書籍名 |
死の医学・臨床必携 |
出版社 |
日本プランニングセンター
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発行日 |
1993-02-03 |
著者 |
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ISBN |
4931197337 |
ページ数 |
197 |
版刷巻号 |
第1版第1刷 |
分野 |
|
閲覧制限 |
未契約 |
第I部・死の医学編、第II部・死をめぐる看護、第III部・死をめぐる諸問題、に分かれ、日夜、患者さんの死に直面するナースやホスピス、宗教関係者のために、「死の定義」から「死の看護」まで、人間の死に関する全ての領域について記述した全人未開拓分野のハンドブック。
目次
参考文献
第I部 死の医学
P.15 掲載の参考文献
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1) 桂秀策 : 脳死による死亡時刻の問題点. 法医学の実際と研究. 33 : 319-325, 1990.
-
2) 桂秀策 : 個体死の判定とその問題点. Clin. Neurosci., 12 : 1312-1315, 1989.
-
3) Hofmann, R., et al. : Lehrbuch der Gerichtlichen Medizin. Berlin・Wien, Urban & Schwarzenberg, 1927, p1022.
-
4) 浅田一 : 法医学講義. 東京, 克誠堂, 1937, p.136.
-
5) 三田定則 : 法医学大意. 東京, 松華堂, 1935, p.344.
-
6) 古畑種基 : 簡明法医学. 東京・京都, 金原出版, 1964, p.5.
-
7) 船尾忠孝 : 法医学入門. 東京, 朝倉書店, 1979, p.5.
-
9) 錫谷徹 : 死の判定に関する私見. 日本医事新報. 3022 : 43-49, 1982.
-
10) 日本医師会生命倫理懇談会 : 脳死および臓器移植についての最終報告. 日本医師会雑誌. 99 : 261-272, 1988,
-
11) 日本法医学会 (脳死委員会) : -脳死をもって個体死としてよいか- (中間報告1) . 日法医誌. 40 : 496-506, 1986.
-
12) 永野耐造 : 脳死は個体死か一人の死の概念と定義から. 北陸公衛学誌. 15 : 1-4, 1988.
-
14) 勝又義直 : 死の定義と判定はどうあるべきか-脳死と個体死の関係. 日本医事新報. 3378 : 95-102, 1989.
-
15) 龍野嘉紹 : 臓器提供と法医学. 日本医師会雑誌. 106 : 537-542, 1991.
-
16) 日本法医学会 (脳死委員会) : 脳死および臓器移植に関する意見交換の記録. 日法医誌. 45 : 255-257, 1991.
-
17) 日本法医学会 (会長 永野耐造) : 脳死臨調最終答申に対する見解-法医学の立場から. 金沢, 田中昭文堂, 1992, p.3, p.12.
P.20 掲載の参考文献
-
1) Henry, H. Foster, Jr. : Time of death, New York State J. Med., 1976, p.2187-2193.
-
2) 若杉長英 : 変死体からの移植用腎臓摘出例について, 第37回日本法医学会近畿地方会講演要旨, 1990, p.34.
-
3) 臨時脳死および臓器移植調査会 : 脳死判定基準に関する専門委員会の検討, 日本医事新報, 3483 : 101, 1991.
-
4) 厚生省・脳死に関する研究班 : 脳死の判定指針・判定基準 (上) , 日本医事新報, 3217 : 104-113, 1985. 厚生省・脳死に関する研究班 : 脳死の判定指針・判定基準 (下) , 日本医事新報, 3218 : 106-111, 1985.
-
5) 船尾忠孝 : 脳死をめぐる諸問題, 北里医学, 20 : 293-299, 1990.
-
6) 渡辺日章, 黒須三恵, 門脇稔 : 脳死と臓器移植, 日本医事新報, 3432 : 101-102, 1990.
-
7) 桂秀策 : 脳死, 厚生省脳死判定基準の問題点, 後藤文男, 他編, Annual Review神経, 東京, 中外医学社, 1991, p119-126.
-
8) 警察庁刑事局企画課編 : 検視規則・死体取扱規則. 東京, 東京法令出版, 1985, p9-20.
P.26 掲載の参考文献
-
1) 田中亮 : 脳死と尊厳死に関する医療上の問題. 北里医学. 11 : 242-245, 1981.
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2) Kommission fur Reanimation und Organ transplantation der Deutsehen Gesellschaft fur Chirurgie (Prof. Linder, Prof. Hanack, Prof. Heberer, et al.) : Todeszeichen und Todeszeitbestimmung. Der Chirurg. 39 : 196-197, 1968.
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4) 大塚敏文 : 死の判定基準-救急医学の立場から. 日法医誌. 38 : 112, 1984.
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5) 大嶋一泰 : 生命の終焉と刑法. 現在刑罰法大系3. 東京, 日本評論社, 1982, p39-46.
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6) Walker, A. E. (太田富雄訳) : Cerebral Death (脳死, 医学と社会の接点) , 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 1987, p179-186.
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7) Costa, J. P. : Medico-legal organization in portugal. The First International Symposium Advances in Legal Medicine, October 11-15. Kanazawa Abstracts, 1990, p4.
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9) Knight, B. : The legal system of a medico-legal service. The First International Symposium Advances in Legal Medicine, October 11-15, Kanazawa Abstracts, 1990, p11.
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10) Chiolero, R., Deoma, Th., Despland, P. A., et al. : Richtlinien fur die Definition und die Diagnose des Todes, Schweiz. Arztezeitung. 64 : 810-811, 1983.
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13) Noguchi, T. T. : アメリカ合衆国における死の判定並びにその関連事項の現状について. 日法医誌. 38 : 497-498, 1984.
P.50 掲載の参考文献
-
1) 立花隆, NHK取材班 : 治療される脳, 脳死. 東京, 日本放送出版協会, 1991.
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4) 時実利彦 : 「脳死と脳波に関する委員会」中間報告. 日本医事新報. 2358 : 106, 1969.
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5) 植木幸明 : 脳の急性一次性粗大病変における「脳死」の判定基準. 日本医事新報. 2636 : 31-34, 1974.
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6) 厚生省「脳死に関する研究班」 (竹内一夫, 他) : 脳死の判定指針および判定基準. 昭和60年度研究報告書.
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8) Plum, F., Posner, J. B. : The Diagnosis of Stupor and Coma, 3rd ed. Philadelphia, Paris, 1980.
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10) Neuroimmunology, 2, 1989.
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11) Sakabe, T. : Calcium entry blockers in cerebral resuscitation. Magnesium. 8 : 238-252, 1989.
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12) 新美育文 : 法的にみた死とは. Clim. Neuroscience. 7 : 1288-1291, 1989.
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13) 坂部武史, 他 : 脳死について : ICUの立場から, ICUとCCV, 9 : 575-582, 1985.
-
14) 澤田裕介 : 脳死患者の管理. 日本移植学会編, 続々, 脳死と心臓死の間で (明日への移植に備える) , 東京, メヂカルフレンド社, 1986.
P.54 掲載の参考文献
-
1) 武田佳彦, 安藤一人, 中林正雄 : 子宮内胎児死亡の臨床, 産科婦人科治療. 61 : 54-56, 1990.
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2) 荒木勤, 西中健二 : 胎児死亡, 周産期医学. 16 : 220-222, 1986.
-
3) 吉村由紀子, 千村哲朗 : 子宮内胎児死亡の臨床的検討. 産婦人科の実際. 36 : 395-400, 1987.
-
4) 今井史郎, 中山雅弘, 倉智敬一 : IUFDの超音波画像診断と病理. 産科と婦人科. 55 : 403-408, 1988.
P.58 掲載の参考文献
-
1) 荒木勤, 土居大祐 : フローチャートで見る産婦人科入院治療指針. 胎児死亡の取扱い方 (妊娠中期以降) . 産婦人科の実際 37 : 616-619, 1988.
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2) 蜂屋祥一, 森本紀 : 胎児死亡. 周産期医学別冊 : 284-289, 1982.
-
3) 伊藤俊一, 神永千代子, 町田正子, 他 : 早剥・胎児死亡の帝切例の看護とその対応のあり方. 31 : 25-28, 1990.
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4) Cresci, J. V. : 子宮内胎児死亡 : 分娩誘発法. ed. lffy, L., 坂元正一監訳, 臨床周産期医学II, 同文書院, 557-565, 1986.
P.65 掲載の参考文献
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2) National Institutes of Health Consensus Development Conference on infantile apnea and home monitoring, Sept 29 to Oct 1. Pediatrics. 79 : 292-299, 1987.
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3) 坂上正道 : 乳幼児突然死症候群-歴史的展望と将来の研究の目標. 小児内科. 15 : 423-432, 1983.
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4) 高橋悦二郎, 他 : 北海道と九州における乳児突然死に関する研究. 日本総合愛育研究所紀要. 12 : 83-93, 1977.
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5) 高野陽 : 乳幼児突然死症候群-発生頻度. 小児内科. 15 : 441-446, 1983.
-
6) 田崎考 : 乳児突然死症候群-疫学-小児科学年鑑 1988, p47-51.
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7) 渡辺登 : 乳幼児突然死-定義と我が国の現状-NICU, 3 : 345-350, 1990.
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8) 山下文雄, 他 : 乳幼児突然死症候群-疫学的検討. 小児内科. 15 : 433-440, 1983.
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9) 米谷昌彦, 中村肇 : 新生児期の無呼吸発作とSIDS, NICU. 3 : 361-365, 1990.
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10) 吉村公一 : SIDS病理学的および生化学的検討, 小児内科. 15 : 451-455, 1983.
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13) Steinschneider, A. : Prolonged apnea and the sudden infant death syndrome : Clinical and laboratory observations. Pediatrics. 55 : 650, 1975.
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14) Bergman, A. B., Ray, M. A., et al. : Studies of the Sudden Infant Death Syndrome in King Country. Pediatrics. 49 : 860, 1970.
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15) TonKin, S. : Sudden infant death syndrome, Hypothesis of Causation. Pediatrics. 55 : 650, 1975.
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16) 仁志田博司 : 新生児学入門. 東京, 医学書院, 1988, p55.
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19) Steinschneider, A. : Prolonged sleep apnea and respiratory instability : adiscriminative study. Pediatrics. 59 : 962.
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20) Kelly, D. H. Shannon, D. C. : Periodic breathing in infants with near-miss sudden infant death syndrome. Pediatrics 63 : 355.
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23) Brady, J. P., Chir, B., Ariagno, R. L., et al. : Apnea, hypoxemia, and aborted sudden infant death syndrome. Pediatrics. 62 : 686-91.
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27) vanderHal, AL, Rodriguez, AM, Sargent, CW, et al. : Hypoxic and hypercapneic arousal responses and prediction of subsequent apnea in apnea of infancy. Pediatrics. 75 : 848-54.
P.80 掲載の参考文献
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1) Fink, S. L. : Crisis and Motivation, A theoretical model. Cleveland, Ohaio, Care Western Reserve Univ., 1973.
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2) 平山正実 : 分裂病と自殺. 精神経誌. 82 : 769-785, 1980.
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3) 広瀬徹也 : うっ病と自殺. 臨床精神医学. 8 : 1261-1267, 1979.
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4) Hoffmeister, H., Wiesner, G., Junge, B. et al. : Selbstmordsterblichkeit in der DDR und in der Bundesrepublik Deutschland. Munch. med. Wschr. 132 : 603-609, 1990.
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5) 堀川直史, 山崎友子, 星真由美他 : ある総合病院における他科入院患者の自殺について, 精神科治療学. 6 : 695-703, 1991
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6) 稲村博 : 自殺学. 東京大学出版会, 1977.
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7) 稲村博 : 心の絆療法. 誠信書房, 1981.
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8) 石川元 : 自殺の表現病理. 精神経誌. 82 : 792-802, 1980.
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9) 影山任佐 : アルコール酩酊下における自殺-抑うつ型と攻撃性反転型-精神医学. 31 : 701-707, 1989.
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10) 梶谷哲男 : 精神分裂病者の自殺. 病識のある患者の自殺. 精神医学. 7 : 37-41, 1965.
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12) 加藤正明 : 自殺をめぐる諸問題, 精神科MOOK, 16 自殺. 金原出版, p1-10, 1987.
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13) 厚生省大臣官房統計情報部 : 自殺死亡統計-人口動態統計特殊報告-. 厚生統計協会, 1990.
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14) 黒沢尚 : 救急センターに収容された自殺未遂者の精神面でのケア. 日本医事新報. 3295 : 28-32, 1987.
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15) Menninger, K. : Man against himself. Harcourt Brace Jovanovich, San Diego, 1966.
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16) Modestin, J. : Suizid in der psychiatrischen Institution. Nervenarzt. 53 : 254-261, 1982.
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17) 大原健士郎 : 日本の自殺. 誠信書房, 1965.
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18) 大原健士郎, 大原浩一 : 自殺の恐れのある者の精神療法. 大原健士郎, 佐々木仁也編, 自殺企図患者のケア-救急と精神面の対処法-金原出版, p183-189, 1989.
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19) 斉藤学, 西山正徳, 菱村将隆 : アルコール依存者の社会復帰と自殺. 臨床精神医学. 8 : 1279-1288, 1979.
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20) 坂元薫, 平沢伸一, 桜井かほり : 自殺企図後に軽躁状態を呈した1例. 臨床精神医学. 19 : 1143-1146, 1990.
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21) 坂元薫, 大学病院精神科入院治療中の自殺-自殺率と自殺予防をめぐる諸問題-. 総合病院精神医学. 4 : 7-16, 1992
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22) 佐藤哲哉 : 中年期の自殺. 飯田真編, 中年期の精神医学. 医学書院, 1990.
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23) Shneidman, E. S. Faberow, N. L. : Clues to suicide. McGraw-Hill Inc, 1957. (大原・清水訳 : 自殺に関する十八章. 誠信書房) .
-
24) 高橋祥友 : 自殺の危険-一般科医のための予防指針-Medical postgraduates. 27 : 164-171, 1989.
-
25) 高橋祥友 : 一般科で開催された自殺症例検討会についての一考察. 総合病院精神医学. 2 : 161-167, 1990.
第II部 死をめぐる看護
P.101 掲載の参考文献
-
1) 藤枝知子 : 看護学教育. アルフォンス・デーケン編, 死を教える 第一巻, メジカルフレンド社, 1986, p171.
-
2) 河野博臣 : 臨死患者のニーズ, 死の臨床第1版, 医学書院, p70-78.
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3) 徳永進 : ターミナルの言葉, 話しことばの看護論, 看護の科学社, 1989, p164-171.
-
4) 長谷川浩 : 死を間近に感じる患者の心理とその患者, 家族への接し方, 臨床看護 6, vol.17, 1991.
P.104 掲載の参考文献
-
1) 柏木哲夫 : 死の臨床. 治療 7 : 167-170, 1989.
-
2) 高尾篤良 : 小児心疾患の死亡学. 臨床発達心臓病学. 高尾篤良編, 中外医学社, 1989, p931-933.
-
3) 馬場一雄 : 児の生と死をめぐる家族と医療職. 看護実践の科学. 10 : 40-70, 1986.
-
4) 新田泰子 : 文献からみる死に臨む小児への援助. 看護研究集録. 神奈川県立看護教育大学科, 1978, p120-125.
-
5) 中西睦子 : 精神生活の援助に関するわが国の研究 (3) . 臨床看護研究. 13 : 373-385, 1977.
P.107 掲載の参考文献
-
1) 平山正美, 河野友信, アルフォンス・デーケン, 他 : 身近な死の経験に学ぶ. 平山正美, A・デーケン編, 春秋社, 1986, p290.
-
2) 鈴木志津枝, 壇浦妙子, 近森栄子 : 危機的看護の心理と看護. 岡堂哲雄, 鈴木志津枝編, シリーズ患者・家族の心理と看護ケア, 5. 1987, p238.
-
3) 小島操子 : 特集1 危機状況にある患者の理解と看護の役割. 看護学雑誌. vol.50. 10 : 1107-1113, 1986.
-
4) 江本久江, 松本明子, 小坂樹恵 : 焦点/ターミナル・ケアと医療者の教育. 看護技術 vol.32. 14 : 5-8 1986.
-
5) 日野原重明 : 特集よりよい臨死患者ケアのために. 看護学雑誌, vol.45, 10 : 1106-1135, 1981.
-
6) 小島操子 : 遺族へのケア. 教育と医学, 03203-9 : 33 (84360) -40 (850) , 1988.
P.111 掲載の参考文献
-
1) 柏木哲夫 : ホスピスと末期ケア. 現代のエスプリ189号. 至文堂, 1983, p6-8.
-
2) 長谷川浩編 : ホスピスケアの展望. 現代のエスプリ274号. 至文堂, 1990, p176-180.
-
3) Saunders, C., 岡村昭彦 : ホスピスケアハンドブック. この運動の反省と未来. 家の光協会, 1984.
-
4) 日野原重明監修 : ターミナルケア医学. 医学書院, 1989.
-
5) 長谷川浩 : アメリカのホスピスを訪ねて. 看護. 40 : 1-6, 1988.
-
6) 長谷川浩 : アメリカのホスピスを訪ねて. 看護. 41 : 1-8, 1989.
-
7) 河合千恵子 : アメリカのホスピスを訪ねて. 看護. 40 : 1-6, 1988.
-
8) 河合千恵子 : アメリカのホスピスを訪ねて. 看護. 41 : 1-8, 1989.
第III部 死をめぐる諸問題
P.138 掲載の参考文献
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1) 東京都監察医務院 : 事業概要 平成元年版. 東京, 1989.
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2) 福永龍繁, 上野易弘, 中川加奈子, 他 : 兵庫県下における異状死体の検案結果 (1986年) -監察医業務区域とその他の区域との比較-. 日法医誌. 42 : 431-442, 1988.
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3) 厚生統計協会 : 国民衛生の動向. 厚生の指標. 37 : 9, 1990.
-
4) 佐藤喜宣, 岡田健夫, 柏手宏允, 他 : 乳幼児突然死剖検例の検討-うつ伏せ寝と窒息の関連について-. 日法医誌. 45 (補冊号) : 73, 1991.
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5) 日本法医学会課題調査委員会 : 日本法医学会課題調査報告 (IX) . 医療事故死剖検例調査 (昭和51年〜55年). 日本医誌. 37 : 434-454, 1983.
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6) 警察庁 : 警察白書 平成2年版, 1990.
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7) 厚生統計協会 : 人口動態の年次推移. 厚生の指標. 36 : 16, 1989.
P.149 掲載の参考文献
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1) 警察庁刑事局企画課編 : 検視規則・死体取扱規則. 東京, 東京法令出版, 1985, P9-13.
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2) 奥平雅彦 : 監察医務院の機能. 保健の科学. 14 : 132-134, 1972.
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3) 東京都監察医務院編 : 平成元年版事業概要. 東京, 東京都監察医務院, 1989, P32-35, 42.
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4) 法務省法務総合研究所編 : 昭和61年版犯罪白書. 東京, 大蔵省印刷局, 1986, P261, 279, 295-302.
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5) 警察庁編 : 平成2年版警察白書. 東京, 大蔵省印刷局, 1990, P36-38.
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6) 警察庁編 : 平成1年版警察白書. 東京, 大蔵省印刷局, 1989, P19-21.
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7) 山崎哲, 芹沢俊介二 : 子どもの犯罪と死. 東京, 春秋社, 1990, P5, 75, 212.
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8) 日本法医学会課題調査委員会 : 被虐待児の司法解剖例集録. 日法医誌. 36 : 768-789, 1982.
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9) 木内政寛, 河内洋, 佐藤彌生, 他 : 繰り返し行われた嬰児殺の3件. 日法医誌. 44 : 141, 1990.
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10) Sawaguchi, A., Nakamura, S., Ohue, O., et al. : Blood and urine ethanol leveles in accident-related emergency patients., Abstract of XVth Congress of the International Academy of Legal Medicine and Social Medicine (Zaragoza) . 1991.
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11) 法務省法務総合研究所編 : 昭和63年版犯罪白書. 東京, 大蔵省印刷局, 1988, P30-34.
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12) 矢田昭一, 大矢正算, 関山重孝, 他 : 新基礎法医学・医事法. 東京, 南江堂, 1989, P229-232.
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13) 日本法医学会課題調査委員会 : 医療事故死剖検例調査 (1976-1980) . 日法医誌. 37 : 434-454, 1983.
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14) 錫谷徹 : 法医診断学. 東京, 南江堂, 1985, P34-35, 38-39.
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15) 東京都監察医務院編 : 平成2年版事業概要. 東京, 東京都監察医務院, 1990, P36-37, 44.
P.160 掲載の参考文献
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1) 総務庁編 : 平成2年版交通安全白書. 東京, 大蔵省印刷局, 1990, P3, 6, 8, 22-33, 34-50, 221, 503, 574-575.
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2) 厚生統計協会編 : 1990, 国民衛生の動向. P63.
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3) 龍野嘉紹, 山本好男, 山田光子, 他 : 法医解剖例からみた高速道路上の死亡の内容-事故死, 病死, 自殺-, 交通科学研究資料. 30 : 100-103, 1989.
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4) 庄司宗介 : 最近の東京都23区の交通事故死の統計. 日法医誌. 144 (補冊) : 140, 1990.
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5) 山本好男, 龍野嘉紹, 山田光子 : 滋賀県における交通事故死剖検例の検討. 交通科学研究資料. 30 : 96-99, 1989.
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6) 平瀬文子, 永田正博 : 神奈川県西地区における交通災害死について. 交通科学研究資料. 29 : 57-58, 1988.
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7) 澤口彰子, 船尾忠孝, 杉江秀明, 他 : 複数オートバイ事故死の剖検例からみたオートバイ走行に関する安全性. 交通科学研究資料. 30 : 104-107, 1989.
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8) 澤口彰子, 中村茂基, 大上治, 他 : 血中アルコール濃度と身体症状に関する実験と法医学的検討. 交通科学研究資料. 31 : 119-123, 1990.
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9) 栗原克由, 黒田直人, 村井達哉, 他 : 自動二輪車運転損傷 (1) , 燃料タンク損傷. 法医学の実際と研究. 31 : 275-279, 1988.
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10) 羽場喬一 : 交通事故における損傷について, 鑑識業務資料研究発表記録 (中部管区警察局公安部刑事課). 1991, P1-2.
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11) 加来信雄 : 交通外傷の特殊性と救命対策. 交通科学研究資料. 32 : 18-20, 1991.
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12) 稲村啓二, 西丸与一 : 死亡事故例におけるシートベルト装着と非装着例の死因及び創傷の比較検討. 交通科学研究資料. 32 : 94-95, 1991.
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13) 西丸與一 : 海上事故例と法医学的問題. 交通科学研究資料. 30 : 17-18, 1989.
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