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書籍詳細

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書籍名 嚥下障害とPEG
出版社 フジメディカル出版
発行日 2008-03-01
著者
  • 三原千惠(編集)
ISBN 9784939048494
ページ数 130
版刷巻号 第1版第1刷
分野
閲覧制限 未契約

嚥下障害の病態・診断・リハビリだけでなく、長期にわたる嚥下リハビリには不可欠の栄養法「PEG」についても十分に頁を割きました。嚥下リハビリを必要とする患者さんの多くが、同時に栄養ルートとしてのPEGの対象者であり、この両方を併せて論じていることが本書の最大の特徴。 巻末には主なとろみ調整食品・固形化補助食品,主な半固形栄養剤の一覧を掲載。

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 目次
  • I. 嚥下障害とは
    • 1 嚥下障害の定義・原因・病態
      • 1. 嚥下障害の定義
      • 2. 嚥下障害の原因
      • 3. 嚥下障害の病態
    • 2 嚥下障害の診断
      • 1) スクリーニング
        • 1. 嚥下障害スクリーニングを行う目的
        • 2. 被験食品・液体を用いたスクリーニング方法
        • 3. 質問紙を用いるスクリーニング方法
        • 4. その他の方法
      • 2) アセスメント(画像診断)
        • 1. 画像診断
        • 2. 嚥下造影検査
        • 3. 嚥下内視鏡検査
        • 4. 治療方針
    • 3 嚥下障害の治療
      • 1) 嚥下リハビリテーション
        • 1. 基本的な考え
        • 2. リハビリテーション評価
        • 3. リハビリテーションの組み立てと治療の焦点
        • 4. 摂食・嚥下の過程とその問題と対応
        • 5. 嚥下訓練の内容と方法
        • 6. 治療介入の効果とリハビリテーションによる機能回復
      • 2) 理学・作業療法とのコラボレーション
        • (1) 医師の立場から
          • 1. 嚥下障害患者に対して必要な理学・作業療法
          • 2. 診療報酬改定とリハビリテーション
        • (2) PT・OTの立場から
          • 1. PT・OTによる嚥下障害へのアプローチ
          • 2. NST活動の中のPT・OT
          • 3. これからの展望
      • 3) 補助的治療
        • (1) 経管栄養法
          • 1. 経管栄養法の種別
          • 2. 間欠的であることの意味
          • 3. 経口であることの意味
          • 4. チューブ先端を食道で留めることの意味
          • 5. IOE法の実際
          • 6. IOE法の適応
        • (2) 手術療法
          • 1. 喉頭挙上術
          • 2. 輪状咽頭筋切断術
          • 3. 喉頭気管分離術と喉頭摘出術
  • II. PEGの活用
    P.66閲覧
    • 1 食べるためのPEG
      • 1. PEGによって経口摂取再開が可能になる理由
      • 2. 経鼻カテーテルがないことによるメリット
      • 3. PEGにより確実な栄養素や水分, あるいは薬物の投与が可能となる
      • 4. 症例
    • 2 PEGのケア
      • 1. PEG術前, 術中, 術直後のケア
      • 2. PEG造設長期経過後のケア
    • 3 胃瘻からの半固形栄養材短時間摂取法
      • 1. 胃瘻からの栄養材はなぜ液体か
      • 2. 半固形栄養材とは
      • 3. 半固形栄養材短時間摂取法の目的と原理
      • 4. 半固形栄養材短時間摂取法の効果
      • 5. 半固形化栄養材の至適粘度と粘度調節の実際
      • 6. 胃瘻カテーテルの選択
      • 7. 半固形化栄養材短時間摂取法の実際
      • 8. 半固形経腸栄養材短時間注入法の導入時の留意点
      • 9. 胃瘻患者のQOLのために
    • 4 水分摂取と薬物摂取
      • 1. 必要な水分量とは
      • 2. 薬物投与はどうするか
  • III. 安全に食べるために
    P.96閲覧
    • 1 誤嚥と口腔
      • 1. 摂食・嚥下障害の原因
      • 2. 摂食・嚥下障害の診査
      • 3. 摂食・嚥下障害の予防
    • 2 口腔ケアの重要性
      • 1. 口の構造
      • 2. 口の役割
      • 3. 口腔ケアとは
      • 4. 義歯
      • 5. 口腔ケアの必要性
    • 3 食べるための食事の工夫
      • 1. 嚥下障害と嚥下食
      • 2. 嚥下食の意義
      • 3. 嚥下障害の評価
      • 4. 嚥下食を実施する際の注意点
      • 5. 嚥下食の考え方
      • 6. 嚥下食の実際
    • 4 嚥下障害とNST
      • 1. NSTにおける嚥下障害への取り組み
      • 2. NSTにおけるPEGの意義
      • 3. NSTの医療経済効果
  • 索引
    P.120閲覧
  • 簡易資料
    P.124閲覧
  • 奥付

参考文献

I. 嚥下障害とは

P.16 掲載の参考文献

  • 1) 金子芳洋:摂食・嚥下障害のリハビリテーション セミナー/講義録. I 正常機能の理解, 医学情報社, 東京, 2001, pp16-31
  • 2) Groher ME:Dysphagia-Diagnosis and Management, 2nd ed., 1992, p327
  • 3) Tuchmann DM:Walter RS:Disorders of Feeding and Swallowing in Infants and Children-Pathology, Diagnosis and Treatment-, 1994
  • 4) 本多知行:嚥下障害. 治療(増刊号)83:677-681, 2001
  • 6) Palmer JB:Integration of oral and pharyngeal bolus propulsion:a new model for the physiology of swallowing. 日摂嚥下リハ誌 1:15-30, 1997
  • 7) 横山通夫ほか:摂食・嚥下障害 uo to date プロセス・モデル. M B Med Reha 57(増刊号):203-211, 2005
  • 8) Gorbin K ほか(金子芳洋訳):摂食・嚥下メカニズム UPDATE 構造機能からみる新たな臨床への展開, 医歯薬出版, 東京, 2006, pp97-111
  • 9) 堀口利之:嚥下障害の診断. JOHNS 14:1711-1714, 1998
  • 10) 山下弘之:嚥下障害の原因と疾患. よくわかる嚥下障害, 藤島一郎編, 改訂2版, 永井書店, 大阪, 2005, pp25-26
  • 11) 進 武幹:嚥下の神経機序とその異常. 耳鼻 40(補冊1):410-421, 1994
  • 12) 古川浩三:老人の嚥下. 耳鼻咽喉科・頭頚部外科MOOK 12:145-150, 1989
  • 13) 矢守麻奈:専門職種を活かしたアプローチ. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床 リハビリテーションの考え方と実際, 医歯薬出版, 東京, 2007, pp310-317
  • 14) 溝尻源太郎:口腔・中咽頭癌-手術前後のリハビリテーション-. 総合リハ 28:441-448, 2000
  • 15) Logemann JA(道 健一ほか監訳):Logemann摂食・嚥下障害, 医歯薬出版, 東京, 2000, pp64-66

P.21 掲載の参考文献

  • 1) 木佐俊郎:ベッドサイドで行う検査. 嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp117-120
  • 2) 才藤栄一:摂食・嚥下障害の治療・対応に関する総合的研究報告書. 平成13年度厚生科学研究補助金(長寿科学研究事業). 2002, pp1-17
  • 3) 小田和代ほか:機能的嚥下障害スクリーニングテスト(the Repetitive Saliva Swallowing Test:RSST)の検討(1):正常値の検討. リハ医学 37:375-382, 2000
  • 4) 小田和代ほか:機能的嚥下障害スクリーニングテスト(the Repetitive Saliva Swallowing Test:RSST)の検討(2):妥当性の検討. リハ医学 37:383-388, 2000
  • 5) 寺本信嗣ほか:嚥下スクリーニングとしての簡易嚥下誘発試験(simple swallowing provocation test)の有用性. 日呼吸会誌 37: 466-470, 1999
  • 6) 高橋浩二:頸部聴診法. 摂食・嚥下リハビリテーション. 金子芳洋, 千野直一監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp171-175

P.33 掲載の参考文献

  • 1) 丘村 熙:嚥下のしくみと臨床. 金原出版, 東京, 1994
  • 2) Logemann JA:Manual for the Videofluorographic Study of Swallowing(2nd ed.). Pro-ed, 1986
  • 3) 谷本啓二:ビデオ嚥下造影検査(Videofluorography:VF). 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp121-136
  • 4) Jones B ed.:Normal and Abnormal Swallowing-Imaging in Diagnosis and Therapy. Springer-Verlag, 2002 (Chap.3. The tailored examination;Chap.4. Interpreting the study;Chap.5. Adaptation, compensation, and decompensation)
  • 5) 藤島一郎監訳:嚥下障害の内視鏡検査と治療, Langmore SE編, 医歯薬出版, 東京, 2002
  • 6) 吉田哲二編:嚥下障害Q&A, Q17内視鏡で観察すべきポイントは?(溝尻源太郎), Q19造影検査における口腔期および咽頭期の観察のポイントは?(棚橋汀路). 医薬ジャーナル社, 大阪, 2001
  • 7) Aviv JE, Murry T:FEESST-Flexible Endoscopic Evaluation of Swallowing With Sensory Tests, Plural Publishing, 2005

P.45 掲載の参考文献

  • 1) 藤島一郎:脳卒中の摂食嚥下障害, 第2版, 医歯薬出版, 東京, 2002
  • 2) Kariyasu M, Kawano H:Perceptual-acoustic analysis of speech as a tool for dysphagia identification. Paper presented at ASHA, SanDiego, 2005
  • 3) Jones B(ed.):Normal and abnormal swallowing-Imaging in diagnosis and therapy(2nd edition). Chapter 5:Adaptation, compensation, and decompensation. Springer-Verlag, New York, 2002
  • 4) 本多知行:重症度に関する諸因子とその分類. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床(第2章1節), 医歯薬出版, 東京, 1998
  • 5) 三枝英夫:嚥下障害の取り扱い. 総合臨床 53(11):2953-2954, 2004
  • 6) 益田 慎:咽頭期・食道期. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床(第1章3節). 医歯薬出版, 東京, 1998
  • 7) Logemann JA:Manual for the videofluorographic study of swallowing(2nd edition). Pro-ed, Austin TX, 1993
  • 8) Legemann JA:Evaluation and treatment of swallowing disorders(2nd edition). Pro-ed, Austin TX, 1998
  • 9) 田中靖代編:看護・介護のための摂食・嚥下リハビリ. 日本看護協会出版会, 2001
  • 14) 小泉英明:脳は出会いで育つ. 青灯社, 東京, 2005
  • 15) 宮本省三:リハビリテーションルネッサンス. 春秋社, 東京, 2006
  • 16) Schmidt RA, 調枝孝治(監訳):運動学習とパフォーマンス. 大修館書店, 東京, 1994
  • 20) Leonard R, Kendall K(eds.):Dysphagia assessment and treatment planning. Singular, San Diego, 1997
  • 21) Chen AY et al:The development and validation of a dysphagia-specific quality-of-life questionnaire for patients with head and neck cancer:the M. D. Anderson dysphagia inventory. Arch Otolaryngol Head Neck Surg 127(7):870-876, 2001

P.55 掲載の参考文献

  • 1) 藤島一郎:嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-, 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, p301
  • 2) 宮野真人ほか:嚥下障害に対するPNFアプローチの有効性. PNFリサーチ 1:37-41, 2000
  • 3) 藤島一郎, 藤谷順子編著:嚥下リハビリテーションと口腔ケア, メヂカルフレンド社, 東京, 2001, p76
  • 4) 本多知行:嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-, 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp190-192
  • 5) 柳沢 健, 乾 公美 編:PNFマニュアル, 南江堂, 東京, 2001, p1 柳澤健, 乾公美 編:PNFマニュアル改訂第2版, 南江堂, 東京, 2005, pp174-180
  • 6) 助金 淳ほか:リハ部門の参加でNSTはどう変わるか. 静脈経腸栄養 22(増刊号):480, 2007
  • 7) 小越章平監修:栄養療法-ミニマムエッセンシャル-, 南江堂, 東京, 2006, pp2-4, pp79-81
  • 8) 小野高裕・野首孝祠:HINT 唾液のはなし. 嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-, 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, p209
  • 9) 藤島一郎:口から食べる-嚥下障害Q&A, 中央法規出版, 東京, 2000, p160
  • 10) 厚生労働省事務連絡:摂食機能療法の算定基準に係るQ&A, 2007. 7

P.59 掲載の参考文献

  • 1) 舟橋満寿子ほか:嚥下困難児に対する口腔ネラトン法の試み. 脳と発達 17(1):3-9, 1985
  • 2) 木佐俊郎ほか:"口腔ネラトン法"の応用. リハビリテーション医学 25(6):452-453, 1988
  • 3) 三枝英人ほか:"直接的"間接的嚥下訓練:フィーディングチューブを用いた嚥下のリハビリテーション. 日耳鼻 101:1012-1021, 1998
  • 4) 木佐俊郎ほか:在宅で必要となる栄養管理の技術. 臨床リハ 6:719-724, 1997
  • 5) 塚本芳久ほか:間欠的口腔食道経管栄養実施時における消化管運動のX線透視画像:経鼻経管栄養との比較. 臨床リハ 5:511-514, 1996
  • 6) 山口 恵ほか:経腸栄養法における清潔管理. 看護技術 48:915-920, 2002

P.63 掲載の参考文献

  • 1) 丘村 熙:嚥下障害の手術的治療. 嚥下のしくみと臨床, 金原出版, 東京, 1993, pp145-172
  • 2) 鈴木康司ほか:嚥下障害に対する耳鼻咽喉科医の役割. MB Med Reha 2:27-33, 2001
  • 3) 馬場 均ほか:嚥下機能改善の適応と実際. JOHNS 21:1802-1804, 2005
  • 4) 山形和彦ほか:脳血管障害後の嚥下障害に対する機能改善手術の成績. 耳鼻 49:337-340, 2003
  • 5) 山下弘之ほか:脳血管障害による嚥下障害に対する輪状咽頭筋切断術の意義. 耳鼻 50:477-480, 2004
  • 6) 田辺正博ほか:発声可能な誤嚥防止手術. 日気食会報 43:348-352, 1992
  • 7) 内藤理恵:耳鼻咽喉科領域-喉頭気管分離術の適応と実際. 小児外科 37:1391-1395, 2005
  • 8) 伊藤裕之ほか:摂食・嚥下障害への耳鼻咽喉科的アプローチ. 臨床リハ 6:647-652, 1997
  • 9) 安達一雄ほか:咽喉食摘後の脳梗塞により嚥下不能に陥った1例. 耳鼻 50:471-476, 2004
  • 10) 小笠原昇ほか:若年者の難治性誤嚥に対する喉頭気管分離・気管食道吻合術および喉頭気管分離術の検討. 日気食会報 47:463-468, 1996
  • 11) 望月隆一ほか:ALSによる高度誤嚥症例に対する喉頭全摘術. 耳鼻臨床 90:943-946, 1997
  • 13) 二宮 洋ほか:誤嚥防止手術としての気管閉鎖術(anterior flap method仮称)の経験. 第19回日本喉頭科学会学術講演会抄録集 76, 2007

II. PEGの活用

P.71 掲載の参考文献

  • 1) 倉田なおみ:内服薬. 経管投与ハンドブック, 藤島一郎監修, じほう, 東京, 2001
  • 4) 蟹江治郎ほか:経皮内視鏡的胃瘻造設術術後, 経管栄養を離脱し得た症例に対しての検討. 在宅治療と内視鏡治療 4:13-17, 2000

P.78 掲載の参考文献

  • 1) 石塚三寿:口腔ケア. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp129-132
  • 2) 倉 敏郎:カテーテルトラブル. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp136-140
  • 3) 末永 仁:日常の手入れ. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp126-128
  • 4) 西口幸雄:交換. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp50-53
  • 5) 嶋尾 仁:胃瘻カテーテルの交換. 嶋尾仁編, 内視鏡的胃瘻造設術, 永井書店, 大阪, 2001, pp116-125
  • 6) 高橋美香子:漏れについて. PEG 100の質問, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, p94
  • 7) 松原康美:スキントラブル. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp133-135

P.90 掲載の参考文献

  • 1) 合田文則, 藤井映子:PEGに使う経腸栄養剤の選択と注入法-半固形化の方法を含めて. 佐々木雅也編, NSTのための経腸栄養実践テクニック, 照林社, 東京, 2007, pp125-129
  • 2) 合田文則:胃瘻からの半固形短時間摂取法ガイドブック:胃瘻患者のQOL向上をめざして, 医歯薬出版, 東京, 2006
  • 3) 合田文則:なぜ, 半固形なのか? 胃瘻からの「半固形栄養材短時間摂取法」の正しい理解のために. 月刊ナーシング 27(9):54-60, 2007
  • 4) 藤島一郎監修, 倉田なおみ編:内服薬 経管投与ハンドブック, じほう, 東京, 2001
  • 5) 酒井真澄, 村上匡人, 西野圭一郎:固形化栄養剤により糞便性イレウスをきたした3例. 在宅医療と内視鏡治療 10(1): 60-62, 2006

P.93 掲載の参考文献

III. 安全に食べるために

P.115 掲載の参考文献

  • 1) 聖隷三方原病院嚥下チーム:嚥下障害ポケットマニュアル, 第2版, 医歯薬出版, 東京, 2003, p1
  • 2) 寺本信嗣:誤嚥による肺炎を防ぐ・治す. 日本医師会雑誌 135(6):1287-1290, 2006
  • 3) 藤谷順子:誤嚥性肺炎. Modern Physician 26(1):95-98, 2006
  • 4) 藤島一郎:脳卒中の摂食・嚥下障害, 第2版, 医歯薬出版, 東京, 1998, p95

P.119 掲載の参考文献

  • 1) 東口高志:NST(Nutrition Support Team)の役割. 日外会誌 105:206-212, 2004