 上田敏: リハビリテーションの思想 人間復権の医療を求めて. 医学書院, pp 6-8, 1993
  • 5) Henderson, V. /湯槇ます, 小玉香津子訳: 看護の基本となるもの改訂版. 日本看護協会出版会, p11, 1977
  • 6) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論. 医学書院, pp1-98, 346-358, 1995
  • 7) Roy, Sister C., Andrews, H. A. /松木光子監訳:ザ・ロイ適応看護モデル. 医学書院, pp32-50, 2002
  • 8) ANA/日本看護協会国際部訳: Standards of Nursing Practice(看護業務の基準). 日本看護協会出版会, pp73-82, 1977.
  • 9) Stryker, R.:Rehabilitative Aspects of Acute and Chronic Nursing Care, 2nd ed. W. B. Saunders, pp 12-16, 1977
  • 10) ARN:Standards and Scope of Rehabilitation Nursing Practice, 3rd ed. ARN, p 3, 1994
  • 11) 日野原重明編: 慢性疾患の新しい理解とリハビリテーション看護. 医学書院, pp5-7, 1976
  • 12) 長尾十三二, 他編, 遠藤千恵子: 看護学教育全書III 看護教育の実際, リハビリテーション看護. 医歯薬出版, pp216-241
  • 13) 遠藤千恵子: リハビリテーション看護への提言. 現代とリハビリテーション, 1(4): 273-279, 1987
  • 14) 落合芙美子: リハビリテーション看護が目指すもの. 看護, 43(5): 176-182, 1992
  • 15) 貝塚みどり, 他編: QOLを高めるリハビリテーション看護. 医歯薬出版, p19, 1995
  • 16) 石鍋圭子, 他編: リハビリテーション専門看護. 医歯薬出版, pp2-4, 2001
  • 17) 砂原茂一編: リハビリテーション医学全書1 リハビリテーション概論. 医歯薬出版, pp367-368, 1995
  • 18) Stryker, R.:Rehabilitative Aspects of Acute and Chronic Nursing Care, 2nd ed. W. B. Saunders, p 4, 1977

第2部 対象理解と基本概念

P.57 掲載の参考文献

  • 1) 上田敏: 科学としてのリハビリテーション医学. 医学書院, pp68-72, 2001
  • 2) Abercrombie, N., Hill, S., Turner, B. S. 編/丸山哲夫監訳・編: 新しい世紀の社会学中辞典. ミネルヴァ書房, p294, 1996
  • 3) 中村隆一編著: 入門リハビリテーション概論第4版. 医歯薬出版, pp15-40, 2003
  • 4) 岡堂哲雄編, 大山正博: 健康心理学 健康の回復・維持・増進を目指して, 病者役割と障害者役割の心理学. 誠信書房, pp65-84, 1991
  • 5) Wu, R. /岡堂哲雄監訳: 病気と患者の行動. 医歯薬出版, pp218-240, 1975
  • 6) Abercrombie, N., Hill, S., Turner, B. S. 編/丸山哲夫監訳・編: 新しい世紀の社会学中辞典. ミネルヴァ書房, pp281-283, 1996
  • 7) 岡本夏木, 清水御代明, 村井潤一監修, 島久洋: 発達心理学辞典. ミネルヴァ書房, p663, 1995
  • 8) Abercrombie, N., Hill, S., Turner, B. S. 編/丸山哲夫監訳・編: 新しい世紀の社会学中辞典. ミネルヴァ書房, p321, 1996
  • 9) Wu, R. /岡堂哲雄監訳: 病気と患者の行動. 医歯薬出版, pp187-217, 1975
  • 10) 石川栄吉, 梅棹忠夫, 大林太良, 他編, 上野和男: 文化人類学事典. 弘文堂, p823, 1994
  • 11) Barnes, C., Mercer, G., Shakespeare, T. /杉野昭博, 他訳: ディスアビリティ・スタディーズイギリス障害学概論. 明石書店, pp59-93, 2004
  • 12) 朝日新聞朝刊, 1999年3月27日
  • 13) Goffman, E. /石黒毅訳: スティグマの社会学. せりか書房, pp5-6, 1984
  • 14) Goffman, E. /石黒毅訳: スティグマの社会学. せりか書房, p15, 1984
  • 15) 朝日新聞朝刊「同性が好き, 嘆かなかった」, 2002年7月21日
  • 16) Murphy, R. F. /辻信一訳: ボディ・サイレント病と障害の人類学. 新宿書房, p175, 1994
  • 17) Murphy, R. F. /辻信一訳: ボディ・サイレント病と障害の人類学. 新宿書房, p181, 1994
  • 18) 南雲直二: 障害受容 意味論からの問い. 荘道社, pp116-117, 1998
  • 19) Dell Orto, A. E., Marinelli, R. P. 編/中野善達監訳: 障害とリハビリテーション大事典. 湘南出版社, p265, 2000
  • 20) 藤田和弘, 福屋靖子責任編集: 最新介護福祉全書第9巻 障害者の心理と援助, 第4章障害の受容に向けての援助. メヂカルフレンド社, p84-85, 1997
  • 21) 氏家幸子監修, 大森武子, 泉キヨ子編: 成人看護学D リハビリテーション患者の看護第2版, 廣川書店, p49-52, 2003
  • 22) 大田仁史監修, 南雲直二; 障害受容. 荘道社, p97, 1998
  • 23) 氏家幸子監修, 大森武子, 泉キヨ子編: 成人看護学D リハビリテーション患者の看護第2版, 廣川書店, p101, 2003
  • 24) 萩生田千津子: ひとり道行き, ゆめ語り 裸になろう. WE'LL, 29(8): 56-57, 2001
  • 25) 保坂隆編, 渡辺俊之: 臨牀看護セレクション12 一般病棟でみられる抑うつと看護, 精神分析からみた抑うつ; 対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p18, 2002
  • 26) 保坂隆編, 渡辺俊之: 臨牀看護セレクション12 一般病棟でみられる抑うつと看護, 精神分析からみた抑うつ; 対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p21, 2002
  • 27) 保坂隆編, 佐藤武: 身体疾患患者のうつ病合併率. ;対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p5, 2002
  • 28) 酒井郁子: 脳血管障害患者のうつ状態把握のためのチェックリストの開発. Quality Nursing, 7(5): 55-67, 2001
  • 29) 保坂隆編, 佐藤武: うつ病患者とのコミュニケーションの基本. ;対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p60, 2002
  • 30) 野口美和子, 前原澄子編: 図説新臨床看護学全書第11巻 精神機能の障害と看護. p203, 1992
  • 31) 南雲直二: 増大号 脊髄損傷リハビリテーション実践マニュアル, 脊髄損傷者の心理的変化. Monthly Book Medical Rehabilitation, 22:161-164, 2002
  • 36) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論 看護実践における基本概念第3版. 医学書院, p149, 1995
  • 37) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論 看護実践における基本概念第3版. 医学書院, p158-159, 1995
  • 38) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論 看護実践における基本概念第3版. 医学書院, p160-161, 1995
  • 39) Cavanagh, S. J. /数間恵子, 雄西智恵美訳: 看護モデルを使う(1), オレムのセルフケア・モデル. p4, 医学書院, 2000

P.58 掲載の参考文献

  • ・厚生労働省ホームページ: 国際生活機能分類 国際障害分類改訂版(日本語版) http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-1.html
  • ・江藤文夫, 野口美和子, 酒井郁子: リハビリテーションというアプローチを支えてきた思想 過去, 現在, 未来. Quality Nursing, 10(7): 40-49, 2004
  • ・結城美智子, 石川まり子, 仙石美枝子, 他: 障害とリハビリテーション. 臨床看護, 24(12): 1719-1730, 1998
  • ・西村尚志: Jounal of CLINICAL REHABILITATION別冊 リハビリテーションにおける評価 Ver.2, 国際障害分類とリハビリテーション医療. 医歯薬出版, pp6-12, 2001
  • ・Lubkin, I. M., Larsen, P. D., ed., Lewis, P. R., Lubkin, I. M.:Illness Role. Chronic Illness; Impact and Interventions, 5th ed, Jones and Bartlett Publishers, pp 25-51, 2002
  • ・Fuller, J., Schaller-Ayers, J., ed., Assessing Roles and Relationships:Health Assessment; A Nursing Approach, 3rd ed. Lippincott, pp 491-512, 2000
  • ・才藤栄一, 他編: リハビリテーション医療心理学キーワード, 社会心理学役割理論を中心に. n&nパブリッシング, pp21-25, 1995
  • ・小松美穂子, 他編: 人間理解のための看護的アプローチ, 役割. 医学書院, pp121-164, 2001
  • ・進藤雄三, 黒田浩一郎編, 的場智子: 医療社会学を学ぶ人のために, 病者と患者. 世界思想社, pp22-39, 1999
  • ・Parsons, T. /佐藤勉訳: 社会体系論. 青木書店, 1994
  • ・Blumer, H. /後藤将之訳: シンボリック相互作用論 パースペクティヴと方法. 勁草書房, 1991
  • ・野村一夫: 社会学感覚増補版. 文化書房博文社, 1998
  • ・高城和義: パーソンズ 医療社会学の構想. 岩波書店, 2002
  • ・伊藤智佳子: 障害をもつ人たちのエンパワーメント 支援・援助者も視野に入れて. 一橋出版, 2002
  • ・石鍋圭子, 富田晶子: 脊髄損傷の急性期にある患者の安静と排尿ケア. Urological Nursing, 3(6): 30-36, 1998
  • ・神奈川リハビリテーション病院看護部脊髄損傷看護編集委員会: 脊髄損傷の看護セルフケアへの援助. 医学書院, 2003
  • ・東間紘監修, 岩坪暎二: N-Books10 排尿ケアの技とコツ, 脊髄損傷患者の排尿ケア. メヂカルフレンド社, pp127-133, 2001
  • ・中川正俊: 精神分裂症の「障害受容」再考 受容過程における2つの「乗り越え困難」とその支援. 精神科治療学, 16(4): 371-378, 2001
  • ・Dennis, C. M. /小野寺杜紀監訳: オレム看護論入門 セルフケア不足理論へのアプローチ. 医学書院, 1998
  • ・宇佐美しおり, 鈴木啓子, Underwood, P. R. : オレムのセルフケアモデル 事例を用いた看護過程の展開. ヌーヴェルヒロカワ, 2003
  • ・石鍋圭子, 山元由美子: リハビリテーション専門看護, オレム看護理論を用いたリハビリテーション看護の事例展開. 医歯薬出版, p201-213, 2001
  • ・野嶋佐由美監修: セルフケア看護アプローチ. 日総研出版, 1996
  • ・Underwood, P. R., 南裕子監修: パトリシア・R・アンダーウッド論文集 看護理論の臨床活用. 日本看護協会出版会, 2003

P.85 掲載の参考文献

  • 1) 細谷俊夫, 他編: 教育学大辞典3. 第一法規, pp400-403, 1991
  • 2) 奥宮暁子, 宮腰由紀子監訳: リハビリテーション専門看護 その活動範囲と実践基準(アメリカリハビリテーション看護師協会). 日本看護協会出版会, pp26-27, 2003
  • 3) 上田敏, 大川弥生編: リハビリテーション医学大事典. 医歯薬出版, 1996
  • 4) 日本看護科学学会学術用語検討委員会: 看護学学術用語集. p16, 1995
  • 5) 新村出編: 広辞苑. 岩波書店, p599, 1998
  • 6) 酒井郁子: リハビリテーションと看護をめぐって. Quality Nursing, 10(7): 620-623, 2004
  • 7) 高山成子: 脳疾患患者の障害認識変容過程の研究 グランデッドセオリーアプローチを用いて. 日本看護科学会誌, 17(1): 1-7, 1997
  • 8) 中澤潤: 社会学的学習理論から社会的認知理論へ. 心理学的評価, 31(2): 229-251, 1988
  • 9) 久木田純: エンパワーメントとは何か. 現代のエスプリ, pp10-34, 1998
  • 11) 石原邦雄編, 稲葉昭英: 家族のストレスとサポート, ソーシャルサポート. 放送大学教育振興会, pp60-66, 2004
  • 12) Caplan, G. /近藤喬一, 増野肇, 宮田洋三訳: 地域ぐるみの精神衛生. 星和書店, p7, 1979
  • 13) 久保満: ソーシャルサポート研究の動向と今後の課題. 看護研究, 20: 170-179, 1987
  • 14) 野嶋佐由美: 精神病者のソーシャル・サポート・ネットワークに関する研究の概観. 看護研究, 20(3): 258-267, 1987
  • 15) Cohen, S., Syme, S. L., ed., House, J. S., Kahn, R. L.:Measures and concepts of social support, Social Support and Health. Academic Press, p 83-108, 1985
  • 16) Norbeck, J. S. : 看護におけるソーシャルサポート. 看護研究, 19(1): 3-24, 1986
  • 17) Reley, M. W. ed, Kahn, R. L.:Aging from birth to death, Aging and social support. West view press, pp 77-91, 1979
  • 18) McGwire, L. /小松源助, 稲沢公一訳: 対人援助のためのソーシャルサポート. 川島書店, pp1-11, 2002
  • 21) 稲葉昭英, 浦光博, 南隆男: 「ソーシャルサポート」研究の現状と課題, 哲学, 85: 109-149, 1988
  • 23) Friedman, M.:Family Nursing; Theory and Practice. Appletion & Lange, p 75-77, 1992
  • 24) 福祉士養成講座編集委員会: 介護福祉士養成講座11第2版 介護概論. 中央法規出版, p9-13, 2004
  • 26) 荒井由美子, 工藤啓: Zarit介護負担度日本語版(J-ZBI)および短縮版(J-ZBI_8). 公衆衛生, 68(2): 125-127, 2004
  • 27) 荒井由美子: Zarit介護負担度日本語短縮版(J-ZBI_8)の作成 その信頼性と妥当性に関する検討. 日本老年医学会雑誌, 40(5): 471-477, 2003
  • 28) 荒井由美子, 杉浦みどり, 工藤啓: 要介護高齢者の介護負担評価法の紹介. 公衆衛生, 65(2): 134-135, 2001
  • 29) 結城美智子, 飯田澄美子: 在宅要介護高齢者の介護者における身内とのかかわりと介護負担感の関連. 老年看護学, 1(1): 42-54, 1996
  • 30) 服部明徳, 大内綾子, 渋谷清子, 他: バーンアウトスケールを用いた老年者介護の家族負担度の検討(第2報) 老年者の問題行動や介護者自身の要因と介護負担度の関連. 日本老年医学会雑誌, 38(3): 360-365, 2001
  • 31) 鈴木和子, 他: 家族看護学 理論と実践第2版. 日本看護協会出版会, p242, 2003
  • 32) 島内節, 他編: 在宅ケア アウトカム評価と質改善の方法. 医学書院, p105-135, 2002
  • 33) 仲村優一, 他編: 現代社会福祉事典改訂新版. 全国社会福祉協議会, 1988

P.86 掲載の参考文献

  • ・厚生統計協会: 国民福祉の動向. 厚生の指標, 50(2), 2003
  • ・厚生統計協会: 国民衛生の動向. 厚生の指標, 50(9), 2003
  • ・内閣府大臣官房政府広報室: 高齢者介護に関する世論調査(平成15年7月調査). 2003
  • ・介護支援専門員テキスト編集委員会編: 改訂介護支援専門員基本テキスト第1巻介護保険制度と介護支援. 財団法人長寿社会開発センター, pp113-165, 2003
  • ・介護支援専門員テキスト編集委員会編: 改訂介護支援専門員基本テキスト第3巻高齢者保険医療・福祉の基礎知識. 財団法人長寿社会開発センター, pp369-376, 2003
  • ・木下由美子編著: 在宅看護論第4版. 医歯薬出版, pp11-24, 2004
  • ・福祉士養成講座委員会: 障害者福祉論第2版. 中央法規出版, pp98-108, 143-154, 2004

第3部 事例展開 障害評価と看護プログラム

P.106 掲載の参考文献

  • 1) 米本恭三監修, 石神重信, 石田暉, 他編: 最新リハビリテーション医学. 医歯薬出版, pp61-65, 2000
  • 2) 大川弥生: 新しいリハビリテーション 人間「復権」への挑戦. 講談社現代新書, pp137-55, 2004
  • 3) 前田真治: 老人のリハビリテーション第6版. 医学書院, pp284-294, 2003
  • 4) 山口瑞穂子, 関口恵子監修: New疾患別看護過程の展開. 学研研究社, pp522-544, 2000
  • ・日本リハビリテーション病院・施設協会: 平成12年度診療報酬改定リハビリテーション関係資料, 2000
  • ・松井和子: 頸髄損傷 自立するケア・システム. 医学書院, 1996
  • ・神奈川リハビリテーション病院看護部脊髄損傷看護編集委員会: 脊髄損傷の看護 セルフケアへの援助. 医学書院, 2003
  • ・神奈川リハビリテーション病院「脊髄損傷マニュアル編集委員会」: 脊髄損傷マニュアル リハビリテーション・マネージメント第2版. 医学書院, 1999
  • ・日本せきずい基金: YES YOU CAN! 脊髄損傷者の自己管理ガイド. 障害者団体定期刊行物協会, 2002
  • ・氏家幸子監修, 大森武子, 泉キヨ子編: 成人看護学D リハビリテーション患者の看護第2版. 廣川書店, 2003

P.136 掲載の参考文献

  • 1) 津山直一, 上田敏, 明石謙, 緒方甫, 安藤徳彦: 第2版標準リハビリテーション医学. 医学書院, p173, 2000
  • 2) 大川弥生: 「目標指向的ADL訓練」の具体的進め方. エキスパートナース, 14(10): 164-167, 1998
  • 4) 田中正一, 緒方甫, 蜂須賀研二, 他: 脳卒中片麻痺患者の肩関節亜脱臼-X線評価と姿勢が及ぼす影響について-. リハビリテーション医学, 26(3): 21-24, 1989
  • 5) 日本リハビリテーション病院・施設会: 平成12年度診療報酬改定 リハビリテーション関係資料, pp1-34, 2000
  • 6) 鶴見和子, 上田敏, 大川弥生: 回生を生きる本当のリハビリテーションに出会って. 三輪書店, pp54-55, 1998
  • 7) 生田宗博編: ADL 作業療法の戦略・戦術・技術. 三輪書店, pp165-180, 2001
  • 8) 大川弥生, 木村伸也, 上田敏: 脳卒中患者の早期ADL自立・早期社会復帰を目指す積極的リハビリテーションプログラム. 総合リハビリテーション, 18(12): 945-953, 1990
  • ・山浦晶, 田中隆一, 児玉南海雄: 第8版標準脳神経外科学. 医学書院, 1999
  • ・中村隆一監修: 脳卒中のリハビリテーション新刊第2版. 永井書店, 2000
  • ・吉澤正道: 脳卒中片麻痺へのBobathアプローチの変遷. 理学療法ジャーナル, 29(4): 237-243, 1995

P.163 掲載の参考文献

  • ・山口脩, 横田崇: 蓄尿と排尿のメカニズム, 臨床成人病, 31(2): 174-175, 2001
  • ・岩倉博光, 岩谷力, 土肥信之編: 臨床リハビリテーション 排尿排便障害・性機能障害. 医歯薬出版, p88, 1992
  • ・吉田修監修: 泌尿器科外来シリーズ 尿失禁外来. メジカルビュー社, 1999
  • ・市川篤二, 落合京一郎, 高安久雄監修: 新臨床泌尿器科全書第4巻B. 金原出版, 1984
  • ・服部孝道, 安田耕作: 神経因性膀胱の診断と治療第2版. 医学書院, 1995
  • ・阿曾佳郎編: 尿失禁の臨床. 中外医学社, 1992
  • ・岩倉博光, 岩谷力, 土肥信之編: 臨床リハビリテーション 脊髄損傷I. 医歯薬出版, 1990
  • ・岩倉博光, 岩谷力, 土肥信之編: 臨床リハビリテーション 脊髄損傷II. 医歯薬出版, 1990
  • ・今井銀四郎編著: 脊髄損傷・その他の対麻痺. 医歯薬出版, 1977
  • ・今井銀四郎編著: 脊髄損傷ハンドブック. 技報堂出版, 1977
  • ・神奈川リハビリテーション病院脊髄損傷マニュアル編集委員会編: 脊髄損傷マニュアル. 医学書院, 1996

P.192 掲載の参考文献

  • 1) 藤島一郎: 脳卒中の摂食・嚥下障害. 医歯薬出版, p4-7, 1993
  • 2) 窪田俊夫, 三島博信, 他: 脳血管障害における麻痺性嚥下障害 スクリーニングテストとその臨床応用について. 総合リハビリテーション, 10(2): 271-276, 1982
  • 3) 塚本芳久: 急性期嚥下障害へのアプローチ. 臨床リハビリテーション, 4: 721-724, 1985
  • ・日本嚥下障害臨床研究会監修: 嚥下障害の臨床 リハビリテーションの考え方と実際, 医歯薬出版, p13, 1988
  • ・日野原重明, 井村裕夫監修: 看護のための最新医学講座第27巻 リハビリテーション・運動療法. 中山書店, p159, 2002
  • ・才藤栄一: 平成8年度厚生省・健康政策調査研究事業 個人の摂食能力に応じた「味わい」のある食事内容・指導等に関する研究 分担課題「摂食機能の減退に対する診断方法の開発」, 1987
  • ・山田好秋: 摂食・嚥下のメカニズム. 医歯薬出版, 2004
  • ・Logemann, J. A. /道健一, 道脇幸博監訳: Logemann摂食・嚥下障害. 医歯薬出版, 2004
  • ・金子芳洋, 千野直一監修: 摂食・嚥下リハビリテーション. 医歯薬出版, 1998
  • ・Steefel, J. /柴田貞雄監訳: 嚥下障害のリハビリテーション. 協同医書出版社, 1988
  • ・二藤隆春, 田山二朗: 特集 嚥下障害リハビリテーション実践マニュアル. 嚥下障害の解剖・生理. Monthly Book Medical Rehabilitation, 2: 1-5, 2001

P.213 掲載の参考文献

  • 1) 江藤文夫, 原寛美, 板東充秋, 本田哲三編, 宮森孝史: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 高次脳機能障害のリハビリテーション, 認知リハビリテーションへの道. 医歯薬出版, p20, 1995
  • 2) 江藤文夫, 原寛美, 板東充秋, 本田哲三編, 宮森孝史: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 高次脳機能障害のリハビリテーション, 認知リハビリテーションへの道. 医歯薬出版, pp20-23, 1995
  • 3) 小林祥泰編: 脳卒中データバンク. 中山書店, pp22-23, 2003
  • 4) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, p3, 1993
  • 5) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp21-24, 1993
  • 6) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p43, 1997
  • 7) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p41, 1997
  • 8) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p155, 1997
  • 9) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, p25, 1993
  • 10) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p44, 1997
  • 11) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp28-29, 1993
  • 12) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp30-31, 1993
  • 13) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp32-35, 1993
  • 14) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p158, 1997
  • 15) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp34-35, 1993
  • 16) 加藤元一郎: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 注意障害. 医歯薬出版, p24, 1995
  • 17) 小山珠美, 所和彦監修: 脳血管障害による高次脳機能障害ナーシングガイド. 日総研, p251-252, 2002
  • 18) 加藤元一郎: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 注意障害. 医歯薬出版, p27, 1995
  • 19) 田中康文: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 記憶障害. 医歯薬出版, p30, 1995
  • 20) 杉下守弘: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 失語症. 医歯薬出版, p38, 1995
  • 21) 杉下守弘: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 失語症. 医歯薬出版, pp41-43, 1995
  • 22) 高山吉弘: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 失認症. 医歯薬出版, p44, 1995
  • 23) 藤井俊勝, 鈴木匡子, 山田嘉明: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 病態否認. 医歯薬出版, p57, 1995
  • 24) 松本香, 武田克彦: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 視空間認知障害. 医歯薬出版, p50, 1995
  • 25) 宮森孝史: 右脳損傷とリハビリテーション 心理学的問題点. 総合リハビリテーション, 16(11): 855-862,1988
  • 26) 小山珠美, 所和彦監修: 脳血管障害による高次脳機能障害ナーシングガイド. 日総研, pp232-234, 2002
  • 27) 原 寛美: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 遂行障害. 医歯薬出版, p77, 1995
  • 28) 鹿島晴雄: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 高次脳機能障害のリハビリテーションにおける"機能系の再編成". 医歯薬出版, p14, 1995
  • 29) 鹿島晴雄: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊高次脳機能障害のリハビリテーションにおける"機能系の再編成". 医歯薬出版, pp15-16, 1995
  • 30) 鹿島晴雄: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊高次脳機能障害のリハビリテーションにおける"機能系の再編成". 医歯薬出版, pp17-19, 1995
  • 31) 鹿島晴雄: 力動的局在論 ロシア学派の立場. 神経精神薬理, 9(5): 311-329, 1987

P.214 掲載の参考文献

  • ・Prigatano, G. P. /中村隆一監訳: 脳損傷後の欠損についての意識性 臨床的・理論的論点. 医歯薬出版, 1996
  • ・上田敏: 目でみる脳卒中リハビリテーション. 東京大学出版会, 1981
  • ・斉藤宏, 松村秩, 矢谷令子: 新版姿勢と動作 ADLその基礎から応用. メヂカルフレンド社, 2001
  • ・中村隆一, 斉藤宏, 長崎浩: 運動学実習. 医歯薬出版, 1996
  • ・平山恵造, 田川皓一: 脳卒中と神経心理学. 医学書院, 1997

P.226 掲載の参考文献

  • 1) 神奈川リハビリテーション病院, 脳外傷リハビリテーションマニュアル編集委員会: 脳外傷リハビリテーションマニュアル. 医学書院, pp3-5, 2001
  • ・Wilson, B, A., et al. /綿森淑子訳: 記憶障害患者のリハビリテーション. 医学書院, 1997
  • ・阿部順子, 他: 脳外傷の社会生活を支援するリハビリテーション. 中央法規出版, 1999
  • ・Ponsford, J. /藤井正子訳: 外傷性脳損傷後のリハビリテーション. 西村書店, 2000
  • ・千野直一, 安藤徳彦: リハビリテーションMOOK4 高次脳機能障害とリハビリテーション. 金原出版, 2001
  • ・江藤文夫, 他: 高次脳機能障害のリハビリテーション. 医歯薬出版, 1995

P.245 掲載の参考文献

  • 1) 前原澄子, 野口美和子編: 図説新臨床看護学全書第12巻 環境刺激感覚機能の障害と看護, 言語機能の障害と看護. 同朋舎, p188, 1991
  • 2) Berlo, D. K.:The process of communication. Holt, Rinehart & Winston, p 72, 1960
  • 3) 前原澄子, 野口美和子編: 図説新臨床看護学全書第12巻 環境刺激感覚機能の障害と看護, 言語機能の障害と看護. 同朋舎, p190, 1991
  • 4) Mehrabian, A. : Silent message. Wadsworth Publishing, p 43, 1971
  • 5) 前原澄子, 野口美和子編: 図説新臨床看護学全書第12巻 環境刺激感覚機能の障害と看護, 言語機能の障害と看護. 同朋舎, p194, 1991
  • 6) 穐山尚子: 言語障害のリハビリテーション. 総合脳神経ケア, 1(4): 34-38, 2002
  • 7) 竹内愛子, 河内十郎編著: 脳卒中後のコミュニケーション障害 成人コミュニケーション障害者の理解と援助 失語症を中心に. 協同医書出版社, p226, 1995
  • 8) 前原澄子, 野口美和子編: 図説新臨床看護学全書第12巻 環境刺激感覚機能の障害と看護, 言語機能の障害と看護. 同朋舎, p254, 1991
  • 9) 前原澄子, 野口美和子編: 図説新臨床看護学全書第12巻 環境刺激感覚機能の障害と看護, 言語機能の障害と看護. 同朋舎, pp250-251, 1991
  • 10) 酒井郁子, 高杉真由美, 森雅美, 押見知昭: リハビリテーションを受けた脳血管障害患者の配偶者の認識過程. 川崎市立看護短期大学紀要, 5(1): 33-43, 2000
  • 11) Parr, S., et al. /遠藤尚志訳: 失語症を持って生きる イギリスの脳卒中体験者50人の証言. 筒井書房, 1998
  • 12) 全国失語症友の会連合会 http://www2u.biglobe.ne.jp/-japc/
  • 13) 吉畑博代, 本多留実, 長谷川純, 小山美恵, 綿森淑子: 失語症会話パートナー養成カリキュラムのガイドラインに関する試案. 広島県立保健福祉大学誌 人間と科学, 3(1): 105-121, 2003

P.282 掲載の参考文献

  • 1) 山田幸男, 小野賢治編著: 視覚障害者のリハビリテーション. 日本メディカルセンター, 1989
  • 2) 海野徳治編: 耳鼻咽喉科疾患患者の看護 系統看護学講座成人看護学 14第9版. 医学書院, 2003
  • ・日野原重明, 他: 系統看護学講座専門基礎2 解剖生理学第4版. 医学書院, 1993
  • ・視覚障害をきたした患者の看護. 臨床看護, 10(11), 1987
  • ・中途失明者に対するリハビリテーションの紹介について. 日本の眼科, 59(8), 1988
  • ・愛知県における中途視覚障害者のリハビリテーションについて. 日本の眼科, 59(8), 1988
  • ・梁島謙次, 石田みさ子, 菊入昭: ロービジョン・クリニック. 国立身体障害者リハビリテーションセンター, 1991
  • ・津山直一編: リハビリテーション看護技術. メヂカルフレンド社, 2000
  • ・坂本洋一: 視覚障害者の心理的リハビリテーション. 身体障害者リハビリテーション研究会, 1981
  • ・土屋三友: 視覚障害者のための生活訓練. 国立身体障害者リハビリテーションセンター, 1982
  • ・丸尾敏夫, 他: 系統看護学講座専門17 眼疾患患者の看護. 医学書院, 2003
  • ・梁島謙次, 石田みさこ編: ロービジョンケアマニュアル. 南江堂, 2000
  • ・原田政美編: 視覚障害. 医歯薬出版, 1976
  • ・坂本洋一: 視覚障害者リハビリテーション概論. 中央法規出版, 2002
  • ・高橋宏編: ロービジョンケアの実際 視覚障害者QOL向上のために. 医学書院, 2002
  • ・小出良平編: 眼科エキスパートナーシング. 南江堂, 2002
  • ・糖尿病のロービジョンケア. 看護技術, 48(13), 2002
  • ・森山寛編: 耳鼻咽喉科エキスパートナーシング. 南江堂, 2002
  • ・田内光: 平成15年度リハビリテーション心理研修会資料
  • ・神崎仁編: 21世紀耳鼻咽喉科領域の臨床CLIENT21 6聴覚. 中山書店, 2000
  • ・医療研修推進財団監修: 言語聴覚士指定講習会テキスト. 医歯薬出版, 1992
  • ・後藤修二編: リハビリテーション医学全書 聴覚障害. 医歯薬出版, 1992
  • ・佐場野優一, 山田弘幸編著: 言語聴覚療法シリーズ6 聴覚障害II 臨床編. 建帛社, 2001
  • ・津山直一編: リハビリテーション看護技術. メヂカルフレンド社, 2000
  • ・中途失聴者・難聴者ガイドブック作成委員会: 耳のことで悩まないで! 中途失聴・難聴者ガイドブック. 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会, 2003
  • ・吉田文, 他: 人工内耳挿入術を受ける患者の看護. 月刊ナーシング, 19(3): 38-41, 1999

P.303 掲載の参考文献

  • 1) 日本呼吸器学会呼吸リハビリテーションガイドライン作成委員会, 他: 日本呼吸管理学会/日本呼吸器学会呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日本呼吸管理学会誌, 11: 321-330, 2001
  • 2) 日本呼吸器学会呼吸リハビリテーションガイドライン作成委員会, 他: 日本呼吸管理学会/日本呼吸器学会呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日本呼吸管理学会誌, 40: 536-544, 2002
  • 3) 日本呼吸管理学会呼吸リハビリテーションガイドライン作成委員会, 他編: 呼吸リハビリテーションマニュアル運動療法. 照林社, p124, 2003
  • 4) 日本呼吸器学会COPDガイドライン作成委員会編: COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン, 禁煙. メディカルレビュー社, p63, 1999
  • 5) 石田暉, 他編: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 呼吸リハビリテーション. 医歯薬出版, 1999
  • ・日本呼吸器学会COPDガイドライン第2版作成委員会: COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン. メディカルビュー社, 2004
  • ・兵庫医科大学呼吸リハビリテーション研究会編: 最新包括的呼吸リハビリテーション. メディカ出版, 2003
  • ・泉孝英編: 最新医学別冊 新しい診断と治療のABC1 慢性閉塞性肺疾患 慢性気管支炎・肺気腫呼吸器1. 最新医学社, 2001
  • ・社団法人日本リハビリテーション医学会監修: リハビリテーション医学白書. 医学書院, 2003
  • ・宮川哲夫監修: ベッドサイドで活かす呼吸理学療法. ディジットブレーン, 2003
  • ・久保惠嗣監修: クリニカル・ナースBook COPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療とケア. 医学芸術社, 2004
  • ・千野直一編, 里宇明元: 現代リハビリテーション医学第1版, 呼吸の評価. 金原出版, 1988
  • ・泉孝英編: 標準呼吸器学. 医学書院, 2000
  • ・吉田俊子監修: 系統看護学講座専門7 成人看護学3 循環器疾患患者の看護第11版. 医学書院, 2003
  • ・高野照夫編: 最新医学別冊 心筋梗塞. 最新医学社, 2002
  • ・上松瀬勝男編: EBMに基づく急性心筋梗塞診療ガイドライン. じほう, 2001
  • ・小川聡, 井上博編: 標準循環器病学. 医学書院, 2001
  • ・佐藤徳太郎編: 内部障害のリハビリテーション増補版. 医歯薬出版, 1999
  • ・木全心一, 斎藤宗靖編: 狭心症・心筋梗塞のリハビリテーション改訂第3版. 南江堂, 1999
  • ・村山正博: 日本心臓リハビリテーションチーム医療の実際. 総合医学社, 2000