書籍名 |
TECHNICAL TERM 緩和医療 |
出版社 |
先端医学社
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発行日 |
2002-08-01 |
著者 |
- 下山直人(編著)
- 向山雄人(編著)
- 山脇成人(編著)
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ISBN |
4884070739 |
ページ数 |
274 |
版刷巻号 |
第1版第1刷 |
分野 |
|
閲覧制限 |
未契約 |
緩和医療における最近のTopicsを118項目、見開き2頁で簡潔に解説
各解説頁には関連項目を設け、本書内でJumpしより理解が深められるよう工夫。医師・専門家のみならず、広く医療にかかわる方々へ、知識の把握と整理に最適な書。
目次
参考文献
Guidance
P.3 掲載の参考文献
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1)ペンスG:医療倫理1.2,宮坂道夫訳,みすず書房,東京,2000
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2)ビーチャムTL,チルドレスJF:生命医学倫理,永安幸正,立木教夫監訳,成文堂,東京,1997
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3)エンゲルハートHT,ヨナスH:バイオエシックスの基礎,加藤尚武,飯田亘之編,東海大学出版界,東京,1988
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4)宮野 彬:安楽死から尊厳死へ,弘文堂,東京,1984
P.5 掲載の参考文献
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1) 星野一正:インフォームドコンセント. 丸善ライブラリー232, 丸善, 東京, 1997
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2) 柳田邦男編:元気が出るインフォームドコンセント, 厚生省健康政策局総務課監修, 中央法規, 東京, 1996
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3) 江口研二編:がん医療での臨床試験のインフォームドコンセント, 南江堂, 東京, 1998
-
4) 竹中文良:がんの常識, 講談社現代新書 1356, 講談社, 東京, 1997
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5) 兵頭一之介・江口研二訳:がん患者・家族との会話技術, 南江堂, 東京, 2001
P.7 掲載の参考文献
-
1)東京都立病院倫理委員会報告「都立病院の患者権利章典」東京都衛生局,2001 (付録資料参照)
-
2) Leenen H, Gevers S, Pinet G et al:The Rights of Patients in Europe, WHO, Kluwer, Boston, 1993
-
3) 木村利人:アメリカ医師会・医の倫理原則-その動向と展望-, 日本医事新報 No. 4052, 2001
-
4) 木村利人:自分のいのちは自分で決める-生病老死のバイオエシックス=生命倫理, 集英社, 東京, 2000
P.9 掲載の参考文献
-
1) 小川道雄:たとえ世界が明日終わりであっても, 今日私はリンゴの樹を植える-癌のターミナル・ケアー. 外科学臨床講義-考える臨床医であるために知っておきたい外科学の最近の進歩-, へるす出版, 東京, 1995, pp. 495-517
-
2) 小川道雄:自己決定権, インフォームドコンセント, 癌の告知. 外科学臨床講義II-考える臨床医であるために知っておきたい外科学の最近の進歩, へるす出版, 東京, 2001, pp. 481-517
P.11 掲載の参考文献
P.13 掲載の参考文献
-
1) World Health Organization:Cancer Pain Relief and Palliative Care, World Health Organization, Geneva, 1990 (世界保健機構編:がんの痛みからの解放とパリアティブ・ケア, 金原出版, 東京, 1993)
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2) Doyle D, Hanks GWC:Oxford Textbook of Palliative Medicine, 2nd edition, Oxford University Press, Oxford, 1998, pp. v-ix
-
3) 恒藤 暁:最新緩和医療学, 最新医学社, 大阪, 99, pp. 6-10
P.15 掲載の参考文献
-
2) 北川知行:天寿がん思想とがん克服. 現代医療 31:1887-1893, 1999
Education
P.19 掲載の参考文献
-
1) Sackett DL:On the need for evidence-based medicine. In:Evidence-Based Medicine How to Practice & Teach EBM, ed by Sackett DL, Richardson WS, Rosenberg W, Haynes RB, Churchill Livingstone, New York, 1997, pp. 1-20.
-
3) 古澤 満:不均衡進化論「振動する遺伝子システム」と「進化するポテンシャリティ」. 現代思想 29:36-55, 2001
-
4) McWhinney IR:Why we need a new clinical method. In:Patient-Centered Medicine Transforming the Clinical Method, ed by Stewart M, Brown JB, Weston WW et al, SAGE, Thousand Oaks, 1995, pp. 1-18
P.21 掲載の参考文献
-
1) Francis J:Tuner, Social Work Treatment 4th edition, Free Press, New York, 1996
P.23 掲載の参考文献
-
1) 近藤まゆみ:緩和ケアと専門看護師 (CNS) の活動. 緩和ケア, 東原正明, 近藤まゆみ編, 医学書院, 東京, 2000, pp. 129-143
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2) 佐藤直子:専門看護制度理論と実践, 医学書院, 東京, 1999
P.25 掲載の参考文献
-
1) World Health Organzation:Cancer pain reliefand palliative care. In:WHO Technical Report Series No. 804, 1990
-
4) Institute of Medicine:Improving palliative care for cancer (IOM report 2001), ed by Foley KM, Gelband H, National Academy Press, 2001
P.27 掲載の参考文献
P.29 掲載の参考文献
-
1) 岡谷恵子:専門看護師・認定看護師の認定と導入の拡大. 看護 52:48-50, 2000
-
2) 岡谷恵子:認定看護師が誕生した背景透析ケア 7:16-21, 2001
-
3) 井上弘子:スペシャリストとジェネラリスト. 看護展望 26:112-116, 2001
-
4) 日本看護協会認定看護師規則及び細則, 2000, p. 1
P.31 掲載の参考文献
-
1) 保坂 隆:日本におけるがん患者の精神疾患合併率と構造化された介入. 先端医療とリエゾン精神医学, 松下正明監修, 福西勇夫編, 金原出版, 東京, 1999, pp. 50-58
-
2) 保坂 隆:がんとこころ-がん患者の心のケアとその仕組み, テンタクル, 東京, 2001
P.33 掲載の参考文献
-
1) 鈴木文江:専門看護師・認定看護師制度の歴史的経緯看護 48:26-33, 1996
-
2) 小島操子:がん看護専門看護師の現状と展望. ターミナルケア 9:405-411, 1999
P.37 掲載の参考文献
-
1) 山脇成人, 内富庸介編:サイコオンコロジー:がん医療における心の医学, 診療新社, 大阪, 1997
P.41 掲載の参考文献
-
1) 赤林 朗, 大井 玄:医療・看護実践および教育の場における"クリニカル・エシックス"の役割, 生命倫理 5:55-59, 1995
-
2) Mulrow CD, Cook DJ, Davidoff F:Systematic Reviews:critical links in the great chain of evidence. In:Systematic Reviews-Systhesis of Best Evidence for Health Care Decisions-, ed by Mulrow C, Cook D, American College of Physicians, 1998, pp. 1-4
-
3) Jonsen AR, Siegler M, Winslade WJ:Clinical Ethics-A Practical Approach to Ethical Decisions in Clinical Medicine-, 3rd edition, The McGraw-Hill Companies, Inc., 1992 (赤林 朗, 大井玄監訳:臨床倫理学-臨床医学における倫理的決定のための実践的なアプローチ-, 新興医学出版社, 東京, 1997, p. 215
-
4) Roy DJ, MacDonald N:Ethical issues in palliative care. In:Oxford textbook of Palliative Medicine, 2nd edition, ed by Doyle D, Hanks GWC, MacDonald, Oxford, 1988, pp. 97-138
System
P.45 掲載の参考文献
-
1) Mukaiyama T:Cancer palliative medicine-turning point in palliative oncology. Jpn J Cancer Chemother 24:776-784, 1997
-
2) 建設思潮研究所編:ホスピス・緩和ケア病棟. 建設設計資料 83, 2001
P.47 掲載の参考文献
-
1) 世界保健機関編 (武田文和訳):がんの痛みからの解放. 金原出版, 東京, 1996
-
2) 下山直人, 伊藤順一郎, 柳橋雅彦ほか:緩和ケアチーム, 大学病院における役割. 治療学 29:670- 673, 1995
-
3) Doyle D, Hanks GWC, Macdonald N:Oxford Textbook of Palliative Medicine, Oxford University Press, Oxford, 1998, pp. 19-30
-
4) 日本緩和医療学会編:Evidence-Based Medicine に則ったがん疼痛治療ガイドライン, 真興交易医書出版部, 2000, pp. 80-91
P.49 掲載の参考文献
-
1) Fulton CL, Else R:Physiotherapy. In:Oxford Textbook Palliative Medicine, ed by Doyle D, Hanks GW, MacDonald N, Oxford Medical Publications, Oxford, 1998, pp. 819-828
-
2) 新藤信子:癌性疼痛の運動療法. 理学療法 Mook 3, 疼痛の理学療法, 鈴木重行編, 三輪書店, 東京, 1999, pp. 182-189
-
3) 上田 敏, 大川弥生:癌による全身的な障害をもつ患者のリハビリテーション. 総合リハ 23:553-562, 1995
P.51 掲載の参考文献
-
1) 佐藤 智:在宅ケアの真髄を求めて, 日本評論社, 東京, 2000
-
2) 佐藤 智, 山室 誠:在宅医療における痛みの治療在宅医療, 柳田 尚編, 真興交易医書出版部, 東京, 1998, pp. 88-120
-
3) 盧野吉和編著:特集・在宅医療みやぎ方式にまなぶ. 緩和医療学 3:1-73, 2001
P.53 掲載の参考文献
-
1) 川越 厚:在宅ホスピスとは何か. 在宅ホスピスケアを始める人のために, 川越厚編, 医学書院 東京, 1996, pp. 6-11
-
2) 川越厚:在宅ホスピスケアが成立するための条件. 家庭で看取る癌患者-在宅ホスピス入門 , 川越厚編, メヂカルフレンド社, 東京, 1991, p. 21
-
3) 川越博美, 水田哲明:在宅ホスピスケアの基準」についての解説. 臨床看護 24:1125-1129, 1998
P.55 掲載の参考文献
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1) 日本大学医学部附属板橋病院緩和ケア委員会編:板橋病院ターミナルケア委員会規定, 症状緩和マニュアル, 日本大学板橋病院, 東京, 2000, p. 101-102
P.57 掲載の参考文献
-
1) 下山直人, 明智龍男, 安達 勇ほか:当院における緩和医療の現状と今後の展望, 日本緩和医療学会, 熊本, 2000
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2) 下山直人, 伊藤順一郎, 柳橋雅彦ほか:緩和ケアチーム大学病院における役割. 治療学 29:670-673, 1995
Assessment・Scale・Score
P.60 掲載の参考文献
-
1) World Health Organization:Consultation in basic documents, World Organization, Geneva, 1948
-
3) Stephens RJ, Hopwood P, Girling DJ et al:Randomized trials with quality of life endpoints:are doctors' ratings of patients' physical symptoms interchangeable with patients' self-ratings? Qzaal Life Res 6:225-236, 1997
P.63 掲載の参考文献
-
1) Grotevant HD, Carlson CI:Family Assessment-A guide to methods and measures, Guilford Press, New York, 1989
-
2) 野口裕二:FES日本版からみた家族評価尺度の課題. 精神科診断学 8:137-145, 1997
-
3) 佐伯俊成, 飛鳥井望, 三宅由子ほか:Family Assessment Device (FAD) 日本語版の信頼性と妥当性. 精神科診断学 8:181-192, 1997
-
4) 佐伯俊成:家族機能. 緩和医療学 3:350-351, 2001
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5) 貞木隆志, 椎野 潤:円環モデルによる家族機能のアセスメント FACES質問紙の臨床場面における有用性. 精神科診断学 8:125-135, 1997
P.65 掲載の参考文献
-
1) 林 直樹:自己記入式質問票. 臨床精神医学講座 1精神症候と疾患分類・疫学, 浅井昌弘, 小島卓也編, 中山書店, 東京, 1998, pp. 239-249
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2) 中村道彦, 小林豊生:観察者による評価尺度. 臨床精神医学講座1精神症候と疾患分類・疫学, 浅井昌弘, 小島卓也編, 中山書店, 東京, 1998, pp. 250-276
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3) 中根秀之, 中根允文:精神症状の評価法. 臨床精神医学講座別巻1精神科データブック, 浅井昌弘, 中根允文編, 中山書店, 東京, 2001, pp. 138-170
P.67 掲載の参考文献
-
1) 奥山 徹, 明智龍男, 志真泰夫ほか:がん患者の倦怠感. 緩和医療学 2:22-33, 2000
-
5) 奥山 徹, 明智龍男, 志真泰夫ほか:終末期がん患者の倦怠感に関する研究. 総合病院精神医学 12:40-50, 2000
P.69 掲載の参考文献
-
1) Shipper H:癌治療における Quality of Life. 癌と化療 17:716-725, 1990
-
3) 石原陽子:第1章概論. 新QOL調査と評価の手引き, 石原陽子編, メジカルレビュー社, 東京, 2001, pp. 22-38
-
4) 石原陽子:第3章QOLの評価. 新QOL調査と評価の手引き, 石原陽子編, メジカルレビュー社, 東京, 2001, pp. 265-272
-
5) Fairclough DL, Gelber RD:Quality of life:statistical issues and analysis.In:Quality of Life and Pharmacoeconomics in clinical trials,2nd edition, ed by Spilker B, Lippincott-Raven,Philadelphia,1996,pp. 427-435
P.71 掲載の参考文献
-
2) 栗原 稔, 下妻晃二郎, 松川正明ほか:栗原班QOL調査票, その後. 緩和医療学 2:144-150, 2000
-
3) 栗原 稔, 中町正俊, 佐藤 温:癌治療にける QOL評価の現状と展望. QOL評価法マニュアル, 萬代隆編インターメディカ, 東京, 2001, pp. 66-73
P.73 掲載の参考文献
-
3) Ahmedzai S:Palliation of respiratory symptoms. In:Oxford Textbook Of Palliative Medicine, ed by Doyle D, Hanks GWC, MacDonald N, Oxford University Press, Oxford, 1998, pp. 583-616
-
4) 田中桂子:最新の呼吸困難の評価. 緩和医療学 3:245-251, 2001
P.74 掲載の参考文献
-
1) 小林国彦:国内で開発されたQOL調査票. 緩和医療学 2:151-157, 2000
P.77 掲載の参考文献
-
2) 森田達也, 千原 明, 明智龍男ほか:霊性 (スピリチュアリティ), 臨床精神医学 28(増刊号):276-284, 1999
-
3) 石川邦嗣:Spiritual QOL, 緩和医療学 2:173-181, 2000
P.79 掲載の参考文献
P.81 掲載の参考文献
-
1) 柏木哲夫 がんの告知. 日内会誌 85:1977-1982, 1996
-
2) 幸田久平, 小池和彦, 二階堂ともみほか:告知希望に関する入院時のアンケート調査にもとつくインフォームド・コンセントの試み. 緩和医療学 2:77-82, 2000
Guideline
P.85 掲載の参考文献
-
1) 小木曽望由希, 遠藤正宏, 下山直人ほか:Evidence-Based Medicine (EBM) とガイドラインの意義臨床麻酔 25:663-668, 2001
P.87 掲載の参考文献
-
1) Sackett DL, Haynes RB, Guyatt GH et al:Clinical Epidemiology, A Basic Science for Clinical Medicine, 2nd edition, Boston Little, Brown and Comapany, 1991
-
2) 名郷直樹:EBM実践ワークブックーよりよい治療をめざして-, 東京, 南江堂, 1999
-
3) 有吉 寛:EBMに基づくがん化学療法の施行と抗悪性腫瘍薬の適正使用ガイドライン. 最新医学 56:644-652, 2001
P.88 掲載の参考文献
-
1) 世界保健機関編:がんの痛みからの解放, 第2版, 武田文和訳, 金原出版, 東京, 1996
-
2) 厚生労働省・日本医師会編:がん緩和ケアに関するマニュアル, 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団, 大阪, 2002
Management
P.93 掲載の参考文献
-
3) Tarumi Y, Watanabe S:がん疼痛治療におけるオピオイドローテーションの役割. 緩和医療学 3:183-194, 2001
P.95 掲載の参考文献
P.97 掲載の参考文献
-
2) Devor M, Seltzer Z:Pathphysiology of damaged nerves in relation to chronic pain. In:Textbook of Pain, ed by Wall PD, Melzack R, Churchill Livingstone, 1999, pp. 129-164
P.99 掲載の参考文献
-
1) 武田文和訳:がんの痛みからの解放, 世界保健機関編, 金原出版, 東京, 1996
-
2) Agency for Health Care Policy and R esearch:Management of Cancer Pain Guideline, AHCPR Publication, 1994
-
3) 日本緩和医療学会編:Evidence-Based Medicineに則ったがん疼痛治療ガイドライン, 真興交易医書出版部, 2000, pp. 80-91
-
4) 下山直人:神経因性疼痛. 誰でもできる緩和医療, 武田文和編, 医学書院, 東京, 1999, pp. 30
-
5) Twycross RG, Lack S:Symptom Management in Advanced Cancer, Radcliffe Medical Press, London, 1996, p. 46
P.101 掲載の参考文献
-
1) 小川節郎:痛みの機序に伴う薬物 (リドカイン, フェントラミン, ケタミン) . ペインクリニック 22:182-189, 2001
-
2) 小川節郎:ドラッグチャレンジテスト (トピック 20選) . ペインクリニック20 (別冊):S 75-S 80, 1999
-
3) 小川節郎:ドラッグチャレンジテストの意義と方法. ペインクリニック 17:587-595, 1996
P.103 掲載の参考文献
-
1) 横田敏勝:内臓痛. 臨床医のための痛みのメカニズム, 改定第2版, 横田敏勝編, 南江堂, 東京, 1997, pp. 153-186
-
3) 小川節郎:自律神経系. 麻酔生理学, 花岡一雄編, 真興交易医書出版部, 東京, 1999, pp. 220-227
P.105 掲載の参考文献
-
1) Marshall BE, Longnecker DE:General anesthetics. In:Goodman & Gilman's The Pharmacological Basis of Therapeutics, 9th edition, ed by Hardman JG, Limbird LE, McGraw-Hill, New York, 1996, pp. 325-326
-
2) Waller A, Caroline NL:Drugs in palliative care. In:Handbook of Palliaticve Care in Cancer, Butterworth-Heinemann, Boston, 1996, pp. 406-407
P.107 掲載の参考文献
-
1) 国立がんセンター中央病院薬剤部編:モルヒネによるがん疼痛緩和改訂版, エルゼビア・サイエンスミクス, 東京, 2001
-
2) 日本緩和医療学会・がん疼痛治療ガイドライン作成委員会編:Evidence-Based Medicine に則ったがん疼痛治療ガイドライン, 真興交易 (株) 医書出版部, 東京, 2000
-
3) 宮野早苗, 篠 道弘, 斉藤完治ほか:麻薬の自己管理と教育ターミナルケ 11(suppl):93-98, 2001
P.109 掲載の参考文献
-
1) 世界保健機関編:がんの痛みからの解放第2版, 金原出版, 東京, 1996
-
2) 的場元弘:モルヒネの投与経路を変更する. ターミナルケア 7(suppl):81-85, 1997
-
3) 日本緩和医療学会:がん疼痛治療ガイドライン, 新興交易株式会社, 東京, 2000
P.111 掲載の参考文献
-
4) Inturrisi CE:Opioid pharmacology:tolerance, receptor modulation, and new analgesics. In:Assessment and Treatment of Cancer Pain, Progress in Pain Research and Management Vol. 12, ed by Payne R et al, IASP Press, Seattle, 1998, pp. 275-288
-
5) 下山直人, 下山恵美:ケタミンによるモルヒネ耐性の予防と回復. オピオイドの基礎と臨床, 鎮痛薬, オピオイドペプチド研究会編ミクス, 東京, 2000, pp. 64-71
-
6) 加藤実:Q&A. ペインクリニック 19:456, 1998
P.113 掲載の参考文献
-
1) Parkes CM:Bereavement. In:Oxford Textbook of Palliative Medicine, 2nd edition, ed by Doyle D, Hanks GW, MacDonald N, Oxford University Press, New York, 1998, pp. 995-1010
-
2) Backer BA, Hannon N, Russell NA:死別と悲嘆:死とその周辺死への統合的アプローチ, 岡堂哲雄, 大西和子監訳, 廣川書店, 東京, 1997, pp. 256-280
-
3) 松島たつ子, 赤林 朗, 西立野研二:ホスピス緩和ケアにおける遺族ケア-遺族ケアについての意識調査と今後の展望-. 心身医 41:430-437, 2001
P.115 掲載の参考文献
-
3) Davis W, Gfeller K, Thaut M:音楽療法入門 (上), 栗林文雄訳, 一麦出版社, 1997
P.117 掲載の参考文献
-
1) 水口公信, 蝶間林一美:末期癌患者の樹木画に関する研究. 心身医学 40:455-463, 2000
-
2) 水口公信, 蝶間林一美, 中村めぐみほか:緩和ケア病棟における絵画テストの応用. ターミナルケア 10:305-309, 2000
-
3) 富澤 治, 中根千景, 園麻由子:ターミナル施設における芸術療法, こころの科学 92:85-88, 2001
P.119 掲載の参考文献
-
1) 保坂 隆:がんとこころ-がん患者の心のケアとその仕組み, テンタクル, 東京, 2001
-
2) 小松理恵:死の臨床で経験した心の痛み. 父からの贈り物オアシスの心. 看護管理 9:863-866, 1999
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3) 保坂 隆:ナースのためのサイコオンコロジー, 南山堂, 東京, 2001
P.121 掲載の参考文献
-
1) Lederberg M:The family of the cancer patient. In:Handbook of Psycho-Oncology, ed by Holland JC, Oxford University Press, New York, 1998, pp. 981-993
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2) Rait D, Lederberg M:The family of the cancer patient, In:Handbook Of Psycho-Oncology, ed by Holland JC, Rowland JH, Oxford University Press, New York, 1989, pp. 585-597
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3) 佐伯俊成, 堀口 淳, 山脇成人:家族のストレス. カレントテラピー 16:59-62, 1998
-
5) Saeki T, Mantani T, Yamawaki S et al:Therole of Japanese families in cancer care. In:Cancer and the Family, 2nd edition, ed by Baider L, Cooper CL, Kaplan-DeNoir A, Wiley, Chichester, 2000, pp. 111-117
P.123 掲載の参考文献
-
1) 保坂 隆:がんとこころ-がん患者の心のケアとその仕組み, テンタクル, 東京, 2001
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3) Baider L:Psychological intervention with couples after mastectomy. Support Care Cancer 3:239-243, 1995
-
4) 藤富 豊, 藤吉健児, 河野佳子ほか:乳癌患者夫婦への教育的介入の試み. 緩和医療学 2:205-210, 2000
P.125 掲載の参考文献
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1) Gabbard GO:Psychodynamic Psychiatry in Clinical Practice:the DSM-IV edition, American Psychiatric Press, Washington DC, 1994
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3) Rosenfeld B, Krivo S, Breitbart W et al:Suicide, assisted suicide, and euthanasia in the terminally ill. In:Handbook of Psychiatry in Palliative Medicine, ed by Chochinov H, Breitbart W, Oxford University Press, New York, 2000, pp. 51-62
P.127 掲載の参考文献
-
3) 保坂 隆:がんとこころがん患者の心のケアとその仕組み, テンタクル, 東京, 2001
-
4) 保坂 隆:日本におけるがん患者の精神疾患合併率と構造化された介入. 先端医療とリエゾン精神医学, 松下正明監修, 福西勇夫編, 金原出版, 東京, 1999, pp. 50-58
P.129 掲載の参考文献
-
2) Lazarus RS, Folkman S:Stress, Appraisal, and Coping Springer, New York, 1984 (本明 寛 , 春木 豊, 織田正美監訳:ストレスの心理学認知的評価と対処の研究-, 実務教育出版, 東京, 1991)
P.131 掲載の参考文献
-
1) Kubler-Ross E:On Death and Dying, Macmillan, New York, 1969 (川口正吉訳:死ぬ瞬間, 読売新聞社, 東京, 1971)
-
2) 武田文和:緩和医療の本質. 誰でもできる緩和医療, 武田文和, 石垣靖子監修, 医学書院, 東京, 1999, pp. 200-209
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3) 恒藤暁:コミュニケーション. 最新緩和医療学, 最新医学社, 大阪, 1999, pp. 30-38
P.133 掲載の参考文献
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1) 森田達也, 角田純一, 井上 聡ほか:終末期癌患者の実存的苦痛-研究の動向. 精神医学 81:995- 1002, 1999
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2) 石川邦嗣:Spiritual QOL. 緩和医療学 2:173-181, 2000
P.135 掲載の参考文献
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3) American Psychiatric Association:Practice Guideline for the Treatment of Patients with delirium, APA, Washington DC, 1999 (日本精神神経学会監訳:米国精神医学会治療ガイドライン-せん妄, 医学書院, 東京, 2000)
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4) 森田達也, 角田純一, 井上 聰ほか:終末期癌患者におけるせん妄の危険因子. Prospective study. 精神医学 40:823-829, 1998
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5) 井上令一, 四宮滋子監訳:カプラン臨床精神医学テキスト, ed by Kaplan HI, Sadock BJ, Grebb JA, 医学書院MYW, 東京, 1996)
P.137 掲載の参考文献
-
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