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書籍詳細

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書籍名 ステロイド 服薬指導のためのQ&A 全面改訂
出版社 フジメディカル出版
発行日 2011-12-10
著者
  • 宮本謙一(著)
ISBN 9784862700377
ページ数 100
版刷巻号 全面改訂版第1刷
分野
閲覧制限 未契約

改訂版の発行から7年、最新の文献情報を加えて全面改訂。 ステロイドの服薬指導に必須の基本知識をQ&A形式で簡便に解説。参考資料もさらに充実しました。

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 改訂にあたって
  • 目次
  • ステロイドの薬理作用
    • 1. 副腎皮質ステロイドホルモン
    • 2. コルチゾールの分泌と日周期リズム
    • 3. 糖質コルチコイドの生理作用
    • 4. 糖質コルチコイドの臨床使用と副作用
    • 5. 糖質コルチコイドの作用機序
    • 6. 経口ステロイドの薬理
  • ステロイドの投与法
    P.16閲覧
    • Q1. ステロイドの薬剤間の対応量を教えて下さい
    • Q2. 減量・離脱法について教えて下さい
    • Q3. パルス療法について教えて下さい
    • Q4. 朝に飲む量が多いのはなぜですか?
  • ステロイドの使用上の注意
    P.24閲覧
    • Q5. 妊婦、産婦、授乳婦への投与時の注意点を教えて下さい
    • Q6. 小児への投与上の注意点を教えて下さい
    • Q7. ワクチン接種時の注意点を教えて下さい
  • ステロイドの副作用
    P.30閲覧
    • Q8. 感染症の誘発、感染症の増悪はなぜ起こるのですか?
    • Q9. 続発性副腎皮質機能不全はなぜ起こるのですか?
    • Q10. 糖尿病(ステロイド糖尿病)はなぜ起こるのですか?
    • Q11. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)はなぜ起こるのですか?
    • Q12. 精神変調はなぜ起こるのですか?
    • Q13. 骨粗鬆症はなぜ起こるのですか?
    • Q14. 無菌性骨(頭)壊死はなぜ起こるのですか?
    • Q15. ステロイド緑内障はなぜ起こるのですか?
    • Q16. ステロイド後嚢白内障はなぜ起こるのですか?
    • Q17. 血栓症はなぜ起こるのですか?
    • Q18. 月経異常はなぜ起こるのですか?
    • Q19. 筋肉痛、関節痛、ミオパチーはなぜ起こるのですか?
    • Q20. 満月様顔貌(ムーンフェイス)はなぜ起こるのですか?
    • Q21. 血圧上昇はなぜ起こるのですか?
    • Q22. 白血球増多はなぜ起こるのですか?
    • Q23. 離脱症候群はなぜ起こるのですか?
    • Q24. 高脂血症はなぜ起こるのですか?
    • Q25. 相互作用について教えて下さい
  • 服薬指導の実際(知っておくと便利な知識)
    P.66閲覧
    • Q26. 症状がよくなったら服用しなくてもよいのですか?
    • Q27. 連日服用の場合の注意点を教えて下さい
    • Q28. 隔日服用の場合の注意点を教えて下さい
    • Q29. 高齢者の服用にあたっての注意点を教えて下さい
    • Q30. 保存法の注意点を教えて下さい
    • Q31. 飲み忘れた場合の服薬指導の注意点を教えて下さい
    • Q32. 抗がん薬投与による嘔気・嘔吐に対する投与について教えて下さい
  • 【参考資料】
    P.80閲覧
    • 体内動態
    • 服薬指導パンフレット
    • 相互作用・併用注意一覧表
  • 索引
    P.90閲覧
  • 奥付

参考文献

ステロイドの薬理作用

P.14 掲載の参考文献

  • 1) 医科生理学展望 原書18版 (星猛 他訳), 丸善, 東京 (1998)
  • 2) TEXTBOOK OF THERAPEUTICS:DRUG AND DISEASE MANAGEMENT, 7th ed. (by Herfindal ET and Gourly DR), Lippincott Williams and Wilkins, Philadelphia (2000)
  • 3) APPLIED THERAPEUTICS, 6th ed (by Katcher BS, Young LY and Koda-Kimble MA), Applied Therapeutics, Inc., Spokane, WA(1995)
  • 4) NEW薬理学 第4版 (田中千賀子, 加藤隆一編), 南江堂, 東京 (2002)
  • 5) THE PHARMACOLOGY BASIS OF THERAPEUTICS, 10th ed. (by Hardman JG and Limbird LE), McGraw-Hill Co., NY(2000)
  • 7) 制吐薬適正使用ガイドライン (日本癌治療学会編), 金原出版, 東京 (2010)
  • 9) Andrews PLR, Sanger GJ: The patterns of acute and deleyed emesis: Is 5-HT the sole mediator? In: Emesis in anticancer therapy mechanisms and treatment (Eds by Andrews PLR and Sanger GJ). Chapman and Hall medical, pp.147-161 (1993)
  • 15) 澤田康文 : 月刊薬事 42(2), (2000)
  • 16) 今日の治療薬 解説と便覧 2003 (水島裕編), 南江堂, 東京 (2003)
  • 17) Martindale The complete drug reference, 33rd ed. (by Sweetman SC), Pharmaceutical Press, London (2002)
  • 18) 市川陽一 : 膠原病の治療法 糖質コルチコイド 使い方の要点. 日本内科学会雑誌 86: 64 (1997)
  • 19) Siegei SC: Corticosteroid agents. J Allergy Clin Immunol 76:312 (1985)

ステロイドの投与法

P.17 掲載の参考文献

  • 1) The Pharmacological Basis of Therapeutics, 10th ed. (by Hardman JG, Limbird LE), McGraw-Hill Co., NY(2001)
  • 2) 日本医事新報 4524: 82 (2011)
  • 3) 改訂版ステロイドの選び方・使いかたハンドブック (山本一彦 編), 羊土社, 東京, pp.20-24 (2011)
  • 4) Modern Physician 29(5):569 (2009)
  • 5) 日本医事新報 4524: 82 (2011)

P.19 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.83-88 (1995)
  • 2) ステロイド薬の選び方と使い方 (佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.51-58 (2006)
  • 3) 日本内科学会雑誌 94(10): 2092 (2005)
  • 4) 内科 95(3): 473 (2005)
  • 5) 臨床医 26(9): 2008 (2000)

P.21 掲載の参考文献

  • 1) 実地医家のためのステロイドの上手な使いかた (川合眞一編), 永井書店, 東京, pp.239-248 (2004)
  • 2) 薬局 51(3):1062 (2000)
  • 4) ステロイド薬の選び方と使いかた(佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.167-177 (2006)

P.23 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド剤の選び方と使いかた(矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.72-73 (1995)
  • 2) 臨床医 26(9):2008 (2000)
  • 3) ステロイド薬の選び方と使いかた(佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.32-38 (2006)

ステロイドの使用上の注意

P.25 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド薬の選び方と使いかた(佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.193-194 (2006)
  • 2) 日本周産期・新生児医学会雑誌 40(4):682(2004)
  • 3) 実地医家のためのステロイドの上手な使いかた (川合眞一編), 永井書店, 大阪, pp.258-261(2004)
  • 4) Modern Physician 29(5):664 (2009)
  • 6) The Journal of PEDIATRICS 106(6):1008 (1985)
  • 7) 薬物治療コンサルテーション妊娠と授乳, 南山堂, 東京, pp.181-184 (2010)

P.27 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド剤の選び方と使いかた (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.68-69 (1995)
  • 3) 実地医家のためのステロイドの上手な使いかた (川合眞一編), 永井書店, 東京, pp.224-225 (2004)
  • 5) 小児科臨床 40(増): 2854 (1987)
  • 6) 新小児用量 改訂第5版 (柳澤正義 他監), 診断と治療社, 東京 (2009)

P.29 掲載の参考文献

  • 1) 化学療法の領域 14(9): 19 (1998)
  • 2) 予防接種の手びき 第九版 (木村三生夫編), 近代出版, 東京, pp.45-46 (2003)
  • 3) 小児感染免疫 14(2): 121 (2002)

ステロイドの副作用

P.31 掲載の参考文献

  • 2) 実地医家のためのステロイドの上手な使いかた (川合眞一編), 永井書店, 大阪, pp.27-28 (2004)
  • 3) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.52-55 (1995)
  • 4) Modern Physician 29(5):695 (2009)
  • 8) ステロイド骨粗鬆症の診断と治療 (細井孝之編), メディカルレビュー社, 大阪, pp.19-22 (1999)
  • 9) 臨床医 26(3): 380 (2000)
  • 11) リウマチ 35(1): 87 (2006)

P.33 掲載の参考文献

  • 1) ステロイドを使うといわれたとき (橋本博史編), 保健同人社, 東京, pp.24-26 (2000)
  • 3) 実地医家のためのステロイドの上手な使いかた (川合眞一編), 永井書店, 大阪, pp.23-37 (2004)
  • 4) 月刊薬事 40(4):1011, (1998)
  • 5) 研修医のためのステロイドの使いかたのコツ (川合眞一編), 文光堂, 東京, pp.86-93 (2009)
  • 7) ステロイド薬の選び方と使いかた (佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.51-52 (2006)
  • 8) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.57-60 (1995)
  • 9) ステロイド薬の選び方と使いかた (佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.35-38 (2006)
  • 10) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.72-76 (1995)

P.35 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.60-61 (1995)
  • 2) 糖尿病最新の治療 (河盛隆造 他編), 南江堂, 東京, pp.241-243 (2007)
  • 4) CLINICIAN 531:703 (2004)
  • 6) ステロイド薬の使い方 (竹田亮祐著), 永井書店, 大阪, pp.117-124 (1989)
  • 7) 日本臨牀 63(増刊): 324 (2005)

P.37 掲載の参考文献

  • 1) 日医雑誌 138(12): 2538 (2010)
  • 2) Modern Physician 29(5):683 (2009)
  • 4) 研修医のためのステロイドの使いかたのコツ (川合眞一編), 文光堂, 東京, pp.86-93 (2009)
  • 5) PTM vol 11, 13(4) OCT. (2000)
  • 6) 日本医事新報 3817: 107 (1997)
  • 7) 日本医事新報 3998: 106 (2000)
  • 8) ステロイド薬の使い方 (竹田亮祐著), 永井書店, 大阪, pp.117-124 (1989)

P.39 掲載の参考文献

  • 2) 研修医のためのステロイドの使いかたのコツ (川合眞一編), 文光堂, 東京, pp.86-93 (2009)
  • 3) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.56-57 (1995)
  • 4) ステロイド薬の選び方と使い方 (佐藤文三編), 南江堂, 東京, p.42 (2006)
  • 6) 精神科治療学 20 (増刊): 88 (2005)
  • 8) 精神科治療学 20(4): 415 (2005)

P.41 掲載の参考文献

  • 1) 総合臨牀 59(4): 522 (2010)
  • 3) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.61-64 (1995)
  • 5) Modern Physician 29(5):678 (2009)
  • 6) CLINICAL CALCIUM 19(4):569 (2009)

P.43 掲載の参考文献

  • 1) 実地医家のためのステロイドの上手な使いかた (川合眞一編), 永井書店, 大阪, pp.26-27 (2004)
  • 2) ステロイドの使い分け (山本一彦編), 羊土社, 東京, pp.42-43 (2010)
  • 3) 日本大腸肛門病会誌 52(5): 409 (1999)
  • 4) 日本内科学会雑誌 89(10): 2122 (2000)
  • 5) 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, pp.42-55 (2007)
  • 6) ステロイドを使うといわれたとき (橋本博史編), 保健同人社, 東京, pp.43-45 (2000)

P.45 掲載の参考文献

  • 2) アレルギーの臨床 19(4):327 (1999)
  • 3) Modern Physician 29(5):703 (2009)
  • 4) アレルギーの臨床 27(5):361 (2007)
  • 5) 日病薬誌 34(4): 457 (1998)
  • 6) 日本眼科紀要 55(2): 122 (2004)
  • 7) 総合臨牀 59(8):1845 (2010)
  • 8) 肝臓 40(9): 516 (1999)

P.47 掲載の参考文献

  • 1) 眼科 45: 1277 (2003)
  • 2) 総合臨牀 59(8):1845 (2010)
  • 3) 眼科 48: 193 (2006)
  • 4) 日病薬誌 34(4):457 (1998)
  • 5) Modern Physician 29(5):703 (2009)
  • 6) 日医雑誌 139(8):1636 (2010)

P.49 掲載の参考文献

  • 1) 臨床と研究 71(1):100 (1994)
  • 3) PTM vol. 11, 13(4), OCT. (2000)
  • 4) ターミナルケア 5:286 (1995)

P.51 掲載の参考文献

  • 1) ステロイドの選び方・使いかたハンドブック (山本一彦編), 羊土社, 東京, p.43 (2011)
  • 2) 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, p.50 (2007)
  • 3) 医師・歯科医師・薬剤師のための医薬品服薬指導情報集 4, じほう, 東京, pp.177-193 (1997)
  • 4) ステロイド剤の選び方と使いかた (矢野三郎編), 南江堂, 東京, p.46 (1995)
  • 5) ステロイドを使うといわれたとき (橋本博史編), 保健同人社, 東京, pp.47-48 (2000)

P.53 掲載の参考文献

  • 1) Modern Physician 29(5):687 (2009)
  • 2) 日本臨牀 (別冊): 259 (2005)
  • 3) 内分泌・糖尿病科 16(2): 155 (2003)
  • 4) ステロイド剤の選び方と使いかた (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.57-60 (1995)
  • 5) 小児内科 35(増刊): 964 (2003)
  • 6) Modern Physician 29(5):673 (2009)
  • 7) CLINICAL NEUROSCIENCE 17(11):1248 (1999)

P.55 掲載の参考文献

  • 1) Molecular Medicine 30(5):612 (1993)
  • 2) 新病態生理できった内科学 4 内分泌疾患 (村川裕二総監修), 医学教育出版, 東京, pp.99-101 (2009)
  • 3) ステロイドの使い分け (山本一彦編), 羊土社, 東京, pp.34-35 (2010)
  • 4) 小児内科 29(19): 64 (1997)
  • 5) 臨内小 18(12): 1397 (1963)

P.57 掲載の参考文献

  • 2) 実地医家のためのステロイドの上手な使いかた (川合眞一編), 永井書店, 大阪, pp.34-35 (2004)
  • 4) 総合臨牀 54(7): 2069 (2005)
  • 5) ステロイドを使うといわれたとき (橋本博史編), 保健同人社, 東京, pp.38-40 (2000)
  • 6) 臨床と研究 71(1):100 (1994)
  • 7) ステロイドの使い分け(山本一彦編)羊土社, 東京, p.42(2010)
  • 8) 高血圧治療ガイドライン2009 (日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編), 日本高血圧学会, p.111 (2009)

P.59 掲載の参考文献

  • 1) 日本医事新報 3911: 114 (1999)
  • 2) 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, p.43 (2007)
  • 3) ステロイドの使い分け (山本一彦編), 羊土社, 東京, p.43(2010)
  • 4) 免疫薬理 2(4): 487 (1984)

P.61 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド剤の選び方と使いかた (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.57-60 (1995)
  • 2) 改訂版ステロイドの選び方・使いかたハンドブック (山本一彦 編), 羊土社, 東京, pp.25-34 (2011)
  • 3) ステロイド薬の選び方と使いかた (佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.51-58 (2006)
  • 6) 膠原病診療ノート, 日本医事新報社, 東京, pp.53-54 (2007)
  • 7) 眼科 48(2): 193 (2006)
  • 8) 医薬ジャーナル 32(3): 789 (1996)

P.63 掲載の参考文献

  • 2) 総合臨牀 54(7): 2069 (2005)
  • 3) Modern Physician 29(5):699 (2009)
  • 4) ステロイドを使うといわれたとき (橋本博史編), 保健同人社, 東京, pp.38-40 (2000)
  • 5) 臨床医 26(3): 380 (2000)

P.65 掲載の参考文献

  • 1) 治療 76(9): 81 (1994)
  • 2) 治療学 32(3): 21 (1998)
  • 3) 月刊薬事 42(4): 325 (2000)
  • 4) 月刊薬事 38(2月臨時増刊号), (1996)
  • 5) この薬の多剤併用副作用 (松田重三編), 医歯薬出版, 東京, pp.286-289 (2000)
  • 6) Blochem Pharmacol 63:777 (2002)
  • 8) 皮膚臨床 33(4): 505 (1991)
  • 9) 日常診療と血液 3(1): 15 (1993)
  • 10) 医薬品相互作用 (仲川義人編), 医薬ジャーナル社, 大阪, pp.326-327 (1994)
  • 11) メイラー 医薬品の副作用大辞典第12版 (真木正博 他監), 西村書店, 新潟, p.527 (1998)

服薬指導の実際(知っておくと便利な知識)

P.67 掲載の参考文献

  • 1) 医師・歯科医師・薬剤師のための医薬品服薬指導情報集 4, じほう, 東京, pp.177-193 (1997)

P.69 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド 効果的な選び方と使い方 (橋本博史 他編), 総合医学社, 東京, pp.16-20 (2002)
  • 2) ステロイド薬の選び方と使い方 (佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.32-38 (2006)
  • 3) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.28-36 (1995)

P.71 掲載の参考文献

  • 1) ステロイド剤の選び方と使い方 (矢野三郎編), 南江堂, 東京, pp.30-31 (1995)
  • 2) ステロイド薬の選び方と使い方 (佐藤文三編), 南江堂, 東京, pp.35-38 (2006)

P.73 掲載の参考文献

  • 1) 医師・歯科医師・薬剤師のための医薬品服薬指導情報集 4, じほう, 東京, pp.177-193 (1997)

P.75 掲載の参考文献

  • 1) 医師・歯科医師・薬剤師のための医薬品服薬指導情報集 4, じほう, 東京, pp.177-193 (1997)

P.77 掲載の参考文献

  • 1) USP-DI, p.951 (2007)

P.79 掲載の参考文献

  • 1) 制吐薬適正使用ガイドライン (日本癌治療学会編 第1版), 金原出版, 東京, pp.36-38 (2010)
  • 2) 制吐薬適正使用ガイドライン (日本癌治療学会編 第1版), 金原出版, 東京, pp.25-31 (2010)
  • 3) 癌と化学療法 33(1):19 (2006)

【参考資料】

P.81 掲載の参考文献

  • 1) 皮膚疾患の外用療法 (阿曽三樹著), 新興医学出版社, 東京, p.5 (1988)
  • 2) 皮膚外用剤 (原田敬之編), 南山堂, 東京, p5 (2002)
  • 3) スキルアップのための皮膚外用剤 Q&A (大谷道輝著), 南山堂, 東京, pp.30-31 (2005)

P.86 掲載の参考文献

  • 1) Rae SA et al : Br J Clin Pharmacol 14: 456 (1982)
  • 1) Johanson C: Acta Med Scand 204:509 (1978)
  • 2) 厚生省薬務局企画課監修:医薬品相互作用ハンドブック, じほう, 東京, p.114 (1994)
  • 2) 月刊薬事 38 (2月増刊号) (1996)
  • 3) 田中依子ほか : 皮膚臨床 33(4): 505 (1991)
  • 3) USP-DI:Vol.1., Drug Information for the Health Care Professional, 16th ed., p.981 (1996)
  • 4) Reynolds JEF: Martindale The Extra Pharmacopoeia, 30th ed., pp.1116-1118 (1993)
  • 4) 宮崎正三 : 薬局 34:155 (1983)
  • 5) 澤田康文 : 月刊薬事 42(4): 965 (2000)

P.87 掲載の参考文献

  • 1) 田中聖子ほか : 医薬ジャーナル 24(8): 1707 (1988)
  • 1) Biochem Pharmacol 63: 777 (2002)
  • 2) Stockley IH : Drug interractions III, England, p.585 (1994)
  • 3) 医薬品相互作用ハンドブック, じほう, 東京, p.145 (1994)
  • 3) CHEMOTHERAPY 16(6):839 (1968)
  • 4) Faber OK et al:N Engl J Med 291:211 (1974)

P.88 掲載の参考文献

  • 1) 高橋芳右ほか : 日常診療と血液 3(1): 15 (1993)
  • 1) フルイトラン (シオノギ) の添付文書
  • 2) Shimmer BP et al :グッドマン・ギルマン薬理書 第8版下巻, 廣川書店, 東京, pp.1925-1961 (1999)
  • 2) 奥田六郎 : 日本医事新報 2265: 7 (1967)
  • 3) 医薬品相互作用 (仲川義人編), 医薬ジャーナル社, 大阪, pp.326-327 (1994)
  • 3) Dukes MNG : メイラー医薬品の副作用大事典, 第10版, 西村書店, 新潟, p.734 (1990)
  • 4) USP-DI: Vol.1, Drug Information for the Health Care Professional., 16th ed., p.981 (1996)
  • 5) Martin EW : 薬の副作用と臨床 第2版, 廣川書店, 東京, p.162 (1984)
  • 6) サルタノール (グラクソ・スミスクライン) の添付文書
  • 7) ヒスロン (協和発酵キリン) の添付文書
  • 8) プレドニン (シオノギ) の添付文書

P.89 掲載の参考文献

  • 1) USP-DI: Vol.1, Drug Information for the Health Care Professional, 19th ed., Micromedex, Inc, Englewood, Colorado, pp.998-1023 (1999)