書籍名 |
TACSシリーズ・5 成人看護学―リハビリテーション |
出版社 |
建帛社
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発行日 |
2005-04-20 |
著者 |
- 中西睦子(監修)
- 金城利雄(編)
- 武田宜子(編)
- 結城美智子(編)
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ISBN |
9784767934051 |
ページ数 |
329 |
版刷巻号 |
初版 |
分野 |
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シリーズ |
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閲覧制限 |
未契約 |
事例研究により理論と実践をつなぐ看護学のテキスト。リハビリの概念と歴史、対象者とその支援のための概念を概説、看護アセスメント看護計画を具体事例から記述する。
リハビリテーション序説 対象者を理解するための概念 対象者を支援するための概念 事例展開−障害評価と看護プログラム(廃用症候群、ADL、排尿・排便障害、摂食・嚥下障害 ほか)
目次
参考文献
第1部 リハビリテーション序説
P.12 掲載の参考文献
-
1) 上田敏: リハビリテーションの思想 人間復権の医療を求めて. 医学書院, pp 24-25, 1993
-
2) 上田敏: リハビリテーションを考える. 青木書店, pp8-9, 1983
-
3) Chin, P. A., et al.:Rehabilitation Nursing Practice. McGraw-Hill, pp 4-5, 1998
-
4) 上田敏: リハビリテーションの思想 人間復権の医療を求めて. 医学書院, pp 6-8, 1993
-
5) Henderson, V. /湯槇ます, 小玉香津子訳: 看護の基本となるもの改訂版. 日本看護協会出版会, p11, 1977
-
6) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論. 医学書院, pp1-98, 346-358, 1995
-
7) Roy, Sister C., Andrews, H. A. /松木光子監訳:ザ・ロイ適応看護モデル. 医学書院, pp32-50, 2002
-
8) ANA/日本看護協会国際部訳: Standards of Nursing Practice(看護業務の基準). 日本看護協会出版会, pp73-82, 1977.
-
9) Stryker, R.:Rehabilitative Aspects of Acute and Chronic Nursing Care, 2nd ed. W. B. Saunders, pp 12-16, 1977
-
10) ARN:Standards and Scope of Rehabilitation Nursing Practice, 3rd ed. ARN, p 3, 1994
-
11) 日野原重明編: 慢性疾患の新しい理解とリハビリテーション看護. 医学書院, pp5-7, 1976
-
12) 長尾十三二, 他編, 遠藤千恵子: 看護学教育全書III 看護教育の実際, リハビリテーション看護. 医歯薬出版, pp216-241
-
13) 遠藤千恵子: リハビリテーション看護への提言. 現代とリハビリテーション, 1(4): 273-279, 1987
-
14) 落合芙美子: リハビリテーション看護が目指すもの. 看護, 43(5): 176-182, 1992
-
15) 貝塚みどり, 他編: QOLを高めるリハビリテーション看護. 医歯薬出版, p19, 1995
-
16) 石鍋圭子, 他編: リハビリテーション専門看護. 医歯薬出版, pp2-4, 2001
-
17) 砂原茂一編: リハビリテーション医学全書1 リハビリテーション概論. 医歯薬出版, pp367-368, 1995
-
18) Stryker, R.:Rehabilitative Aspects of Acute and Chronic Nursing Care, 2nd ed. W. B. Saunders, p 4, 1977
第2部 対象理解と基本概念
P.57 掲載の参考文献
-
1) 上田敏: 科学としてのリハビリテーション医学. 医学書院, pp68-72, 2001
-
2) Abercrombie, N., Hill, S., Turner, B. S. 編/丸山哲夫監訳・編: 新しい世紀の社会学中辞典. ミネルヴァ書房, p294, 1996
-
3) 中村隆一編著: 入門リハビリテーション概論第4版. 医歯薬出版, pp15-40, 2003
-
4) 岡堂哲雄編, 大山正博: 健康心理学 健康の回復・維持・増進を目指して, 病者役割と障害者役割の心理学. 誠信書房, pp65-84, 1991
-
5) Wu, R. /岡堂哲雄監訳: 病気と患者の行動. 医歯薬出版, pp218-240, 1975
-
6) Abercrombie, N., Hill, S., Turner, B. S. 編/丸山哲夫監訳・編: 新しい世紀の社会学中辞典. ミネルヴァ書房, pp281-283, 1996
-
7) 岡本夏木, 清水御代明, 村井潤一監修, 島久洋: 発達心理学辞典. ミネルヴァ書房, p663, 1995
-
8) Abercrombie, N., Hill, S., Turner, B. S. 編/丸山哲夫監訳・編: 新しい世紀の社会学中辞典. ミネルヴァ書房, p321, 1996
-
9) Wu, R. /岡堂哲雄監訳: 病気と患者の行動. 医歯薬出版, pp187-217, 1975
-
10) 石川栄吉, 梅棹忠夫, 大林太良, 他編, 上野和男: 文化人類学事典. 弘文堂, p823, 1994
-
11) Barnes, C., Mercer, G., Shakespeare, T. /杉野昭博, 他訳: ディスアビリティ・スタディーズイギリス障害学概論. 明石書店, pp59-93, 2004
-
13) Goffman, E. /石黒毅訳: スティグマの社会学. せりか書房, pp5-6, 1984
-
14) Goffman, E. /石黒毅訳: スティグマの社会学. せりか書房, p15, 1984
-
15) 朝日新聞朝刊「同性が好き, 嘆かなかった」, 2002年7月21日
-
16) Murphy, R. F. /辻信一訳: ボディ・サイレント病と障害の人類学. 新宿書房, p175, 1994
-
17) Murphy, R. F. /辻信一訳: ボディ・サイレント病と障害の人類学. 新宿書房, p181, 1994
-
18) 南雲直二: 障害受容 意味論からの問い. 荘道社, pp116-117, 1998
-
19) Dell Orto, A. E., Marinelli, R. P. 編/中野善達監訳: 障害とリハビリテーション大事典. 湘南出版社, p265, 2000
-
20) 藤田和弘, 福屋靖子責任編集: 最新介護福祉全書第9巻 障害者の心理と援助, 第4章障害の受容に向けての援助. メヂカルフレンド社, p84-85, 1997
-
21) 氏家幸子監修, 大森武子, 泉キヨ子編: 成人看護学D リハビリテーション患者の看護第2版, 廣川書店, p49-52, 2003
-
22) 大田仁史監修, 南雲直二; 障害受容. 荘道社, p97, 1998
-
23) 氏家幸子監修, 大森武子, 泉キヨ子編: 成人看護学D リハビリテーション患者の看護第2版, 廣川書店, p101, 2003
-
24) 萩生田千津子: ひとり道行き, ゆめ語り 裸になろう. WE'LL, 29(8): 56-57, 2001
-
25) 保坂隆編, 渡辺俊之: 臨牀看護セレクション12 一般病棟でみられる抑うつと看護, 精神分析からみた抑うつ; 対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p18, 2002
-
26) 保坂隆編, 渡辺俊之: 臨牀看護セレクション12 一般病棟でみられる抑うつと看護, 精神分析からみた抑うつ; 対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p21, 2002
-
27) 保坂隆編, 佐藤武: 身体疾患患者のうつ病合併率. ;対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p5, 2002
-
28) 酒井郁子: 脳血管障害患者のうつ状態把握のためのチェックリストの開発. Quality Nursing, 7(5): 55-67, 2001
-
29) 保坂隆編, 佐藤武: うつ病患者とのコミュニケーションの基本. ;対象喪失と悲哀の仕事. へるす出版, p60, 2002
-
30) 野口美和子, 前原澄子編: 図説新臨床看護学全書第11巻 精神機能の障害と看護. p203, 1992
-
31) 南雲直二: 増大号 脊髄損傷リハビリテーション実践マニュアル, 脊髄損傷者の心理的変化. Monthly Book Medical Rehabilitation, 22:161-164, 2002
-
36) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論 看護実践における基本概念第3版. 医学書院, p149, 1995
-
37) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論 看護実践における基本概念第3版. 医学書院, p158-159, 1995
-
38) Orem, D. E. /小野寺杜紀訳: オレム看護論 看護実践における基本概念第3版. 医学書院, p160-161, 1995
-
39) Cavanagh, S. J. /数間恵子, 雄西智恵美訳: 看護モデルを使う(1), オレムのセルフケア・モデル. p4, 医学書院, 2000
P.58 掲載の参考文献
-
・厚生労働省ホームページ: 国際生活機能分類 国際障害分類改訂版(日本語版) http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-1.html
-
・江藤文夫, 野口美和子, 酒井郁子: リハビリテーションというアプローチを支えてきた思想 過去, 現在, 未来. Quality Nursing, 10(7): 40-49, 2004
-
・結城美智子, 石川まり子, 仙石美枝子, 他: 障害とリハビリテーション. 臨床看護, 24(12): 1719-1730, 1998
-
・西村尚志: Jounal of CLINICAL REHABILITATION別冊 リハビリテーションにおける評価 Ver.2, 国際障害分類とリハビリテーション医療. 医歯薬出版, pp6-12, 2001
-
・Lubkin, I. M., Larsen, P. D., ed., Lewis, P. R., Lubkin, I. M.:Illness Role. Chronic Illness; Impact and Interventions, 5th ed, Jones and Bartlett Publishers, pp 25-51, 2002
-
・Fuller, J., Schaller-Ayers, J., ed., Assessing Roles and Relationships:Health Assessment; A Nursing Approach, 3rd ed. Lippincott, pp 491-512, 2000
-
・才藤栄一, 他編: リハビリテーション医療心理学キーワード, 社会心理学役割理論を中心に. n&nパブリッシング, pp21-25, 1995
-
・小松美穂子, 他編: 人間理解のための看護的アプローチ, 役割. 医学書院, pp121-164, 2001
-
・進藤雄三, 黒田浩一郎編, 的場智子: 医療社会学を学ぶ人のために, 病者と患者. 世界思想社, pp22-39, 1999
-
・Parsons, T. /佐藤勉訳: 社会体系論. 青木書店, 1994
-
・Blumer, H. /後藤将之訳: シンボリック相互作用論 パースペクティヴと方法. 勁草書房, 1991
-
・野村一夫: 社会学感覚増補版. 文化書房博文社, 1998
-
・高城和義: パーソンズ 医療社会学の構想. 岩波書店, 2002
-
・伊藤智佳子: 障害をもつ人たちのエンパワーメント 支援・援助者も視野に入れて. 一橋出版, 2002
-
・石鍋圭子, 富田晶子: 脊髄損傷の急性期にある患者の安静と排尿ケア. Urological Nursing, 3(6): 30-36, 1998
-
・神奈川リハビリテーション病院看護部脊髄損傷看護編集委員会: 脊髄損傷の看護セルフケアへの援助. 医学書院, 2003
-
・東間紘監修, 岩坪暎二: N-Books10 排尿ケアの技とコツ, 脊髄損傷患者の排尿ケア. メヂカルフレンド社, pp127-133, 2001
-
・中川正俊: 精神分裂症の「障害受容」再考 受容過程における2つの「乗り越え困難」とその支援. 精神科治療学, 16(4): 371-378, 2001
-
・Dennis, C. M. /小野寺杜紀監訳: オレム看護論入門 セルフケア不足理論へのアプローチ. 医学書院, 1998
-
・宇佐美しおり, 鈴木啓子, Underwood, P. R. : オレムのセルフケアモデル 事例を用いた看護過程の展開. ヌーヴェルヒロカワ, 2003
-
・石鍋圭子, 山元由美子: リハビリテーション専門看護, オレム看護理論を用いたリハビリテーション看護の事例展開. 医歯薬出版, p201-213, 2001
-
・野嶋佐由美監修: セルフケア看護アプローチ. 日総研出版, 1996
-
・Underwood, P. R., 南裕子監修: パトリシア・R・アンダーウッド論文集 看護理論の臨床活用. 日本看護協会出版会, 2003
P.85 掲載の参考文献
-
1) 細谷俊夫, 他編: 教育学大辞典3. 第一法規, pp400-403, 1991
-
2) 奥宮暁子, 宮腰由紀子監訳: リハビリテーション専門看護 その活動範囲と実践基準(アメリカリハビリテーション看護師協会). 日本看護協会出版会, pp26-27, 2003
-
3) 上田敏, 大川弥生編: リハビリテーション医学大事典. 医歯薬出版, 1996
-
4) 日本看護科学学会学術用語検討委員会: 看護学学術用語集. p16, 1995
-
5) 新村出編: 広辞苑. 岩波書店, p599, 1998
-
6) 酒井郁子: リハビリテーションと看護をめぐって. Quality Nursing, 10(7): 620-623, 2004
-
7) 高山成子: 脳疾患患者の障害認識変容過程の研究 グランデッドセオリーアプローチを用いて. 日本看護科学会誌, 17(1): 1-7, 1997
-
8) 中澤潤: 社会学的学習理論から社会的認知理論へ. 心理学的評価, 31(2): 229-251, 1988
-
9) 久木田純: エンパワーメントとは何か. 現代のエスプリ, pp10-34, 1998
-
11) 石原邦雄編, 稲葉昭英: 家族のストレスとサポート, ソーシャルサポート. 放送大学教育振興会, pp60-66, 2004
-
12) Caplan, G. /近藤喬一, 増野肇, 宮田洋三訳: 地域ぐるみの精神衛生. 星和書店, p7, 1979
-
13) 久保満: ソーシャルサポート研究の動向と今後の課題. 看護研究, 20: 170-179, 1987
-
14) 野嶋佐由美: 精神病者のソーシャル・サポート・ネットワークに関する研究の概観. 看護研究, 20(3): 258-267, 1987
-
15) Cohen, S., Syme, S. L., ed., House, J. S., Kahn, R. L.:Measures and concepts of social support, Social Support and Health. Academic Press, p 83-108, 1985
-
16) Norbeck, J. S. : 看護におけるソーシャルサポート. 看護研究, 19(1): 3-24, 1986
-
17) Reley, M. W. ed, Kahn, R. L.:Aging from birth to death, Aging and social support. West view press, pp 77-91, 1979
-
18) McGwire, L. /小松源助, 稲沢公一訳: 対人援助のためのソーシャルサポート. 川島書店, pp1-11, 2002
-
21) 稲葉昭英, 浦光博, 南隆男: 「ソーシャルサポート」研究の現状と課題, 哲学, 85: 109-149, 1988
-
23) Friedman, M.:Family Nursing; Theory and Practice. Appletion & Lange, p 75-77, 1992
-
24) 福祉士養成講座編集委員会: 介護福祉士養成講座11第2版 介護概論. 中央法規出版, p9-13, 2004
-
26) 荒井由美子, 工藤啓: Zarit介護負担度日本語版(J-ZBI)および短縮版(J-ZBI_8). 公衆衛生, 68(2): 125-127, 2004
-
27) 荒井由美子: Zarit介護負担度日本語短縮版(J-ZBI_8)の作成 その信頼性と妥当性に関する検討. 日本老年医学会雑誌, 40(5): 471-477, 2003
-
28) 荒井由美子, 杉浦みどり, 工藤啓: 要介護高齢者の介護負担評価法の紹介. 公衆衛生, 65(2): 134-135, 2001
-
29) 結城美智子, 飯田澄美子: 在宅要介護高齢者の介護者における身内とのかかわりと介護負担感の関連. 老年看護学, 1(1): 42-54, 1996
-
30) 服部明徳, 大内綾子, 渋谷清子, 他: バーンアウトスケールを用いた老年者介護の家族負担度の検討(第2報) 老年者の問題行動や介護者自身の要因と介護負担度の関連. 日本老年医学会雑誌, 38(3): 360-365, 2001
-
31) 鈴木和子, 他: 家族看護学 理論と実践第2版. 日本看護協会出版会, p242, 2003
-
32) 島内節, 他編: 在宅ケア アウトカム評価と質改善の方法. 医学書院, p105-135, 2002
-
33) 仲村優一, 他編: 現代社会福祉事典改訂新版. 全国社会福祉協議会, 1988
P.86 掲載の参考文献
-
・厚生統計協会: 国民福祉の動向. 厚生の指標, 50(2), 2003
-
・厚生統計協会: 国民衛生の動向. 厚生の指標, 50(9), 2003
-
・内閣府大臣官房政府広報室: 高齢者介護に関する世論調査(平成15年7月調査). 2003
-
・介護支援専門員テキスト編集委員会編: 改訂介護支援専門員基本テキスト第1巻介護保険制度と介護支援. 財団法人長寿社会開発センター, pp113-165, 2003
-
・介護支援専門員テキスト編集委員会編: 改訂介護支援専門員基本テキスト第3巻高齢者保険医療・福祉の基礎知識. 財団法人長寿社会開発センター, pp369-376, 2003
-
・木下由美子編著: 在宅看護論第4版. 医歯薬出版, pp11-24, 2004
-
・福祉士養成講座委員会: 障害者福祉論第2版. 中央法規出版, pp98-108, 143-154, 2004
第3部 事例展開 障害評価と看護プログラム
P.106 掲載の参考文献
-
1) 米本恭三監修, 石神重信, 石田暉, 他編: 最新リハビリテーション医学. 医歯薬出版, pp61-65, 2000
-
2) 大川弥生: 新しいリハビリテーション 人間「復権」への挑戦. 講談社現代新書, pp137-55, 2004
-
3) 前田真治: 老人のリハビリテーション第6版. 医学書院, pp284-294, 2003
-
4) 山口瑞穂子, 関口恵子監修: New疾患別看護過程の展開. 学研研究社, pp522-544, 2000
-
・日本リハビリテーション病院・施設協会: 平成12年度診療報酬改定リハビリテーション関係資料, 2000
-
・松井和子: 頸髄損傷 自立するケア・システム. 医学書院, 1996
-
・神奈川リハビリテーション病院看護部脊髄損傷看護編集委員会: 脊髄損傷の看護 セルフケアへの援助. 医学書院, 2003
-
・神奈川リハビリテーション病院「脊髄損傷マニュアル編集委員会」: 脊髄損傷マニュアル リハビリテーション・マネージメント第2版. 医学書院, 1999
-
・日本せきずい基金: YES YOU CAN! 脊髄損傷者の自己管理ガイド. 障害者団体定期刊行物協会, 2002
-
・氏家幸子監修, 大森武子, 泉キヨ子編: 成人看護学D リハビリテーション患者の看護第2版. 廣川書店, 2003
P.136 掲載の参考文献
-
1) 津山直一, 上田敏, 明石謙, 緒方甫, 安藤徳彦: 第2版標準リハビリテーション医学. 医学書院, p173, 2000
-
2) 大川弥生: 「目標指向的ADL訓練」の具体的進め方. エキスパートナース, 14(10): 164-167, 1998
-
4) 田中正一, 緒方甫, 蜂須賀研二, 他: 脳卒中片麻痺患者の肩関節亜脱臼-X線評価と姿勢が及ぼす影響について-. リハビリテーション医学, 26(3): 21-24, 1989
-
5) 日本リハビリテーション病院・施設会: 平成12年度診療報酬改定 リハビリテーション関係資料, pp1-34, 2000
-
6) 鶴見和子, 上田敏, 大川弥生: 回生を生きる本当のリハビリテーションに出会って. 三輪書店, pp54-55, 1998
-
7) 生田宗博編: ADL 作業療法の戦略・戦術・技術. 三輪書店, pp165-180, 2001
-
8) 大川弥生, 木村伸也, 上田敏: 脳卒中患者の早期ADL自立・早期社会復帰を目指す積極的リハビリテーションプログラム. 総合リハビリテーション, 18(12): 945-953, 1990
-
・山浦晶, 田中隆一, 児玉南海雄: 第8版標準脳神経外科学. 医学書院, 1999
-
・中村隆一監修: 脳卒中のリハビリテーション新刊第2版. 永井書店, 2000
-
・吉澤正道: 脳卒中片麻痺へのBobathアプローチの変遷. 理学療法ジャーナル, 29(4): 237-243, 1995
P.163 掲載の参考文献
-
・山口脩, 横田崇: 蓄尿と排尿のメカニズム, 臨床成人病, 31(2): 174-175, 2001
-
・岩倉博光, 岩谷力, 土肥信之編: 臨床リハビリテーション 排尿排便障害・性機能障害. 医歯薬出版, p88, 1992
-
・吉田修監修: 泌尿器科外来シリーズ 尿失禁外来. メジカルビュー社, 1999
-
・市川篤二, 落合京一郎, 高安久雄監修: 新臨床泌尿器科全書第4巻B. 金原出版, 1984
-
・服部孝道, 安田耕作: 神経因性膀胱の診断と治療第2版. 医学書院, 1995
-
・阿曾佳郎編: 尿失禁の臨床. 中外医学社, 1992
-
・岩倉博光, 岩谷力, 土肥信之編: 臨床リハビリテーション 脊髄損傷I. 医歯薬出版, 1990
-
・岩倉博光, 岩谷力, 土肥信之編: 臨床リハビリテーション 脊髄損傷II. 医歯薬出版, 1990
-
・今井銀四郎編著: 脊髄損傷・その他の対麻痺. 医歯薬出版, 1977
-
・今井銀四郎編著: 脊髄損傷ハンドブック. 技報堂出版, 1977
-
・神奈川リハビリテーション病院脊髄損傷マニュアル編集委員会編: 脊髄損傷マニュアル. 医学書院, 1996
P.192 掲載の参考文献
-
1) 藤島一郎: 脳卒中の摂食・嚥下障害. 医歯薬出版, p4-7, 1993
-
2) 窪田俊夫, 三島博信, 他: 脳血管障害における麻痺性嚥下障害 スクリーニングテストとその臨床応用について. 総合リハビリテーション, 10(2): 271-276, 1982
-
3) 塚本芳久: 急性期嚥下障害へのアプローチ. 臨床リハビリテーション, 4: 721-724, 1985
-
・日本嚥下障害臨床研究会監修: 嚥下障害の臨床 リハビリテーションの考え方と実際, 医歯薬出版, p13, 1988
-
・日野原重明, 井村裕夫監修: 看護のための最新医学講座第27巻 リハビリテーション・運動療法. 中山書店, p159, 2002
-
・才藤栄一: 平成8年度厚生省・健康政策調査研究事業 個人の摂食能力に応じた「味わい」のある食事内容・指導等に関する研究 分担課題「摂食機能の減退に対する診断方法の開発」, 1987
-
・山田好秋: 摂食・嚥下のメカニズム. 医歯薬出版, 2004
-
・Logemann, J. A. /道健一, 道脇幸博監訳: Logemann摂食・嚥下障害. 医歯薬出版, 2004
-
・金子芳洋, 千野直一監修: 摂食・嚥下リハビリテーション. 医歯薬出版, 1998
-
・Steefel, J. /柴田貞雄監訳: 嚥下障害のリハビリテーション. 協同医書出版社, 1988
-
・二藤隆春, 田山二朗: 特集 嚥下障害リハビリテーション実践マニュアル. 嚥下障害の解剖・生理. Monthly Book Medical Rehabilitation, 2: 1-5, 2001
P.213 掲載の参考文献
-
1) 江藤文夫, 原寛美, 板東充秋, 本田哲三編, 宮森孝史: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 高次脳機能障害のリハビリテーション, 認知リハビリテーションへの道. 医歯薬出版, p20, 1995
-
2) 江藤文夫, 原寛美, 板東充秋, 本田哲三編, 宮森孝史: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊 高次脳機能障害のリハビリテーション, 認知リハビリテーションへの道. 医歯薬出版, pp20-23, 1995
-
3) 小林祥泰編: 脳卒中データバンク. 中山書店, pp22-23, 2003
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4) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, p3, 1993
-
5) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp21-24, 1993
-
6) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p43, 1997
-
7) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p41, 1997
-
8) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p155, 1997
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11) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp28-29, 1993
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12) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp30-31, 1993
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13) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp32-35, 1993
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14) 菱沼典子: 看護形態機能学. 日本看護協会出版会, p158, 1997
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15) 北米神経科学協会編/野田照実訳: Brain Facts; A Primer on the Brain and Nervous System. 誠信書房, pp34-35, 1993
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30) 鹿島晴雄: Journal of CLINICAL REHABILITATION別冊高次脳機能障害のリハビリテーションにおける"機能系の再編成". 医歯薬出版, pp17-19, 1995
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8) 前原澄子, 野口美和子編: 図説新臨床看護学全書第12巻 環境刺激感覚機能の障害と看護, 言語機能の障害と看護. 同朋舎, p254, 1991
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9) 前原澄子, 野口美和子編: 図説新臨床看護学全書第12巻 環境刺激感覚機能の障害と看護, 言語機能の障害と看護. 同朋舎, pp250-251, 1991
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